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2003年11月30日(日)


パーマをかけに行きました。
魔法使いに「ここ最近顔が明るくなったね」と
「女の子はいいことがあると顔に出てくる」と言われて
照れ笑いをしてしまいました。



ここ最近の映画の話や就職先のショップの話や
タイ料理を食べに行ったことなど
約3時間話しっぱなしでした。



前髪にも少しだけパーマをかけて、くるんと横に流します。
全体的にふわっとしたパーマで、とっても気に入りました。
でも、髪の毛が痛んでいるから1ヶ月もてばいいほうだよと言われて
ちょっとがっかりしたけど、ワックスやムースでなんとかなるから、と
セットの仕方なんかを色々教わって、椅子から立ち上がった瞬間
背骨を伸ばして伸びをしました。



魔法使いは少しおしゃべりになったように思いました。



きっと魔法使いにもいいことがあったのかな。
左手のブレスレット。聞かなかったけど、ペアだったからすぐにわかった。
魔法使いの大事な人はどんな人なんだろう。



男の人だっていいことがあると顔に出たりするんだね。



美容院を出ると雨はあがっていた。






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キラキラの人から借りた自転車に乗って本屋さんまで行く。
前にカゴがついていて、タイヤの大きな自転車。
ワタシには少し不釣合いで、小さな人間が一生懸命こいでいる姿が可笑しいと
少し笑って言われました。



ガコンガコンとこぐたびに壊れてしまいそうな音をたてる自転車。
のんびりこぐ。




ガコンガコン…ガコンガコン…
横断歩道の前で止まるとものキーとものすごく大きな音をたてる。
周りの人がワタシを見る。
恥ずかしくて、下を向いたけど、知らん振りして青になると同時に走り出した。




黒い大きな雲の間から、うろこ雲みたいな雲と青空が覗いてた。
この雲の上は晴天なんだ。
綺麗な綺麗な青空が広がってるんだ。



とっても気分が良くて、青空を眺めて自転車をこいだ。


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ワタシに出来る事はなんだろうと考えた。
たいしたことは出来ないことだ、とわかっているけれど
それでも何かしてあげたいと、何かしたい、と胸が苦しくなるほど思う。



コトバを伝えればいい?
何かモノをあげればいい?
料理を作って食べさせればいい?



ワタシにはまだわからないから
今思いつく全てのことをしてあげようと思った。



考え込んでも上手く行かないのなら
思った瞬間、動き出せばいいんだ。










2003年11月29日(土)


とてもとてもステキな人に出会いました。
とてもとてもキラキラしている人でした。



色んな話をしました。
ワタシの昔の話やツバメの話や、恋愛の話。






思えば今までたくさんのステキな人に出会ってきました。
その人たちはみんな、目を見てちゃんと話を聞いてくれる人でした。
女の子も男の子も。




でも、そのステキな人は今までの人とは少し違うものを持っていて
どんどん話が進んでいって、盛り上がって、話していてとても楽しかったのです。




ワタシを前に押しやってくれる人だと思いました。





ワタシの中のキラキラがまたひとつ増えました。
ステキな人の中にもキラキラが増えたらいいな、と思いました。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


中目黒から代官山へ。代官山から渋谷へ。
3時間ほど歩き回っても見つけられなかった。
とても疲れていたのに、にっこり笑って「また今度にしようよ」と言ってくれました。
ワタシがちゃんと地図を印刷しておけばよかったのに。
キラキラの人はとても優しい人でした。






2人共ブルーハーツが好きでした。
音楽はコアが好きでした。
洋服は似たような感じのつまりは、最近の流行、でも個性を持ったものが好きでした。
お酒が好きでした。
海の見える公園がお気に入りの場所でした。
学校があんまり好きではありませんでした。



とても似ている人でした。


とてもとてもステキな人に出会えてワタシは交友関係が広がったように思いました。
ワタシの中のキラキラを増やしていきたいと思いました。








2003年11月25日(火)


雨戸に当たる雨の音で目が覚めた。目覚ましよりも先に。
雨戸を開けるとすごい雨で、夜みたいに空が黒かった。
エアコンのスイッチを押して電気を付ける。
寒くて寒くて、ユニットバスに暖房があればいいのに、と思う。



雨だっていうのに無謀にもスカートを履いて行こうと思って
コーデュロイ(茶)のストライプのスカートをハンガーからはずしたら
なんと!裾がシワだらけで、でも見ないふりして履いたけど
やっぱり可笑しくて、可愛くなくてやめた。
アイロンかけなくちゃ。
と思ったけど、なんだかそんな気分になれなくて結局ジーンズに。



お気に入りのベロアのコートを着てテキスト4冊入った
重たい重たいバッグを片手に学校へ行ったけど。
コートもジーンズの裾もバッグもびしょぬれで
しまいには、おにぎりを入れたビニールバッグもびしょぬれで
教室につくなり「傘さしてきたの?」なんて言われた。



せっかく綺麗にした前髪も強風でぐちゃぐちゃだった。



テスト前の授業はやることがなくて、先生も雑談ばっかりしてるから
居眠りをして過ごす。1時間30の熟睡。
でも、テスト範囲だけはちゃんと起きて聞いてメモって。
手がしびれてシャーペンが上手く握れなくて字がへなへなだった。
それを見た隣りの席の友達が笑った。
ワタシも「あぁーあぁーなんじゃこれ」と言って笑った。




昼休み、おにぎりにココアで胸焼け。




内定をもらったのにそこへ行かないと言い張るタエコと話をした。
なんで行かないのか、その理由は「遠いから」。
だったら最初から受けなければいいんじゃないの?なんて思ったけど言わなかった。


そんな話をしていたら、就職部の先生がタエコを呼び出しに来て
廊下で話をしていた。
そりゃそうだろう。呼び出しもあるだろうさ。
学校求人は断れないのに、知っててそんなことするんだもん。
話が終わってワタシに「どうしようー」なんて言われても困る。
ものっすごく困った。
「うーん」と考えていると「ゆりは決まってるしいいよね」と言われて
それが妙にいやみっぽく聞こえて少し嫌だった。





バームクーヘンとスコーンを食べ過ぎて、でもこのあとにちゃんと夕食を食べる予定。
キャベツの美味しい食べ方を色々探しているんだけど
結局いつもサラダになって、楽なほうへ楽なほうへ。
ロールキャベツなんてずっと作ってない気がした。




話している最中に携帯電話に出る人は苦手です。
何か一言断りを入れれば別だし、急用ならもちろん別だけど。
真剣に話してるのに、後ろを通る人に何か言ったり話し出したり
で、その話が終わると「で?なんだって?」と普通に言ってくる人の
その神経が信じられません。
話しながらメールを打つ人も嫌いです。
話す気が失せます。


そういう人とはもう話したいと思いません。
話す気力さえもなくなります。
どうでもいいです。はっきり言えば。




お金がないよーとすがってきて、貸すことはできないから
だったら、お昼ご飯におにぎりを作ってきてあげるよと言った。
「昨日すっごい呑みすぎちゃってーマジでお金ないし」と聞いた瞬間
もうおにぎりなんか作ってこないと思うワタシはココロが小さいですか。




イライラの原因になる人とは極力話したくないんです。




今日はちょっと変な気分で、日記も上手くかけなくて。
読み返したけど、直さないでUP。





2003年11月24日(月)



ミスドパワーだ。すごいすごい。
チョコファッションとアメリカンコーヒーで元気いっぱい。
やっぱり行って良かった。




お昼頃からスコーンを焼いたんです。
コーヒーを入れてお昼ご飯にしたんです。
スコーンってぱさぱさしてて、あんまり好きじゃなかったけど
自分で作るとやっぱ違う。おいしい。
今度はチョコチップ入りだな。うん。








ワタシ、12月から就職先のショップでアルバイトします。
店舗はまだ決まっていません。
バーゲンの時期、大売出しのお手伝い。
ご案内ってことで、内定者に手紙が来ていて、即効申し込みの電話をした。



まずはアルバイトから。
まずは、まずは、ね。


なんだか嬉しいです。とっても嬉しいです。
大好きなあの洋服をこんなにも早く売る側に回れるなんて。
もちろん、アルバイトなので、出来ない仕事もあるけど。
でも、店頭に立てるだけでワタシはすごく満足。




売りつけるんじゃなくて、お客さんの笑顔が見れるように相談にのって
色んなコーディネートを提供していこう。
きっと出来るよ。大丈夫。頑張ってみよう。




都内の店舗であってほしいなぁ。
そしたらさ、バイト後にお出かけできちゃうし。
なーんてそんな甘い仕事じゃないんだけど。




嬉しい限り。今日はいい日だ。うん。












夜中の4時に電話がかかってきてて、もちろん気がつかなかったんだけど
その後にメールが来ていて




「出ないんだったらもういいよ。」って。




はぃ?あのー自分勝手にそう思い込んでなーい?
あんな時間にかけてくるほうが間違ってると思うよー!おーぃ!




なんて思ったんだけど。





懐かしい人だった。
ワタシを助けてくれた人だった。
でも、やってることはあの時苦しかった原因のあの人と同じことだ。
気がつかせてあげたい。彼女のこと大事にしなよって。
その優しさはとっても中途半端なことなんだよ。
ワタシはもうそんな優しさほしくない。
彼女を大事にしてあげて。
そんなことされても、ワタシはちっとも嬉しくなんかないよ。








2003年11月23日(日)




ここのコーディネートいいよねー!
だって就職先ですもん。
http://www.ag-plus.net/coordinate/index.html








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何か大切なものを見つけようとした。
馬鹿馬鹿しくなってすぐやめた。



見つけようとして見つかるわけない。
ワタシは一体何を思って考えて、そんなことしようとしたんだろう。



何かが足りない。これが原因。
ココロの中に空洞があって、そこに埋め込むものがほしい。
何でもいいわけじゃない。
だけど、何でもいいような気もしていて
無我夢中でそこに埋め込もうとしている自分がとても浅ましいと思った。




足りないものなんて、解りきっているって言うのに。



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明日は雨が降るみたい。
でも、ドトールへ行こう。
ミスドでもいいよ。



きっとワタシはそこで元気になれる。





お酒が呑みたーい。
いっぱい笑いたーい。
ほっぺたが痛くなるほど、おなかが痛くなるほど、笑いたい。
楽しい事がしたい。



1人で出来ないことが、したい。



おかしい。変だ。
こんなに人に会いたがってる。
やだ。




2003年11月22日(土)


土曜日だっていうのに、3連休だっていうのに
今日は強制参加の模擬試験。問題数300問。
午前と午後に分けて2時間ずつ。頭が痛い…。



試験時間は2時間でも1時間たって終わっている人は退出出来るけど
1時間たっても半分も終わってなくて、結局2時間ひたすら問題と格闘。



背中を丸めてマークシートをぐりぐり。
たまに伸びをすると背骨がボキボキ言って気持ちよかった。





国家試験対策の模擬試験でした。






午後の試験まで時間がいっぱいあったから
お昼ご飯は久しぶりに駅前のケンタッキーへツイスターを食べに。
「ピリ辛」って書いてあったのに辛くなくてしょぼーん。
食後はもちろんビスケット。
半分に割ってあまーいシロップをたっぷりつけてモグモグ。



窓側の席に座って、空を見上げながらモグモグ。




幸せー!





友達はバーガーをかじりながら「午後の試験やだー」と
綺麗すぎる空に訴えてました。




2人して笑って、なんか楽しくって、このまま遊びに行きたい気分だった。







タバコを吸いながら「メキシコ料理食べたくない?」
「トルコがいいよ!」「いや、インドだよ!」「だったら精進料理がいい!」
世界各国の料理を食べ歩いてみたいという話になった。




そういえば、この前はタイ料理を食べた。
フランス料理はずっと昔に食べた。
ドイツ料理も美味しかった。



日本で味わう世界の料理。
今度はやっぱりメキシコ料理が食べたい。











夕方、ドトールに言って「マロン・ラテ」を飲みながら手紙を書いた。
無印の便箋(少し大きめサイズ)に気がついたら4枚も。
伝えたいことがいっぱいあって、聞きたいことがいっぱいあって
黙々と書き続けた。
猫背になって、たまに伸びをして。





本当はミスドに行きたかったんだけど
混んでいて、座れそうになくて、久々ドトール。
少し大人な感じがした。




一番いいのはスタバがこの街にあればいいと言う事。
そして、そのスタバに喫煙席があれば言いと言う事。
無理だぁー。





















2003年11月20日(木)


卒研ー!12月の発表までにパワーポイントを完成させなければならなくて
最近の週2回の卒研授業はパソコン室でカチカチカチカチひたすら無言で。


リーダーも妙子も、頑張ってくれている。
ワタシも出来る限りの知識を発揮してパワーポイントと格闘。


1シート完成してアニメーション設定して動かしてみる。
「わぁーすごいってば!かっこよくない?!」
最近ではこれが面倒でどうしようもないんだけど
きっと完成した時は嬉しいんだろうなぁ。


頑張ろう。頑張れるさ。大丈夫。




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セイジさんからの久々のメール。
とんでもなくびっくりした。
「血を吐いてしまって入院せなあかんけど、今通院してて」
え?あ、、の。ちょっと待って!
歩きながら受信したメールを読んでいて、本当に立ち止まってしまった。



気管をやられてしまったらしくて、でも詳しい事は聞かなかった。
セイジさんはひたすらに入院を拒んでいた。
体がなまってしまうし、って返信が来たけど
ねぇ、セイジさん。体あってのセイジさんだよ。
大事に労わってあげないと、歌が歌えなくなってしまうよ。
12月のライブまでになんとかせなぁってことも
ワタシは「無理しすぎですよ」と言って、なるべく優しく伝えた。


ワタシはとても悲しかった。
でも、セイジさんにとっては、無理をしてでもやっていかなくちゃいけない
無理をしてでも伝えていかなくちゃいけないってことがいっぱいあって
ワタシのいる世界の考え方と違うんだろう。


だけど、世界が違ったって、「殿」「姫」って呼び合う仲だよ。
世界がうんぬんかんぬんってことはナシだよ。


セイジさんに直接何もしてあげられないけれど
コトバとしてメールを使って何かしてあげられたら、と思う。












2003年11月18日(火)


タイ料理、たらふく食べて、お腹いっぱい。月曜日の話。
生まれて初めて「トムヤムクン」の本当の発音を聴いた。ドキドキ。



それよりも、その前からワタシはずっとドキドキが止まらなくって。
新宿のさくら通り、初めて歩いた。
1人じゃ到底無理だと思われるあの通り。
スーツを着たお兄さんたちがいっぱいいて、それにびっくりしてて
怖いドキドキとわくわくするようなドキドキが入り混じって
でも、すごく楽しかった。


辛すぎるものを食べるとお酒が回るのが早い早い。
コロナ、まだいっぱい入っているのに、1杯目だっていうのに
気分が良くて、とろ〜ん。
楽しくってどうしようもないなぁー。




就職祝いでご馳走してくれてありがとう。
また、一緒にご飯を食べられて嬉しかったよ。



タイ料理のお店に行く前にミロードで就職先の店舗を見学。
新作がいっぱい入荷していて、どれも可愛くって
「かわいいー!」「あ!これもかわいいー!!」
友達と2人でおおはしゃぎ。
茶色に裾の方が水玉で切り返しになっているスカートがあって
ものっすごく可愛くって、ものっすごく履きたくなったけど
ニット帽を買うのが今日も目的だったから、諦めました。
でも、でも、絶対に月末はあのスカート履いてるんだろうなぁ。
すごく可愛かった。






ワタシはこの先、この洋服を毎日着て店頭に立って
たくさんのお客さんにコーディネートを勧めるんだなぁ。
とても客観的に考えたけど、悪くない。きっとワタシに合ってる仕事だよ。
自信もってやっていける気がしたんだ。









今日は、新しいニット帽をかぶりたくって
赤のパンツにパーカーを着て、ものっすごくらくちんスタイルで。
そういえば、この赤のパンツ確か中学生の頃に買ったんだよなぁ。
あの時はすごくきつくて、少し無理して履いてた気がする。
今は、ダボパン?と言われてもおかしくないほどのゆるゆる。
うわぁーあの頃に比べて随分痩せたなぁー。
150センチで70キロ近くあったんだもん。そりゃ、今は小さくなったさ。



でもね、もうちょっと。あと少しだけ。
頑張るんだ。




















2003年11月16日(日)


昨日のニッキを読み返した。
やっぱり「昆虫」って例えは気分がいいもんじゃないなぁ。
でも、あの時は確かに、しっかりと頷いていたんだけど。


お酒が入ると思考回路が少しだけぐんにゃり曲がる。



いい話だったことは確かに覚えてる。







どうでもいいようなものを作った。
ミシンを引っ張り出して、あまり布を探し出し
「キッチンで使えるもの…。ふりかけが散らばってどうしようもない。」
閃いたのがウォールポケット。でも、出来上がりは格好いいもんじゃない。


誰が見るわけでもないさー!いいさー!いいさー!
所詮あまり布さ。上出来さ!



紐を通すところを作っておいたので、割り箸を通して端を紐で結んで
S字フックにひっかけて、はい!出来上がり!


毎朝、どこだっけー?あれー?と探し回っていたふりかけが
これできちんと整理できました。









パーマをかけようと思っていて。
ふわっふわのパーマかくりんくりんのパーマか迷っていて。



雑誌を立ち読みしたけど、なんだかしっくり来るものが無くて。
今までくせっ毛風のゆるいパーマはかけたことがあるんだけど
どれもすぐに落ちて、しかも頭の後ろだけが早く落ちていって
両サイドは残ってるっていう状態が続いた事があった。



枕で押されてすぐになくなってしまうんだよ、と教えてもらった。




くりんくりんのパーマをかければ、それが多少遅くなるのかなぁ。




どっちにしても、パーマ、どうしようかなぁと最近こればっかり考えてます。





冬だし、(たいして関係ないけど)ちょっとイメージ変えようかな。









2003年11月15日(土)


起きたらもう3時だった。
びっくりして目が覚めた。
あーぁ、寝過ごしちゃった。


やろうと思っていたことがすべて出来なくなって
しかも、寝すぎで腰が痛くなってて
せっかくの休みがこんな調子で始まって
ちょこっと落ち込み気味。



身支度をして渋谷まで。
ご飯を食べに、お気に入りのお店に行った。
元気がよすぎるくらいの店員さんがいるそのお店は
高校生の頃、横浜の支店によく食べに行ってた。
今はお酒を飲みに渋谷の支店へ。
活気あふれるお店が大好きだ。
こっちまで元気になる。
初対面なのに、あんなにいろいろ話しかけてくれる所がすごく好きで
どうしても連れて行きたかった友達に堪能してもらえて良かったぁ。



赤と白のストライプの制服に黒のパンツ。
基本はこの制服なんだけど
帽子をかぶったりピンバッチをつけたり、そりゃぁもうすごい派手で
個性あふれる店員がいっぱい。
それだけでわくわくしてきちゃうんだ。
また行きたいなぁー。






帰りにハーゲンダッツのアイスを食べて帰ってきた。
おいしー!おいしー!コーンが美味しかったなぁ。






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外側は固くてしっかりしてるんだけど
内側は押してしまうとすぐにぐちゃっとつぶれちゃう感じ。
そう、昆虫みたいな。たとえが悪いけど。


その年で悟りを作っちゃ駄目だよ。
それはそれでいいんだけどね。


そんなに固い甲羅を作らなくっても、大丈夫だよ。




なんてことを言われた。金曜日の夜だったかな。




頑張りすぎたのかな。
しっかりしなきゃって思いすぎたのかな。
いろんなことを振り切りすぎて、大切なものを失くしてしまったのかな。


ワタシは少しだけ見落としが多くなった気がする。
それはとっても些細なこと。
本当に些細なことなんだけど
ペンケースを学校に忘れたり、忘れたことに2日後に気がついたり
その日貰った手紙をそのまま置き忘れたり。
本当にどうでもいいようなことなんだけど
今までそんなことがなかったせいもあって
結構、動揺しちゃって、「就職決まったから気が抜けたんじゃない?」って
友達は言うけど、それとも違う気がするんだ。




殻を少しずつ破っていくことは必要だと思った。
でも、なかなか出来なくて。というよりも、怖い方が強くて。





「本当は寂しいってこと、誰かに知ってもらいたいんじゃない?」
「素直に言えないけど、強がらないとやっていけないんじゃない?」



悔しいけど、あたってる。





2003年11月13日(木)


スタジオで1時間ピアノの練習。
思う存分、大音量で弾いてきました。
気分はすっかりよくなって、少し遠回りして帰宅。
月が下の方にあって、オレンジ色をしていて、綺麗だった。
透き通るような色を信号待ちの間ずっと眺めた。
何かいいことがあるかな。



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ピアノは幼稚園の時から小学5年生までずっと習ってた。
6年生になった時、受験のためにやむなく辞めることになってしまった。
受験なんてしたくなかったし、ピアノも辞めたくなかった。
合間を見てピアノは弾き続けた。
中学生になっても、時間は減っても弾き続けた。
物置になっても、埃をかぶってても、それでも弾き続けた。
大好きなピアノだった。集中できて、感情を込められる時間。
そして、嫌なことを忘れられる唯一のものだった。



指先が奏でる音楽に自分で浸った。
もっともっと弾きたい。でも、ピアノを辞めてレッスンを受けられなくなって
どんどん忘れていって、どんどん弾けなくなって、どんどん悔しくなって。
それでも弾き続けた。



中学2年の時、引っ越すことになって
ワタシは当然ピアノを持っていけると思っていた。
でも、新しい家には防音設備をつけなくてはいけなかったり
置く場所を新たに考えなくてはいけなかったりした。
「ワタシの部屋に置く。狭くなってもいいから。」何度も言ったけど
あの時のワタシはあまり強く思いを伝える事が出来なかったから
「ね、やめよう。もう弾かないでしょ。」と言われて頷くしか出来なかった。



ピアノがなくなって、ワタシはキーボードを買ってもらった。
軽い鍵盤。少し触っただけで音が出てしまう。弾いてる気がしない。
そして、何よりも、鍵盤数が足りない。
物足りなくて、結局キーボードは押入れの中にしまってしまった。






ピアノを辞めてから10年。
ワタシはまたピアノを弾き始めた。



10年と言うブランクは思っていた以上に大きくて
何も弾けない自分に愕然とした。




だけど、レッスンを続けていくうちにだんだん弾けるようになって
だんだん体が思い出してくれて、最後の発表会で弾いた曲を
とても綺麗に弾くことが出来るようになった。




でも、発表会で弾いた曲は何度も何度も何度も練習して暗譜した曲だったから
体が、指先が覚えていて弾けたんだと思った。
優しい曲はやっぱり上手く弾けなくて、まだあの時と同じ様に弾くことは出来ないでいる。




あの時押入れに仕舞いこんだキーボードで、物足りないけど練習をしている。
レッスンに行けばピアノで弾けるから、我慢をする。





近くにリハーサルスタジオがあって、安く借りられることがわかって
週に1度、レッスンの前の日には行こうと思う。




スタジオで思う存分弾いて、指の感覚をこれから戻していこう。
そして、あの時憧れだった曲を弾けるように頑張ろう。


2003年11月12日(水)


空気は冷たいのに太陽の陽射しが暖かくて
とても気分が良くて、ずんずんずんずん歩いた。
ほっぺたに当たる冷たい空気が気持ちよくって
午前中で授業が終わったから、駅まで歩いてのんびりブラブラした。
そういう気分だった。もう、とっても気持ちよくて、ずっと歩いてたかった。



ミスドに行ってドーナツを食べてコーヒーを飲んで。
昼間っからこんなこと出来るなんて、幸せをかみしめて
タバコを吸った。ぼけーっと店員さんを観察して
なんだか色んなことを考えすぎてしまったよ。


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ドラッグストアーに行って、念願のアイラインを購入!
家に帰ってさっそくお試し…。
難しくて何度も失敗、というか、これであってるのかさえわからず
とりあえず、ラインを引いてみたんだけど…。
目が何倍も大きくなったようで、ちょっとこれは引きすぎかも。



お化粧は奥が深いと改めて実感。あぁーもっと上手くなりたいな。




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「恋文」のドラマを見ていると、渡部篤郎がやっている役の男の人が
どうしても憎たらしくなって、駄目だ。見てられない。
それで、その、女の人(2人出てくるんだけど)のお互いの気持ちが
痛いほどココロに突き刺さってくる。
なんか、辛くなる。
昔の恋を思い出しているようだ。


2人の間で揺れる男の人といつかの恋人の姿がだぶる。



思い出して、ちょっと辛くなる。
現実の世界なら、絶えられない。もう、無理。






「あなたのこと嫌いにならないの知ってて卑怯よ。
好きなのに。嫌いになれないのに。
愛してるなら好きなようにさせてくれないかって、卑怯だよ。
言われたワタシの方の気持ち考えないわけ?
ワタシが断らないの知ってて、卑怯よ。」


なんてこった。台詞全部覚えてる。



こういう男(渡部篤郎役)は大嫌いだ。



個人的に渡部篤郎は好きなんだけどね。



2003年11月11日(火)


「見ているだけで幸せだったのに」
「そうだね。」
「今は見てるだけじゃあ満足いかないんだ」
「わかるよ。」
「なんでかな?」
「なんでだろうね。」



当り障りのないようなワタシの返答は間違ってますか。



今は、そういうことにワタシの意見を言おうとはあまり思えず
応援はするけれど、首は突っ込みたくない、という気持ちになってしまって
別に落ち込んでいるわけでもないし、元気がないわけでもないのに
一体、これはどういうことなんだろう。





何もね、思わないわけじゃないんだ。
でも、ワタシは現在進行形で恋をしているわけでもないから
昔の気持ちを思い出して話していても
どこか現実味がなく、客観的にしか思えなくて
いつの間にか恋とか愛とかについて、話すことをやめてしまった。




あぁーなんだろう。この気持ち。
ワタシがワタシじゃなくなる感じ。








女の子っていつも恋してなきゃいけないんですか?!
あんたは何を言ってるんですか?!ワタシには通じません!!!
心の中で叫んだけど、顔に思いっきり出てたみたいで…。
彼氏がいなければ、好きな人もいない。
それっておかしいの?
おかしいって思うあんたの心がおかしいよ!
ふん!



と、面と向かって言ってやりたかった。








ベロア素材のコートを着ていった。
あぁーそうだった!今日はおしゃれの日。
友達と約束をしたんだったっけ。



マスカラをたっぷり塗って、チークを軽く乗せて
女の子に変身。というより、化けるんだけど。


最近のお気に入りはオレンジ色のアイシャドウ。
グラデーションにして乗せるのが好き。



茶色系は顔が暗く見えてしまうからNG。
アイラインをひいて見たいなぁー。




2003年11月10日(月)


ランチタイムに飲み屋街にある中華料理屋さんに行く。
魔法使いから「おいしいし安いよ!」と教えてもらってから
ずっとチャンスがなくて行けなかったんだけど
今日、行ってきましたよ!!


ランチメニューがいっぱいあって、友達と2人で餃子定食に決定。
お互いに餃子が食べたかったので、ものっすごい楽しみで
まだかなぁーまだかなぁーとタバコを吸いながら厨房を覗いたりして。


デーンと大きなお盆に白いご飯とスープとサラダとミニ春巻きとザーサイ。
メインの餃子はお皿からはみ出しそうなくらい大きくて、しかも4本も!!


熱々でカリカリ。おいしそうぅー!!



店員さんがとても良い人でびっくりした。
「少し焦げ目がついてしまったんですが、味が悪かったらおっしゃってくださいね」
わぁーなんて親切な店員さんなんだろ。かなりびっくりした。
こんな風に言われた事ってなかったし。


でもさ、焦げ目も美味しいんだよなぁ。餃子に限っては。



2人してにんにく臭くなるねぇーなんて話してて
でも、女2人だし、ま、いいでしょ!


お腹いっぱい。幸せ幸せ。



食後の一服をしていたら、デザート登場!!


タピオカココナッツミルク。
お腹いっぱいだったけど、デザートは別腹。
あまぁーくて美味しかったなぁ。



何ヶ月ぶりかに餃子を食べた日。
あ、そういば、ワタシってば夕方からバイトの登録会だった!!




思い出してももう遅い。
あぁー。ガムを必死にかんで消臭。





雨が降ったりやんだり。
どっちなんだよ!!と突っ込みを入れたくなるようなお天気。
寒くて猫背になって早歩きで歩いていたら
駄々をこねる子供が本屋さんからお母さんに手を引っ張られて出てきた。
「やぁだぁー!買うのぉー!!買うのー!!エーン!!!」
大きな声で何かをねだってたっけ。
アスファルトが濡れているのにもかかわらず
寝そべって、ものっすごい抵抗してた。



久しぶりにこんな風に駄々をこねる所を見た気がするなぁ。




ほのぼのしたな。うん。今日はいい日だ。




2003年11月09日(日)


土・日と前の洋服屋さんの出張アルバイト。
店長が留守にするってことだったので、頼まれたので働いてきました。


やっぱり楽しい!洋服にかこまれて接客をして勧めた洋服が売れていく。
おしゃれなコーディネートを勧めると、お客さんの目が輝いていく。
こういう着方もあるんだ!かわいいね!
そんなコトバがこの上なく嬉しい。



ばっちりおしゃれをしていくと、やっぱりお客さんも参考にするってこともわかった。


金ラメの入ったストールを腰に巻いて、スカートの様にしていたら
「このスカートかわいいですね」なんて言われて
「ストールなんですよ」って言ったら驚いてたっけ。



立ち仕事で足はむくむし、痛くなるし、腰も痛くなる。
でも、やっぱり楽しい。



アルバイトの立場だから、やらせてもらえない仕事があって
その仕事をこれからはきちんとこなしていかなくてはいけない。
大好きなショップの販売員として。責任も今より何十倍もあるんだ。



だけどね、なんか、こう、ワクワクとドキドキがいっぱいで
ワタシのココロはキラキラしてます。





コートでね、ものっすごくかわいいのがあって、試着してみたら
めちゃくちゃ足が長く見える不思議なコートで、一目でほしくなってしまって。

裏地が赤に白の水玉で、すごくかわいい!
脱がなきゃわからないんだけど、見えないおしゃれだよなぁー。
茶色のコートで、襟が丸くて、ステッチが入ってる。
うわぁー、もう、絶対ほしい!!
無理すれば買えたんだけどなぁ。
この後の生活もあるし、月末まで売れ残っていたら買うと宣言して今日はやめ。



あんな可愛いコートだもんなぁ。絶対売れていくんだよなぁ。




我慢。我慢。がーまーん!!






もう着ないコートとかオークションに出してしまおう!!











最近、ポルノグラフティに妙にはまってしまって
あの声とメロディーが頭から離れない。
今までじっくり聞き入ったことがなかったから、今、ものっすごく聴いてます。
音楽って不思議だぁ。




高校生の頃、「くるり」が苦手だった。
気だるい感じの声とメロディーに何にも感じなかったけど
今、どうしてこうなったのか、ものすごくお気に入りにになっているし
むしろ、くるりの歌がなきゃ駄目な日もある。



大好きだったものが、成長すると嫌いになったり、
嫌いなものが、好きになったり、なんとも思わなくなったり
これって、やっぱり不思議。



苦手だったもののほとんどが、今は好きなものに変っている。







嫌いだった人も、何とも思わなくなった。
昔は「嫌いでもいいんだよ」と何度も言い聞かせても辛くなるだけだったのに
「嫌いな人がいて当たり前じゃない」という、あの頃気が付けなかった気持ちになっているし。




嬉しいな。こうやって色んなことを吸収していけるワタシが大好きだ。







明日は寒いらしい。
緑に白の水玉のコートを押入れから出したら、おもいっきり防虫剤の匂いがして
軽く凹んで、急いでファブリーズを振りまいた。
明日までに匂いがなくなっていますように…。



寒い時期はやっぱりおしゃれが楽しいよ!!




2003年11月07日(金)



ヨーグルトを食べるようになって3日。
肌の調子がぐんとよくなった気がして、張り切ってスキンケア。
たいしたことは出来ないけど、普段の生活でおいしく食べて綺麗になれれば最高だよ。



吹き出物が大量発生してから、どうにもこうにもいかなくなって
チョコレートを止めて、野菜を食べて、ヨーグルトも食べ始めた。
規則正しい生活は崩れやすいけど、食べ物だったらどうにかなるんだ。
チョコを止めた瞬間から少しずつ吹き出物がなくなってきて
さらに勢いつけてヨーグルト摂取!!!


さぁー綺麗になりなさい!ワタシのお肌!!



自分自身を綺麗にするのは楽しくて仕方が無いのです。







アトピーがあるから化粧品は選ばなくちゃいけなくて
お金がかかって仕方が無い。
社会人になって余裕が出来たら一式揃えるのが今の計画その��



「アトピーの人にも使えます」なんて言ってる化粧水なんかに限って
ワタシには合わないことが多くって駄目。
マックスファクターとアナスイが今のところ一番調子がいいんだ。




日々のお手入れ次第で良くなるお肌。
ぷるっぷるになる日を夢見て今夜もスキンケア☆









「ゆりちゃんを幸せにしてくれる人じゃないと私は怒っちゃうよ」
大好きな友達と放課後ミスドに行って、おしゃべりをした。
ワタシが幸せにするんじゃなくて、ワタシを幸せにしてくれる人…か。



引っ張ってくれる人、好きだと思う。
でも、ぐいぐい引っ張られるのは苦手。
だからと言って、ワタシが引っ張って行くのもあんまり得意じゃない。
引っ張ったり、引っ張られたりしないで
一緒に歩いていける人がいい。



ワタシも誰かを幸せにしたいと思う。
それは、好きな人でも、友達でも思う。






幸せになってほしいと思う人はたくさんいる。
それがワタシの手によってなら、この上なく嬉しいけれど
幸せのお手伝いを出来るだけで十分満足してしまうよ。




大好きな友達が大満足するくらい幸せになってほしいと思う。



大満足の幸せなんて到底無理なことはわかっているけれど
それに近い幸せのお手伝いを出来たらいいなと、思うのです。





2003年11月06日(木)


4日にディズニーランドへ行きました!!!
1日中はしゃいで、走り回って、大きな声で笑って叫んで。
ビックサンダーマウンテンに乗りながら夜の花火が見えた時には
興奮しすぎて両手を挙げながら手を叩いたよ!!!
大きな声で「きれー!!」って叫んで、喉がかれて声が出なくて(苦笑)


とにかく楽しい日だった。久々のディズニーランド。
こんなに近い場所に住んでいるのにあんまり行かないのは
やっぱりもったいない気がしたんだ。



帰ってきたのは23時過ぎで、洋服を脱ぎ捨てて寝て
足が痛くて、次の日は筋肉痛。階段が登れなかったよ…。




遊びすぎですね。ほんっとに。5日は呑み会。
しかも2軒はしごして。
笑うのは体にもココロにもいいんだなぁ。








そうそう!久々にスカートを履いたんだ!
ストライプのスカートにブーツを合わせて、可愛らしい格好は
なんだかものすごく照れる。
寒かったけど、やっぱりスカートはいいなぁ。
女の子はおしゃれをすればするほど可愛くなる。
あはは。自分で言ってる(笑)








内定承諾書が届いて、その日のうちに印鑑を押して返送。
これでワタシは契約したことになる。
ドキドキしながら印鑑を押した。
友達が隣りで「手震えてるし(笑)」って何度も言うから
余計に緊張した。






お酒を呑みながら、しみじみ大人になっていくことを実感した。
中身なんて、たいして変っちゃいない気がしたけど
昔のニッキを読むとそれなりに成長してるかもしれないって感じて
それが少し嬉しくて、照れくさくて、少し不安になった。
ちっぽけな考えしか出来ない所を直さなくちゃいけなかったり
良い所はそのまま伸ばしていかなくちゃと思ったり
ひたすらワタシたち自身のことについて話した。




ワタシはこのままでいいの?
そう思う部分があって当たり前。
気にしすぎはよくない。
でもね、でも、本当に1つだけ直したいことがあって
これだけは人に頼るわけにもいかなくて
今、一生懸命にでも自然に直して行こうと思ってる所なんだ。
ワタシは人を信じたい。
今はそれがとても難しくて、怖くて、出来ないでいる。
本当は信じたいけど
信じようとすればするほど、ココロの中が痛くなる。
苦しくなって涙が出そうになる。
出来ないワタシが悔しくて、情けなくて、嫌になる。
だけど、そういうワタシも好きになってあげたい。



今のワタシは大好き。自分が好きでどうしようもない。
人を信じられるようになったら、きっともっと好きになれるかもしれない。




無理してすることじゃないから。
わかってる。
気がつけば自然に出来るって思ってる。





さて、明日はおにぎりを作っていかなくちゃ。





2003年11月03日(月)



実家に帰って食べたいものをたくさん食べた2日間。
さんま、おさしみ、水炊き、お漬物。
暖かい白いご飯と熱いお味噌汁。
おばあちゃんの漬けた人参のお漬物。



お腹いっぱい。胃がちくちくするほど。


家族5人そろう食卓はこれからもっと少なくなる。
笑い声とテレビの音と水炊きのぐつぐつという音。
うるさいぐらいの食卓がワタシの家には似合う。


夜は大きな大きな梨をおばあちゃんがむいてくれて
テレビを見ながら一緒に食べた。
次の日の夜は栗をむいて食べた。
秋の味覚ってステキ。お腹いっぱいだったのにまだ入る。
気がつけばたった2日間とちょっとで1.5キロ太ってた。
体重計に乗って笑った。
父親が「東京に戻ればすぐ減るんだろ。食べとけ食べとけ」と言った。







天気が良かった2日に原付を走らせて1人で出かけた。
特に行く場所はなかったから
前に住んでいた鎌倉のアパートまで行った。
懐かしい白い建物。長い長い桜並木。変ってない公園。
「こんなに静かだったっけ?こんなに広かったっけ?」
何人か住民と思われる人とすれ違ったけれど、誰かわからなかった。
もう7年も前に住んでいた所。
ワタシが生まれて14歳まで住んでいた所。
ワタシにとっては、あの場所はとても懐かしい場所。大好きな場所。
ワタシたちが住んでいた3階は誰かが住んでいて、少し寂しかった。
きっとアパートなんてそんなものだ。



そのアパートから歩いて5分したところからモノレールが走っている。
ぶら下がったモノレールは珍しいと聞いたことがあった。
久しぶりに乗ろうかと思ったけど、特に行く先もないし原付もあるし
モノレールを上に見ながら、小学校まで走らせた。
通学路は変っていなかった。
「丸坂」と呼ばれた長い坂道を登って団地を横切ると
相変わらず静かな小学校があった。
日曜日だったから校門は閉まっていた。
何人か小学生が校門の前でおしゃべりをしていた。



そのまま通り過ぎて、中学校と高校にも行った。
相変わらずでかい。広い。新しいグラウンドが出来ていた。
やたらと広くて校舎が何個もあって、警備員が何人かいる。
校門が少し開いていた。
6年間、この校門の前で一礼をした。行きも帰りも。
懐かしかった。




小学校、中学、高校、懐かしい場所へ何を探しに行ったんだろう。


でも、とっても新鮮な気持ちになった。
原付で隣りの隣りの町まで走ったのも初めてだった。
楽しかった。








「洋服を買ってあげるから帰っておいで」
母親はいつもそう言う。
そのコトバにつられて、甘えてワタシは帰る。




コーデュロイのコートと水玉のカットソーと
紫のカットソーと茶色のストライプのスカート。



母親がタートルネックとニットのアンサンブルを試着。
こげ茶色が良く似合う。




母親は俗に言う「おばさんっぽい」洋服を選びたがる。
でもワタシはいつもおしゃれでいてほしいから
なるべく明るい色を勧める。
「こんな色が私に似合うなんて知らなかった」と驚いていた。



「私一人で買いに来ると駄目ね。地味な色ばっかりだわ」
そう言って「早くまた帰ってきてね。買い物に行こう」と言ってくれた。






大量の洋服と大量の食料をダンボールに詰め終えて
宅急便で送ってもらった。



おばあちゃんからお小遣いを貰った。
21歳にもなるとなんだか少し恥ずかしかったけど
大事に大事に貯金をしようと決めた。




実家は天国だった。
食器を片付けようとしたら「座ってていいよ」と言われるし
洗濯物もお風呂掃除も「やらなくていい」と言われ続けた。
手荒れが酷いのもあるんだけど、なんか、嬉しかった。



おばあちゃんと2階で話していて「ご飯だよー!」と呼ばれると
食卓にはご飯の準備がされていた。
座って食べて、終わり。
何もする事が無かった。
幸せ。



幸せをたくさん吸収して、明日からまた頑張ろう。









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