■2013年01月10日(木) ここで毒を吐く
以前から指摘していることが、全然直っていない。 直す気が全くないんだと、今さらながらに思い知った。 指摘したり手直ししたりするだけ私がバカを見る。
私が何を指摘しようがアドバイスしようが、全く生かす気がないとしか思えない。 調子の良い「ありがとう」「助かった」「さすがね〜」「わかった、気をつける」という言葉は上辺だけ。 毎回感じる私の虚しさは、一生理解できないんでしょうね。 本当に、あの人と接するとイライラがMAXになる。
最近、他にこのイライラをもっていく場所がなくて、ここに吐いて、どうにか心の均衡を保つようになってしまった。 もっと冷静に、ちゃんと自分の心と向き合ったことを書いていきたいのに。
ああ、そうか。 あの人からは、「誠意」が感じられないんだ。 だから、感謝の言葉が虚しく感じる。 本人は、感謝しているつもりでいるのだろう。けれど、その態度からは「“ありがとう”と言葉だけで感謝しておけばいい」と思っているようにしか見えない。 本気で感謝しているなら、態度にも現れるものではないのだろうか。 私の言葉を真摯に受け止めているなら、例え結果として出来ていなくとも、改善しようと努力をするものではないのだろうか。 それが一切見えないから、感謝の言葉は虚しく響いてしまうのだろう。
■2013年01月09日(水) いつも同じ
悩んで苦しんで、一番辛かった時に頼みもしないのに押しかけてきて、心ない言葉を投げつけられた。 今もその時のことを思い出すと古傷をえぐられるような痛みが走る。 自覚のない悪意、独りよがりな善意。 いつもそう。
つい先日も、同じようなことをされた。 それを指摘したところで、「終わったことを…」と一蹴されるだけ。
あなたにとっては終わったことでも、私にとっては今でも血を流す“傷”なのですけれどね。 つけられた傷は一生消えない。
他人なら縁を切れるのに。
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