ナ イ シ ョ バ ナ シ
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なんか、むしゃくしゃする。
どうしてだかわかんない。
自分で何がしたいのかもわかんない。
誰に何をして欲しいのかもわかんない。
ただ、ぼぉ。とパソコンの前に座りっぱなし。
眠れない。 眠れない。
って、これは単なる時差ぼけか?(爆)
そういえば、今日は変な一日だったな。
声を荒らげて怒ったのなんか久しぶり。
泣いたのなんか久しぶり。
好きな人の声聞いたのも久しぶり(笑)
早く寝よ。
エジプトから帰ってきて、思い出したことがある。
確かこの日は、最後の日でナイトクルーズに行った日だった。
クルーズの時間までまだまだ余裕があったから、
一旦ホテルに帰り、私は寝てしまった。
そして、両親は寝てしまった私を置いて、部屋に鍵をかけ、
1Fのお店を見に行った。。 眠ってから20分くらい経っただろうか。
何だか、目覚ましがやけにうるさい。
「・・ake up! WAKE UP!!!」
なんだろ。目覚ましがしゃべってる?
変だなと思い、ベットから体を起こすと、そこには見慣れた赤いスーツの
ポーターさんがいた。 寝ぼけた目で見上げると
「Good morning.」って笑われた。 でも、何かがおかしい。
両親はいないし・・・下のお店かな? でも、だとしたら鍵は?
どうやら、このポーターさん。 ドアの前に出ていたスーツケースを
取りに来たらしい。 英語で、スーツケースを持って行っていいかと、
しつこく聞いてくる。 イエス、プリーズ(って言ってんでしょうが!!!)
と、強気に言うと「O.K」とだけいって出て行った。。。
でも、やっぱり変だよね。 鍵を開けてまで確認する? 普通。
それとも私が変なのかな。 でも、もしこのとき私がいなかったら、
貴重品がポンとそこらへんに出てたら、簡単に盗めちゃうってことだよね。
やっぱり海外って怖いよな。 5つ星ホテルでもこれだもん。
鍵なんて、あってないような、そんなもんなのかもしれない。
自分の身は自分で守る必要性を、改めて知った体験でした。
明日から、ずっと行きたかった場所に行ってきます。
本当は今日まで行けるかどうか、わかりませんでした。
でも行ける事になりました。 楽しんできます。
次に逢う時まで、皆さんもお元気でね^^*
Bye!!
行くのがキャンセルなら逢える。
でも、キャンセルじゃないなら逢えない。
行ってしまえば電話も繋がらない。
声、すっごく聞きたいときあるのにな。
行くんなら我慢しろってか?
我慢ねぇ・・・。
最近、嫌いな言葉だわ。。
今日、夢を見た。
なんの夢だったか、今は覚えてないけど、
どうしようもなく叫びたかったのを覚えてる。
そして、実際に叫んだらしい(笑)
それを聞いた姉は・・・笑っていた。
「好きだ!!文句あんのか?」みたいなことを言ったらしい。
なんの夢見てたんだ、私・・・(謎)
デートしてきました。 3姉妹のうちのあゆと(笑)
いきなり携帯に電話がかかってきて、
あゆ:『今、酒屋にいるんだけど○○○図書館ってどこ?』
私:「はぁ?酒屋?ちょっ、じゃあ迎えに行くわ。待ってて。」
『うん、ごめんね』
「いやいや」
とか何とか会話をしつつ、あゆを迎えに行き、図書館に向かっていると
今日はちょっと遊んでいけるというので、図書館はぐるっ。と中を回っただけで
終わりにし(笑)その後、水族館へ行きました。 お魚もみたけど、
それよりも会話の方が盛り上がってしまって
私:「あゆ、めっちゃ可愛くなったねぇ。」
あゆ:『そんなことないよぉ(笑)』
「私は相変わらず凛々しいけど(爆)」
『そんな。いつか、私が彼氏役に・・』
「あー、はいはい。」
とか言って盛り上がってました。 んで、その後はもうお決まりのプリクラ。
あゆのめちゃめちゃキュートなパーマ姿を写し、お茶して、
バスに乗せて、見送って、抜き打ちデート終了。(笑)
でも、本当にデートっぽかった。 あゆは超ラブリーな服着てるし、
私は男みたいな服着てるし。 お茶したときも、お互いのパフェとかワッフルとか
食べさせっこ?みたいなのしたし・・・。
なんか、あゆファンの男子ら、ごめん!! って感じでした。(笑)
今日のデートでわかったけど、女の子ってホント罪作り。
ちょっとしたしぐさとか、すっごく女の子らしくて可愛くて、
「きゃー、あゆ。なんて可愛いの!!」と叫ばずに入られませんでした。
私が男の子だったら、イチコロだったでしょう。。。
なんかそれくらい私もドキドキしてました。(なんでやねん)
同性をドキドキさせたり、優しい気持ちにさせる子ってすごいと思う。
と、平凡な姉、凪はしみじみ思っておりました。 オワリ♪
今日、とある方からすごいお説教(!?)をいただきました。(笑)
今まで誰も言ってくれなかった事を、ビシバシ言ってくれて
とってもとってもありがたかった。 思わず、うぅ。。。と唸りたくなるような事を
さらりと言ってのけたかと思えば、そんなもんだよねぇ。とフォローしてくれたり。
とても居心地のよい・・・いや、聞き心地の良いお説教でした。
こういう人たちに囲まれて、私はなんて幸せなんだろう。と、感涙してます(T-T)
でもお説教をくださった方には、嫌なお話を聞かせてしまったかもです。
ごめんなさい!! <(_ _)>
今日、とあるパーティに行って来た。
ある人曰く、それはじーさんばーさんの合コン(爆笑)らしいが
まあ、それは置いといて □\(・・\)(\・・)\□ よいしょ。
それはチャリティーパーティーだったんだけど、途中にダンスとか
お楽しみ抽選会みたいなやつとかあって、若者の(子供の?)私には
全然楽しくなかった。 んで、抜け出して友達にメールしたり電話したりしてた。
でも、あんまり抜けると後でうるさく言われるかと思って、戻った時に
悲劇は起こった!!! なんと、そこらへんで戯れていたおっさんが
ダンスに誘ってきたのだ。この私を!!!! 内心「ぎゃー、嫌じゃー!!」とは、
叫んではいたものの、まわりのばば達にも囃され、泣く泣くダンスフロアーへ(T−T)
そのフロアーへ向かっている途中も、おっさんが
『ごめんね、相手がおじさんなんかで・・』(じゃあ、誘うなよ。) ←私の心の声
『でもラストダンスだからさぁ』(それがなんだ。腰の手をどけろ。) ←ちょっときてる
『凪ちゃん、誰とも踊ってなかったみたいだし。』(馴れ馴れしくすんな。蹴飛ばすぞコラ!!) ←ほどほどきてる
『せっかくだし。ね?』(バカ野郎!30年若返ってから言いやがれ。) ←大分ヤバイ
そして、ダンスフロアー到着。
しかし、ゆうゆうと手を差し伸べて、私が手を取るのを待ってる、
この馴れ馴れしい、クソ忌々しいおっさんと組みたくなかった私は、
「このリズム、マンボいけますよね。私、マンボ好きなんです。マンボにしましょう。」
と、勝手に変更し、踊ってやった。 ←横柄?(笑)
※マンボ:男女向かい合い、少し離れて踊るダンス。ゆえに相手との密着なし。
案の定、おっさんは動きが鈍かった。 可哀想なぐらい(苦笑)
本当に、日本のおじさんはスマートじゃない。 レベル低い。
体型とかそういうんじゃなくて、あの態度が嫌。
向こうの人なら、私みたいなガキでもダンスに誘えば、きちんとレディとして扱ってくれる。
けしてネチネチしゃべったり、触ったりしない。 ここがまず一つ。
次は、ダンスが上手い。 そりゃ、本場だからっていうのもあるだろうけど、
けして、ダンスの初歩の初歩であるマンボなんかで、動きが鈍くなる事はない!!
おっさんなんか大っっっっ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
以上、今日の出来事&心の叫びでした(T−T)
<凪的習い事定義>
其の壱、初めは強制的。
其の弐、だんだんはまって、やめられなくなる。
其の参、母の思惑とは逆に、ちっとも女らしくならず(笑)
こんなもんでしょうか? 昔はホント嫌だったけど今は楽しいです^^*
だんだんその、習ってるものの良さがわかってくるせいかな?
まあ、何はともあれ、何でも出来て損はないよね。
頑張ろうっと。 では、きょうも元気に行ってきまーす^^*
大人の世界にINです(笑)
周りの女の子達からみたら、遅いのかもしれないけど
まあいいのです。
これで、少しでも女らしくなるといいんだけど(苦笑)
明後日は、母の誕生日と雛祭りです。
お雛様も久々に出して、小物類に目がくらみました。
(だって、いちいち烏帽子かぶせたり、柄杓もたせたり面倒なのよ)
まあ何はともあれ、綺麗に飾る事が出来き、何気なく私が
『これ3日にはしまっちゃうんだから、もったいないね』というと
「あら、しまわないわよ。」と母。
『え、なんで?』
「凪が(お嫁に)行き遅れるように。」
『はぁ? 私、嫁になんて行かないって(爆笑)』
と、やり取りが続き、このままいつものように、
「そうね、貰い手があるかしらねぇ」 一同大爆笑!!
で終わるはずだったのに、この日ばかりは、
「そうだったわ。可愛いお婿さん貰うんだったわね。(ぼそっ)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(−−;オイオイ
まだ決まってないっつーの!!!!!!!!
と、心のうちではシャウトしながらも、今日も凪家は結婚の話で
盛り上がり平和です。(笑)
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