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2004年01月29日(木)


卒研の授業中に卒研の振り返りを書いて提出。
メンバーはもうばらばらになってしまったなぁとふと感じた。


リーダーとして話はするけれど、トミーとしては話さなくなって
タエコとは相変わらずで。



「なんか受賞とかピンと来ないよね。とっくに忘れてるし」
そのコトバがココロの中でずきずきと疼きだした。




いつまでも卒研ムードでいたいとは思わない。
でも、あんなに一生懸命になって取り組んでいたことを
そんな風に一言で終わらせてしまえることなの?と不思議でたまらなかった。




思ってた以上に寂しかった。
卒研が終わっても話せると思っていたのに。
「友達」としても話せなくなるっていうのが、寂しかった。



「だったらそれまでの人なのよ」っていつもみたいに思えなかった。
どうしても、断ち切れない思いがずっとココロの中にあって
正直、とても苦しかった。





今ワタシがどんな気持ちでいるのか、もう言えなかった。







授業の最後に賞状の授与式があった。
発表の時は仮の賞状だったから、きちんとした賞状をリーダーが受け取った。



ワタシたちのグループは特別賞と2年生賞のダブル受賞だった。
見学に来ていた2年生が選んでくれたことが嬉しかった。




授業が終わって、リーダーが賞状をワタシたちに配ってくれた。
配るというか、「おめでと」って一言言って渡してくれた。




そのあっけない渡し方に「あ、ありがとう」としか言えなかった。




賞状をじっと見ていた。
クラスの周りの人たちが「おめでとう、ダブル受賞よかったね」と
口々に言ってくれているのが耳に入ってきた。





学校のことで賞状をもらうのは初めてだった。
中学の時も高校の時も賞状とは無縁だった。
壇上に上がって授与式を受けている人をみて「すごいなぁ」と思うだけで
ワタシはこの先もずっと無縁だと思っていた。



だから、今回の受賞は本当に嬉しかった。
喧嘩して言い合って、それでもやり続けられた卒研。
ワタシにとってはとても思い出深い卒研だったから。



もう、ワタシ1人でかみ締めておこう。
そう思って帰ろうとした時だった。





他のメンバーに賞状を渡し終えてリーダーがまたワタシのところへやってきた。




ワタシが顔を上げるとリーダーは
「賞状よりも二人が作ってくれたカレンダーの方が嬉しかったよ」と言った。





一言言って帰ろうとするリーダーに向かって「嬉しい!!」と精一杯の声で言った。





タエコと二人でパソコンで作った似顔絵付の卒研カレンダー。
発表の日に向かって毎日×印をつけていけるように作った。
似顔絵はタエコが描いて、ワタシはカレンダーを書いて。





もう、その瞬間、すべてがハナマルに終われた気がした。


2004年01月27日(火)


お酒を飲んでも酔わない日。
気分が良くなって笑うばっかりにならない日。
羽目をはずさない日。
いい日。歯止めがきいたのだ、と言い聞かせた。


その反対側では
きっついなぁーと思うワタシ。



それでも笑顔で振舞うことはずるいのかな。






「典型的な女の子じゃないんだよ、きっと」
これは喜ぶべきコトバ?
ワタシは「普通」とか「ありきたり」とか「同じ」とか
そういうコトバが好きじゃないから
きっとこのコトバはいい方にとっていいんだと思ったけど
なんだかそれが原因のような言い方をされて
ほんのちょこっとだけ、胸の中が痛くなった。




女の子って難しい。
そう思ったけどワタシも女の子なわけで。







「珍しいんだと思うよ」と誰かに言われたけど
ちっとも嬉しくなんかなかった。










あの夏の日、ワタシはひとつだけ変わったと思っていたけど
朝起きて鏡に映る自分は、昨日とは何も変わらない自分だった。
一体何が変わったんだろう。
人は変わるというけれど、見た目も中身も何も変わらないと思った。
ひとつのことが終わっただけで、失ったものも得たものも何もないと感じた。











今、ワタシの胸の奥にあるのは確かな気持ち。
正直になりたい。素直になりたい。
バカをみないように隠し続けるのは損をするばかりだ。
だけど、それを伝える術をワタシは知らないんです。
ありのままを、今思うことを素直に口にすればいいけれど
口にしたとたん、どこかで誰かが涙を流すなら
ずっと何があっても口にするもんか、と思う。






「ワタシ」という人間が原因で誰かを傷つける。
でも、ワタシも「誰か」が原因で涙することだってある。








苦しくてもいい。ワタシが苦しいなら、我慢する。それで誰も苦しまないなら。
なんて、そんな風に思うワタシは偽善者。





1人でいることに耐えられない日があるっていうのに。









最近、言いたいことや書きたいことがまとまらない。
何を伝えればいいのかわからないときがある。



読み返しても「で?だからなに?」と自分で思う。





パソコンに向かってキーボードを叩いている時のワタシは
本当のワタシなんだけど
どこかで遠慮しているみたいで嫌だ。








どこかで素直になりきれていない。
好きなものは好き。
好き好き好き好き好き好き。
嫌いなものは嫌い。
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い。








晴れなのか曇りなのかよくわからない空のような感じ。










見えない未来に不安を覚えるなら
今をもっと楽しめってこと。







ちっくしょう。負けるもんか。








2004年01月26日(月)


卒研の授業をちょこっと抜け出して行った学校の屋上で背伸びをしました。
見上げる空に雲はありませんでした。
3人で空を見たり、目の前に広がる景色をなんとなく見ながら
最近の出来事を話します。
タバコを吸いながら、こんなに幸せな時間はないなぁとかみ締めていました。


新しい携帯電話で撮る写真は少し画像が悪いけれど
沢山写真を撮りました。
この一瞬を逃したくないんです。
たった今流れてゆく時間がもったいなくて仕方がないです。
1人でいるのも、誰かといるのも、とても愛しい時間です。
ワタシの大事な大事な時間。
それはワタシ以外のすべての人がそうであるように
だから、共有できることがとても嬉しいんです。



そんなことを思った午前中の屋上です。







「ゆりちゃんは変わらないでいてほしい。ステキなゆりちゃんでいてね。」
夕方届いたメールに、ココロが暖かくなりました。
「ゆりちゃんを悪くするヤツは私が許さない。」
いつもそう言ってくれる大好きな友達は
今のワタシを見ていて「少し痛い」と言いました。







脱皮する時は痛いですか?
変わってゆく時は苦しいですか?
成長していく時は嬉しいですか?


飛んでゆく小さな虫にそんなことを聞けたらいいのに。







「痛い」とはどんな感じなのか、わからなかったんです。
ワタシが変わってゆくことが「痛い」と感じるのは
一体どんな風なんだろう。
ワタシが「痛い」のではなくて、見ている人が「痛い」のはどうしてでしょうか?











「ゆりちゃんの想いを自分勝手にする人は許せない。
 素直に一生懸命になっているのに、それらを蹴散らす人だったら
 どんなに素敵だと思う人でも、ゆりちゃんの側にいて欲しくない。」



友達はいつも一生懸命になってくれます。
ワタシよりも16歳も年上の彼女はいつも優しいんです。
ワタシが苦しんでいる時でも、楽しんでいる時でも
いつもそっと近寄ってきてくれて、「気持ちはいつでも側にいるよ」と
教えてくれるんです。



離れていても側にいると感じられることはとても嬉しいです。
ワタシに出来ることはなんだろう、と考えた時に
きっと彼女なら「幸せになってくれたらそれで十分」と言うだろうなと思います。
だからワタシはワタシなりの幸せをたくさん見つけてゆきたいと思います。





ミスドに行く予定はなかったけれど
なぜかふらふらと足が向いてしまい、いつものドーナツとコーヒーで
2時間も長居をしてしまいました。
夕方のミスドでは考えることが沢山ありました。



いつも頭の中に浮かんでいたものが、気がつけばなくなっていました。
これは、「前に進めるよ!!」の合図です。
今がチャンス。




2004年01月25日(日)


昨日の夜、気が付けばホットカーペットの上で眠っていたらしく
暑くて朝早く目が覚めたんです。
雨戸をあけると太陽がきれいで、空が青くて
これは!!写真を撮りにいかなければ!!と思って急いで身支度をして
カメラを持って出かけることにしました。


日曜日の駅前は人がいっぱいいて
久しぶりにこんなにワクワクする気持ちでいっぱいになって
駅前をウロウロ歩いて何枚か写真を撮って、友達に電話をかけました。


義兄の誕生日プレゼントを一緒に選びに行ってもらえることになって
本物志向のイクスピアリへドライブがてら車で連れて行ってもらった・・・
のはいいんだけど



気が付けば自分の欲しいモノだらけで
黒のエナメルの靴がどうしてもほしくなってしまって
お財布と相談後、グッと我慢して泣く泣くお店を出ました。


あの靴、ほんっとうに可愛かったんだぁ。
何度も履いて鏡の前で「いいよねぇ可愛いよねぇ」と言うワタシを横目に
友達は疲れていたのか、椅子に座って「いいんじゃなぁーい?」のひと言。
もっとこうさぁー、「可愛いね」とか言ってよ!と笑って言ったら
「お兄ちゃんのプレゼント選びじゃないの?」と。
えぇ、まぁ、そうなんだけどさ・・あはは(空笑い)





革製品を扱っているお店でキーチェーンを見つけて
沢山の種類の中から一番かっこいい!!と思ったものに目星をつけて
購入は水曜日になりまーす!と店員さんに言ってお取り置きをお願いしました。



物欲がない義兄へのプレゼント選びは姉も困っているようで
「どうしましょう?」とワタシにメールが来ました。
物欲のない義兄はそれなのにとってもおしゃれです。
きっと本物志向というか、本当に好きなものしかほしいと思わない性格なんだろうなぁ。
だからカード一括でポーンと車を買えてしまうのでしょう。羨ましいぃ。






イクスピアリでクレープを食べて駐車場に戻る途中
お月様と火星(かな?)が空に浮かんでいて、とっても可愛くて
思わずカメラを向けました。
星を撮るのはとっても難しいです。
UPしたけれど、わかるかなぁ。






そのまま勢いで東京タワーまでナビの案内で行く事にしました。
車で行くのは初めてで、銀座の交差点で止まるたびに
「すごーい!!プラダの店だぁー!」とか
「不二家がでかいぃー!」とか
「歩いてる人みんなお金もちそうだー!」とか
田舎もん丸出しの会話をしていました。


銀座を車で走るのは生まれて初めてで
「都心の人はスピード出すんだなぁ」と少し怖い思いをしながら
新橋の東京タワーまで行きました。




遠くからだんだん大きくなっていく東京タワー。
ビルの間から見えるたびに「わぁー!!きれいぃー!」と叫び続け
いざ、タワーの下につくと感動のあまり無言。



一生懸命見上げて、ただひたすらシャッターを押し続けました。




「このてっぺんから電波が発信されてるんだよねぇ」と言ったら
「雰囲気もなんにもないようなこと言うね」と笑われました。



女の子同士なので出来る会話なんだよ!!と言ってみたけれど
ワタシは生まれて初めて、ラジオの電波やテレビの電波が
東京タワーから発信されていると知った時
その規模の大きさがわからなくて、ただひたすら感動したんです。
もうかなり昔の話だけど
今でも東京タワーを見るたびに、その感動を再び噛み締めるのです。







ドンキホーテを1時間ほど歩き回ると
カゴの中がいっぱいになっていました。
キムチの素やプレッツェルや30円の激安豆乳。
こんなに買うはずじゃなかったのになぁーと軽く後悔しながら
でも!必要なものだし!と都合のいいように割り切ってお買い上げ〜。






食生活を見直そう!と思ってヤプースで「ごはんメモ」を始めました。
どうでもいいようなことばかりです。
ただ食べたものを書き出すだけの超個人的メモです。
「主体性のゆりは何を食べてるんだろう?」と思った方はどうぞご覧下さい。
とてつもなく偏食なのが丸わかりです。



でも!たまにはものっすごいもの食べてるかもしれません(笑)




2004年01月24日(土)


映画に行く話しが、いつの間にかなくなっていて
連絡も来ない友達を待ち続けてしまったワタシの土曜日はもう戻ってこない。


時間にルーズなのは前からだったけど
今度は本当に頭に来た!!



今日は映画を観て感動の涙を流すはずだったのに!!







待つことは苦手じゃなかった。
高校生の頃付き合っていた人は2時間3時間待たせるのが当たり前の男だった。
なにをして遅くなるのか、いまいちはっきりしない人で
連絡をくれればいいのに、そのときはまだ携帯を持っていない人だったから
公衆電話から一度だけワタシの携帯連絡をしたきりで
それが最初で最後だった。


好きだったから待つことが出来た。
平気で半日待っていたこともあった。



連絡が3日も来なくて、来たと思えば友達の携帯を借りて
「愛してる」の一言だけだった。


そんなコトバが欲しかったわけじゃないのに。
最後まで良くわからない人だった。





今はどこでなにをしているのかさえ、知らないけれど。







それからは待つことが苦手になっていった。
時間に遅れてくる人とわかっていれば
ワタシが少しゆっくり行くようにして、時間を合わせるようにした。
もしくは、待ち合わせの時間を早めに伝えておいて
ワタシが普段どおりに行くという感じだった。





「何時に出かけよう」と決めたらその時間には出かける人です。
時間には厳しい人だと思っています。
しっかりしている所は?と聞かれれば「時間厳守」とはっきり言える。




でも、マイペースな人もいることはわかっているから
今となってはそんなにピリピリしないけど
今日のことは、かなりプンスカ!!!



夜中になって「電源切れてた〜」というのがいつもの話。
友達の間でも時間にルーズなことは有名だったから
そんなに気にしてはいなかったけど
ここまでだともう、呆れてしまうよ!!




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



さつま芋を輪切りにして、みりんとしょうゆと砂糖で甘辛く煮た。
ほくほくのさつま芋がとってもおいしくて、
明日の分、と思っていた残りもぺロリと食べてしまった。


料理をするのが好きなのはいいけれど
食べ過ぎてしまうのは困る。


キャベツやきゅうりを一緒に食べて、
気がつけば今日は野菜しか口にしていなかった。
小腹もすくわけだ。


バナナとヨーグルトをミキサーにかけてバナナジュースでごまかした。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

コンビニまでタバコを買いに行く途中
久しぶりに空を見上げて歩いた。
一番星が光って冷たい風が吹いてマフラーをしてくればよかったと
肩をすくめて歩いた。



楽しいことをひとつひとつ思い描く度に
それがひとつひとつ空の星になればいいのにと思った。



そうしたら星の見えない東京の空もキラキラの星でいっぱいになるのに。



楽しいことが星になればキラキラがもっとキラキラになるのにな。




3月から住む街はどうなんだろう。星は見えるかな。


「ガス灯道り」という住宅街の一本道を不動産屋の車で通った。
後ろの席から身を乗り出すくらいステキな道だった。
引っ越したらまずこの道を歩きたいと思うくらいキラキラしていて
とってもステキだった。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
明日は義兄の誕生日プレゼントを買いに行こう。
何にしようか考えても検討がつかない。
サーフブランドも知らないし、洋服の趣味もいまいちつかめていないし
姉の旦那様になってからもう何度も会っているし
一緒に旅行も行ったのに、人間ってやっぱり話さないと見えてこない部分って
本当にいっぱいあるんだなぁ。



1日かけて考えよう。
いろんなお店を回ってみよう。



ぴったりなものがあればいいな。



手作りのカードも作る予定で
絵の具をひっぱりだして、いろいろ書いてみたけれど
イルカなんて書いたこともないし
海の絵なんて到底無理で、
明日はとことんお絵かきもする予定。



どうして人の誕生日プレゼントを選ぶ時ってこんなに楽しいんだろう。







2004年01月23日(金)


気持ちの入れ替えが大事です。
今のワタシには、とても大事です。



昼休みにワタシが唯一ワタシのことを知ってもらいたいと思う友達と
屋上でタバコを吸いながら久しぶりに話をした。


ワタシの最近の出来事や、昨日の日記のような気持ちを
面と向かって話すわけではなくて、屋上の柵に寄りかかりながらだったり
日向であったまりながらだったり、湧き出てくるコトバをそのまま話した。
友達も最近の話をした。



お互いが自分のことを話すだけ。
ただ、それだけなのに
30分たらずの会話だったのに
とってもすっきりした気持ちになっていた。



午後からの授業が、さっきまでとまったく違う気持ちで受けられた。



そうだったんだ。
ワタシ、自分の中の気持ちを「話す」ことですっきりしたんだ。



助言をもらったわけでもないし
「頑張れ」と言われたわけでもない。
聞いてもらおうと思って話したわけでもない。



自然に聞き流してもらうことがワタシには必要だった。







気がつけばいつもメールを打つ。
他愛もない会話。誰もそんなこと知る必要はないだろうと言うような会話。
でも、それがとても自然なのでワタシにはもう生活の一部のようになっている。


こういう風に時間の流れを、ワタシだけの時間の流れを
他の誰かと共有出来ることがすごく楽しい。
余裕を持てるというか、とても暖かくなれる。







削除していて開きたくなかった携帯のアドレス帳の画面も
ちゃんと見ることが出来るようになった。
ちょっとずつだけど、前のように戻れる気がした。



こういう風になってしまったのは
どちらが悪いわけじゃない。
良い、悪いで片付けられるような話ではない。
だから、何事もなかったかのように
気がつけば時間が流れていて、チクリとすることもなくなる。
時間は意地悪なほど大切な気持ちを流していってしまうけれど
時にはそれが良い方向になることだってある。




ワタシはワタシを始めればいい。
何かに怯えてビクビクする必要はない。
何も怖がることはない。




仲間ってものに必死にしがみつこうとしていたのもワタシ。
そういう風にしか出来なかった。
疲れても無理していた。
怖かった。




ワタシ自身が前に進むために必要なことがわかった今日、
同じことが起こっても乗り越えられると思った。



こうやって一個ずつ上に上がっていけるんだ。







ココロのなかにぽっかり空いてしまった穴に
無理やり何かを詰め込んで知らないふりをするのは
もうやめ。










卒研が終わってから、トミーと話すことがなくなってしまった。
同じ教室にいて、同じ授業を受けていても
休み時間になっても、放課後になっても
一言も会話をすることがなくなってしまって
正直、とても寂しいと思った。



卒研が終わっても話せる人だと思っていたんだけど。



今朝、教室に入るとトミーと目があった。
おはようと言いかける前にトミーが目をそらしてしまって
言うタイミングがなくなってしまった。



卒研が終わってもう何もすることがないといえばないけれど
これはあまりにも寂しすぎるんじゃないかと思って仕方がない。






2004年01月22日(木)


ワタシの知らないところで一人歩きしているものほど怖いモノはない。
どうしてこんな風になったんだ?!って考えてもわからない。
どこかで話が膨らんだり漏れたりして、誰かが重たい気持ちになってしまっている。



簡単に自分の話なんかしちゃいけない。
簡単に信じちゃいけない。




こんな風に思わざるを得なかった。




ほんの少しだけ胸が苦しくなった。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本当は寂しいんだと思う。
無理して笑ってなにが楽しいって言うんだろう。
その場はいいかもしれないけど
その後の虚無感ったら例えようがないほどで
1人でしんみりして苦しくなって自己嫌悪に陥る。



寂しいを素直に言えないことは
強がっているからとは思えなかった。
そういう人もいるんだと思えてしまって
今までの物事に対する考え方が少し変わってゆくのを感じた。





いつでも明日を信じてしまう。
目が覚めたら昨日とは違うワタシになっているんだと
わくわくしながら目を覚ますんだけど
昨日から続いている曇り空のようなココロの中に気がついて
一向に晴れてくれないココロに苛立ちさえ覚える。



すべてはワタシが変えていかなければいけないけど。




途方に暮れるとはこういうことを言うの?





もう1人じゃ前にも後ろにも進めない。







眠れないのはそのせいだと思った。
自分自身を極限の疲れまで持っていかないと眠れない。
無駄に起き続けて学校に行って遊んで帰って来ても
一向に眠くならない。
「眠い」と口に出して言っても、ホットミルクを飲んでも。




目が覚めても昨日と続いているなら仕方ないんだ。
でも、ずっと起きていて続いているのも苦しいんだ。





明日を信じないで眠れるなら極限まで疲れをためて
気がついたら眠っている方が今はいい。








寄り掛かりたいんだけど、どうやったらいいかな。
合わせたいんだけど、どう合わせればいいかな。
話したいんだけど、どう話せばいいかな。
笑いたいんだけど、どうやったら笑えるかな。
どんな顔して笑ってたかな。





元気で明るくて優しいと言われた「ゆり」は今はどこにもいない。
最初からそんな「ゆり」は居なかった。
作り上げてきた人だったんだ。





人の顔色ばっかり伺って
一人ぼっちになりたくないから必死で回りに合わせて
少しくらい辛くても平気だろうって気がつかないフリしてた。


誰にも気がつかれないように、密かに頑張ってた。
仲間ってものに。よくわからないその集団に。








ものすごく怖いのも寂しいのも辛いのも
全部ひっくるめてここにある。




もう抱えきれない。







ワタシを好きになりたいのに。




2004年01月19日(月)


寒くて重ね着をして雨の中をズンズンあるいた。
風が吹いて前髪がぐしゃぐしゃになっても
ぐんぐん歩く。冷たい風がほっぺたにあたって痛いくらいだった。



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お昼ごはんに卒研を手伝ったお礼でハンバーグをご馳走になった。
いつも混んでて並ばないと入れないお店なのに
すんなり入れて、しかも窓側の席に座れた。
狂牛病ってやつですか。
吉野家で牛丼が食べられなくなる。1人暮らしのお助けマンだったのに。
カレーじゃ丼抱えて食べられないじゃない。
しかもスプーンでしょ。
あぁーあ。悔しい。
おじさんと肩を並べて牛丼食べるのが好きだったのに。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


こんな気分の時は飛んで行きたくなる。
めいるのは嫌。
くるりを聞いて元気補給。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



今聴こえる音をひとつずつあげていってください。



一生を過ごすのに丁度いい速度というのはあるのでしょうか。



差別と区別をどこで判別しますか。



幸福の手紙をもらったことがありますか。



走ることは時間をかせぐためですか。



自分の笑い声を記述することはできますか。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



卒研の授業中に1年生から3年生までの振り返りを記述する紙をもらった。
強制的に書かされる振り返りはいかがなもんでしょうと思いながらも
「細かく書くように」と支持されて思いっきり細かく書いてみた。


とりあえず、3年から。
マスが足りません。先生。
米粒みたいな小さな字でやっと書いた。夏休みの欄。
卒研やバイトや就活の出来事、一番大きな出来事がある欄を
たったの10�臓滷賢促泪垢能颪韻辰討いΔ里鰐詰�だ。




1時間半かけて3年生分が終了。
こうやって振り返ってみると(しかも事細かに)
そういえばこんなことあったなぁーとか
あの時のワタシって変なことばっかり気にしてたなぁーとか
面白いくらいに頭の中でいろんな思い出がフラッシュバックして
そしてそれがリバースし続ける。
先に進めない。
振り払って次の欄。




ワタシには思い出に浸ってる暇はないんです。
大事なことだというのはわかってる。
振り返ることは悪いことじゃない。
でも、今、それをする必要はない。
時期を自分で見極めることは出来る。



強制的にやらされるのはもう嫌だな。
ココロの準備が出来ないじゃない。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


送信されたメールを読まずに削除するのは気が引けた。
せめて読んでからでも良かったんじゃないかって。
だけど、それが一番いい方法なんだって思う。
返信したくなるじゃない、ワタシの場合。



電話が鳴ったけど、丁度おかゆを作っていたから出れなかった。
着信拒否したら楽になるかな。




意味がわかるまで、知りたかったことがわかるまで
削除するし、電話は出ない。
でも、会わなければわからないのよ。
それをちゃんとわかってる?




意味がわかるまで、知りたかったことがわかるまで、っていうのは
きらきらの人じゃなくて、ワタシのことで。




タンスの整理とおんなじ。
気持ちの整理をしている最中なのです。





別にね、いいんだと思うんだ。そんなことしなくても。
人を、自分以外の誰かを想うことはステキなことだから。
でもね、それが苦しくなるんじゃぁ、ステキに錆がついちゃうのね。


美化してるわけじゃないけど
ステキなものはいつでもキラキラさせていたいから。




早く引っ越してしまいたい。
いや、その前に早く卒業してしまいたい。そして、
遠くの街へ、ワタシのことを知ってる人がいない街へ行きたい。





新しいワタシを始めたいんだ。
















2004年01月18日(日)


「ガネーシャの牙が欠けているのは
月に向かって怒りを剥き出しにして牙を折って投げたからで
月はそれから隠れて夜にだけ姿をあらわすようになったんだ。」



ガネーシャの刺青を入れている友達はそう言った。
どうして顔だけが象で体が人間なのか、聞きそびれてしまった。





2時頃、携帯のメールで目が覚めた。
図書館がどうのこうのというメール。
返信はせずに、そのまま勢いよく起き上がって
部屋の掃除を始めた。
エアコンのフィルターやお風呂場やキッチン。
引越しをすると決めてから、やけに部屋を綺麗にしたがっているのに気が付いた。



キッチンのサビは小麦粉で落ちる。
面白いほどに綺麗になる。
問題は壁の穴。小さな小さな画鋲の穴が天井にもいっぱい。
爪楊枝と接着剤で地道に直していこう。






ネットで部屋探しをしていて、ものすごくいい物件を見つけた。
家賃4万で2K。しかもフローリング。
風呂トイレ独立で、エアコン付き、ガスコンロ、収納スペースも大きい。
これって!まさに探していた物件!!


2Kもいらないって思った。
でも、予算内でこんなにいい物件ってないよ!
ワクワクしながら不動産屋に電話をかけて
来週、見に行くことになった。



今から決めても引越しは3月になることを伝えたけど
相手側はとてもいい対応をしてくれて、なんとかなるかも、と思った。



なかなか上手く行くとは思っていないけど
全て自分でやっていかなくちゃいけないから
行動は何でも早めにすることに決めた。



引越しを手伝ってくれる軽トラックを運転できる人を探すのを
すっかり忘れていた。
業者に頼めば早いけど、経費削減。
さて、これはどうしようかな。








本当はどうしようもないことだと思っている。
気持ちは動いてくれない。
今の状況が良いのか悪いのかさえ、はっきりと分かってはいない。
忘れたいと思っても忘れられるものじゃない。



ただ、前に戻ればいいだけなのに。
前に戻ったと思って生活をしていればいいだけなのに。
人間、そう上手く行ってくれないんだなって、
自分自身の弱さを痛感する。






卒業までの短い期間でどれだけ変れるかやってみよう!計画は
大きく曲がってついてゆけない所まで一人歩きしてしまったようで。
前から知っている人と話すのがこんなに怖いことだなんて思わなかった。
ワクワクもニコニコもない。
学校の時間を消化するためだけに過ごしているようだ。
それはそれで、いいとも思っている。



お気に入りの部屋、ワタシの城に戻ればホッとする。
今まで感じた事が無かったかのような安堵感。
これでワタシに戻れる、そう感じる。





チャンダンのお香をたいて、ホットカーペットの上に寝そべると
そこはもうワタシだけの時間。
誰にも邪魔されない、ワタシだけの大事な時間。
さぁ、何をしようか。
何を始めようか。




掃除をし終わった綺麗になった部屋で
大好きな友達に和柄の布できんちゃくを作った。
会う時に渡すつもり。
それからコースターも作ろう。これはワタシの引越し用。
あとは、、、作りたいものが頭の中でいっぱい広がっていく。





明日は雨が降る。
久しぶりにジーンズを履いて行こう。
緑のニットを合わせて、ブーツを履こう。
寒くても歩いて行こう。
傘をさしてゆっくり歩いていこう。


これでもう大丈夫。
消化するだけよ。
学校なんて。それでいい。





それまでの人は、それまでなんだ。
割り切る事でやってゆける。
ついてゆけないモヤモヤでさえ、踏み台に出来たらいいのに。
きっともっと飛べるはず。
いや、飛ぶんだ。



ワタシは飛べる。
必ず飛べる。




憧れを現実にしてきたじゃない。
怖がったりしたけど、ワタシは1人じゃなかったじゃない。
焦らなくていい。
落ち着いて、飛ぼう。










来週、映画を見に行く約束をした。
雪の中ドライブに連れて行ってくれた友達の誕生日プレゼントに
映画を一緒に見に行く約束をしていて。
チケット代はプレゼントで。
イクスピアリでご飯を食べよう。
いっぱい話をして、いっぱい笑おう。
















2004年01月17日(土)


嫌でも明日を迎えてしまう。それがとても苦しいと思ってたけど
昨日のワタシと今日のワタシと明日のワタシは違うもの。
おんなじようでどこか違う。繋がっているようで実は違う。



引越し先は千葉になる。
憧れの東京都民とは、2月で終わり。
安い物件を探すなら、東京じゃ無理ってこと。
東京都に執着することをやめなくちゃ。
ね、ワタシの新しい生活が始まるんだよ。
東京じゃなくたっていいんじゃないの?



気がつけば後からついてくるもんだよ。
気持ちなんて、そういうもんだんだよ。
住めば都。今の所だってそうだったでしょ。





前ばかり見てるからなかなか気づかない。
そういうこともあるね。
今、ひとつずつ落としてきたものを拾い集めるために
何十歩か戻っている途中。
丁度いい具合を知らないわけじゃない。
振り切ろうとして、走りすぎただけ。
置き去りにしたものも、拾ってこようか。




弱いのも強いのもかけがえのないワタシです。
上手に笑えなくてもいい。



みつけた道は可能性という道。
どこへでもいけると思った。









100人の人たちが「嫌」だと言うことを
1人の人が「好き」と言ったら、100人のうちどれくらいの人が
「嫌い」だったものを「好き」になるのかな。
周りに合わせてる人たちはどのくらい心が揺らぐんだろうかな。








夜、8時くらい。
友達の車でドライブに行った。
車に乗ってしばらく走るとみぞれが降ってきて、またしばらくすると粉雪になった。


雪だよー雪!!



千葉県の海岸へ行った。
海へ向かう道を歩きながら、雪の中を走り回ったりして
スカートを履いてきたことを後悔した。
寒すぎて30分もいられなかったから。



冬の海が好きで、昔よく1人で海を見に行ったっけ。
雪の降る海は何度か行ったけど、今日の海は特別キレイだと思った。
ココロの中で何度も思った。
「この日の今日のこと、忘れたくない」



卒業するからなのか、社会人になりたくないからなのか
涙腺が弱くなっていて、ほんの少し、涙が出た。
毎日をもっと大切にいきたい。
寒かったのだけれど、ココロの中は少し暖かかった。




外に出ると粉雪はもっと強く降っていて
写真を何枚か撮ったけど、雪に見えなくて、小さなごみが写ってるようだった。


雪の中を歩く時、いつも上を向いて歩く。
上から降ってくるたくさんの小さな雪の粒を眺めていると
なんとも不思議な気持ちになってきて
飽きるまで見ていられる。



粉雪がワタシの顔に落ちてきて、すぐ溶ける。
「あぁワタシってあったかいんだなぁ。」
当たり前のようなことを改めて考えてしまった。



千葉の海からお台場へ行く車の中で「雪だよー!」とメール。
嬉しいことがあると沢山の人に教えたくなる。
「そうだね。」
「洗濯するといつも雨とか降るんだよね」
「すごいよねー!」
それぞれの時間を過ごしている人たちからの返信を読んで
一瞬でも時間を共有できたことが嬉しかった。
これを共有と言わないとしても、ワタシはそう感じる。いつも。






お台場をぐるぐると車で走っていて
ちょっと前のことを思い出して、友達と懐かしんだ。
寒い日だった。
11月の確か下旬だったかな。
運転手の友達は呑み会なのに絶対に飲まなくて
ワタシたちは軽く丁度いいくらいに酔っていた。
閉店までお店にいて、外に出て、「お台場に行こう!」とワタシが言って
友達の車で3人、お台場に行った。



自由の女神がいるところで3人で話をしてた。
寒くて寒くて、手がかじかんで、タバコが上手く吸えなかった。
心臓が破裂しそうなくらい緊張もしていたし。
きらきらの人がワタシの隣にいることに緊張してたんだと思う。
朝7時までいろんなことを話したっけ。
緊張のせいでなにを話したかさえ、次の日はっきり思い出せなかった。




切ない気持ちとか寂しいとか
半分忘れかけていたココロを暖かい気持ちで満たしてくれたんだ。
それからワタシは毎日が楽しくて仕方なかった。





友達の車の中でそのときの同じ曲を流して
あっけなく終わってしまったその恋を
思い出にするには早すぎるその恋を
今でも少しココロがちくっとするその恋を
何度も何度も振り切ろうとした。






帰り道もずっと粉雪は降っていて
車に吹き付ける雪をずっと眺めていた。






明日は部屋の掃除をしよう。
窓を開け放って、新しい空気をたくさん部屋の中へ招き入れよう。






2004年01月16日(金)


寝ないで学校。ハイテンションになるかと思ってたら
妙に落ち着いていて。
そんなワタシにびっくりして、これは、何かおかしいぞ、と思うと
ソワソワしてきて、落ち着かなくなってきて、終始ガムを噛み続けた。




着信履歴を一つだけ残してあとは全部消した。
その、消せなかった一つを消してしまおうとするんだけど
ボタンが押せなくて、開いて、閉じて、また開いてってやってたら
間違って押してしまって、あっけなく消えてしまった。
こんなもんだろうなって、変に納得した。



電話番号もアドレスもそのままで
これも間違って消えてしまえばいいのになぁと思った。
月末に携帯を新しくするから、その時は、入れなければいいんだ。
そうだ。番号もアドレスも変るし。




そういう風にしか出来ないのが、とっても惨めなんだけど。
でも、まぁ、いいかな、と。
これも一つのチャンスだと思っているから。






ココロと裏腹な何かが潜んでて気持ち悪い。








食べ過ぎて体重が増えた。
4月までに痩せなくてはいけない社内命令。
無理ですよ。ほんっとに。
痩せる気なんて、さらさらないし。
寧ろ、呑んだ次の日は食欲旺盛で困るんだから。








携帯を、auの錦鯉にしようと思っていまふ。
くーまんも捨てがたいんだけど、夢を見てしまって。
錦鯉を片手に電話してるワタシの夢。
それを見たら、もうどうしようもなく錦鯉が恋しくて。
ボタンは少し押しにくいらしいけど、慣れでしょ。
ドコモとはお別れ。
初au携帯。


絵文字が使えないのは少しつまらないけど
まぁいいでしょ。
あのデザインには変えられないって。




心機一転、早く変えたいなぁー。
売り切れ続出らしいけど、必ず!!



着ムービーとかいじってみたいし
なんか、こう、世代交代のCM見てたらうずうずしてくる。



はーやーくー買いに行きたいー!



お財布の残金は102円ですが。
これってどうなの。
遊びすぎもいいところ。
昨日は300円だったんだけど、お昼ご飯買ったらアウト。
ないのねぇ。
水曜日までの辛抱。




久しぶりの金欠ぶりに友達もびっくりしてた。
「あんた!まだ16日だよ?!何やってんのよ」
みごとに怒られて、反省しました。
バーゲン行き過ぎ、呑みすぎ、遊びすぎ。
だって、卒業したら遊べなくなっちゃうもん、が専らの言い訳。





ナウシカが始まるまで睡魔との戦い。




2004年01月15日(木)


論文提出完了!!
思った以上のできばえ。
これでもう締め切りに追われる提出物はないなぁ。
よかった。よかった。



学校は嫌いだけど、苦手だけど
今日ほど嫌いに思った日はなかった。
いや、学校というよりも、周りの人たちが苦手なだけなんだろうけれど。


ここだけは相変わらずだなぁ。
あと1ヶ月ちょっとだからワタシはワタシで行こうと思っているけど。




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午後、久しぶりにミスドへ行った。
お財布は持たずに、500円だけ持って。
金欠なのにミスド行っていいのか?って自問自答。
久しぶりのご褒美だからいいんだぁーい!




ワタシってどんな風に見られてるんだろうなぁ。
午後一からミスドにいて、コーヒー飲みながらタバコ吸ってて
何にも考えずぼけーっとしてる。
フリーターなんかに思われるんだろうなぁと思って少しおかしかった。




お客さんが少なくて、席がいっぱい空いているのに
小さな男の子がワタシの隣の席に座ってお母さんを待っていた。
目が合った。
笑いかけたら「おねーさんなにしてるの?」と聞かれて
「え、あー。なにしてるんだろうねぇ」と答えたら
「じゃんけんしよう」と言われて、吸っていたタバコを消してじゃんけんをした。


何回かじゃんけんをしていたら男の子のお母さんが
子供用のドーナツセットと自分が食べるドーナツと飲み物を持ってやってきた。



「何やってんの」と言って「ほら、あっち行くよ」と男の子に言った。


男の子はじゃんけんをしたかったらしく
席を離れようとしなかった。



「かまいませんから」と困ったような顔をするお母さんに言った。
しぶしぶワタシの隣の席に座って、ドーナツを食べ始めた。
男の子もドーナツを食べ始めた。
ワタシはもてあました手をどうしようかと一瞬迷ってコーヒーを飲もうとした。
コーヒーは飲みきっていて入っていなかった。



何もせずに外を見ていたら
「ちょっと待っててね。急いで食べるから!」と男の子はワタシに言って
一生懸命、味わうでもなく、ただ胃に流し込むようにドーナツを食べ始めた。



食べ終わるとまた「じゃんけんしよう」と言ってきたので
またじゃんけんをした。



何回かじゃんけんをしていたら、男の子のお母さんが
「帰るよ」と言って立ち上がった。



男の子は何も言わずに席を立った。
「おねーさんまたじゃんけんしようね」と言って
すたすた歩いていくお母さんの後ろを小走りでついていった。




男の子は一体なにを目的でじゃんけんがしたかったんだろう。
勝ち負けに喜ぶでもなく、悔しがるでもなく
ただ黙々とじゃんけんをし続けた。



そういえば、男の子とお母さんは何も会話してなかったなぁと思った。
今時の茶色い髪の毛をしたお母さんはどういう思いで男の子とワタシのじゃんけんを見ていたんだろう。



どういう思いですたすたと先にお店を出て行ったしまったんだろう。




男の子はワタシに何か求めていたのかな。





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ねぇ くるみ
この街の景色は君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?

ねぇ くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?


良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」想像してみるんだよ



ねぇ くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い

ねぇ くるみ
あれからは一度も涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない



どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど



今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう



出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう 君のいない道の上へ




元気がない時に、条件無くパワーをくれる元気の源が欲しいんだ。
それは何でもいい。モノでも人でも仕草でも。何でもいい。
そうしたら、今のワタシはもうちょっと踏ん張れる気がするんだ。



欲しがるんじゃなくて、見つけようとしなくちゃいけないと思うんだ。
そう、思うんだけど、先に進めない。





きらきらの人がどんどんわからなくなって
会うことも話すこともメールを読むことも、とても苦しい。
なにを求めて会いに来るのか。
なにをするわけでもなく、テレビを見ていて。
でもそれって、自分の家でも出来るんじゃないかって思って。
「帰って」と言っても、「うん」とか「お腹すかない?」とか
聞いてるのか聞いてないのか、答える気があるのか無いのか
さっぱりわからなくて。



メールを返さないと、電話が来て。
電話に出ないと、ピンポーンと鳴って。



都合のいい人にしないでほしいと思うけど
傷つけたくなくて、言えないまま。
こういうところで弱虫なんだぁ、ワタシ。



誰かは「優しさ」と言うけれど、それは違うの。
そういうのじゃぁないの。



先に進めないのはこういうことか。




自分を責めず、負けた気持ちにならずに
歩いて行きましょう。







2004年01月14日(水)


人間関係が広がるって、ココロの中も広がってゆくんだって実感。
ものっすごい楽しい時間を共有。
その中にワタシがいられることが、とても嬉しかった。



目指す方向が似ているようだけど、どこか違う。
それでも、おんなじように笑ったり出来るんだ。
人と人が近くなるのに、何の理由なんて必要ない。





初対面なのに、ワタシってば、なんてことまで話してるんだろう。
眠すぎたから?お酒が入っていたから?
学校の人にも話さなかったワタシの昔の話でさえも話せてしまった。
話してどうなるわけじゃぁない。それはわかってる。
知ってもらいたかったんだろうなぁ、きっと。



話したくなる雰囲気を持っている人だなぁと。
ワタシもそういう人になりたいなぁと思った。



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前向きなのです。
カンガルーも、カエルも。
前しか向けないんです。
カンガルーも、カエルも。
ワタシは前向き。
前しか向けないカエルなのです。



緑のコートを着ると「カエルみたい」と言われ続けた。
お気に入りのコートだったから嫌な気分になった。
でも、「カエルって前にしか進めないんだよ。前向きなの。」と教えてもらってから
考え方はすぐに変った。



前向きなのね。今日も。





頭にくることもあったけど
そういう人とは一緒にいたくないので、ワタシから離れます。
内緒話なんて大嫌い。
相変わらずな人たち。
ほっとくよ。



そういう人はほっとくのが一番いい。
関わりたくない。バーイバイ。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

食べすぎ?お腹が痛いー。
ドカ食いしすぎ。焼き肉と今日のお昼ご飯。











2004年01月12日(月)


春物のスカートが可愛いー!
入荷された黒地に白の小さなドット柄で斜めに緑のレースがついているスカートに一目ぼれ。
シフォン素材は履いていても気持ちがいいし、足元でサラサラするのが大好き。
社販で30%オフ。うー。買おうか迷う。
結局、最後まで悩んで、やめた。



お財布は風邪を引きそうな勢いだ。
オークションで助けてもらおうかってぐらいの勢いで。



もう春物。早いなぁ。ファッション業界って。改めて思う。
こーんな寒い時期から薄い春物着て店頭に立つのかぁ。
あと3ヶ月でワタシもそうなるのかぁ。
ヒトゴトみたいに思いながら、電車に乗って帰ってきた。



ワタシ、大丈夫よ。今は思う存分客観視してていい。
現実逃避さえしなければ、今はまだいいよ。



そうすることで、ワタシ自身に余裕が出来る事がわかった。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


見えない明日は、ワタシにどんな意外なことを運んでくれるかな。
見えない明日は、ワタシにどんな残酷なものを連れて来るのかな。
見えない明日は、ワタシにどんなステキナものを用意してくれるのかな。



見えないモノに気持ちを委ねさせてほしい。
今だけは忘れたいことがある。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


卒業式に着る袴のレンタルを見に行く。
お店の人に「何色が好きですか?」と聞かれて「原色です」と答えたワタシ。
「・・・。」な店員に「人と違う色が好きです」と笑顔でひと言加えた。



地味な色も嫌。
同じ様な色なんてもっと嫌。


こういう所で自己主張するのが結構、好き。



黒系で行くか。
少し赤が入っててお花なんかもいい感じだった。




妥協出来ないのは、最初で最後だから。
2時間かかっても決まらず、また今度。




ヘアメイクは魔法使いにやってもらう約束をした。
着付けの人を呼んでもらえるように手配もしてもらってる。
2ヶ月も先だけど、早い方がいい。
袴が決まれば、後は何も心配せずに卒業できる。はず。




そういえば、今日は成人式で、振袖を着てる人がいっぱいいたっけ。
去年のワタシは地元にも帰らず、式なんかにも出席せず、
もちろん、振袖も着ずにバイトしてたっけな。
どうだったっけ。
忘れてるけど。



21になってもわからないことがいっぱいあるよ。
大人になるって怖いものなんて何も無くなると思ってた。



まだまだ子供で、背伸びしてるのがすぐにばれちゃう。
誰かからは大人で、誰かからは子供で。
いつだって大人になりきれてない子供なんだ。
それでも、ワタシはワタシを大好きになってきているし
考え方や思い方も変ってきてる。


大丈夫。成長してるよ。行ったり来たりしながらゆっくりでもいいじゃない。






さて、卒論を終わらせなくちゃね。穴あけパンチで穴あけてヒモ通し。









2004年01月11日(日)


楽しいし、嬉しいと思ったし、昨日のワタシは一番笑顔だったんだ。
こういう時間っていいなぁ。
幸せだ、とは感じなかったけれど、楽しい、嬉しいってたくさん感じた。
目が覚めたら晴天!これもラッキーなんて思って
今日のワタシはまた頑張れるんだ。



腹筋が痛くなるほど、涙が出るほど笑ったのは久しぶりだった。
どうでもいいような、くっだたらないことまでが可笑しく思えて
何をするでも、大爆笑するばかり。



こぼしたお香の灰を掃除機で吸うのさえ、可笑しかった。
気が狂ったように、そこには笑いしかなかったんだ。





なんでも前向きに考えすぎて大事なこと見落とさないように。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ワタシがその時たまたま役に立つ人だったならそれでいい。
それでワタシは後悔もしないし、使われたなんて思わないし。
自分が傷つかないなら、役に立てることは嬉しいと思う。
ずるいけど。わかってるけど。





誰かがワタシを必要としてくれるなら、ワタシはその手を振り切ることは出来ない。
手伝ってあげるよ。助けてあげるよ。手を差し出してしまう。
何でもやってあげてしまう。自分が辛くても。




だけど、今までのワタシとは違うの。
差し出された手を振り切って、見ないふりをしたっていいんだって。
なんで今頃気がついたんだろ。
でも、気がつけただけ、いいかな。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



毎朝、ジューサーにバナナと豆乳を入れて豆乳バナナジュースを作ります。
お腹が膨れて朝ごはんに丁度いい。
お腹の調子もいい。
もう毎朝の日課。


豆乳にバナナ。どんな味がするんだろう?って思って初めて作った時はドキドキした。
でも、バナナの味しかしないのね。
とってもおいしい。


健康のため。ワタシを中から綺麗にするため。
毎日の小さなご褒美。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

部屋探し、2Kで風呂トイレ独立、ガスコンロ、エアコン付きで6万円!
かなりいいじゃぁーん!!と思って間取りを見たら、畳だった。



がっくり。フローリングじゃないと生活できない体質を恨むしかないなぁ。
アレルギーってややっこしい。
こういう所でひっかかるなんて。



シェアを本気で考えるようになってきた。
でも、いないんだよなぁ。実際には。
口だけで、本気で考えてくれない。
学校の友達はそういう人が多い。




タエコとシェアの話をしたけれど、「どうしよう」ばかりで答えを待ってと言われたけど
正直、待つつもりはない。




畳でも、フローリングのマット?を間取りに合わせて買って敷くのもありだけど
出来る事なら、きちんとしたフローリングがいいなぁ。
「贅沢だよ!」なんて言われたけど、これは譲れないな。




東京23区、どこへでも引っ越していいという環境は
ある意味、大変だなぁって思い出した。
最初はラッキーなんて思ってたけど
まずどこに住むかを考えるのだけでさえ、頭を悩ませる。



憧れの街は高すぎる。
その近場でも高すぎる。
いいなぁと思う所は新宿に近い。
ここだ!と思っても畳の部屋ばかりだったり。



簡単にはいかないけど、頑張って探そう。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


私の今の生活、家族と離れて暮らしてる、憧れの東京で。
友達がいて、大好きだと言える数少ない大切な友達がいて
就職が決まっていて、店舗は違うけど同じお店でバイトをしていて
お金は無いけど、自炊もしてるし、掃除も洗濯も楽しんでやって
たまに呑み会をしてはちゃめちゃ笑って、たまに1人でのんびりミスドにいて
手紙を書いたり、本を読んだり、歌を聞いたり歌ったり。
ネットの世界で遊んでみたり。




本当はすごくすごく充実している生活なのに
いつも「これ以上」を求めてしまったりして
バチがあたってもいいようなもんだって思う。



ねぇ、これってものすごく幸せな生活じゃない?



門限もない束縛もない。
ものっすごく憧れた自由な生活じゃない。




毎日をもっと大切に出来たなら、本当にステキ。




予定を入れるばっかりが、充実なんかじゃないんだよ。
せかせかして自分を見失っていくのが一番悲しい。
1人の時間を楽しめるのがどれくらいステキなことか気がつけている?



ワタシ、今の生活、大好きなんだ。



























2004年01月09日(金)


1万字の論文、ついに完成!!!
この3連休で原稿用紙に手書きで写します。
穴あけパンチで穴をあけて、黒紐を通せば終わる!!!
いやぁーもう、頭ぐるんぐるん。活字が目をつぶっても浮かんできそう。



原稿用紙にしたらたったの25枚。
でも、この25枚の中にワタシの卒研が詰まってて
たっくさんの思い出も一緒に入ってて
これはもう、思い出の箱にしまっておくべきものだと思った。



よく頑張った。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

卒業式の日程が決まった。
卒業証書に書かれる名前の正しい漢字と本籍地と誕生日を書いて提出。
A4の和紙に旅立ちのコトバも清書して提出した。



ワタシ、本当に卒業するんだなぁ。
中学校の3年間よりも、高校の3年間よりも、充実した3年間だった。
そう言いきっていい。
忘れたくない思い出や忘れてしまいたい思い出もある。
その全てが今のワタシを作ってる。
いいじゃない。間違ったって、今、こうしてここにいるんだから。






放課後、道路の向かい側にある校舎に論文の資料集めで久しぶりに行った。
道路に面した喫煙所でタバコを吸っていると、1年の時の担任がやって来た。
「先生ー久しぶりじゃーん!髪の毛伸びたねぇ!」
丸坊主にしていた先生の髪の毛がふさふさしていたのに驚いて
開口一番そんなことを言ってしまった。
「先生、ワタシもう卒業だよ。1年の時の失踪事件、本当にごめんなさい。」
寒い中一生懸命ワタシのことを探してくれた先生が
あの時は大嫌いだったけど、今では感謝してる。



あの時辞めないで本当に良かった。
辞めてたらワタシのあれからはきっとどうしようもないグウタラだったはず。
乗り越えることなんて考えないで、逃げるばっかりだったはず。



今、こうやって先生に感謝できるワタシが好きだと思った。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

卒研の授業ではやることがなく、というのも卒論はPCで打っていたせいで
学校では何も手をつけられなくて
トミーと近くの図書館に資料集めに行くと黒板に書き残して
タバコを吸いに外に出た。



図書館は閉館日だった。
陽が当たる場所を探して、座りながら話をした。
「今年の目標は?」
「ひたすらに頑張ること!ずるずる引きずらないこと!何よりも笑顔!」
目標はいっぱいあった。でも、完結に言うと、こういうことだった。




「俺は、そうだなぁ。ジャージに慣れないことかなぁ(苦笑)」
おしゃれさんなトミーにとってジャージが仕事服になることが残念らしい。
古着屋のオーナーになるのが夢だと言っていたけれど
将来を見据えてきちんと人生設計しなおしたらしく、福祉職についたトミー。
大型免許を取ってかっこいいパパになるんだ!って言ってたっけ。



「お前はどんな恋愛をこれからしてくんだろうな」
突然そんなことを言われて、正直戸惑った。



今までトミーには、おっちょこちょいな性格を心配されたり
周りを良く見ないではしゃいでしまう性格を注意されたりしたけど
恋愛まで心配されたのは初めてだった。




「ワタシらしくいられる恋愛をしていくよ」
「変るって言ってたもんな。」
「変るって思った瞬間からもう変ってるんだって」
「今、脱皮中?」
「そうだよ」





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ちょっと遠くのファミレスからメールが届く。
「ココスにいる〜」
「1人で?」
「机ないから。」
時間もあったから行ってみると、必死に履歴書を書いてる友達がいた。



「どこ受けるの?東京?」
ずっと同じ東京にいてほしいと思う人だった。
暇な時間が合えば飲み友達としてずっと連絡を取りたい人だった。
でも、「地元」を受けると聞いて、少し寂しかった。




「そっか」と思ってる以上に寂しそうな顔をしてしまったらしくて
「受かるかわかんないけどさぁー!」と笑顔で言った。




本当は今必死なはずなのに。
この人はどこまで人に優しいんだろう。





「東京じゃ食って行けないから」




確かに、安月給の施設職員では厳しいものが確かにある。
ワタシだって人のことを言えたもんじゃない。
だけどワタシは、やっぱり東京の人でいたいと思う。
変な執着心が離れないでいる。




地元には近い。確かに近い。
電車ですぐだ。
帰って来いとも言われた。
でも、ワタシは東京にいたい。




ただの憧れ。




憧れに向かうことは怖い。
だけど、怖がってばかりはいられない。




泣いた分だけ前に進もうと思う。










2004年01月08日(木)




次は何がワタシを待ってるのかしら?




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


執着心は捨てました。
小さな小さなものでした。
気がつけば前に進めずにいました。



ワタシは前に進みたいから。
それがすべてではないから。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





本当はね、正直に言うとね、怖いんだ。
これから起こるすべてのことが。



憧れが現実になることが、こんなに不安だとは思わなかった。




憧れのために進んできたのに、一体どうしてなんだろう。






不安で不安で、怖くて仕方ない。








柔らかい毛布に包まって泣いた。













乗り越えろ。ワタシを信じましょう。







2004年01月07日(水)


お気に入りの緑のコートを着ると背筋が伸びる!
最近、緑色が大好きです。
若葉色。綺麗な色。元気になる!!



昨日は友達と授業中にメールで映画に行こう!!新作観に行こう!と言って
イクスピアリまで映画に行くはずだったけど
車がない!親が使ってる!ってことで、新年会をすることに。
隣の駅まで電車に乗って、駅で待っていると、同じクラスの友達が
たまたま通りかかって、途中参加でもいいからおいでねぇー!と声をかけて
4人でしみじみと新年会をしました。



第2弾は普通の居酒屋です。





たこわさが思った以上においしくて、3回も注文。
うかつにも、酔っ払ってしまいました。
笑いじょうごになり、どうしようもなく楽しかったのを覚えています。





大きな声で笑うと、どうしてあんなに元気になるんだろう。
不思議だなぁ。笑顔パワーは最強!!




乗り越えようとしていた壁は、乗り越えてしまったと
乗り越えられた、と思いました。
居酒屋のトイレの鏡にワタシの顔が映った瞬間
ココロの中になんともいえない暖かい気持ちと充実感でいっぱいになり
鏡の中のワタシに笑いかけていました。
その時に、大丈夫だ、と。乗り越えたな、と思ったんです。
だけどこれはまだ序の口。小さい壁がまだまだあります。
片足でひょいっと跨げるものも、気を抜いてつまづいて転んでしまわないように。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


今日届いた年賀状の中に、高校1年の時の担任の先生からの葉書が届いていた。
生徒の気持ちを考えてくれる熱血先生だった。
ワタシが今まで出会った担任の中で一番信用出来る先生で
何かあるたびに手紙を書いて近況報告をし続けていた。
この先生には知ってもらいたいと思っていたし
ずっとワタシの先生でいてほしいと、それは今でも思っていることで。




先生なんて大嫌いだったけど
この先生は、受け入れてくれる許容範囲が広くて
先生の前では本音で話が出来たのを覚えている。




そういえば、就職の報告とかしていなかった!と思い出して
レターセットに近況報告を書き連ねたら、4枚にもなった。
本当は高校へ遊びに行けたらいいんだけど。
本当は目の前で、ワタシこんなに大きくなったよ!と言って
笑顔で話がしたいのだけれど。
2月には行ってみようかな。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「止まれとは言わないよ。ゆっくり進もう。」



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


本社から電話が来て、緊張しながら出ると、
卒業後のアパートの話だった。
「寮が空いてますが、どうしますか?」
ワタシはもちろん、「アパートを借りて一人暮らしをします。」と言った。
安月給で手取りも少ないけれど、寮には入りたくなかった。
ワタシの生活が出来なくなると思って。




入ってみなければわからないけれど
ワタシらしくいるためには、自分でみつけた部屋で生活するのが一番いい。




寮の方が楽なのは百も承知だけど。
いいの。
少しくらい狭くてもワタシのお城にするには寮では駄目。





本社と繋がっているっていう気持ちになってしまうのが嫌なんだ。
仕事が終わったら、ワタシは販売員じゃなくてゆりになるから。
だから、好きな所に住むんだ。






本社のSさんはバイトの事も話した。
「頑張っているみたいですね。ミロードのマネージャーが
あんなに洋服好きな子が入ってくれて嬉しい、って言ってましたよ。」と
教えてくれた。
ものすごく、嬉しかった。
評価されることは苦手だし、好きじゃない。嫌。
でも、これからは全部受け入れていかなくちゃ。
聞く耳を持たずしてやっていかれない。



マイナスな所をずばっと言ってくれるミロードのマネージャーが
ワタシの指摘を何度も何度もしてくるけれど
それは決して駄目ってことじゃないと思っている。
それをいかにプラスにもっていけるか、を助けてくれていると思っている。



気がつかない所ばかりで、ワタシ自身、言ってもらえて嬉しい。
ワタシの上司にするには、こういう人がいい。
指摘するだけじゃなくて、それだけじゃないから、素直に聞こうと思える。
こういう話術には本当に頭が下がる。
そして、ワタシもそういう風に物事が言える人になりたいと思う。




でも、仕事だけに通用すればいいと思った。
この気持ちはいつか変わるかもしれないけど
今は、そう思う。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


スーパーを出て自転車に乗った瞬間、まんまるのお月様と目が合った。
今日は綺麗な満月。



大好きな友達に教えたくてメールを打った。






2004年01月05日(月)


フランフランで照明とラグマットを購入!
照明は去年から入荷待ちしてたもので、ラグマットはセール品。



錠剤のカプセルみたい。赤と白。縦にぶらさがってオレンジの光を放っていて
とっても優しい気持ちになる。
ラブマットは赤と白のストライプ。コットン100%で気持ちいい。
部屋の印象ががらりと変わって、少し模様替えもしたから
新しい部屋に引っ越してきた気分。
これで3月まで過ごすんだ。短い間だけど、思う存分に!


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次はどこへ引越しをしよう?
新しい街へ行くべきか、ここにとどまるべきか。
どちらにしても今の部屋からは出なくては。
先に引っ越してしまえば、新宿ミロード就職にならなくて済む。




どこかでやっぱり苦手なんだろうなぁ。
新宿ミロードで働くってこと。
バイトなら、いいんだけど。




新宿に遠いところを自然と探してしまう部屋探し。
フローリングでエアコン付でガスコンロで収納スペースが広くて
B・T独立している部屋、ないかなぁー。。。
欲を言えば2Kで。
なーんて、贅沢かぁ。
1Kで十分なんだけど、今の部屋は収納スペースが恐ろしく狭くて
物があふれ出して洋服がしまいきれなくて。
ユニットももう限界だし。
寝るところとご飯食べるところ、別にしたい。
お風呂もトイレも別にしたい。



だけど、東京にいたい。



究極なわがまま。



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夕方、16歳の高校生に久々に会う。
31のバイトを辞めてからも連絡は取っていたし、遊んでいたけど
久々に会ったら少し大人っぽく見えた。



2年付き合った人と昨日別れた、なんて突然言うもんだから
いろんな話を聞いたけど
ワタシに言えることは何もなくて。
「そこまでしっかり考えているなら安心だよ」
意味のわからないことを精一杯の力で言った。





ワタシの恋愛を参考にしたいと言われたけど
それは辞めた方がいいと言って、断った。




前向きに物事を捉えている彼女に憧れを持っていたけど
いつの間にか追いついていたみたい。





話をしていて、ワタシ自身そう思った。






幼いところと大人っぽいところが入り混じって
彼女はこれからステキな女の子になるだろうなと思った。




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明日から学校。
最後の最後の学校が始まる。


残りの学生生活でどこまで変われるか、いよいよ始まる!
わくわくする!




とりあえず、何を着ていこうかな。
デートじゃあるまいし。ねぇ。
バイトでおしゃれココロに火がついたのか
さらにおしゃれをしたくてたまらない!



去年までとはちょっと違う新しいワタシが生まれる。
わくわくどきどき。
キラキラになれ。



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今、肺癌についていろいろ調べています。
初歩的なところから。


ワタシは手紙を書くことしか出来ない。
お見舞いに行きたいと言ったけれど
抗がん剤で抜け落ちる髪の毛とその姿を見せたくないと言われて
押し掛けるようなことはやめようと思った。



タイで撮った夕焼けの写真と海の写真を送ろうと思う。






















2004年01月04日(日)



あけましてオメデトウございます。



タイのお話。
2004年の年明けはタイの夜空に広がる花火を見ながら
家族揃ってステキに迎えることができました。
タイでは毎日が食べすぎでした。
両親が心配するくらい平然な顔をしながらグリーンカレーを食べ続けていました。





とてもとても楽しい時間を過ごしました。
毎日が笑顔で、たくさんのキラキラをみつけられて大満足。







緑色した海を見たのは初めて。
象さんに乗ったのも初めて。
ビーチで何もせずに昼寝したのも初めて。
街の中を1人散歩したのも初めて。
そりゃもう初めてづくしで、本当に楽しかった!



近いうちにタイの写真をUPしようと思ってます。






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新年の目標のお話。
新しいワタシ、おはよう、こんにちは、初めまして。
2004年は卒業式に引越しに入社に、なんだか忙しくなるなぁ。
どうしよう、とすぐに焦っててんぱってしまう性格を
少しずつでもいいから変えていきたい。
ワクワクとドキドキが目白押しで、何かを見失わないように。
大切なモノを見落とさないように。





今年は去年までのワタシとは一味も二味も違ったワタシになるんだ。
色んな事を乗り越えてきた2003年。
振り返ってばかりだけれど、後悔はしていない。
ずるずる引きずっていたモノをスパっと切って、ずんずん歩いて行こう!



さぁ、楽しいことをいっぱい見つけていこう。
小さなハッピーを大切にしていこう。
たくさんのキラキラが待ってるよ。



今年も「主体性」をよろしくお願いします。
ワタシを見ててね。




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今日の出来事。
今日、東京のアパートに帰ってきました。
年賀状がたくさん届いていてビックリ。
出していない人ばかりで、お礼のメールを打ちつつ
一服してまた電車に乗って渋谷まで。



新年会第一弾は串揚げで。




タイ土産を配って3キロ太ったって言ったらみんな驚いてて。
いっぱい笑った。
久々に会う友達と毎日会っていたような気がする友達と。
大切な友達と今年も頑張っていこうよ!って言い合って
本当に忙しくなっても、この友達とならきっと繋がっていられると思った。






サーモンの串揚げにチーズソースをつけて食べるとおいしくって
サーモン、多分10本は食べてた気がする。
南瓜とか薩摩芋とか、お野菜もいっぱい。




「タイで太って新年会でも太って、ダイエットの年になるんじゃないの?」
なーんて言われたけど、健康的でいいじゃない?
ちょっとジーンズがきついけど。
ほっとけば1人暮らしだもの、そのうち戻ってしまうんだ。








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新年の目標のお話その2。
今年の目標その1のズルズル引きずってるものをスパっと切る。
出来そうですよ。早々にも。
気持ちの面できっと成長できるって思ってる。
新しいキラキラはいっぱい待ってるから。
小さなものに惑わされて大切なキラキラを見逃したくないから。



飛んでいくんだぁー!もう、びっくりするくらい!




自分探しは続きます。これはもう一生続く。
自分磨きをとことんしたいな。




気持ちいいと思うことや楽しいと思うことをたくさんしてあげたい。
それはどんなことでもいい。
月に1度マッサージに行くとか、マニキュアを塗ってあげるとか
贅沢な食卓にしてみるとか、そういうこと。
そして、ワタシ自身を大好きに、今以上に大好きになってあげよう。







乗り越えなくちゃいけない壁が1つ、あるんです。
年末からずっと乗り越えられないでいて
ワタシを少し苦しめたりしてて。
振り切れなくて、どうしたらいいのか途方に暮れるばっかり。
壁の先はわからないけど、何も無くて落ちていくばかりかもしれないけど
落ちたら落ちたで見えるものがあると信じているし
まさか、落ちるわけない、とも思っているし。






早く乗り越えてしまおう。
その先が早く見たい。



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明日すること。
2004年カレンダーを買うこと。
色々な支払いを済ませること。
トイレットペーパーを買うこと。
友達の家にみかんを食べに行くこと。
















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