大学ではもう今週はテスト期間ですぅ。 今年落としたら留年!っていう科目はないけど、来年のためにも 今年取れるだけ取ってしまわなければ・・・・
先週の水曜日にゼミのみんなで協力して、テスト対策で ノートのコピーをとりまくりました。 それはもう「組織的犯罪」とでも言えるようなものです(笑) もうこの時期になるとキャンパスのあちこちがノート借りたりコピーするための 待ち合わせの人々でごったがえすのですが、 そんな人々に混じってコピーを取っている自分、 「ああ、俺って大学生してるな・・・・」なんて実感しちゃいます(^_^;) (ソンナコトデジッカンスルナヨ、って感じなんだけどね)
テスト前のコピーとりは大学生の必修科目だい!!
就職で企業からやたらと送られてくるハガキと、 テスト対策のノートのコピーで、 部屋と机の上は荒れ放題です(苦笑)
2001年01月14日(日) |
バイト辞めちゃった・・・ |
コンビニバイト、今日辞めました。 理由は、就職活動に専念したいのと、あの店でバイトを続けていくことは 無理だと思ったから。イヤになったから。
はじめるときには「一年間」と契約したのにたった3ヶ月で。 しかも就職活動の時期は週1日でも良いと言ってくれたのに、 やっぱり今日いきなり辞めると言い出したので、店長夫婦は大怒り。 堂々と愚痴や嫌味を言われまくりました。同じことを何度も何度もくどくどと。 「社会人としての常識と責任がない」とか「みそこなった」とか 「今までいろいろと教えてきた時間と苦労が全て無駄になった」とか 「こんなことなら最初からとらなかきゃよかった」とか 「そんな理由はこっちには関係のないことだ、社会では通用しない」とか 「結局お前はそういう(常識のかけらもない)人間なんだ」とか。
でも、それを乗り越えれば辞められると思って我慢。 相手の話にアラを見つけてちょっとでも反論しようものなら すかさずまた小言を言われるだけだし。
しかしさすがに迷惑をかけてしまったなと、今になって猛省。 確かに話の筋的にはこっちの言っていることが100%おかしくて、 相手の言っていることが間違っている訳ではないんだから。 就職活動があることは最初から分かっていたことなんだし。 それを理由に辞めるくらいなら最初からやるな、と言われるのも当然の話だし。
・・・しょうがないのです。今となっては。 就活も始まってバイトに夜の時間を取られるのは痛いし、仕事自体あんま面白くもないし。 就活中は週一日に減らしてくれたとはしても、その後また今のペースで働く気にはなれない。 それならもっと別の仕事をしてみたい。
それにしてもやはり自分はオトナとして、社会に通用する常識があまりにもなさすぎる。 それは店長夫婦に指摘されたとおり。もうまったく反論の余地もない。 自分で自分がいやになるほど。 なんでこうも自分勝手な考え方ばかりになってしまうのだろう。 自分では気をつけているつもりでも、知らず知らずのうちにこうやって 他人に迷惑かけちゃってるんだろうな・・・
自分を変えていこうと思ったって、外見は簡単にいくらでも変えられるけど、 内面を変えてくのって難しいもんだね・・・。
あーもう。自分にあきれる。
昨日の日記に書いたように精神状況は最悪。
バイト中にも一人で考え事をしてどんどんどんどん深みにはまっていく。
もう、持ちこたえられない つぶれそう・・・
・・・最後の境界を越えたら もう自分がどうなるかわからない
でも、そうなるのはヤダ だから必死にがんばる。 最後の一線は越えさせない
・・・でも、つらい・・・
・・・・・・
って感じで、かなりヤバイ状況だったけど 電話してくれた娘と、チャットで話を聞いてくれた人のおかげで 少しだけ復活できた。
とりあえず今は大丈夫。
・・・でも、いつまで大丈夫かなぁ(^^;;
2001年01月06日(土) |
最近思うんだけど・・・ |
最近思うんだけど、自分「いいひと」になりすぎてない?
ホントはいやなこととか、我慢できないこととかいっぱいあるのに 人に嫌われたくないから、「子供」って思われたくないから、 「いいひと」を演じちゃう。
たぶんそれが「オトナ」なんだろうけど、でもでも 自分の気持ち無理やり押し込めて、人当たりのいいように演じて・・・
結局当事者は幸せになって、損をしているのは自分ばっかりな感じがする。
別にちょっとだったらいいんだけどさ、 みんなお互いで、世の中そうやって回ってるとも思うけどさ、
でも最近そういうことが多すぎない?
もともと俺なんてデキが悪いんだから、我慢するのにも限界があるよ? 俺はいつまでこんな役回りを演じなきゃいけないの・・・?
そろそろ・・・楽にしてよ・・・
学校の授業の一環で「他人史」というものを書かなくてはいけなくて、 今日その取材のために祖父の話を聞いてきました。
祖父はあらかじめ今までの人生を紙にまとめておいてくれていたのですが やはり戦争が一番大きなできごとだったみたいです。 戦後の話は1/3枚くらいしか書かれていないくせに、戦争だけで紙1枚使っていました。 七十数年の人生のうちのたった数年間の体験が、彼の人生を語る上では半分以上の重みになってあらわれるのです。 やはり戦争というのは、一人の人間の人生に非常に大きな影響を与えるもののようです。
普段なかなかこんな話をする機会も無いだけに、祖父の人生を知るいいきっかけになりました。
2001年01月04日(木) |
年末年始は忙しかった |
年末年始は忙しかったのです。 おかげでもうクタクタになってしまいました。 やっと今日はおちついてネットができそうだけど・・・ 早めに寝とこう。体が持たん。
今日はデジカメを買いました。 といっても1万円で30万画素のチャチイやつ。 とりあえずちょっと記念写真とったり、HPに写真を載せたいだけなんで これで充分です。 またお金がたまったら本格的なやつ買おう。
夜は年に数回開かれる、高校の友達との飲み会に。 あいかわらずみんな変わってなくて安心して楽しんできました♪ んーでも、俺だけキャラが変わってきてる気がした・・・。
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