残業して、雨の中帰ったマンデー。
少しマンゴーを思い出して、楽しかった香港旅行を思い出すマンデー。

ところでさ、学生ってさ、若いよね。マジ若いわ。超若。ちょわか。ちょわ。
若いが「和解」って変換されてマジうざいわ。マジざわ。


さて。えー。
特に取り立てて話題にすることも無いと言ってしまえば、無いです。

じゃあ、会社の話でも。
うちの部署だけ皆苦労しすぎて皆異様に仲が良くなっていたのに、
最近の体制変更で、不穏な空気が漂いはじめました。

えーと、具体的には、
うちの部署内だけを見てみると、相変わらず仲がいいんだけど、
うちの部署と合併した、元々他部署だった人たちが、

すっげー態度でかい。

しかも色々報告命令した挙句、定時で帰る。

で、仲間たちの顔が、次第にみんな、こんなんなる↓

……（｀△´）チョエッ
……（｀３´）ムゲッ
……（｀へ´）ブシッ



会社って、砂漠だよね。

学生時代の思い出が色々と発掘されたサンデーでした。

ずーーっと「ここには香港ドルが入っている」と信じていた封筒を、
なにげなーーーくあけてみたら、１万７千４百７十円入ってた。
記憶なさすぎ。

あと、３年生の夏休みかなんかに、
川崎に引っ越してきたばかりの時に書いた、
「多摩川沿いの夏休み」
「多摩川沿いの秋休み」
「多摩川沿いの新学期」
という、３部構成の覚書（？？？）が、出てきた。
読むと、何か、とりあえず、沢山寝てたらしい。

この夏休みにドイツ旅行へ行ってきたはずなのだが、
「ドイツに行ったけど長いから割愛」みたいなことが書かれている。
そこを割愛かよ。と思った。
残りは、主に睡眠とバイトしかしてなかったっぽい。

パワフルだったんだなあ。

激務。でした。はあ…。

バイト姉さん（おたくともだち）に進められて、
「うちの３姉妹」というブログを読みました。
爆笑です。ほのぼの爆笑。

で、手帳の話の続き。

手帳にこだわっている人、というのは、
もう、ものすごく沢山、ものすごい感じで、いらっしゃるわけです。
そういう人のこだわりを参考にしようとし始めると、
もう、到底、参考にできないくらいに深くこだわっていたりして、
もう、何がなにやら、あっぷあっぷ、てな状態になります。

なので、こだわってる人の意見は、この際無視することにします。
かえって参考になりません。
わたしはわたし。ゆりかもめはゆりかもめ。

仕事用の手帳は、Ｂ５以上が良いです。
ペンでぐりぐり書き込みたいし、
何より、机の上で書類に埋もれて見えなくなったりしない、
存在感がほしいのです。
あと、手帳が大きめなくらいのほうが、打ち合わせで見栄えがいい。
かも。

というわけで、Ｂ５だったら分厚いやつ、
もしくはＡ４、を想定してます。


一方、おうち用の手帳は、完全に日記用になります。
これはもう、とにかく、ぐりぐり書き込む型です。
まあ私の場合取り合えず、仕事でも何でもぐりぐり書きたいみたいです。
で、結局こっちも、大きめサイズ希望です。

おうち用は、いっそＡ４以上もアリかと。
あんまり１日のスペースが大きいと、
サボった時に何ページも白紙が続くことになりますが。
でもぐりぐり感に勝るものなし。です。
色とりどりのゲルインキボールペンで、
無駄に色分けしてぐりぐり書きたいです。ぐりぐり。


というわけで、手帳選びに関する覚書は終わり。
次回は、ミュンヘンハウプトバンホフ駅に停車いたします。
テレコムスタッフ。

ミニマム……それは、丁度良い規模。
ミニマムでありさえすれば、なんだか心地良い。
そんな気持ちになりませんか。

というわけで、降りかかる残業と共存し得る趣味として、
文具ブームが私の趣味として、
はっきりとした地位を示しつつあります。
文具になら投資できるのです。
週に５０時間以上付き合うわけだし。

で、基本文具のほうは、日々の試行錯誤と連動してて、
買ったりやめたり、繰り替えされているわけですが、
それはそれとして季節柄、
エイッと次の手帳を決めなくてはならないわけです。

これが大仕事。
一年の私のモチベーションを保てる粋なやつでなくては……
とか欲張ると、もう、めちゃくちゃ、決まらない、わけです。

一日にあったことを日記代わりに書く、
ウィークリー形式の手帳も使うし、
普通に仕事で使う手帳も要るし。

……て書き始めたけど眠くなってきたので、続く。

法事で大阪へ行ってきたあ。
大阪は良かったけどつかれたあ。
明日は月曜日かー。
憂鬱よな。