ビー玉日記 | きのう もくじ あした |
2004年03月13日(土) おもちゃの町 夕方、停留所でバスを待っていると、西の空に大きな夕日が落ちていくのが見えた。 月が大きく見えたことはあるけれど、太陽があんなふうに見えたのは初めててだと思う。 まるで漫画で描かれるみたいに大きな夕日。 こんなこともあるんだなあ、としばらく見入っているうちに、ビルの向こうに半分隠れてしまった。 時々、町中が映画のセットの一部みたいに感じることがある。 特に夕方の空の下で。 理由はわからないけど、作り物のように感じてしまうくらいに普通の町並みなのだ。 普通ってどういうことかと聞かれるとうまく説明できはしないけど。 通りの向こうのセブンイレブン。 小さな道を入ったところにある豆腐屋さん。 家庭で手作りしたようなパンを売っているパン屋さん。 銭湯の高い煙突。 バス停のバスを待つ人の列と、そこに立ち寄るバス。 常に同じ商品が同じ並びで並んでいる金物屋さん。 自動改札が二つあるだけの小さな駅。 ローカルっぽい小編成の電車。 踏み切り。 草もちのおいしい和菓子屋さん。 おじいさんの薬剤師さんがやっている薬屋さん。 こんな普通の町並みを、私は結構気に入っている。 |
2004年03月12日(金) Time Limit? 今朝、改札を通ろうとしたら、目の前でばたんと自動改札の扉が閉じた。 あわてて表示を見ると「期限切れ」の宣告。 定期券を見ると、確かに昨日で期限が切れていた。 そういえば、2月に定期を買う時、ちょうど誕生日になるように狙って買ったんだった。 誕生日の翌日に期限切れとはなんということだ。 午後、お遣いで外出する用事があったので、ついでに継続定期券を買った。 そう。継続できるのだ。 期限切れで終わってたまるか。 などと、なぜか一人力説してみるのだった。 誕生日に合わせて定期を買うのはやめましょう。 ところで、今日は面接があった。 カジュアルフライデーなのでいつもならラフな格好で出かけるのだけど、人事からの面接を知らせる電話で「9時に人事に来てください。面接会場にご案内します」などと言うので、予想より大事(おおごと)な面接かもしれない、と思い、スーツで出社した。 いくら既に面識がありお互いによく知った間柄とはいえ仮にも役員面接に適当な服で行ってなめてると思われても損だ。 学生の時に就職活動で活躍したグレーのジャケットとタイトスカート。 初心に帰るような気もする。 実際に行ってみると、面接会場は役員室(といっても、ただパーティションでしきられてるだけ)。 面接官も予想通り、人事本部長と人事部長。 おまけに二人ともしっかりカジュアルだった。 これでは一人だけやけに気合入ってるみたいに見えちゃうなあ。 面接はつつがなく終了。 席に戻って上司に報告すると、「あ、そっか。どうりで変なカッコしてると思った」だって。 変な、なんて、よっぽど普段手を抜いてるみたいじゃないですか。 |
2004年03月11日(木) Nothing special, but happy 誕生日だし、予定は何もないけど、早く帰って、簡単でもいいからおいしいものを作って食べよう、と思っていた。 思っていた、けど、やっぱりそれはかなわなかった。 来週、2組の海外出張があって、その手配が意外と大変で、時差を考えるとどうしても今日中に決めてしまわなくてはならなかった。 9時を過ぎて、終業。電車ですっかり眠り込んでいたら、隣に座ったおじさんに起こされた。 「お疲れですね。お仕事大変ですか」 お酒のにおいのするその人は警察官で、飲んだ帰りだと言う。 (私が不審そうな顔をしたので、手帳を見せられた) 「あなたのような若い娘さんが犯罪に巻き込まれると大変だから、心配ですよ」 「はあ。どうもスミマセン」 確かにちょっと熟睡しすぎてたかな。 気をつけよう。 コンビニで焼きうどんと野菜の煮物とシュークリームを買った。 シュークリームでお祝い。 ま、そんなものか。 今日ここに何一つ変わらずいつものように生活できてる自分がいるってこと。 いくつかおめでとうの言葉をもらった。 そんな風に覚えてくれている人がいるってこと。 それはとても幸せだと思う。 アリガトウゴザイマス。 |
2004年03月10日(水) なんとなく安心するもの なんとなく安心するもの。 電車に揺られてうとうと居眠り。 陽の光がやわらかくあたためてくれると尚、うれしい。 終点になっても降りたくなくなってしまう。 少し脱線すると、寝台特急での旅行で線路を走る音をうるさくて眠れない人もいるらしいけど、私はかえってその音を聞きながら眠るのが楽しい。 自分が気を許した誰かの気配を身近に感じること。 例えば、夜中にふと目を覚ました時、夜更かししている人がぼそぼそと話しをしている声が聞こえるのとか。 子供の頃、母が弟の出産で家にいなかった時、家で留守番の私はテレビを付けていないと寝なかったそうだが、それもそういうことだったのではないか。 学校時代に短い間寮生活をしたことがあるのだけど、その時も、友だちが夜中に話している声がするのを感じているのが好きだった。 何を話しているのかという認識はなくて、そこに人がいる、という感覚がただ落ち着くらしかった。 自分が信じるお守りを身に付けること。 昔から私は縁起かつぎを意外と大切にしている。 楽団の本番の時とか、大切な試験の日とか、その時々でものは違ったりするけど、何か決まったものを身に付ける。 おばあちゃんの形見の真珠で作ったネックレス。 京都で買った願い事のかなうお札。 など、歴代いろいろのお守りが私の気持ちを落ち着けてきてくれた。 今は、水晶のブレスレットをほぼ毎日身に付けている。 誰かと別れる時、お別れの挨拶をした後で、振り返ってみると相手がまだ見送っていてくれること。 |
2004年03月09日(火) ごほうび 今日はごほうび決定会議。(謎な言い方) つまり、一年間のみんな活動の中から賞を与えるものを決める審査が行われた。 実はそのエントリーの中に私(というかうちの部署)がやったものが2つ含まれていた。 でも事務局として同席しているため、それを推薦するのは手前味噌すぎて、これは誰も評価してくれないだろうなあ、と思っていた。 事務局みたいな裏方の人間はそういう運命なのだ。 しかしそこで勇敢な上司は「手前味噌ではありますが」と前置きをしつつ、自分の部の活動をべた誉め。 いいのか、それ。みたいな(笑) でもさすがに賞をくれとまでは言い難く最後の締めの言葉をにごらせたら、その意図を読んだある偉い方が「ようするに賞をくれってことでしょ。自分のところだから言えないだけで」と笑いながら口添えをしてくれた。 そんなわけで、1つ、ごほうびをゲット。 更にもう一つも賞に値する、とその理由を述べはじめた上司に、社長が「森崎さん、一つもらえればいいでしょ?」と一言。 「はい。一つでもいただければ満足です。ありがとうございます」 と答える。 あと一押しなのになあ、という顔の上司に、 「またそれは次回(来年)ということで……」 と伝える。 だってこれ、次回の方がグレードアップして狙える内容なんだもんね。うきき。←策士 それにしても、ごほうびもらえた活動の報告は先月やったのに、「こういうのは報告して」と言われたのには閉口。 そんなにはるか昔なのね。偉い方の記憶では。 |
2004年03月07日(日) 春は戦いの季節か 高校の同窓会からの手紙が実家から転送されてきた。 同窓会からは年に1度か2度、学校の近況やら同窓会の報告なんかを知らせる手紙をもらう。 封筒に「特別なお知らせ在中」とあるのがいつもと違っていたが、まあ大して特別でもなかろうと思いながら中を開けた。 中にあったのは、同窓会と学校の理事長の戦いの報告とその経緯年表と会則と事業計画案(!)、弁護士の解説文、これら現況報告への返信はがきだった。 たしかにちょっと変わっている。 私の通っていた高校は、元々女学校で、その後何度か名前を変えて現在の共学高校になった。(らしい。これらの文書によると) 現在の学校名は比較的最近変わったものらしいと知ったのは、在学中に何かの事情でタクシーで学校に向かった時、運転手さんに場所を説明したら「ああ、○○女子高校ね」と言われた時だった。 学校の購買部は同窓会のお姉様方が運営しておられ(間違っても"おばさん"などと言ってはいけないオーラ発しまくりの、はりきってプードル連れてそうな先輩方だった)、今でも強烈に覚えているのは、金縁のメガネをかけ赤い口紅を塗った"いかにも"という感じの方の長い爪が濃い紫のマニキュアで塗られていたこと。 確かその方は当時同窓会を仕切られていて、私たちの卒業式でも同窓会代表挨拶で「あなた方は今日から○○会の一員です!」と高らかに宣言をされていたのはその方であったように思う。 「○○会=そのお姉様」だった私たちからすると、同窓会のその発言は「げー、マジでぇ?」ってなもんだった。 他の学校がどうだか知らないけど、この学校の同窓会と学校の関係というのはかなり密で、おそらくこれは元女子高特有のものなんだろう。 私なんかはどうしてもその当時はまってた漫画で、松苗あけみの「純情クレージーフルーツ」の世界を当てはめて考えてしまう。 共学クラスはまた違うけど、女子クラスの方はあの漫画の世界の空気が漂っていた。 とにかく一風変わった学校なので、学校の話をしだすと長くなる。それはまた別のところでするとして、問題はその手紙だ。 現在の理事長は割と若い方のようだ。 同窓会側は自分たちの正当性を主張する一方だが、理事長は学校経営上同窓会の古い体質を一新したいらしいのがこれらの文書から読み取れる。 これを読んでこんなとこに書いてる私も相当暇人だが、同窓会の関係者も結構お時間に余裕が……(自主規制)。 まあでも彼女たちはこれが生きがいなんだろうから頑張ればいいと思うんだけど、それにしても結構お金使ってるなー。 これは確かに理事長も改革しようとするわけだ。 ただでさえ私立学校は今後更に経営が厳しくなるわけだから、生徒を集めるためにも学費以外のところで余計なお金をなるべく徴収したくないだろうしね。 大学のサークルのOB会なんかもそうだけど、これからはOB・OG会とか同窓会なんてものを運営していくのはどんどん厳しくなっていくと思う。 私たちより下の世代には、かつての古巣の面倒をみようなんて奇特な人はそうそういないし、自分が今生きていくのに精一杯なので過去のことを大切にしていこうという余裕はない。 私だってそういう会費払ったことない。実際面倒だし。 例えば、その学校の今いる生徒で何かの怪我とか病気で多額のお金が必要だから寄付をお願いします、とか言われたら協力するかもしれないけど。 それにしても、文章の向こうからあのおば……いえ、お姉様の鼻息が聞こえるようで、まあちょっと落ち着いて、となだめたくなった。 弁護士さんが文書で法的な権利などをわかりやすく説明してくれているが(きっとすごくバカバカしいと思ってるだろうけど。でもこの費用はどこで出してるんだ?)、その最後はこう締めくくられている。 「いずれにせよ、生徒が不利益を被ることのないように配慮した大人の議論が必要です」 弁護士さんの言いたいことは、この言葉に集約されているんじゃないのかい? |
2004年03月05日(金) 居眠り 電車で寝るのって本当に気持ちいい。 あの微妙な揺れのせいなのか、暖房の温度のせいなのか、理由はわからないけど、なんか寝ちゃうんだよね。 海外では電車で寝るなんて危なくてありえない行為だということなんだけど、日本人はつい電車では気が緩んでしまうのです。 今日の帰りは完全に熟睡してて、目が覚めたら危うくバッグを落としそうになってた。 しかも中が丸見えの蓋のないバッグで。 危ない危ない。気が緩みすぎです。 気をつけましょう。 今の私のささやかな願い。 日向ぼっこしながらうたた寝すること。 ……はー、想像しただけでよだれが出るくらい幸せー。 |
2004年03月04日(木) ちょっと一杯 帰りに上司と一杯。 仕事で上司と意見を交わしていて、上司の言葉に納得できないとつい自分の意見を述べてぶつかることがある。 上司がその時「コノヤロ」ってカチンときてるのもわかるし、そこまで意固地になる理由もないので、毎回、"あ、しまった。余計なこと考えないで、ハイってうなずいておけばいいのになぁ"、とすぐに反省する。 上司と二人で飲むと、よくその話になる。 スミマセン。ホントに反省してます。 最近は特に自分の許容量を越えているので、気分の向かない仕事がどんどん後回しになる。 いけないってわかっていても、やっぱり気分にムラのある私なので、結果的にそうなってしまっている。 それと、どんなに仕事が立て込んでいても変に細かいところに「こうじゃなきゃダメ」ってこだわってしまうので、本当はそこまでしなくてもいい、っていうことでもやらないと気が済まなかったりする。 大抵上司に指摘されるのはその2点なのだ。 私もそれはよくないと自覚しているので、非常に反省している。 「でも、意見をもって言ってくれるのはいいことだけどね」 とフォローも忘れないところが、この人のすごいところだなと思う。 最近生じているお隣との微妙な関係についても話をした。 部署をとびこえて指示を出しているお隣のA氏に抗議を表明することで私の仕事が増えるのではないかとBさんが心配してくれていること。 過去に同じようなことが私とA氏との間にあって、A氏のあまりに率直で性急な依頼に閉口して上司に相談したことがあった。 その時は、上司がA氏に「今はそれどころではない」とはっきり言ってくれたので事なきを得た。 だからまた同じようなことがあれば、私は上司に相談するしきっと解決できるから大丈夫です、と答えたこと。 それは上司も了解してくれた。 実は上司とA氏の間でこれまでにも何度か小さな戦いがあったことを、私は知っている。 A氏は過去にいた部署の中では部下の面倒を見ないことで有名で、そのために上司がそっちの部署の人の仕事を見ることになったりして、とばっちりを受けていた。 上司も黙っていたわけでなく、A氏に「これくらい上司として当然見るべきでしょう」と意見していた。 そんなこともあって、もともと上司はA氏にいい印象をもっていなかったようだ。 それにしても、A氏以外の全員が「人に押し付けないで、自分でやれ」という怒りの気持ちを腹に抱えていることがわかり、今後の展開が楽しみというか空恐ろしいような……。 |
2004年03月03日(水) 課外授業 こどもの頃に満天の星空を見たことがある。 それほど東京から離れたところでなくてもあんな星空が見られたなんて、今考えると不思議なくらいだけど、その日は台風直撃の直前で、風が雲を一掃し、見えやすい条件であったことは間違いない。 星空を見て「こわい」と感じたのは、後にも先にもあの時限りだ。 何がこわかったのか、というのは説明が難しい。 あまりにもたくさんの星が瞬いていて今にも自分に向かって攻めてくるように近くに感じたのもあるけど、たぶん本能的に自然というものの大きさを感じて恐ろしくなったんだと思う。 目の前にあったのは、自分の想像すら越えた「宇宙」そのものだったのだ。 あんな星空をまた見に出かけたいと思う。 広いところに身を置いて、日々のいろんなことできゅうきゅう締め付けてるような自分自身を解放して、頭の中も心の中もからっぽにして、しばらくぼーっとああいうものを眺めていたい。 広い広い世界の中の、ちっぽけな自分。 長い長い歴史の中の、ほんの一瞬の人生。 そういうことを久しぶりに実感として感じたいと思う。 人間が出来て、何千万年になるか知らないが、その間に数えきれない人間が生まれ、生き、死んで行った。私もその一人として生まれ、今生きているのだが、例えていえば悠々流れるナイルの水の一滴のようなもので、その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年溯っても私はいず、何万年経っても再び生まれては来ないのだ。しかも尚その私は依然として大河の水の一滴に過ぎない。それで差支えないのだ。 (志賀直哉『ナイルの水の一滴』) |
2004年03月02日(火) スパイゲーム 今、職場でちょっとした紛争(?)が勃発している。 どちらかというと私(私のいる部署)は当事者ではなく限りなく傍観者に近い関係者なわけだけど、それであるがために、双方の間に立たされているような状況。 しかも、その問題の当事者は、目と鼻の先のご近所にいらっしゃる。 そのために私の動きは限りなく怪しくなる。 極秘裏にスパイ活動を行い、その動きをこっそり先方に逐一伝える。 (そう、私はもう一方の味方) 向こうもホントは私に用があって直接話したいけど、お隣と顔を合わせるのが怖いので、電話をかけてくる。 あえて相手が誰かわからないように言葉を選んで発言していたのに、話が盛り上がってうっかりキーワードの一言を発してしまったら、私の視界の端っこで、ぴくりと反応する気配が。 ぐは。やばい。 後で別のフロアに用事を済ませに出かけたついでに、直接顔を見に行き、お互いの認識を確認。 やっぱり私たちの意見は一致していた。 席に戻ってから、上司に状況の説明をしておかなくては、下手するとお隣から飛び火して混戦状態になるかもしれない、と気付いて、こっそりインプット。(これまた直接口頭で話をするわけにいかないので一苦労) 上司もやはり私たちの意見に同意を示してくれた。 そうでしょ。普通そう思うよ。 要は皆、事を荒立てず、なるべく穏便に済まそうとしているにも関わらず、それをわかろうとしてくれないために起こっていること。 にも関わらず当人はそれに気付かず再度メールが発信され、その方が帰った後、私の上司が「あの失礼なメールはなんだ」と不快な表情を隠さず言った。 まずい。やはりここでも新たな火の手が上がろうとしているかもしれない……。 |
2004年03月01日(月) なぞのヴァイオリン弾き 会社の帰り、駅の階段の踊り場でヴァイオリンを弾く若者を見かける。 ちょっとクラシックを齧っただけの私だけど、どれほど甘く見ても、おせじにも上手いとはいえない。 外で弾くなら自分のレベルに合わせて無難な選曲をすればいいのに、曲に技術が追いついていない印象。 ちょっとキツイ言い方をするなら、私なら外で弾く勇気はないな、という感じ。 とはいえ、和音の音程があやしかったり、ちょっとたどたどしさはあるものの、一応音楽として聴くことはできるので、それほど気にもとめてなかった。 ところが。 今日は更に曲の難易度を上げたのか、それとも不調だったのか。 とにかく、遠くから聴いただけでも、「あれっ」とコントのようにこけそうな音がしていた。 一緒に歩いていた同じ部署の男性と、彼の前を通り過ぎた直後に顔を見合わせた。 「噴出しそうになったんだけど」 「ですよね!? 今日、いつにも増してひどくないですか」 「うん。曲になってなかったね」 同じ部署の男性は、クラシック通でもなんでもない。 しかし、その人にも「曲になっていない」ということは明白だった。 うーむ。別に迷惑じゃないからいいんだけど。 家で弾けないからあそこで練習をしてるんだろうか? それにしちゃ人目につきすぎやしないか? 寒い中頑張れるっていうのは、自分の音楽に酔いしれてるからかなあ。 (音楽、っていうのもなんだけど……) 私の心のアドバイス。 「そんな練習は家でやろう」 |
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