本日3枚描いて、ようやく一通り終了。 で、仕上げの写真位置や計算のチェックに入った。 自由業初期のころはダミーでいいから早く出せっていう外注先だったから、 提出してからも仕事をひきずって大変だったなあ。 だんだん仕事のスキルが上がると、 チェックの時間もしっかり見込んでくれる外注先も 出てくるのねん。私も進歩したな〜。(自画自賛) 相変わらず煮詰まってるけど、ちびっと幸せ気分。 算数ができるまで働いてから、ヒップホップに行く。 すごく眠い上に気持ち悪くて体調絶不調だったのだけど、 踊り始めたら治ってしまった。(馬鹿) たぶんストレス性の疲労なんだろうなあ。 ちゃんと5時間から6時間は寝てるし、 ご飯も食べてるもん。 でも、振り付けの後にやっていたスネークを含むやつが、 どうにもできない。 体の粘りを使うのはまだまだ下手だなあ。 鏡を見るとおかしくてしょうがない。 帰ってからも家で練習してしまった。 ちょっと肩こりに効きそう。
読書はなし。 目と手が回復するまではお休みかなあ。(泣)
本日の成果10枚。 あと3枚くらい書けそうだったのに、 データがなくて無理だった。 なんかむかつく。 むかむかを鎮めたのは、 黒木の完封勝利と、すけすけと白鳥。 すけすけはアカデミー賞でのジェニファー・ロペス。 白鳥は同じくビョーク。 いやーん、楽しい〜。 杏しゃん、ありがとう。
読書はなし。 電車で本読むと気持ち悪い。。。。。(涙)
2001年03月29日(木) |
ラーメン大好き小池さん |
事務所の近所に最近新しいラーメン屋ができた。 夜一人で外食をしようと思うと、 入りやすいお店が少なかったので、 事務所のおじさんは、 週に三回以上は行ってるらしい。 一緒に行ったら、いつの間にか顔なじみになっていた。 オバQの小池さんの話になる。 小池さんって、ラーメン屋でラーメン食べてた記憶がないんだけど。
本日の仕事の成果6枚。 打ち合わせが入ったりして進まない。 残り13枚。なんか嫌な感じの数字だ。(関係ないってば)
読書はアスラ創刊号。 別に体を鍛えぬくつもりはないけど、 たまにはこういうのも面白い。 なぜ買ったか。それは表紙のせい。(笑)
やっぱり人間は零時には寝ないといかん。 だんだん疲労がたまってきたのか、 職場の梯子のような階段がうまく上れない。 すねは痣だらけ。痛いよう。(大馬鹿) どうにもこうにも終わらない時に、 お客さんから電話が。。。。。 頭がぼーっとしていたので、 作業の進み具合を聞かれた時に、 思い切り正直に答えてしまった。 で、4月3日の朝納品という話になった。 かなりほっとした。 でも、 「これ以上は絶対のばせませんからね」と きつーく言われた。 当たり前だよね。くすん。 それにしても、外注慣れしているところは頼むのが上手だなあ。
読書は引き続きシモンズの「愛死」の中から、 歯のある女と寝た男。(だったかな?) ネイティブアメリカンの老人が部族の歴史について語る話。 ちょっと夢中になって電車を降り忘れるところだった。
2001年03月27日(火) |
すっかり仕事日記かも |
なぜか仕事日記化してるなあ。 でも、これが普通の真面目な社会人かもしれない。 本日の成果、10枚。 ちなみに、10枚は最低枚数に設定しているのだ。 遅れ気味のところに、またもや資料が送られてきた。 この資料と完成図面をつき合わすだけでも、 時間かかりそう。ぎゃー。ピンチだ〜。
読書はシモンズの「愛死」という短編集。 本日はその中の「バンコクに死す」 こういう愛は怖いけど、話自体は好き。
本日の成果、8枚。まずいよう。しくしく。 体力が持つ間に終わらせなくちゃ。 まだ大丈夫なはず。5時間も寝てるし。
沢木耕太郎「天涯1」読了。 猛烈にお出かけしたくなった。 仕事頑張ろうっと。
お客さんところで決められた作業日程には、 土曜日も祝日も含まれていた。 ってなわけで、まずは一回休んだ土曜日の埋め合わせ。 本日の成果、10枚。 でも労働時間は11時間。 効率悪すぎるってば。 引き続きカーブに泣かされる。 でも、苦しんだおかげで、新しい技を発見。 予定枚数に至らなかったのに、 気楽にも喜んでしまった。
読書は目が痛いのでお休み。 明日は愛死じゃなくて、 写真集の「天涯」でも眺めよう。
仕事がまあまあ順調に進んで、 ちょっと調子こいていたら、恐ろしい代物を発見。 CADで曲線を描くのがものすごく苦手なのだが、 一体どうやって描けばいいのかわからないほど、 複雑なカーブが出現した。 お陰様で本日の成果はたったの6枚。がーん。 しかも、ヒップホップにもあやうく遅刻するところだった。 それにしても、土曜日の今の振り付けは、 私が踊るとどうも盆踊りチックになる。 鏡をみて吹き出したりして。
読書はダン・シモンズの「愛死」少し。 やっぱりハイペリオンとかも読もうかな。
仕事場は共同事務所なのだが、 ゴミ当番というのがある。 なんせ全員社長というか自由業なので、 朝が遅い。 ゴミを捨てる時間に来る人を決めないと、 溜まっていく一方なのだ。 で、ゴミ当番だったのでいつもよりは早めに出勤して、 終電一本前で帰宅。 それだけ描き続けても11枚。 あと57枚描くのにどれくらいかかるだろう。おお、こわ。 もはや真剣に心配する気も起きない。 とりあえず明日も頑張ろうっと。
読書はウェストレイク「斧」読了。 パルプノワールの雰囲気っていうのは、 こういう感じなんすね。 結末が他の笑えるウェストレイク作品っぽいかも。
2001年03月22日(木) |
やっぱり延ばしてもらおう |
図面を描くスピードは ペースアップしたつもりなんだけど、 本日の終了分を数えたら、 たった五枚。がっくり。 十枚以上描かないと、 納期延ばしてもらっても終わらないかも。くすん。 明日も頑張ろう。 カバチタレを見ながら、 自分で描いた図面の添削。 なんかせっかくの最終回なのに、 あんまり楽しくない。
読書は恩田陸「象と耳鳴り」。半分くらい。 登場人物は好きだけど(春さんらぶ〜)、 短編が下手だなあという印象(う、生意気)ばかり。
気持ちは憂鬱なままだけど、 仕事のペースはようやく上がってきた。 全部何もかも悪くなるってのは避けられそう。 仕事の鬼になろうっと。 なんていいつつ時間になると、 ヒップホップに出かけちゃうんだけど。 新しい振り付けになって三回目。 どうも体重移動がうまくいかないなあ。
五條瑛「スリー・アゲーツ」読了。 プラチナ・ビーズのが話的には好きだけど、 こっちの情に流される感じもいいなあ。 我慢できなくなって一番の新作を買いに本屋に行ったら、 もう置いてなかった。しくしく。 見つかるまでおとなしく積読本を読もう。
私が我慢している分だけ、 相手も我慢しているとしたら、 どれだけ無理なつき合いなんだろうか。 とりあえず飲み過ぎ。 明日も忙しいのに何やってるんだろう。
読書はなし。
時々、どうしても不機嫌になる。 誰に相談しても、「私が悪い」って言う。
読書は、五條瑛「スリー・アゲーツ」少し 鉱物に期待するのは間違ってるのかあ、やっぱり。
沢木耕太郎さんの写真展を見に行った。 最初は、ロシア料理屋でお食事。 ロシアネタで盛り上がる。 おはようから巻き舌とは、おそるべしロシア語。 ロシアカメラやどうしても最後まで読めない カラマーゾフの兄弟の話題も出た。 は○→ふさふさの法則も笑えた。ぎゃはは。 でも、悪者に見える方がいい人なのね。 そして、世田谷文学館へ。 思ったより人も多くて、 見るのはちょっと大変だったけど、 来たかいがあった。 本棚とか、読者からの講義の手紙とか。 講演会もちらっと覗いたし。 そのあと、せっかく上京してきたのだからと、 恵比寿ガーデンプレイスに行って、 ドキュメンタリーの写真展も見た。 沢木さんのいい意味でラフな写真とは対照的な、 カチッとした写真で、 違う意味で面白かった。 こういう一日の過ごし方は、 自分だけじゃ絶対できないので、 なんだかすごく得した気分の一日だった。 二日連続で遊ぶなんて、 最近の私にはできなかった技なんだけど、 この二日で本当に疲れがとれた。 ご一緒してくださった皆様、本当にありがとうございした。
読書はウェストレイクの「斧」少し。 パルプノワールって小説の定義が、 感覚的にはちょっとわかったかなあ。 しかし、明日はきっとスリーアゲーツに浮気するだろうな。
出産した友達の家に遊びに行った。 友達そっくりのめんこい男の子で、 まだ人見知りしないから、 見ただけでとろけそうになるくらい可愛い笑顔を、 おしげなく見せてくれるのだ。 お祝いに絵本を選んだのもすごく楽しかったし、 一緒に訪問した友達と会うのも久しぶりだったし、 本当に楽しい一日だった。
五條瑛「プラチナ・ビーズ」読了。 これ、面白すぎる〜。 スリーアゲーツも借りてあってよかった。
三月末締め切りの仕事に、 ようやく本腰が入れられるようになって、 頑張ってみたものの、 慣れないので進まない〜〜。 ま、来週中盤には慣れると思うけど、 お客さんに迷惑かけちゃうなあ。うう。 とりあえず、今日は仕方ないとして来週は頑張ろう。
読書は五條瑛「プラチナ・ビーズ」少し。 これはきっと期待通りかも。
午前11時からうち合わせとメモにあったので、 10時に事務所を出たら、 電車の中で携帯がなる。 お客さんは、 「今日10時に打ち合わせでしたよね?」 がびーん。 しかし、電話メモにも手帳のメモにも11時と書いてあるし、 10時と11時って聞き間違えにくい時間である。 おかしい。。。。。 真相はわからないけど、とりあえず謝って、 私の予定通り11時の打ち合わせに変更してもらった。 変更してもらえてよかった。
読書はバーカー「不滅の愛」 純粋なのは男で、 清濁併せ呑む力を持つのが女ってこと?
結局、期待しているねと言った本人は現れず。 いろいろ忙しいんだろうから仕方ないけどね。 やっぱり、自分で自分が繊細だとか律儀だとか、 約束を守るって言い張る人は、 そうだった試しがない。 なんて深読みする自分がとても嫌かも。 何にしろ、作り直しの機会ができたからよしとしよう。 で、がっかりしていたのだけれど、 最近誕生日だったよね?と、 Tちゃんから、塩豆大福をもらってしまった。 なんかとても幸せ。
牧野修「アロマパラノイド」読了。 においに関しては、ジュースキントの「香水」を読んじゃうと、 求めるレベルが高くなっちゃうなあ。 ってわけで、あんまり面白くなかった。 言語の方の捉え方は面白いのでちょっと残念。
例のホワイトデーのプレゼントが、 とうとう決められなかったので、 帰宅してから、ゆきさんところのレシピで、 いちごマフィンを焼いた。 できあがったのは零時すぎ。なのに失敗した。泣きそう。(涙) あまりの眠さに温度設定を10℃高いままにしちゃったのだ。 味はいいのだけれど、表面が妙に固くてぼそぼそしている。 明日会えないことを祈る。。。。。
通勤読書は、花粉症が酷くなってできなかった。 何しても目がごろごろして見えづらい。くすん。
確定申告に行く。 郵送にしたいと思ったけど、 完璧には作れなかったのだ。 結局、最後の切り捨て額以外は正しかったらしい。ふうう。 とりあえず、これが終わるとほっとするなあ。
読書はなし。
誕生日であった。 別に誕生日だからドラマチックなことがあるわけじゃない。 普通のカップルごっこをやったら、 あまりの恥ずかしさに初志貫徹ならず。 世間の噂って本当なのかね?
読書は牧野修「アロマパラノイド」少し。 メッセージの手紙を読むのが苦しいよう。
仕事で恐ろしいミスが発覚。 慌てて納品した物件のを直していたら、 一日つぶれた。くすん。 無視するのは、なけなしの良心でも痛むって。 私の馬鹿〜。
そして、茫然自失のまま、 ヒップホップに行く。 新しい振り付けだった。 どうしても思ったように動けない振り付けを しつこく練習していたら、 知り合いのおじさんに 「盆踊りじゃないんだから」と言われた。 がーーん。 格好悪いってのはよくわかっていると、 人に言われるとどうしてむかつくんだろう。
大石圭「アンダー・ユア・ベッド」読了。 無視度と狂気度の関係について、 ちょびっと考えてしまった。 その他大勢どころか、存在に気づかれない場所もいくつかあるけど、 全部じゃないからねえ。
2001年03月09日(金) |
ホワイトデーかあ。。。。。 |
今年は義理チョコをもらった男性の気持ちが、 ちょっとだけわかる。 なんつーか、好きでも嫌いでもない人から チョコをもらったんだけど、 「ホワイトデー期待してるからね」と言われたのだ。 プレゼントって基本的に楽しいけれど、 相手が大好きな人じゃないと、 異常な体力と気力を消耗する。 だって、相手に対する嗅覚が全然働かない。 そう言えば、去年も春になんだか贈り物で悩みすぎて、 知人に怒られた記憶が。 メールへの返信や掲示板のレスもそうだけれど、 相手が好きじゃないほど、憂鬱で時間もかかる。 だいたい他人の好き嫌い多すぎだってば。 自分の欠点を棚にあげてさ。
読書は久しぶりにクライヴ・バーカー「不滅の愛」 取っつきにくくてとても読み切れないやと、 だらだら読んでいたのだけれど、 中盤を過ぎて調子が出てきた。 やっぱり、バーカーらぶ。
仕事は仕事を呼ぶらしい。 なんだか、スケジュールがぎっちりかも。 嬉しいような面倒くさいような不思議な気持ちだ。
なのに、仕事を早々に切り上げて、 ハロウィンのコンサートに行った。 ツアーTシャツが欲しかったので、 面倒くさいとは思ったけれど、 会場に入る列にならんでいたら、 前に並んでいた小僧にしか見えない若者が、 「ハロウィンもいいバンドになったよな。」 思わず、 「馬鹿者。もう十年以上前から有名だってば」 と突っ込みをいれたくなったが、我慢した。 でも、久しぶりの生ハロウィンは、 やっぱり感動ものだった。
リリアン・J・ブラウン「猫は糊をなめる」読了。 どれ読んでも、本筋より猫に夢中になるなあ。 なのに、猫への熱中度が全然熱が冷めないのがすごい。
フ○○ケルの青汁を時々買う。 冷蔵庫事情により、食料が冷蔵庫にたくさん入っている時は、 買うわけにはいかないのだ。 帰りが遅くなって、スーパーで買い物できなくなってくると 買うことにしている。 野菜不足になるから、ちょうどいい。 しかし、青汁は私には手強い。 朝、ストレートで飲むと、やばいかも。 果汁入りのが売り切れだったので、 ストレートを買ったものの、 ちょっとぬるくなってくると強烈。 冷たいうちに鼻をつまんで飲むしかない。 いろいろな飲み物を混ぜてみたんだけど、 後味の悪さは解消されるけど、 青汁のにおいは消えないらしい。(笑) 全然関係ないけど、 青汁の原料のケールってキャベツの原種なのねん。 観賞用に品種改良されたのが葉ボタンで、 食料用に品種改良されたのがキャベツだってさ。 ふーん。
小野不由美「黒祠の島」読了。 恩田陸と一緒で雰囲気と文章は好きなんだけど、 今一歩なんだよな。。。。。
確定申告の書類を書いていたのだけれど、 おおよそ計算は終わっているはずなのに、 ちっとも書き終わらない。 それは、2枚書かなければいけないからってのと、 間違えられないからである。 うー、面倒だな〜。 結局本日は終わらず。。。。。
読書は小野不由美「黒祠の島」。 こ、この殺人(?)は痛すぎるってば。 惨殺の描写が女性で、 もしも生き返っても女性として生きるのは辛いかもって ところが傷つけられていると、どうも駄目らしい。 別に美しい容姿でもないし、性格は中性的であろうとしているのに、 自分のそういうパーツが大切なのかもしれない。
ヒーローっちゅうドラマを見ている。 私は、はっきりいって木村さんが嫌いである。 松たか子も嫌いである。 どうして見てるのか謎なのに、 毎週楽しみにしている。 木村さん嫌いといいつつ、 ロンバケも毎週見てたし、 最近常磐ちゃんと出ていた日曜のドラマ(もう題名もしらん)も、 見てたよなあ。 実は好きなのかも。うう、悔しい。
読書はロゼアンナ。 これ、おもしろーい。
実家に用事があって戻ったものの、 突然だったせいで誰もいなかった。 悪いなあとは思ったけど、 ご近所の家に上がり込んでお茶をした。 (図々しいってば) そこで謎の泥棒の話を聞いた。 盗んだものの組み合わせが謎なのである。 まず、お金。 真新しいアイロン。 米10キロ。 眼鏡。 今時米ってのも珍しいけど、 人の眼鏡を盗んでなんになるんだろうか? 後に捕まった泥棒の家を調べると 大量の眼鏡が出てきたそうである。
読書はなし。 実家って妙に体力消耗するんだなあ。 しかも、父親に、 知り合いの息子に会わないかって言われるしさ。。。。。 でも、まあ飲み屋での約束じゃあ、 相手が本気じゃないから、会わなくて済むよねえ。
あんまりよく知らない人と会う時に、 一緒にいたくない相手ってのがいる。 いい子だし嫌いじゃないんだけど、 私が合わせるには女の子的過ぎるし、 彼女にとっては私が殺伐としすぎているのであろう。 私にとっては彼女のがロマンがないんだけど、 それはお互いにお互いの価値観が理解できないだけだろう。 彼女といると、自分がすごく嫌な顔をしているのが、 よくわかる。 いけないと思うけど、離れるとほっとする。 もっと優しくならなくちゃ。
読書は「ロゼアンナ」ちょびっと。 旅歌さんのサイトで見かけて読みたくなった本だけれど、 けっこう当たりかも。 結末が気になる。
日曜日に休めなかったせいか、 手と目の調子が悪い。 週一日の休みって実は必要なんだなあと、 こういう時に思う。 無理するとダメージ回復に時間がかかるから、 できるだけ決まった時間内しか働かないようにしているけど、 やっぱりそろそろ終電のシーズンかなあ。うう。
読書は数奇にして模型。 なんかやっぱりうーん。 でも、有限と微少のパンだっけかも、 読むんだろうなあ。
2001年03月01日(木) |
方向音痴なのに。。。 |
今の仕事も全然片づいてないのに、 新しい仕事の打ち合わせに出かける。 夜7時からだと??? 打ち合わせ場所は最寄り駅から15分も歩くのに。。。 行きはとりあえず心配はなかった。 一応紹介してくれた方と一緒だったのだ。 ところが、帰りも駅までは一緒だと思っていた私が、 甘かった。 「一人で帰れますか?」と聞かれて、呆然とする。 しかしだ。三十を超えた立派な大人がだ、 わかりませんとはとても言えず、 夜9時近い闇の中を歩きましたとも。 一人で納品に行くこともあるかもしれないと思って、 行きの道を歩いていたせいか、 結構道を覚えていた。 駅についた時は、本当にほっとした。 打ち合わせ自体も緊張したけど、 帰り道のが緊張したかも。
読書は引き続き、 数奇にして、模型。 結構時間かかるかも。
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