つれづれのーと...mizuki

 

 

インライン2回目。 - 2004年05月23日(日)

きついって。
同じチームの人は1人しかいなくてちょっと寂しかったし。
全部で12人しかいないので、6人ずつに分け、交替でGKやるってことで
5on5でスタート。
・・・ちょっとマテ。
5on5ってことは、チェンジ要員なしってこと?
なしでした。
アイスの様なフォーメーションの練習とかやらないで、ひたすらマッチだけ
なので、チェンジないときついのよー・・・。
1時間のうち、10分くらい休憩があって、残りは全部マッチ。
今日はこれを3回。
きついって。

ちゃんと滑れないし、回れないし、止まれないから、無駄な動きが多い多い。
チェックしに行くのも慣れてないから、ほとんど意味ないし。
なんか足引っ張ってばかりだった気がするなぁ・・・ゴメンナサイ。
とりあえず右に回ることは出来るようになりました。タブン。

そんなわけで、すでに筋肉痛。
明日が怖い・・・。




...

台風。 - 2004年05月20日(木)

まだ5月なのに、台風ですか。
外、雨降ってますよ。風もけっこう吹いてますよ。

夏の間は主として屋外での仕事になります、私。
作業そのものはレインコートを着れば可能です。
しかし、台風ともなると、さすがに作業できません。
内容によっては先送りしないといけなくなります。
・・・そう言うのに限って、急がないと駄目なことばかりだったりする。

・・・困ったなぁ。


...

痛い・・・。 - 2004年05月18日(火)

なんだか怪我報告日記みたいになってる気がするけど。
ま、いいか。

朝、友人からのメールで起きた。
ぼけぼけのまま返信し、そのまま布団から出て洗面所に行こうとしたら。
なんかおかしい。
いつもと違う。
・・・半端じゃないくらい腰が痛いことに気がついた(鈍)。
痛すぎて腰が痛いんだか、お腹が痛いんだかわかんないくらい。
後から起きてきたダンナに「すごい腰が痛いんだけど・・・」と訴えてみたら、
「ふーん、大丈夫?」とお返事。
ま、何かしてもらおうとは思ってないけどさ。
仕事の予定の関係で休むわけには行かないので、中腰のまま支度を済ませ、
ホッケーの時に使ってる腰用サポーターを装着。
何もしないよりはマシだった。

仕事が済んだら早退して、病院に行こうと思ったのだけど、いろいろ問題が
あって、結局一日かかってしまった。
整体療法だけ受けて様子を見てるけど、根本的なところは何も変わらず。
湿布を貼って、サポーターつけて様子を見ることにする。
昨日一日、前屈みで作業したせいかな。
先週の木曜日にも整体療法受けてるんだけど、その時よりも体中の張りがひど
いらしい。

これから前屈みでの作業が増える。
その度にこんなになってたら・・・いやだなぁ。
そのうち椎間板ヘルニアにでもなっちゃうんだろうか。いやすぎ。
去年はこんなことなかったんだよな。
思わぬところでホッケーの弊害が出てる?(笑)



...

インライン初体験 - 2004年05月16日(日)

して来ました。
とりあえず防具つけて、休憩中に15分くらい滑ってみて。
マッチ中は見学するつもりでいたら、人足りないから入って、と言われる。
無謀なんじゃないかとか考えたけど、一人入れば、その分休めるし、と参加
することに。

最初はビクビクしながら、あっちうろうろ、こっちうろうろ。
ある程度慣れた頃から、移動距離を伸ばす(笑
攻撃は無理なので(ハンドリング出来ないから)、後衛に入って、なるべく
ディフェンス寄りにプレー。
アイスと滑り方が違うので、曲がれない、止まれない。
挙げ句の果てにルーズパック拾いに行って、正面衝突(笑)
いやぁ、難しいわ。
でも、何回かパックに触ったし、運良く良いパス出せたし(ビミョー)、良い
とする。

おもしろかったんで、真面目にやってみようと思う。


...

いろいろと。 - 2004年05月15日(土)

シーズンが終わってしまったので、アイスホッケーをメインにしているこの
日記に書くことがあまりない。
たぶん、更新の回数は減ると思います。たぶん。

最終練習以降、仕事が忙しかったのでへろへろでした。
なんせ朝5時起き、6時過ぎに仕事開始で17時まで。
たった2日間とはいえ、キツイ。
気を使うしねぇ・・・。
ま、一番大きい山は越えたので、一段落です。

ホッケーショップにメットとかもろもろを買いに行った。
店に入って挨拶したとたん、「一足遅かったですねぇ〜」と言われる。
バックス関係だなとは思っていたけど、選手のほとんどは地元に帰っている
し、誰なのか全く思い浮かばず。
誰ですか?と聞いたら「ゴーリーとセンター」とヒントをくれた。
ゴーリーとセンター・・・バックスのゴーリーは3人とも地元に帰っているし、
#9ならまだ日本にいるけど、いちいち私に報告するもんでもないし・・・等々
考えているうちにピンときた。
(元)#61と#16?
「そうですよ」とオーナーはにこにこ顔。
14時過ぎに突然店に来たらしい。
のんびりダンナのお昼ご飯作ってる暇じゃなかったわ。
元気にしてるようなので、まぁ良かった。
オーナーは私のお気に入りゴーリーを#1だと思っていたらしく、#61だよ
と言ったらびっくりしてた。
あまりにもがっくりしてたんでしょう、私。
「良いモノあげます」と奥から持ってきてくれたのは#61のポスター。
確かファンプレゼント用にスポンサーが作ったもの。
携帯電話会社のなので、キャッチンググローブの中にはパックじゃなくて携帯
電話。
「喜んでくれる人に貼ってもらった方が良いでしょう」と気前よくくれた。
嬉しかった〜どこに貼ろう。
でも、本当にもらって良かったんだろうか。店に貼るつもりで#61は置いて
いったんじゃなかろうか・・・。

メット(CCM)とエルボー(EASTON)とシンガード(KOHO)を購入。
成り行きでエルボーは04-05モデル。
先日入荷したばかりで、まだ一つしか置いてないのに、インラインで使う私が
買って良かったのかしらん?
なんだかんだでプレーヤー用とゴーリー用と両方の防具が揃ってしまった。
どっちでもやれるぞーっ!

さて、明日はインライン初挑戦なり。




...

今季最終練習 - 2004年05月10日(月)

本当に終わっちゃいました、今シーズン。
軽くアップした後、約1時間マッチのみ。
GKは1人だったんで、途中でゴールをチェンジ。
休憩はチェンジの時の1分と、私がへろへろになったのを、元日本リーガーさん
が気づいてくれたときの2分ほどのみ。
疲れるって。防具つけて立ってるだけでも疲れるのよ。
お前が体力ないだけだって言われたらそれまでなんだけどさぁ・・・。
みんなGKって見てないんだね、今日はそれがよく解った気がする・・・。

オレンジ系ジャージと白系ジャージでチーム分け。
前半は白チームのゴールに入り、後半はオレンジチームに。
後半の方が疲れたなぁ。
攻撃の仕方が違うのね。
オレンジの場合、ブルーラインを越えるとすぐに打ってくることが多かったし、
ディフェンスが甘いので、ノーマークでのシュートが多い。
逆に白チームの場合、ブルーを越えてもすぐに打たない。オレンジのディフェ
ンスが良かったこともあるけど、パスを回して隙を狙ったり、ミドルレンジの
シュートが多かった。
だから後半の方が移動時間が長いので疲れるのです。
シュートが少なかったので、みんな「今日は楽だったでしょ?」と言ってまし
たが、ばしばし打たれなくても、ゴール付近にパックがあるだけで疲れるので
すよ。追っかけて動かないとシュート止められませんからねぇ。
でもまぁ、元日本リーガーさんのシュート2本止めたし、今季はこれにて終了。
名残惜しくてみんななかなかリンクから降りませんでした。もちろん私もね。

来季は7月から霧降で・・・のハズですが、バックスの練習の予定が決まらないの
で、一般の貸し切り利用の予定が組めないそうです。
バックス、いろいろな話聞きますよ。誰がやめるとか、そんな話。
チーム運営は相変わらず火の車状態で、例の如く廃部の噂も耳にします。
それ以前にマホン監督が日本代表監督に就任したため、監督はどうなるんだ?
ということも。
うちのチームでは、バックスの存続はもちろんですが、日光から日本リーグ所
属のチームがなくなることで、日本リーグが見れなくなることが困る、と言っ
てます。バックス以外のゲームを見ても楽しめるかどうかは別なんですけどね。
と、まぁ、バックスの存続が、ホッケーを見る楽しみ、プレーする楽しみ両方
に影響してくると言うことで・・・早く決めて欲しい今日この頃。

アイスがオフシーズンに入りますが、インライン、バドミントン、ユニホック、
バスケットボール、フットサル等々いろいろやりたいことがあるようです、う
ちのチーム。確かアイスホッケーチームなんだけどな、うち。
オフも暇はなさそうです。

1ヶ月半のオフシーズン。
来季は7月に神奈川遠征&長靴ホッケーでスタート。



...

インラインホッケー - 2004年05月09日(日)

初観戦して来ました。
参加チーム数18チーム。。
朝8時ゲームスタートで全45ゲーム。
・・・終わったら19時じゃん(汗)

うちのチームは朝3ゲーム、昼過ぎに1ゲーム、夕方1ゲームという、非常に
偏った日程でした。
東京やもっと遠くから来るチームのために、近場のチームは早いとかなんとか。
おかげで朝5時半に家を出て、途中コンビニで時間を潰し、8時に到着。
おまけにメンバーのほとんどが二日酔いで、ホント大丈夫かコイツラ?と思っ
ておりました。
朝から3ゲーム&オフィシャル2ゲームをこなし、9時過ぎにはみんな「モウ
ダメ」状態に。
お昼頃には復活してましたが。

インラインホッケーを初めて見たわけなんだけど。
スピードとチェックの激しさはアイスに負けるね、さすがに。
基本的にボディチェックしちゃいけないし。許されるのはサッカー程度のモノ
らしい。
でも、レベルが上の方の対戦では、スピードもあるし、スティックを使った
チェックの応酬。
おもしろいじゃん!
アイスの場合、パックを叩けばある程度先に進んでくけど、インラインの場合
はあまりパックは滑らない。
アイスのつもりでプレーしてると、自分の方が先に進んじゃう。
絶妙なスケーティングとパックプロテクションで敵を交わし、
「さぁ、アタック!」と思った矢先にパックだけがぽつんと残されてるシーン
をたくさん見ました。
あと一番違うところは・・・まず、今日の場合、4on4でゲームをする点。
インライン専用のリンクだと、アイスより小さいので3on3ということもあ
るらしい。
それとオフサイドとアイシングがない。
だからディフェンスに自信がある場合、プレーヤーを1人相手ゴール前に置い
ておいて、自陣ゴール前からロングパスを出し、そのまま1対1に持ち込むこ
とも可能。
油断できません。

やっぱり癖と言うか、なんというか。
プレーヤーやりたくてインライン買ったはずなのに、どうしてもGKに目が行
く私。
基本的な動きは変わらない。
ただ、横移動の時に歩かないといけないところが一番違うかな。
人によって横の移動の仕方が違うので見ていておもしろかった。
スティックの使い方なんかも違うのかなぁ?
観戦しながら、自分ならこの時はこう動く、とか考えてた。
代表曰く、アイスより速いし、シュートがどうしても上に上がるから大変だって。
それは、暗に私には無理と言いたいんでしょうか?勘ぐりすぎ?
どうしよ、GKやりたくなってきた。
大変でもいいから、一度やってみたい。
やらせてもらお。



さて、明日は本当に、本当にアイス最終日です。
寂しいなぁ、もっとやりたいよぅ。


...

今季最終練習試合 - 2004年05月05日(水)

おもしろい位、体が動きませんでした。
ほとんど通してたんじゃないかね、今日は。
やれやれ。
頭痛とか筋肉痛とかもろもろの事情が重なったためか、やっと体が動くように
なった後半はなんだか貧血気味で意識朦朧。
相手チームの人に「今日は調子悪いんじゃない?」と声をかけられる始末。
うん、すごーく調子悪かったよ。
やる気はあるのに、動かないのはもどかしいねぇ。
調子悪い日はプレーしないのに限るね、ほんとは。



さてさて。
ホッケーだけで終わったGWも今日でおしまい。
明日から1週間、地獄の日々が待ってます。
うーん、体保つかな、心配だ。


...

5月4日は・・・ - 2004年05月04日(火)

国民の休日、だったよね?
体育の日じゃないよね?

と、言うのも。
今日はチームのシーズン納め(まだ日程あるけど)である紅白戦の日。
時間は17:30から、20:45までの2枠です。
その前に15:00からリンクの前にあるソフトボールをやりました。
最初は人が来なくて、5人対6人。
7回までやって終わりにしよう、17:30からが本番だしと言っていたのに、1人
増え、二人増えしているうちに、結局12回までやってしまった。
その時点でもう、足がだるかった。

着替えて、メインイベント?の紅白戦。
チーム貢献度ランキングというのがあって、貢献度順にチーム分けして1試合。
年齢別(over30&under30)で分けて1試合の計2試合。
本当はね、レフェリーやってみたかったの。
今日はGK3人もいたんで、試合に出ないGKがレフェリーやってたの。
チェンジしたら笛吹けるーと思ってたのに、二人して「俺がやるから、お前は
乗れ」と言う。
結局、20分×5ピリ+15分も乗った。・・・2時間弱か、疲れるはずだよ(汗)

貢献度別紅白戦は、ソフトの疲れもあって、なんだか体が言うこと聞かない。
普通の練習時のマッチみたいでやる気が戻ってこなかった。
年齢別紅白戦。
under30チーム、攻める攻める。それでも1ピリは両チームとも無得点で終了。
2ピリ以降、over30チームの足が止まったけど、いやらしーシュートで3失点を
許してしまった。
結局5−3だか6−3でunder30チームの勝利。
やっぱりあれだね、気合いの入れ方が違うよね。
試合やマッチの前に円陣を組んで、かけ声入れるんだけど、いつもなら
「1、2、3 (ダン!←ブレードで氷を叩く)」なんだけど。
今日は何故か女性陣に主導権?があって
「ハニー フラッシュ!(ダン!)」だった。
そう、アレです。キューティーハニーです。
本当にやっちゃう女性陣もだけど、それに乗っちゃう男性陣もどうかと。
あの円陣の時点でunder30チームの勝ちは決まったも同然でしたね。

紅白戦の締めは5対5のPS戦。
なんでかなぁ、私、4番手だったの。
GKvsGKのPS戦はバックスのファン感で恒例?なんだけど、まさか自分が
やることになるとは。
つーか、PS戦のGKは経験あるけど、シューターは初体験だったんだよな。
GKチェストのまま、プレーヤーのグローブをすると、手首が動きません。
真面目にやるか、ウケを狙うか悩んで途中で止まっちゃったし。
上手く相手GKをまくことが出来ずに結局失敗。
やっぱり頭から突っ込んでいくべきだったか。上手く行けば決まったかも。
まぁ、なんか外野はウケてたからいいや。
GK3人がゴール前で固まってる様子はかなり笑えたんじゃないかな。

シーズン納めの紅白戦はある意味、お祭り。
みんなすごーく楽しそうで、きゃーきゃー笑って過ごした3時間(5時間?)
でした。
出来ることならシーズン始めにもやりたいね、うん。

ただねぇ。
今、足がすごいことになってんの。
こんなの久しぶり!という位の筋肉痛。
キネシオテープを切らしてたんで、テーピングなしでやったもんだから、膝も
結構ガタが来てる感じ。
早く連休終わらないかな、整体行きたい。
その前に、明日は練習試合。
今季最後の練習試合です。



...

悔しい。 - 2004年05月03日(月)

★アイスホッケー日本代表
世界選手権、下位リーグに降格決定。

今日も昨日と同じチームの練習に混ぜてもらう。
人が少ないので前半はシュート練習、PS練習とローリング。
きっつー。
PS後半でふくらはぎの筋肉がきついので、失礼じゃないかと思うくらい動かず
(動けずじゃないのがポイント)
練習後にご飯食べに行ったときに怒られた。
まぁ、今日は一日仕事だったし、明日は自分のチームの紅白戦だし、勘弁してく
だせえ。
普通、あんなにやんないもん、たぶん。
もっと持久力と筋力と瞬発力と根性が欲しい。
・・・自分でなんとかせぇ。




ご飯食べてるとき、この前の大会中のとある出来事について聞きました。
全試合大量失点で負けたわけだけど、その辺についてチーム内のある人が試合中
に「なんで控えのキーパーを出さないのか、出せば勝てるのに」と言ったらしい。
確かに控えと言ってもそのGKの方が実力ははるかに上です、キャリアも長いです。
発言者以外にも同じ事を考えた人はいると思います、口に出さないだけで。
私自身、控えの人が出れば勝てるだろうなと思ってました、大会中。
自分の実力じゃ試合に出るのは間違いだとも解ってます。
でも、使える使えないは別にして、ほぼ皆勤賞に近いくらい練習に出ていたのだ
から、コイツがBの正GKだ、と代表や監督が考えてくれて、試合に出してもら
えました。

Bの目標は1勝でした。
それすら達成できず、その責任の大半は私にあると思ってます。
控えのGKが出てれば勝てる試合もあったでしょう。
言われなくても、私が一番解ってます。
はっきり言って悔しいです。
私は私なりにやれることをやりました。
なのに、なんで同じチームの人にそんなことを言われないといけないのか。
悔しいです。

でも、ちょっと嬉しいことも。
その発言に対してすごい剣幕で(笑)怒った人がいたそうです。
BのGKは私でも良いってことだよね?
控えGKの方が実力が上だって解ってて怒ったんだから、私でも良いって事だ
よね?

話を聞いてて来年はもっとがんばろうと思った。
あんなこと言わせないようにしようと思った。
1年目だから、では通用しないし。
コイツはこれ以上伸びないな、とは思われたくないし。
で、来年は「目指せ一勝」じゃなくて「目指せ優勝」・・・と言いたいね。


...

青タンブーム中(違) - 2004年05月02日(日)

他のチームの練習に混ぜてもらった。
やっぱり霧降の氷はいい感じ。

前にぶつけた膝は相変わらず痛い。
それでもホッケーやる私がバカなんだけどさ。
今日は左足に青タンを二つ、追加しました。
左足首と、内股にパックが直撃。
腫れてるし、服が触れるだけで痛いし。
じっとしてれば問題ないけど、寝返りとかしにくいんだよね。
まぁ、自業自得なので、1人大人しく耐えるわけですが。
最近、バカばっかりしてるな、と思うわけです。
もう少しきちんとすべし。
反省。


...

湯の湖、解禁。 - 2004年05月01日(土)

★アイスホッケー日本代表
世界選手権13−16位決定戦
vsカザフスタン 3−5 ●


昨日の夜から釣りに出掛けていたダンナ。
帰ってくるとニコニコ・・・というかニヤニヤしてる。
ぱかっと開けたクーラーボックスに赤茶色の板っぱじが入ってる。
「解禁 トラウトフィッシングフェスタ2004 カワマスの部 準優勝」
ほー・・・。
準優勝と言っても、優勝した人のカワマスと1ミリ違いだったそうで。
そりゃ、測定誤差と違うんかい、と。
向こうの方が尾鰭が傷んでなかったようで、それが1ミリ。
まぁ、良かったんじゃないの?

うちは私もダンナも「キャッチ&リリース」の精神は持っていません。
ばかすか釣り上げる腕がないこともあり、これまでの最高釣果は20匹。
管理釣り場でこんなもんですからね。湯の湖や中禅寺湖では良くて両手で足りる
くらいしか釣れません。
全部持ち帰って美味しくいただいてます。
最初からリリースするつもりなら返しのない針使うし。
あ、すごく小さいのだけはリリースするかな。口が小さいから針飲むこともない
し。
返しのない針を使って、かかった魚を陸に揚げずにリリースする人は偉いと思い
ます。でも、返しは取らない、陸にあげて写真撮ったりした後にリリースする人
はイヤです。
そういう魚は大概あとで死ぬことが多いらしいから。
人に釣られたことが原因で死んでしまう魚なら、美味しくいただいてしまおう。
うちはそういう考えです。


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home