へそおもい

2007年06月28日(木) わなにはまった女の子のおはなし

最近
仕事の後は
ビールものまず
毎晩よふかしをして
消しゴムをほっている。

みつえ村で展示をしていた
さやかちゃんのつくる
消しゴムはんこに
いたく感動していた矢先。

先日ロフトで
消しゴムはんこの本をみつけたのだ。

ちょうど名刺を
つくりたいところだったので
ちょっとやってみようかな
ってはじめたら
これがおもしろいのだ。

そして
ちいさなちいさな
手作りの
絵本をつくることにしました。

わなにはまった女の子の
おはなしです。

わたしはよく
わなにはまってしまうので
そのことが
絵本になったみたいです。




みんなの大好きな
アルパカさんたちも
でてきます。




7月1日のライブで
手売りできるように
まにあわせるつもり。

いろいろ重なって
ちょっとあせっているけど
あせっているのも
たまにはいいもんです。

今年は
おもいついたこと
手あたりしだい
カタチにしていくのが
目標です。

なかなか
スリリングです。



2007年06月26日(火) にわとり

南風で
西川さとこさんのライブ。

うたの力が
すごくって
ぐいっと
ぐいっと
とんでいかされる
感じでした。

それで
たくさん
おいしい
ビールと
紹興酒をのんで
水ものんで
しあわせな
夜でした。

おいしいものと
気持ちのよい音楽と
大切な仲間たちが
そろうなんて
わたしは
しあわせものだなと
おもう夜でした。

わたしが
大丈夫なふりして
だめなんじゃないかと
心配したともだちが
近くまで送ってくれて
一緒に
屋台のラーメンをたべた。

そのラーメンも
とっても
おいしいの。

ラーメン屋台の
おじさんが
長生きしてほしいな
わたしが
ずっとずっと
年をとっても
そこで
屋台をだしていてほしいな
とおもいました。

西川さとこさんは
上々颱風のうたをうたう人です。

わたしより少し若いともだちが
「生きてたらこうやって
 西川さんとお話しできるってことも
 あるんやねえ」
といっていて
なんだか不思議な気持ちになりました。

過去と未来と現実が
いっしょくたになった感じです。

なんだか
すてきな夜でした。

今目の前にあることだけが
すべてなんだな
とおもいました。



2007年06月25日(月) 音楽生活のこといろいろ

ライブの次の日は
カラダがきゅうきゅうしている。

おもいのほか
エネルギーをつかっているのかな
とおもうし、
もっとじょうずに
エネルギーをつかいたいな
ともおもう。

ライブしている
ミュージシャンの人たちって
みんなどうしてるんだろな。

みんな
とっても
上手にエネルギーを
あつかっているように
みえるよな。

すこしずつだな。
修行修行。

ふとんから
なかなか
ぬけられないまんま
きのう
あえたみなさんに
ありがとうっておもっていました。

ほんとに
きもちのよい
夜でした。

ありがとう。


***

2004年と2005年の
梅酒がたくさんのこっている。

実は梅酒って
そんなに飲まない上に
味がどうも
いまいちな出来になってしまって
どうしようかと。

相棒は
アルコールをとばして
うめジュースをつくって
飲んでいたけど
アルコールがまだ
残っていたみたいで
ジュースのんで
しんどそうだった。
(相棒はアルコールに弱い)

わたしは
梅酒ゼリーをつくってみたけど
濃すぎてお菓子というより酒だった。

今度は
もうすこしうすめて
お砂糖をいれて
つくってみるつもり。





*ソラネコのライブ告知*

■7/1(日) 心斎橋 Club☆JUNGLE 06-62821120
  with La Turbo /ミックスナッツハウス

ソラネコのパーカッションのむらくんが
ドラムを叩くバンド、ミックスナッツハウスの
マキシシングル3部作完結を祝うパーティーの日です。
La Turuboさんも、ミクナハのメンバーのバンドですよ。
みんなそろってうたっておどれやのおまつり気分。

■7/28(土) 河原町 わからん屋 075-213-1137
  『たのしい夏休み』
  with コリス楽団

コリス楽団はオカリナとか鉄琴とかウクレレとか太鼓とか…
ほんとにすてきな楽団なのです。
ウクレレの米田くんと飲みながら、
『たのしい夏休み』というイベント名にきめました。
『うちらがやるには挑戦的なイベント名よねぇ…』っていいながら。
おとなになって、夏休みがたりない人のために
夏休みを味わってもらうイベントにいたします。
わたしたちの手作りイベントの夜です。
ぜひきてね。

■8/5(日) 扇町 ムジカジャポニカ 06-6363-0848
with イノウラトモエ

イノウラトモエさん(ひとりじゃないよ、バンドたよ)は
ご一緒するのは初めてなんですが
とっても素敵パワフルでおもしろそうな予感がしています。
実は、この日はわたし誕生日なのですよ。

*ハタサトミソロ*

秋まではしないつもりだったのですが
ひょんなことから挑戦してみることになりました。

■7/25(水) 弁天町 吟遊詩人 06-6599-0560
with 小川賀子/梅原猛

ハタサトミソロチャレンジ第2弾。
いつもバンドの仲間とうたっているので
ひとりでなにがやれるんだろう?
なにがやりたいのだろう?
でもひとりぼっちは淋しいよう…
といいながら
自由に模索を続けています。

前回は意味が不明すぎた
気がしますので
その反省を生かして
さらなるチャレンジ第二弾に
挑みたいとおもいます。

ハタサトミ
不屈の精神だ!

どうか
さみしいので
応援しにきてください。



2007年06月23日(土) あしたはライブ

地下の迷路みたいな
日々を送っていましたが
きょうになって
やっと空が
見える場所に
やってきたような。

きょうは
とてもきもちのよい天気で
琵琶湖のちかくまで
よいおでかけ。

朝8時から夜7時まで
11時間ふとんを干してしまいました。
あと1時間で12時間だったのに
おしい!

あしたは
ライブです。

夏をゆめみて
楽しいライブ。

もうぎりぎりの
お知らせになってしまったのですが
今からでも
来れそうであれば
ぜひぜひきてください!

必ずきてよかったー
という
いい夜になります。

よろしくです。


■6/24sun『ボッサと遊ぶ』

大阪扇町 ムジカジャポニカ
18:00/19:00 \2200/\2500

withカオリーニョ藤原とボッサトレス
ゲスト:オカノアキラ(ex-33/らいよんちゃんの人)

梅田 ムジカジャポニカ
http://musicaja.info/
tel:06-6363-0848
(全線/梅田駅から泉の広場M10出口へ)
(堺筋線/扇町駅からA2出口へ扇町公園抜けて)




ふしぎな空でした。



地震雲?



2007年06月18日(月) 月曜日の人

この春から
月曜日の夜に
近所のコーヒー屋さんに
いくようになった。

その時間には
たいてい誰も居なくて
一番奥の
角の席にすわって
コーヒーを飲む。

ノートをもっていって
おもいつき言葉をかいたり
ごちゃごちゃになっている
頭の中胸の中を
整理したり
ひとり
リセットの時間。

7時ごろになると
たいてい
オシャレな
白髪のおばあちゃんが
ひとりでやってきて
ななめ前の席にすわる。

煙草をすいながら
抹茶ケーキと
コーヒーを頼む。

毎回必ず。

最初は偶然かなと
おもったけど
毎週
おばあちゃんはやってきて
同じ席で同じものを注文して
30分程で帰っていく。

おばあちゃんが
帰った後の
テーブルの
コーヒーカップと
煙草の吸い殻には
赤い口紅。

ひとことも
しゃべったことないし
挨拶もしたことないけど
毎週そこで会っていたら
とても
親しい人のような気が
してきました。

外は
そぼそぼ
雨です。



2007年06月17日(日) 高熱の時用のゆめ

ちょっと前までは
仕事にも余裕があったのに。

ここにきて
急に忙しい。

全然関係ないところで
同時に忙しくなるから
不思議。

それなのに
ねむくてねむくて
仕方がない。

ひどい
悪夢もみるし。

バンドに関する
悪夢をみたので
練習の時に
みんなに話していたら
まだ悪夢のショックから
立ち直れていなかったみたいで
おもいだして
泣きそうになった。

かなり
気持ちの深い部分で
ショックをうけたみたい。

だけど
大事にしているものが
ぜんぶ壊れて
ぜんぶ失われてしまったら
その時のショックは大きいけど
なくなった状態は
自由なんだな
とおもいました。

失うことが
こわいと
自由じゃなくなるんだな
とおもいました。

そういうことを
考えさせられる
悪夢だった。

かじいくんが
「そういう悪夢って
 高熱の時にしかみないよ」
といって笑っていて
そういう感じが
すこし
ほっとした。



2007年06月16日(土) しみじみと

ピカピカに晴れた京都を
母とあるきにあるく。

母はあいかわらずで
安心した。

なにが飛び出してくるのか
わけがわからない
ボケボケマイペース。

いっしょにいると
わたしが
しっかりもののような気がして
勘違いするので危険なのだ。

こういう文化の中で
わたしは育ったのかと
しみじみとおもう。

夜は父と合流して
赤ワインをのむ。

父はここのところ
急に年をとった感じが
していたのだが
きょうは
顔が強くうれしそうで
これまた安心した。

父が
なにかの話の中で
「あの頃、さとみを〜させたのは
 よくなかったかな…って思うんだ」
とふと言った。

わたしは
ちょっと胸がきゅっとしてから
なんとなく話しを流してしまった。

確かにむかしむかしは
父の期待を無意識でくみとって
わたしが行動を選んだことが
あったのかもしれない。

それを
父は自分が「させてしまった」とおもっているのだ。

だけど
結局は
わたしのことは
わたしが選んできたのだし
いまの生活は
気に入っているし
これまでのことは
これでよかったとおもっているから
そんなこといわないで。

そう
言ったら
よかったな。

ずっと
もやもやしてて
帰りの電車の中で
やっと
それがやってきた。

しみじみと
やってきた。

感じたことを
すぐに言葉にできて
すぐに伝えられる
瞬発力がほしいな。

のろまののろすけって
よくおこられたのは
ずっと
かわってないや。



***

うちのマンションの小庭には
瀬戸物の狸と蛙と
踊子の人形と
ビッグなキティーがいる。
(2006年10月26日あたりのへそおもいをみて!)

その小庭では
大家さんのお孫さんが
時々あそんでいるようなので
きっと
大家さんが
お孫さんを喜ばせるために
おいているのだろう。

とにかく
ちょっと異様な小庭なのだ。

せっかくだから
そこに新しい仲間を増やして
あげたいなあ…と
日頃からおもっていた。

そうおもいながら
京都をあるけば
置きたいものが
いっぱいあるではないか。



大きなキユーピー人形。
大家さんのお孫さんも大コーフン。



こわい福助。
多分お孫さんは
泣くとおもう。



謎の魚。
お孫さんは
“ぎょ”っとして
近づかないと思う。

とってもほしかったのですが
結構おおきくて高かったり
非売品だったりしたので
無難に
1000円の
かわいい信楽のふくろうを
かいました。




夜中のうちに
こっそり
小庭においてきたのですが
よろこんでくれるかな。

なんとなく
サンタクロースみたいな気分。



2007年06月13日(水) 0.2くらい

きょうは
めずらしく
職場でほめられることがあって
うれしかった。

お母さんにほめられた
子どもみたいな気持ちになって
「うれしいです!」と
いってみたら
なんだか
気持ちがすとんとした。

携帯電話の
外の液晶が
こわれていて
UFOの模様みたいなのしか
うつらなくなっている。

時計代わりに
よくみていたのに。

でも
これは
ゼロの場所の
証拠。

すこしだけ
ゼロから
すすんだかもしれない。



2007年06月11日(月) 2007年の下半期

一緒にペルーにいった友だちと
写真展&ライブの
イベントをすることになった。

彼は写真展をして
その写真に
わたしが曲をつけて
ライブをするのです。

きょうは
ふとんのなかで
いくつかの
歌詞ができました。

いま
たくさん
歌詞をかきたい時です。

歌詞はまず
映像が先にうかんで
その映像を
どうやって
ことばにしようか
とおもいながら
つくります。

わたしは
いろいろな仕事をしていて
いろいろな所に顔をだすので
いちばんの
中心の部分を
み失わないように
しっかりと
していなければなりません。

その中心部分は
ことばをつくるときに
触れられるような気がします。

やっていることを
ひとつに搾りたいけど
いくつかのことをやっていることも
今は意味があるのかもしれません。

だけど
いちばん大事な事は
やりたいことを
することです。

いまは
言葉をたくさんかいて
曲をたくさんつくりたい。

あと
ペルーの写真展のライブの時にあわせて
旅行記をつくろうとおもうのだけど
そのことを考えると
もうたまらない。

少しずつ
イメージがはっきりしてきて
もうすこしで
とりかかれそう。

一緒にペルーに行った友だちたちや
旅の仲間に協力をしてもらいながら
つくりたい。

冊子をつくるのは
はじめてなんだけど
どうやってつくるんだろう。

だれか安い印刷屋さんとか
おしえてください。

だれか
お金持ちの
すてきなおじさま
出資してください。

ヘルプ ミ−!
情報求ム!

ペルーのイメージでつくった
ソラネコの素敵な曲が
あるのだけれど。
(きのうできあがった曲)

その曲の
CDーRつきの旅行記にしたいな。

2007年下半期は
バリバリものをつくりたい。



2007年06月10日(日) ゼロの場所

激しい土日でした。

山口マオさんの展示は
いろんなレベルで
感動しました。

言葉にすると
ちがってきそうだから
そっとこの感動を
味わいます。

この感動を大切にするためには
きっと
わたしが
わたしの生活のなかで
わたしにできることをカタチにして
表現していくことが
一番の方法かもしれない。

まずは
掃除するとか
種をまくとか
相棒を抱きしめるとか
そんなことから。

そして
もうひとつ
破壊的なことが
あった。

もう
これは誰にもいわずに
墓場にまでもっていくつもり。

でも
ちょっと
かなり
笑えもするから。

これは
いつか
なにかの罰ゲームで
「誰にもいえない恥ずかしい話」を
話さないといけない
背水の陣のときのために
とっておこう。

ほんとに
ひどい話。

とにかく
横浜駅のトイレで
便器を抱きしめながら
これからの人生は
お酒をのまないからこそ
味わえる幸せを
さがしていこうと
誓ったのだった。

天気も
嵐だったけど
わたしの中も嵐で。

嵐が去った後
音のない廃虚の中に
ぽつんと
たっているような。

そんな感じ。

なんにもない場所からの
新しいはじまり。


* * *


きょうできあがった
ソラネコの新曲
ふたつ
とってもいいよ。

6/24のライブ
7/1のライブで
やるからきてね☆



2007年06月07日(木) かまくら

朝おきたときに
“かまくら”
という言葉が
でてきた。

かまくらかまくら

せっかく
かまくらって
いわれたので
かまくらに
いくことにした。

今週末は
山口マオさんの
20周年記念の展覧会が
お茶の水であるので
東京にいく。
(大正時代の蔵の画廊に
 100点くらい展示しているみたいです!)


深夜バスで
帰ろうとおもっていたけど
“かまくら”って
いわれたので
急遽
かまくらに
泊まることにした。

わたしが
かまくらに泊まる夜には
かまくらの神社で
螢のお祭りが
ちょうど
あるみたい。

神社の中の川に
たくさんのゲンジ螢を
はなすんだって。
素敵なおまつりだ。

これは
ぜひ
いかなくては。

ひさしぶりの
ひとり旅。

さいきん
ろくに眠ってなくて
部屋もきたなくて
肝臓も弱っていたのだが
旅の計画は
わたしを
うるおしてくれる。

おおきな流れに
身を任せて
その中で
自分が自由に
きもちのよい道を
えらんで
えらんで
その瞬間瞬間が
ビーズみたいに
つづられていく。

これは
生きている感じがする感覚。



2007年06月03日(日) みんぱく

みんぱくに
行くことになりました。

そのために
お昼は
外でかって
万博公園でたべようか。

ということになって
ビールやら
ワインやら
チーズやらトマトやら
ナイフやら
つまみやら
たくさんかいました。




太陽の塔の
わきのしたで
ゆっくり。




みんぱくの
閉館時間がせまっていたので
30分で
いそいでみて
それから
ローズの花にかこまれて
すこしねむりました。




少しねむって
町にかえって
また
居酒屋さんで
ゆっくりしました。

まるで
おきなわの
おまつりみたいに
12時間くらい
ゆっくり
みんなで
飲んでいました。

そんな
土曜日。

太陽の塔の
裏の邪悪な顔が
気に入りました。

写真を
たくさんとったので
きょうは
のせてみました。

おやすみ。


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はたさとみ [MAIL]

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