晴れたり 曇ったり
めぐみ



 ホンジュラス入国(PHOTO)

うるさいクーラーをとめて寝たため少々部屋はむぅんとしている。今日もいい天気らしい。朝食は皆揃っていただく。時間に遅れた訳ではないが、お年寄りは早起きだ!我ら親子はビリッケツ。だからってここでは支障はなかった。のんびりしているのがここのお国柄。席についてしばらくしないと朝食は運ばれては来なかった。オレンジジュース、いちごがまるごと入ったジャムをつけてトースト(1枚目しんなり+2枚目サクサク)をまずいただき、プレーンオムレツ、コーヒーまたは紅茶と続いた。

6:45 22シート(後部席のみ一人掛け可能)のバスに乗り換え、ホンジュラスのコパンへ。8:15国境。ロープをまたいで渡る。

「体半分グァテマラ、半分ホンジュラス!!」

騒いでいたら
「違うよ」

誰かがボソリ。。。


片足はどっちの国ともつかない地(中立地帯)であった。グァテマラ側はノーチェック。ホンジュラスの方はパスポートチェックはあるものの写真を撮ろうがビデオを撮ろうが一向に構わない。パチパチ!そこには闇の(?)両替屋がいた。札束ビラビラ。現地でお金は必要ないが記念に替える人はいた。

再びバスに乗り込むと悪路・・・ガタガタガタガタ。



砂煙もくもく


通路側に座っていると下の道が見えない。崖淵ギリギリを走っているように思える。実際、ガードレールなるものは存在しない。ドライバーの腕に命は預けられている訳だ。頭が天井にぶつかる程ではないがかなりの揺れ。

私は
「キャータノシイ♪」
と人一倍うかれていた。

ふふっ
と鼻で笑われる。
ははは。。。


途中で写真ストップ。コパンの街が広がる。見下ろすより坂を必死で自転車で登ろうとするおじさんに夢中になってしまった。よたよたよたたた。。。ついにこぐのをやめてしまった。この坂きついよねぇ。うぅんお疲れ!

昼食を取るホテルにてトイレ休憩。
そこから5分で遺跡に到着!大きなオウム(ホンジュラスの国鳥)がやかましい声で出迎えてくれた。
地図の前で遺跡のおおまかな配置を把握。強い日差しを浴びながら見学は始まる。テクテク。
樹齢250年と言うセイバの木を見上げながら先へ進む。首が痛くなるほど上に見える木なのに私の足元まで根っこはのびていた。この木が聖なる木と崇められマヤ世界の中心を支えていると考えられていたのも分かる気がする。
木陰を抜けるとかなりの暑さ。出たのは西の広場天文台と言われる建物には暗黒のイーク神の像(ムキ出しの歯の間から蛇がにょろにょろ。腰にも巻き付いてるよぉ。気持ち悪い像だなぁ)が、神殿の下からは571年の王 月のジャガーの地下神殿 ロサリラが発見されている。こちらは博物館で見られるがレプリカみたいに思える色合いをしている。「本物かしら?」
さてさて足は東の広場へ。こちらは宗教的に用いられた。その左は会議場。幅の広い高さのある階段をよっこらしょ×2と登り上から球技場神聖文字の階段を見る。こちらはホンジュラスのお札(1レンピラ)に印刷されている景色である。階段(753年)は雨に弱いらしくビニールシートがかけてあった。しばしその前で時空の旅へ→→→「可憐な時代はいかがなもんだったことだろう?」
822年コパン最後の祭壇アルターL(皆アルファベットが名に付いている。AだとかQだとかなんだか宇宙的)を見てからグランプラザ(大いなる広場)へ。ここには1代王18ウサギが建てたステラが沢山。
マヤ文字講座が開かれた。

◎◎◎マヤ数字基礎知識◎◎◎

マヤ文明のみ本格的な文字の体系を創案
複雑きわまりない法則をもち解読は困難を極めている
「簡略体」の数字
「・」が1、「ー」が5の組み合わせ
「頭文字」による数字
人の顔を変形させて読ませる
数字によって顔の表情がちがう
ぶす〜っとした1
たらこ唇の7
でれぇっとした19
などなど
面白いね



博物館へ。外の明るさが目に残り、入り口から続く洞窟は真っ暗で先が全く見えない。くねぇっと進んだ先にはどど〜んとロサリラが!今いる階が地下をイメージしているのか、神殿の上は吹き抜けになっていて眩しいばかりの青空が広がっていた。ここから地上を、天界を夢見たのか?

先ほどのホテルにてランチ:まるでおしるこみたいな見た目のしょっぱいスープ。今までにない柔らかさのビーフ。デザートはプリン。

またまた国境越え。出て行く者には感心ないのか?入る時にもらった紙を返すだけ。バスには強い日差しが差し込む。クーラーなしの暑い車内。凄い揺れ。それでも疲れた身体はアッと言う間に眠りの世界へ行った。。。



2001年04月30日(月)



 グァテマラ・シティー→リオリンド (PHOTO付)

「ねぇ起きて!」
「おなか空いたから朝食行くわよ」

トランク開けたままとりあえずご飯になった。
トマト・ピーマン・マッシュルーム・タマネギ・チーズ入りオムレツ
(他にオリーブ・サーモン・ハム等選択可。目の前で焼いてくれる)
フレンチトースト・ソーセージ・ミニじゃがいも炒め
そして最後に
フルーツ(パイナップル・イチゴ[色の割にすっぱい]・スイカ[甘くてうまかった])。

部屋に戻り1日分のお泊りグッツを用意して
トランクは明後日までホテルに預かってもらう。
集合時間早めにロビーへ。
葉書(4Q※1)+切手(4Q)購入。
手紙リストは20人を越えた!
時間がある限り書き物に専念せな間に合うまい。

9:00出発。
国内で最も重要な発掘品が展示されている国立考古学博物館へ。
KAMINAL JUYU(カミナル フユ)[意:死者の丘]で見つかった石碑が出迎えてくれる。
現地ガイド(カルロス)は英語でそれを添乗員いぃちゃん(仮名)が訳す。
専門用語が飛び交うためこれは容易なことではなかろう。
ご苦労様である。
英語説明がチンプンカンプンな者にとっては
カルロスが口を開いている間は無駄な時間である。
願わくば7ヶ国語目に日本語覚えておくんなまし!である。
今回さささっと回ったが彼は6時間かけたいと言った。
うぉぉぉ飽きるよ。ごめよ、カルロス!
印象的な展示物を紹介:頭骸骨。
死んだ後に神に自分の前世での立場を解ってもらうために歯を削った跡があった。
権力があっただの金持ちだっただのと死後の世界でも自慢(?)しなくたって・・
と思ってしまったのは私だけか?
う〜ん、ここは日本ではないな。同じ血筋なのに考え方が違う!

さて、先ほど出迎えていただいた石碑の発掘現場に立ち寄る。
BC4〜AD6に栄えた神殿都市。
そこには粘土質の土を幾層にも塗り固めて積み重ねた
ピラミット(モンゴイ=土の山)が200基存在した模様。
が、現在7基のみ。
モンゴイの名の通り山がポコポコあり子供達が走り回っている。
本日の天気:晴天!青と緑がなんとも美しい。
カメラを覗いていてこんなにドキドキしたのは初めてだ。
吸い込まれそうになる。
「空はこんなに高かったかしら?」
そんなことを思いながら空ばかりみていた。

バスは再び走り出し高台で写真ストップ。
トタン屋根の家が立ち並ぶ。ここはマヤの貧しい人々が住む。
夏はさぞかし暑かろう。地震もあるのに何故ここを望むのか?

物見やぐらに登り1万分の1にされたグァテマラの地図をみる。
地図より露天の様子が気になる。
どこへ行っても目にするコカ・コーラの文字。
冷えた水(5Q)ホテルの1/4の値で購入。
だんだん暑くなって来た頃の水、最高にうまい。

町で一番賑やかな商店街を通り250以上のマヤ系の人々が店を出す
中央公園へ。
ひったくりにご注意である。
ネックレスは引きちぎられるらしい。恐い恐い。
カラフルな布を目の前にしては写真を撮らずにはいられない。
母に見張ってもらいカシャッ!

女性の衣装は素晴らしい。2万円もしたりする。
「月給1万とかで生活している人には到底買えないではないか?」
「そういう人は自分で作れるからいいのです」
そりゃそうだ!

カルロスは女性を呼び止めては服の値段を聞く。
「この子は600ドルです」
「この子は・・・」
これではまるで人買いである。

大聖堂の外でキャンドル購入。
は愛情
黄色は確か平和(あやふやで申し訳ない)
は煙草や酒など悪い物を絶つために
水色は勉強
は仕事
ピンクは健康
そしては子供を守る
それぞれ願い事によってろうそくが変わる。
私はそれら全てが入ったのを購入。欲張りである。

12:30《カカオレストラン》にて昼食。
タコス、チキン胸肉のグリル(醤油&からしの出番です)
添え物にあんこらしきものが!!甘い物と肉?想像できない。
頭では「こいつは甘い」と認識。実際は甘くない。
矛盾の中で生まれるハーモニー。フシギナアジダ!
デザートはめっちゃ甘かった。
シュークリームのかわだけが蜜の中にプカプカ浮いた、そんな菓子だった。
ブニュエロー。変な名。
そこのレストランの食器は実に可愛かった。
「カップ2つ欲しいの」
「ダメダメ!」とウエイター。
頭が堅い。オーナーの所へ。
カルロスが訳の解らないことをペラペラ話したあと、笑いが起こり、
「1つなら記念にあげるよ」と私の物になった。
彼は何を言ったのか?

リオリンドへ。126キロの道のり。
途中、サンクリストバールアカサワスラン(人口3000人の村)
に立ち寄りマヤとクリスチャンがとけあった
セント・クリストファー教会(1600年)見学。
予定にはなかったので何がなんだか解らない眠気眼の私がいた。

16:30コテージ式のホテル着。66号室。遠い。
プールを横目にテクテク。いもりが出た。


プールへ続く道

夕食:
ライムを入れてライススープ。
白身魚のガーリックソース。ガーリックトースト。フルーツ。

ゴーゴーうるさいエアコンの下でおやすみなさい。

※1:1Q(ケッツアール)約16円




2001年04月29日(日)



 国外逃亡

日記止まったままなのは
気のせい気のせい!

めぐ、今日から日本を離れますぅ。
飛行機に乗ること何時間かしら?
不思議なのは旅立った時間に現地に着くってこと
タイムスリップ???
さぁ、方角はこれでバレたわね?!
どこに行くのか予想してくださいな
掲示板に答えを載せてね☆
見事当たった方には豪華商品が!!
当たる!!




かも。。。

きっと
お尻痛くなっちゃうなぁ。。。
写真たぁくさん撮ってくるね☆

皆さんも楽しいゴールデンウィークを♪
ではでは
元気良く
いってきまーす♪



-+-+- 旅の始まり! -+-+-


朝の3時まで準備。忘れ物をしている感じ。でも何かは解らず眠りに就く。目覚まし時計はあっと言う間に鳴り出した。ピッチでセットしていた私は朝から「もしもし?」などととぼけた動作を。大概4時のバスで成田へ向かう。今回は遅くて調子抜け。10:25高崎発成田ゆき。車での見送りなし。自ら運転。荷物を駅で降ろし車を実家に戻し、自転車で再び駅に向かう。駅で祖母に自転車を託し電車に乗る。自転車をこぐ祖母に大きな手をふりながら別れに少々心痛む。「家の事は心配しないで」と祖母は言った。留守をよろしく!早め早めに行動する母。バスまで時間があった。するとそこへ父が。さっき「いってきます」と挨拶したばかり。追って見送りだ。到底旅先では入手できないと予想される麦酒に似合いそうなつまみ達が父の手に。「いってらっしゃい」と共に私の手に渡った。

手荷物、かなりの重さ。中身を明かそう!カメラ3台、フィルム20本(かな?)常備薬(塗り薬に飲み薬)機内での暇つぶしグッツ(本、CD)文具、旅のしおり、、、まだ細かく言えば出てくる出てくるドラえもんポケット状態だ!おっと、そして先ほどのつまみを仲間に加え賑やか賑やか!バスは遅れてやってきた。一番後ろの席を陣取り思いっきり倒して爆睡!再び目を開けた時は空港だった。

午前中出発した方が多い模様。それほど混雑しておらず。送らねばならぬ書類をお気に入りの切手に託し投函。これでひとまず日本ですべき事は済んだはず。集合時間、添乗員との顔合わせ。今回は女性だ。憧れの職業。うぅん、格好いい!ツアー参加者と対面。どうやら私が一番若い感じ(?)。おじさま、おばさま方ばかりである。出会い・・・なし。もともと期待はしておらぬ。はは。。。チェックイン→搭乗手続き→免税店。早速財布パッカリ。限定品、新商品に弱い。マニキュア購入。おしゃれする余裕を持ちたいものだ。

搭乗時刻:15:40。長い空の旅の開始。52E。2・5・2人掛けの座席、ど真ん中。大変迷惑な席。トイレに行くのも遠慮しながら。トイレが遠いとこういう時かなりGOOD!!

隣のおじさまに感心度ただ今120%!厚手のノートが広げられた。すでに何やらスクラップされている。出発日の大きな出来事の新聞の切り抜きだ。うぅん、振り返ってみたとき解りやすいかもしれん。「あぁあの時の・・・」と。チョッキからありとあらゆるものが出て来る。続いてはさみ(プラスチック製なので没収されない。以前は取り上げられてしまった模様)140%に上昇!まず、機内で最初に配られるつまみの袋を丁寧に開け中身をたいらげた後ポケットへ。テーブルが片付けられるのを待つ。両面テープ登場!ノートにペタリ。紙類は小学校でよく使っていたのりで貼る。のりはトランクにまだ持って来ている。ついに150%!機内食をスケッチ!その横で負けずに私はデジカメで撮影。だんだん目線が右のおじさまに釘付け状態化しつつある。箸袋、そばのめんつゆのカバー、バター、ドレッシング、トレーの紙まで切り取り始めた。ばらばらにならぬよう専用ビニール袋へ入れ一時懐へ。再びテーブルが片付けらえるとノートを開く。感心度200%越えた!!パレット登場!まで用意されていて素早い筆さばきで先ほどのスケッチが色づけられてゆく。う、うまい!もう黙ってみてられない。話掛けてしまった。「ちょっと見せてください」「待ってねぇ」と返事。手はひたすら動きノートは厚くなってゆく。「暇つぶしにいいでしょっ!」ハイ!ゴモットモ!200ページのノートは帰る頃いっぱいになりホテルの便箋が活躍とのこと。ノートを入れる袋はコシヒカリの2kgと決まっている。厚手でだんだん膨らむノートを入れるに丁度よい余裕らしい。その場その場でしなければゴミになりかねないものたち。私はそうしてゴミを増やしてきた。うぅぅん感心感心!!すごい、いや、言葉は汚いが「すげぇよ、このおやじ!」って感じだ。

11時間35分のフライトの末、アトランタ到着。(マイナス13時間)30度。もや〜。乗り換えまで1時間程度自由。ストロベリーアイスクリームをペロリ。濃厚!再び飛行機。乗り込んで1時間しても飛び立たない。その間に寝てしまった私は、もう着いたのかと勘違い。ご機嫌娘。1回食事が出た。これはいったい何の食事か解らない。朝食?夕食?21時すぎ、ついに目的の地グァテマラ・シティー着。出迎えてくれたのは金閣寺のパネル写真。ここは日本かしら?でも匂いは完全に違った。バスに乗ること5分。ホテルMARIOTT。温かいおしぼりとカクテル(ノンアルコール)と大きな花に出迎えられ、部屋は806。エレベーターは部屋のカードを差し込まないと動かない。セキュリティーと申すが、全員が差さなくていいので意味のあるようなないような。

明日はひったくりの多い町を見学。さ〜お風呂に入って寝よう♪

↑答えはボタンの中(押してね)



2001年04月28日(土)



 新しい薬

昨日は全然眠れなかった。
全身かゆくて仕方なかったんだ。
げーーーーーアトピー大活躍!!

だから寝不足。それでも出勤。
もうすぐゴールデンウィークになって仕事に行かなくなるのだから
あと少し頑張って!と言う気力だけで足を進めた。
でも職場に着いた時点で力尽きた。

「大丈夫?」と声をかけられる始末。
「大丈夫です」

その言葉には真実性はなかったらしい。
辛いことは見た目でも分かるほどになっていた。
「平気」と思っていたのは自分の脳だけだったらしい。
身体はぼろぼろ。
現時点より旅立ちを控えている2日後のが心配だった。

「無理せず帰ってください」

少し休ませてもらって帰ることにした。
駅へ向かいながら群馬の養生所でもらっていた薬が
確か東京から運ばれてきたものだったと言うことを思い出した。
場所を聞き、向かうことに。
新宿駅からバスに乗り換えて・・・とかなり辛い道のりだった。

ふらふらふら

迷子になりながらたどり着いた漢方薬屋サン。
中国人が経営していた。
漢方独特の匂いが漂う。
問診票を埋めながら治ることを祈った。
前から塗り薬だけは使用しており効果はもう知っていた。
かなり効く。あるだけで安心できた。
院長は奥さん(?)を通訳につけわたしに色々聞いてきた。
舌を見せ、脈を計られ、湿疹を見せた。
治療法は煎じ薬(かなり飲み難い)で体質改善、
塗り薬で赤みかゆみをおさえ、入浴剤でリラックス、石鹸で清潔に!と言うことだった。
保険はきかないのでしめて3万円弱!!ちなみに2週間分である。
私の給料どこへやら?状態。でも治るならいくら払ってもイイ!!

それらより<治るかもしれない>と思わせたのは
彼女の言葉だった。


「絶対薬ナシで生活できるようにしますから!!」
絶対だなんて言うのである。スゴイ自信だった。
その言葉に救われた。

朝からほとんど食べていない身体は限界だった。
やっとこさ家に着き、早速薬を煎じてみる。
すごい匂いだ。近所迷惑かも。(弟が帰る夜まで香りは消えなかった。)
それからお風呂をいれ、入浴剤をプラス。茶色いお湯ができた。
ふら〜としながらつかる。
タオルに含ませ顔にあてる。
かさかさ感がなくなるのを感じた。
どの位ゆっくりしただろう?
あがるとき立ちくらみがした。
くら〜〜〜
そのまま布団へ。
最高にまずい薬を胃にやっとの思いで流し込み、
薬を塗り、死ぬように眠りについた。

夜弟が戻る。
「おねえちゃん居るの?」と言う声を遠くに聞きながら寝続けた。
再び目が覚めたのは夜。
あまりの空腹感に起きたのだ。

驚いた!すごい効き目である。
肌が落ち着いているではないか!


2001年04月26日(木)



 15 minutes

生まれて初めて試写会なるものへ行った。
お友達のお誘いである。どうもありがとう!
観たのはロバート・デニーロ&エドワード・バーンズ共演<15ミニッツ>

腰が抜けるほど恐ろしいサスペンス
ニュース・ショーの衝撃にはぞくぞくさせられる。まさに一級品だ

あまりにもリアル!ここまでメディアを追いつめた作品は初めてだ
エドワード・バーンズは強烈なニュー・ヒーローだ



と頂いたチラシの頭に書いてあった。
5月からロードショーされるのであえて内容は言わないが
仕事帰りで眠い私を眠りの世界へみすみす行かせる様な
つまらない映画ではないことだけ言っておこう!
ホント寝てなんていられません!
お勧めですね☆


2001年04月25日(水)



 対立するわたし

もうすぐGWよ
みなさまはどちらかへお出かけなさるのかしら?
わたし?
ふふふ
それは
ひみつでございますよ。
『またぁ???』
プンスカプン!と怒られそうね。
だけど、内緒!
いっぱいいっぱい写真撮ってくるわ♪
後で教えるからそれまで待ってちょっ!

今のめぐみの心はまっぷたつ
☆パックリ☆
楽しみで楽しみで仕方ない心

日々の忙しさの中で準備もままならず
時間がない!
余裕がない!

焦って焦ってばかりいる心
「このままじゃ、出かけられない」
「しなくてはならないことが沢山!」
「したいこともあるぅぅぅ!」
終いには
出かけるの面倒。。。なんてなったり
ここに引き止める要因が他にもあるのかしら?
ここを離れたくない理由って・・・

行きたいわたし

行きたくないわたし

あぁ、なんで今日も仕事だったのだろう???
トランクが前日まで空なのはよく有る話だけど
今日程不安な日はないなぁ。。。
お疲れかしら?




こちら投票ボタン。あなたならどうする?



2001年04月22日(日)



 秘書

-+-+- 『秘書』のイメージ -+-+-

もちろん顔が
一番のポイント♪
高いヒールを履いて
スラッとした足がちらり
お茶を笑顔で運んで来るが
給湯室では文句をたれている
仕事はボスの今日の予定の把握
時間になればコートをさっとかけて
「いってらっしゃいませ」と送りだす
後はいったい何をしているのやら???
「ふぅぅぅぅ」とため息の出る女性の仕事
わたしにはとてもとても出来ないであろう仕事

だった

が!!

ここの職場の秘書はどれもこれも当てはまらず
一気にイメージは崩れた。。。
まず、1人の人に対して秘書が1人ではない
「そうだんべぇ」(訳:そうですよね)
などと汚い言葉を使ってしまう
皆、たちなのだ


たまごがパカッと開いたようなびっくり発見であった
外国人が日本の男はサムライだ!と思い込んでいる様なものか?
わたしのイメージなんてちっともあてにはならない。。。




こちら投票ボタン。いつもありがと♪



2001年04月21日(土)



 久々の休み











係長〜♪
「本日お休みいただきます」
全身マッサージ気持ちようございました
休まず働くなんてめぐには似合わない
ぐぅたら
ぐうすか
だらだら

一番めぐらしいです



2001年04月16日(月)



 なつかしの顔

お互いの存在に気付かずすれ違っていたのは
今からどの位前の話だろう?

一年?

二年?

三年?

キャーーー

もの凄い時間が知らぬ間に流れていたわ
中学時代。。。あぁ、遠い記憶
たま ねぎちゃん(仮名)!!
4年間同じ空間にいたのに気付かないでごめんね
そんなあなたとこうしてここで出会えるなんて
運命かしら???


な〜んちゃって!
たまちゃんは土日お世話になっている職場の先輩です
同じ学校だったって聞いてびっくり!!
「めぐちゃ〜ん(ハートマーク)」
と可愛がって(?)もらってます
お手柔らかによろしゅうお頼み申す!

ちょろちょろっと出る懐かしの学校話
時代がタイムスリップして楽しいわ

あなたの学生時代ってどんなでした?



2001年04月15日(日)



 自転車のスピード

本日も仕事でありました。。。
デートに誘われたのにィィィィィ。こんなチャンスは滅多にないぞ!
天と地がひっくり返るかもしれん!それを逃すなんて、な・なんてバカ娘!
ねぇ、また誘って〜〜〜だれか〜〜〜!おい!誰でもいいのか!(怒)ははは。

おまけにこんな好い天気なのにィィィィィ。なにを好んで仕事?は〜。
めぐは苦労好きなのか?
(いや、決してそんなはずはないのでありますが)
何故か苦労するはめになってしまいますぅ。
(ただ単にどじなだけって話もちらほら。)
50キロ制限のところ、80キロでゆき、12・3分かかる職場まで
(スピード違反なのは承知でございます。。。警察に密告だけは御勘弁を!)
免許証を忘れてきたわたくしの本日の交通手段は自転車でありました。
自分の力で転がす車。うぅん、自分で動く車とはだいぶ違います。
向い風に文句を言いながら『そんなに冷たくしないでよぉ』
こぐこと、ひたすら35分!!遠いねぇ。力ないねぇ。くたくただよ。
9時から18時まで拘束され、心を癒してくれたのはまんまるの夕日と
帰り道付き合ってくれたまぁちゃん(仮名)でした。ありがとう!!

まぁ、自転車というのもたまに乗るのもなかなか楽しいものでありますよ。
行き先が、職場でなければなおさら、暖かくなって来た今好い乗り物です。
排気ガスがガンガンかかる道でも、たんぽぽとか可愛く咲いてたり
変な看板見つけたり、騒音にまぎれて大声で歌ったり、
自転車のスピードでじゃないと見れない空間それから楽しみってあるんですね!
自転車乗れる様に練習に付き合ってくれたおばあちゃんに感謝します。



2001年04月14日(土)



 噂をすれば影

新しく入った方:ヤナセさん(仮名)にわたしの知っていることを
全て教えたく、思い付いたら話してるの。
今日の午後もふと、運転手さんのことを思い出して

「あのね、たまに運転手さんが係長の所に来るの」
「ええ」
「彼はいつも○○さんの席に座って」

と、説明していると


現れた!!
すごーーーく吃驚したわ。

「あっ!あの人よ」とめぐが言うと
「今日来ること分かってたの?」と聞かれたわ。
「いえいえ、全く」
「何か第六感みたいなもんかしら?」

うぅ、この眠い頭がそこまで働く訳がない!!と思ったわ。

係長はこっそり話を耳にしていたらしく
運転手さんが帰った後
「『彼は格好いいのよ』とでも言うのかと思ったら
『コーヒーはブラックね』だなんて面白く無いなぁ」
とおっしゃった。



-+-+- うわさにのって -+-+-


噂をしたら現れるのなら

年中誰かとあの人のこと話すわ
とっても優しい人なの

年中、空とあの人のこと話すわ
とっても明るい人なの

年中、月とあの人のこと話すわ
とっても素敵な人なの

年中草木とあの人のこと話すわ
とっても元気な人なの

どこでも噂するの
わたしの好きな人はあの人なのって

いつかしら?
ハッと
驚く登場を
あの人がしてくれるのは

わたしは
今日も噂します
あなたは
今日もくしゃみしてますか?


-+-+- megumi -+-+-





2001年04月13日(金)



 退職願い

平日している仕事をやめようと思う
ドキドキしながら係長に声をかけた
「あのぉ」とたったの2文字半(?)を口にしただけなのに
係長の反応は異様にまで大きかった
そして小声で
「いや〜な予感。。。」とおっしゃった

職場の方はどなたも優しく楽しい人だらけなので文句はない
(別にこの日記を読まれるかもしれないからと書いている訳ではない)
が・・・通うには遠すぎるのと、兎に角安い賃金が問題だった
1人暮らしの時に比べ、サイフが早く軽くなるのを痛切に感じる
今日もはりきってご飯を作ってしまった
なんか<楽しい>と思い始めてるよ、めぐったら・・・
ちなみに今夜の献立は
和風サラダ&生姜焼き&なめこと豆腐のみそ汁(味噌は麦味噌)&炊き立てのご飯

話がそれた。。。
係長に「5月末までで・・・」と言うと
「6月までどう?」と目の前に人参をぶら下げられた
6月まで続けると有給が取れると言うのだ!!
う〜ん、困った
休みながらお金が入るなんて・・・




2001年04月12日(木)



 主婦気分

「さぁ〜て、今日は何にしようかな?」
と考えながら、家へ向かうわたしはすっかり主婦・・・
気分
近所の八百屋は安い!!さらに今まで以上にお買い得!!
と言うのも『1袋だと¥80−、2袋だと¥150−』と言った具合だからだ。
1人だと<お得>と思って買ったが使い切れず腐らせる。。。と言う
結果“無駄”な出費をかさねていた。
でも、今は胃袋が2つ。量が倍でも値段は倍にならないのは嬉しい☆

朝出かける前に「今夜は何食べたい?」と問う。「野菜」と回答する弟。
「野菜ね野菜!」と
とりあえず、何も考えず、美味しそうな野菜をかごへ・・・
これらの野菜で何ができるか???冷蔵庫にしまいながら考える。
なんてわたしの頭は単純なのか?!初めに浮かんだのは野菜炒めだった。
材料を切っているうちに麻婆豆腐が食べたくなった。
父に「何食べたい?」と聞かれるとつい「麻婆豆腐!」と言ってしまうめぐみ。
やはり、この献立が今夜登場したのも単純な頭ゆえにである。

とんとんとんとん♪


「ねぇ、まだぁ???」
「あと少し」

ことことことこと♪

「できたよぉ」
「お父さん風だね」
「うん」
「美味しいじゃん!」
「良かった」
「これでお嫁に行けるよ」

嬉しいことを言ってくれるではないか!!
ねぇさん、うるうるしちゃうよ。

↑こちら投票ボタン。押すと真実が明らかに!!
「食べた後に言うなよぉ」と怒られた。。。はは(苦笑)

2001年04月11日(水)



 今年初!

久々に友達と会いましたの
集合場所は新宿
スペイン料理を食べに・・・

◆生ビール◆

で、乾杯!

◆生ハムとトマトのサラダ◆

◆オムレツ風卵グラタン◆

◆白身魚(何だったかな?)のパン粉揚げ◆

◆くるみパン(アツアツでした)◆

◆地鶏のきのこガーリックソテー◆

◆いかスミのパエリア◆

まだ食べるのかって?
はい!「ラストオーダーです」と言われ

◆レアチーズケーキ◆
を注文
全てたいらげました!!


「いつぶりに逢う?」
「えーっと」
「もしや、今年初?」
「あれま!」


「あけましておめでとうございますぅ」

笑い声が響き渡りました

それだけ会っていないと話題も豊富です

順番にっと
まずおおちゃん(仮名)
あのね・・・


爆弾発言連発!!

え?
え?
え?
え?
え?

どっか〜ん♪
めぐ、コッパミジンです

続いて、まきろん(仮名)
とりはわたくし、めぐみ
「つまらなかったら怒るよぉ」
と脅かされながら・・・話を開始!!
あのね・・・

<前略>

<中略>

<後略>


「おめでとう♪♪♪」
何がめでたいかって?


注意)掲示板に遊びに来ているまきろんに聞くのはナシよ!!
ふふふ



2001年04月10日(火)



 花嫁修業開始

本日より2人暮らし
「ただいま〜♪」
く、暗い。。。
返事もない。。。
いつもと同じ、誰もそこには居なかった
同居人となる弟くんはお出かけ中だった

腰の調子の悪い弟は何も片づけてはいなかった
この部屋は実家から送られて来た荷物に埋もれている
洗われていない食器たち&洗濯物たち

それらをよそ目にとりあえず腰掛ける
手はパソコンに・・・ピコッ!
掲示板のレスをした
そこでのメッセージはめぐに元気を与えてくれる
皆さん、いつもありがとう☆

「さてと」
と食器を洗い、ご飯を研いだ
後は釜にまかして、買い出しへ・・・
毎日食事を考える主婦と言うのは実に大変だ!!
と、初日からすでにくたびれている

本日の献立
いつもながらめぐオリジナルもしくは○○風
つまりインチキ料理が弟の口に運ばれた
「意外にうまいじゃん!」


2001年04月09日(月)



 わたしはどこ生まれ?

昨日から始めた新しい週末だけの仕事。
仕事事態は難しくないのだが慣れないせいか異様に疲れる。
群馬弁が飛び交う飛び交う!
そんなに長い事離れていたつもりはなかったが
なんだか違和感を感じる言葉たち。
「あれぇ、こんなに喧嘩っぱい言い回しだったかしら?」
「あれぇ、こんなに汚かったかしら?」

-+-+-群馬弁で帰りの挨拶-+-+-
『はぁ、けぇれんべぇ』
頭に、『はぁ』をつけるのポイントね☆
訳:そろそろ帰りましょう♪




わたしの父は九州男児!
海大好き人間が何故海無し県に?
言葉もだいぶ、いや、かなり違う。
たまに会話が成り立たない。。。はっはっは!


-+-+-弟が出かける時の話-+-+-

確か弟が小学生の時だったと思います
『行ってきます』
を群馬では
『いってくらぁ』
と申します
もちろん、弟も群馬っ子
どこかへ行くところだったのでしょう
『いってくらぁ』
と申しました
それを聞いた九州男:
父上、何を返せばいいのか分からず
。。。無言。。。
父上!『いってらっしゃーい』は
群馬も同じ
『いってらっしゃーい』
でいいのですよ

「何も言えなかったよ」
と悲しい顔していた父の姿忘れられません

言葉って面白いですよね



2001年04月08日(日)



 電話口で興奮す

「めぐぅ、電話よ」
ダレカラァ?
「○△さんから」
○△サン?キイタコトナイナァ

モシモシ?
「フランスでお会いした○○です」
エッ?
アーアー!
○○サン?

めちゃくちゃ久しぶりに聞く声だった

即「何故今頃?」
とめぐの頭を疑問がよぎった


ドウシタンデスゥ?
「電話番号知らなくてね、調べてかけたの」
ハァ・・・ワザワザ?

ナンデ?ナンデ?ナンデ??
ナンデマタ??ドウシテ??
キニナルキニナル!ハテナ?
ドキドキドキ!ワクワクワク
ハヤクワケヲキカセテオクレ


「と言うのもね、今・・・」
ウンウン
「フランスから先生来てるの」
ハ?センセイ?
ウソ!マジ?
「かわるね」
エッ?


頭をフランス語に切り換える間もなく
電話の向こう側に大好きだった先生がいた


ボンジュゥ
「ボンソワァ」


シマッタ!イマハ、コンバンワノジカンダッタ
めぐは気が動転していた模様
夜なのに「こんにちわ」と始めているぅ
「こんばんわ」と返されハッとした

ギョッ!フランスゴダラケダヨォ


「ボジョボジョボジョジョ」
アアウウエオエアウウウエ


なんとか会話になった
ホントである
もう何年も口にしなかった言語
忘れていなくて良かった


デハ、デンワチョウダイ
メモノヨウイハイイカシラ?
「OK!」
ゼロ・・・・・・


↑この真実におののくめぐでありました
誰にも知られたくない!
でも、押したらばれちゃうの
ねぇ、押さないでぇ〜〜〜



2001年04月07日(土)



 美容院

「もしもしお母さん?」
「今どこよ」
「美容院に来てるの」
「おぉ、めぐも行くぅ」
「来ればぁ」
ツーツーツー♪

ちょっと後ろがうっとうしいと思っていためぐ
違う用事で電話したのに美容院に行くことになった
「今ならタダだわ。うっしっしっ」
母の財布あてにします

「どうします?」
七五三からお世話になっている美容院
フランスに居たときも浮気せずめぐみはずっとここに通う
だから、留学中はひたすら髪がのびて胸に達した
その長さが今では恋しくて伸ばすと決意したはずだった
が!!
「短くしちゃってください」

口走っていた

じょきじょきじょき
じょきじょきじょき
しゃかしゃかじょき
ごーごーごーごーー
くしゅくしゅくしゅ

「どうでしょう?」
「あら別人みたい」
と母
わたしはめがねちゃん
だから鏡を見ていても
鏡の中は終わるまで想像の世界
大概可愛く考えている
だから
「し、しまったぁ」
ってこと極稀にあるけれど
ほとんど自分に向かって
「可愛い」
などと大それた事を終わり際に言える
そんな素敵な美容院なのだ

家に帰ると弟が
「お姉ちゃん、また切ったの?」
とぼそり。
「あぁ、そうだった!」
「おねぇちゃん、のばすつもりだったのにぃ」
のびるのはいつのことやら???



2001年04月06日(金)



 ばたばたばた

あぁ、なんて忙しいのでしょう
もう少しめぐに時間を下さい

もう少しだけ
もう少しだけ
もう少しだけ
もう少しだけ





2001年04月05日(木)



 がら〜ん。。。

♪ピンポ〜ン♪

え?
ちょっと早くない?
まだ10時よ
わたしが頼んだのは午後のはず

「近くに来たもんでぇ」
「はぁ。。。」

まだソファーが通れる道できてなーーーい
アワテルアワテルアワテル

「ちょっと見せて下さい」
「えっえっえっ」

どうすんのよ、この状況。。。
とりあえず来てもらった
さっさと片づけたい気もあったので

「よいしょぉ!!」

「あれ?」
ナ、ナニカ???

「通れないなぁ」
ダカラ、イッタヤン!!

バタバタバタバタ
これでどうよ!!
ふ〜。。。

「これ本当にここ通ったんですかぁ?」
エッ?マドカライレタオボエアリマセヌガ・・・

悪戦苦闘の末ソファーは姿を消した

「保険かけてもらわないと」
エッ?キイテナイケド。。。
オカネ、アッタカシラ?
サイフ カルイカラ<着払>ニシタノニ



2001年04月04日(水)



 もうすぐ2人暮らし

だんだんわたしの部屋が広くなってきた
もう1人入れるスペースができてきた
明日、愛用していたソファーが姿を消す
きっとこう言うだろうな
「あれま。こんなに広かったのね」
いっぱいのモノに囲まれていないと
淋しくなってしまうわたし
早く来ないかなぁ
わたしと暮らす人


普段だらけた食生活を送っているわたし
これからは毎日献立考えなくちゃ!
今日はお得意のパスタ
おままごとの様な台所で
♪トントン♪
何時間立っていただろう
料理の手順が悪いのか?
いや、煮込むのに時間をかけた!
と言っておこう
3日毎に同じメニューにならないよう
レパートリー増やさないとだね☆
ねぇ、今日は何食べたい?
これさぁ
しょっぱすぎ
甘すぎ
辛すぎ
酸っぱすぎ
・・・
う〜ん気をつけまーーーーす





2001年04月03日(火)



 永遠に

≪永遠≫なんて信じますか?
ずっとずっと続くモノって何でしょう?
そんなのあるのかしら?

「愛してるよ」
の言葉だっていつしか変わる

「ずっと一緒さ」
って約束も破られる

いつしかこの身体もなくなる

何でしょう?
永遠って

そんなこと考えながら
今はゴスペラーズにはまっています
イイ曲だってことは永遠かしら?
お勧めよ



2001年04月02日(月)



 

帰り道友達にメールしたの
「恋人できましたーーー☆☆☆」
って
そしたら
メールヨンデタラジコッタ
とお返事メールが!!
冗談きついわぁと電話すると
かからない。。。
え?
え?
え?
マジ?


嘘ついてもイイ日だけど
嘘はないほうがいいですね
やっぱり
え?めぐのメールは嘘か?
それはヒミツ



2001年04月01日(日)
はじめ いま いろいろ ひとこと


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