enpitu


にゃるのにゃるにゃる
もくじ前のらぶ次のらぶ


煮えたかどうだか食べてみよ
2000年11月30日(木)
豚レバーが安かったの♪
いっぱい買ってきちゃった

「おおーうまそうだ」
旦那様がレバーを煮てくれる


あーぶくたった、煮え立った
煮えたかどうだか食べてみよ
むしゃむしゃむしゃ

あたるやろ
ダメじゃん・・・(笑)



入れたい
2000年11月29日(水)
「えっちゅろう」
すっかりえっちゅるがお気に入りの旦那様(笑)
「まだ終ってないよ」
「お腹痛い?」
「ううん」

いそいそとタオルをひくにゃる
「へへへ〜」
素裸で布団に潜り込んで楽しそうな旦那様
にゃるもパジャマを脱いで横になる
ぎゅーってしてキス
ちゅっちゅっちゅっ
首筋に舌が這う
「ああん」
おっぱいにキス
「もう、こんなになってるよ
 見たい?」
「うん」
「その前に触ってみて」
ちんちんに手を持っていく
びっくり
すごくおっきい!
「ほら」
起き上がってにゃるに向ける
「すごくおっきくなってる」
「うん、もう入れたいけど
 にゃるはまだだね」
「ううん、欲しい」
だって、こんなの見ただけで濡れちゃうよ
自分でパンツを脱いで脚を開く
先をこすりつけるとぬるぬるしてるのがわかる
一気に奥まで入ってくる
「ああ・・・・
 気持ちいい」
旦那様の腰が動く
にゃるの一番深い部分を何度も突かれると
たまらない
「・・いい」
「おっきいのがいいの?」
「奥・・・奥が気持ちいい・・・」
「なんの奥?」
「ふう・・・うう・・・」
「なんの奥かな?
 言わないとやめちゃうよ」
「う・・・お・・おまんこ・・・・」
「おまんこになにが入ってるの?」
「うう・・・・ちんちん」
「ちんちん、おまんこにはいってるね
 きもちいいよ」
「きもちいい・・・ああ・・・」
何度も突き上げられながらイッちゃう
角度を変えてGスポットを突かれて、また何度もイク
「にゃる、愛してるよ」
「う・・・あい・・してる・・」
朦朧としてきたにゃるは
「ちょうだい」
旦那様におねだりする
にゃるの中に出して欲しい
「もういいの?」
「うん
 ちょうだい」
旦那様の腰の動きが激しくなる
イキそうになるのをこらえて
旦那様の身体にしがみつく
「ああ・・・あ・・・いい・・」
「イクよ」
「ちょ・・だい・・ああ・・・・」
「う・・・イク」
「イク・・・」

「何回イッたの?」
「ふにゃ」(///▽///)
「ちゃんとイケた?」
「うん、いっぱいで何回かわかんないよ・・・」
(///▽///)





えっちゅるの五段活用
2000年11月28日(火)
未然形 えっちゅらない

連用形 えっちゅります
 
終止形 えっちゅる

連体形 えっちゅるとき
 
仮定形 えっちゅれば

命令形 えっちゅれ

    えっちゅろう(・・・・これ何形??)

BY 旦那様



はじめての・・・
2000年11月27日(月)
生理中でしたが
どうしても欲しくておねだり
「えっちしたいよー」
「お腹痛くない?」
「うん、大丈夫」

バスタオルを準備して (///▽///)
下着は着けたままぎゅってしてもらう
キスで舌を絡めてトロトロ・・・
首筋に舌が這う
乳首を吸われて思わず声が出る
旦那様の太ももが脚の間に押し付けられる
中でぬるぬるになってるのがわかる

「ほら、もうこんなになってるよ」
旦那様のちんちんがすごくおっきくなってる
「あむあむしてもいい?」
「して」
旦那様に横になってもらって
舌を這わす
先から出てくるお汁が美味しい
段段下に下がってきて袋も全部舐める
玉を口に含んで表面をぺろぺろ
「う、きもちいい」
感じてくれるのが嬉しくて
裏からさらに下に下りてアナルも舐める
「う」
旦那様の声が嬉しい
下を這わせながら先端に戻ってくる
「入れていい?」
「うん」

パンツを脱いでタオルの上で脚を開く
「うわ、痛そう」
「ん?痛くないよ」
「うん」
ちんちんをこすりつけてくれると
ぞくぞくとした快感が走る
するっと、奥まで入ってきた
「うう・・・」
きもちいい
旦那様の腰が激しく動く
にゃるがイッてもイッても突き上げられる
「あ、いや」
「大丈夫だよ
 イッて・・・」
何度も白い霧が頭の中を被う
朦朧となったとき旦那様が止まった

「ごめん、なんかしみる」
「ん?」
「尿道口のところが・・・」
「はにゃ?」
「抜いていい?」
「うん」

真っ赤なちんちん
綺麗に拭いて点検・・・傷はなさそうだけど・・・
舐めすぎた?
懲りずにもう一度ちんちんをくわえる
くわえたまま上下させる
「きもちいいよ」
5分以上頑張ったけど、イク気配なし
そうだよね・・・5分じゃね・・・
「イキそうなんだけど・・・」
申し訳なさそうな旦那様
「コンドームつけていれる?」
「うん」
旦那様のちんちんにコンドームをつける
ゴム被ったちんちんってHだよね
「ここまで伸ばさなくちゃダメだよ」
付け方の指導も受けた(笑)

もう一度脚を開く
ぬぬぬっと入ってくる
「ああ・・・」
旦那様の腰が動く
「イキそうなんだけど、イッてもいい?」
タイミングをずらすとイケなくなっちゃう旦那様だもの
イケるときにイッて欲しい
「ちょうだい」
激しく突き上げられてイキそうになるけど
旦那様を待つ
「イクよ」
「ああ・・・」
また、白い霧が被ってきた

「イッちゃったよ」
「うん、うれし」
抜いたちんちんには真っ赤なコンドームが・・・・
そして
先に溜まってる (*/∇\*)キャッ♪
「コンドームしてイッたの初めてぢゃない?」
「そうだね」
しげしげと観察してしまったよ
「楽しい?」
「ちょっと♪」
「ほら、こうすると全部先にくるよ」
そう言って、コンドームをくるくるまわす
「ホントだ、すごいすごい」
何やってるんでしょう・・・(笑)





ぎゅ〜〜〜〜っ
2000年11月25日(土)
帰ってきた旦那様、お疲れの様子
にゃるの風邪がうつっちゃったのかな?
咳もでてるみたい

ご飯を食べた後、居間でごろんと寝てしまった
しばらくして、そっと近づくと目覚める
「お風呂はいろ」
「うん」

「Hする?」
「えっちゅるですか?
 お腹いたくない?」
「うん
 まだ量もちょっとだから大丈夫」
にゃる生理がきちゃったんです
どうしてもしたい〜ってわけぢゃなかったんだけど
2日してないし・・・って

服を脱いで二人で羽布団の中でぎゅ〜〜〜〜っ
「幸せだ・・・
 こんなに幸せでいいのかな」
「にゃるも幸せ〜」
「全部俺のだ」
キス・・・舌を絡める
おっぱいを揉まれながら、乳首を吸われる
「あ・・・」

脚の間に身体を沈めて
旦那様の舌が下のお口にキス
舌がクリトリスに触れるとビクッと下半身が震える
そのまま舌で転がされ、舐められて2度イッちゃった

おっぱいにキスされると気持ちいい
「ああ・・」
吸われるだけぢゃ足りなくて
「噛んで・・・
 ああ・・・もっと・・」
噛まれた痛みも気持ちよくて
舐められてたアソコも気持ちよくて
イッちゃいました

「ちょうだい」
旦那様がにゃるの口元にちんちんを
持ってくる
口にくわえて、舌をはわすと
口の中でおっきくなっていくのが嬉しい
「いれていい?」
「うん、ちょうだい」
脚を開いて旦那様を奥までもらう
気持ちいい
中を突かれて、指でクリトリスを触られて
すぐにイッちゃった
そのまま腰の動きは変わらないのだけど
ちょっと変・・・?
あれ?抜けちゃった?
「ごめん
 今、大きくするから」
旦那様が自分でちんちん触ってる
きゃあ♪
「すごくH・・・
 自分でそうしてたの?」
「そう、こっちにこうして電話もって・・・」
「疲れてるね」
「うん・・そうでもないと思うんだけど
 立たせなきゃって思うと立たないね・・・」
「も、いいよ
 気持ちよかったもん」
飲んで寝ました

疲れてるのに無理させちゃってごめんなさい
 



ぽかぽか
2000年11月24日(金)
だるだるのにゃる
旦那様帰って来てくれたのに
ご飯もできてなかった(T◇T)

一緒にお買い物に行ってくれて
ご飯も作ってくれた
ありがとです

一緒にお風呂に入ったけど
にゃるは湯船にゆっくりはいってました

ぽかぽかになってあがると
旦那様特製生姜酒ができてた
あまーくて美味しい♪
身体の中からもぽかぽか
あったかくしてくれたお部屋で
隣に座ってゆっくり飲む
幸せ〜♪

旦那様眠そう・・・
「今日もなしでいいですか?」
って聞いたら
「うん、寝よう」

でも、昼間寝すぎたにゃるは寝付けなくて
旦那様の寝顔を時々眺めながら
PCいぢって遊んぢゃいました

だめぢゃん・・・
でも、昨日よりは元気♪
心配してくださった皆様
(*^^)/。・:*:・°★。・:*:・°☆アリガトー!



風邪
2000年11月23日(木)
のどが痛い
身体だるい
テンション下がってます

昨夜は風邪薬のせいか
ご飯の後、ぐっすり眠ってしまいました

朝、旦那様は一人でご飯を食べてしまってました
(TДT)あうあう
ごめんなさい

「よいコにして、あったかくして寝てるんだよ」
なでなでして、ちゅっ
早く治るように、寝てるね
いってらしゃい



自分でしたの?
2000年11月22日(水)
旦那様が日記を読む
ドキドキ・・・
お茶碗を洗っていたにゃるのところへ来る
「自分でしたの?」
「・・・うん」
「自分でしたの?」
「・・・・・ん」
「自分でしたの?」
「・・・・・・」恥ずかしいよーーーー
ぎゅっと抱きしめてくれる旦那様
おっきくなってる
「旦那様の方がいいよ」
笑ってもう一度ぎゅーってしてくれる
「愛してるよ」
キスをいっぱいもらった

「えっちゅる?」
「ちょっと腰が痛いから、上になってくれる?」
「うん」
ベッドに行って、旦那様の全身を愛撫
「きもちいいよ・・・にゃる」
おっきくなるのが嬉しい♪
「こっちに来て
 舐めさせて」
旦那様の顔の上に脚を開く
恥ずかしいけど、にゃるも舐めて欲しい
にゃるのアソコをくんくんと嗅ぐ旦那様 (///▽///)
舌がクリトリスを優しく舐めあげる
「ひゃあ」
「半身不随になっても、こうやってHできるね
 ・・・そうなってもHしてくれる?」
「うん、もちろん♪」
舐めてもらいながら、旦那様のちんちんもいっぱい舐める
固さが増して、おっきくなる
にゃるも興奮して、旦那様の口でイッちゃった

「クリトリスおっきいよ」
「ううう・・・・」
「入れたい」
旦那様の上にまたがって、ゆっくりと腰をしずめた
「熱いよ・・・にゃる」
「ああ・・・きもちいい
 旦那様のがいい」
旦那様に負担かけないように、一生懸命動いたら
気持ちよくてすぐイッちゃう
くてっとなっちゃうにゃるの腰をつかんで
旦那様がにゃるの身体を上下させてくれる
「ううう・・・きもちいいよお・・・」
「イッていいんだよ」
旦那様の腕に揺すぶられて、やっぱり何度もイッちゃった

「ちょうだい」
「いいの?」
旦那様の腕に助けられながら、後ろに手を回して
袋とアナルを刺激する
にゃるも自分で頑張って動いた
「う・・・イク」
「ああ・・・ちょうだい・・」
「イクよ」
旦那様の気持ちよさそうな顔
旦那様が出してる間も頑張って腰を上下させる

「気持ちよかったよ」
「にゃるも」



ひとりH
2000年11月21日(火)
にゃるの日常日記に毛のことを書いたら、反応があって嬉しかった♪
(HPに読みに来てね♪もちろん、下の毛のことよん)

昨夜は旦那様、お仕事でいなかった
(ノ_・、)クスン
ネットの上をさまよってたんだけど、つまんない
折角おもちゃもあるし・・・
と思って、一人でおパンツをはいてみた
おもちゃをごそごそ出してみる
ローターをポケットに入れる
自分でスイッチON
声が出るほどぢゃないけど気持ちいいかもー
としばらくローターを動かしてマグロのように寝てた
よくできてるパンツだなー
ちゃんとクリトリスにあたるよ・・・
なんて考えてたけどだんだん気持ちよさが増してくる
「う・・・」
お尻の位置をちょっとずらすと
当たるところが変わって、また気持ちいい
アソコはもうヌルヌル
自分の指を入れてみる
気持ちいい
バイブを舐めて濡らしてから
中に押し込む
スイッチを入れると思わず声が出た
「ああ・・・」
中からの刺激とクリトリスの気持ちよさで
あっという間にイッてしまった
オマンコがぴくぴくするのが気持ちいい

余韻に浸ってると旦那様から電話
ヽ(^0^)ノわーい
普通のお話をする
一人でしてたことはナイショ
おやすみなさいをして切る
切ったらすぐに寂しくなる
もう一回スイッチ入れてみる
気持ちいいけどさっきほどぢゃない・・・
旦那様がいいよお
ローターをとって、指でクリトリスを触る
旦那様のことを考えながら、イッちゃった

旦那様にHなにゃるを見て欲しいなーって思っちゃった
(///▽///)



興奮・・・
2000年11月20日(月)
穴あきパンティをもう一度試してみる
やっぱりH〜
パンティについてきたローターは調節がうまくできないので
持ってたのをポケットに入れる
最初はゆるめに・・・
「ああ・・」
深く深く舌を絡ませて
それだけで、イキそう
旦那様の愛撫も一段と優しくて
すぐにトロトロ
ローターを強めてくれると快感が走る
旦那様のおっきくなったちんちんを入れてもらった
ローターが痛くないように
腰を動かしてくれる
「うう・・・きもちいいよー」
あっという間にイッちゃうにゃる
旦那様の動きはとまらなくて
何度も何度も快感の波に飲み込まれてしまう
ぎゅって抱きしめて欲しくて
ローターを自分でとった
とってしまっても快感は変わらなくて
本当に何度イッたかわからない
すっごく興奮してしまった

「パンツ脱いで
 ちょっとあたっていたい」
「うん」
抜いてもらって脱いだ
お汁ですごい濡れてる
「舐めていい?」
旦那様のちんちんをいっぱい舐めた
「口に出したい」
おっきいのがもっと欲しい・・・
おねだりモードの顔で旦那様を見る
「おまんこに入れる?」
「うん」
旦那様の上に乗る
「ああ・・・・」
入れただけでイキそう
下から突き上げられると、すぐにまたイッちゃう
にゃるも動こうと思うんだけど
気持ちよすぎて、腰がたたない
「上になっていい?」
寝て、脚を開いた
旦那様が入ってくる
激しい動きによくわからなくなる
「ちょうだい」
「イッてもいいの?」
「うん
 ちょうだい
 にゃるの中にいっぱいだして」
「イクよ」
さらに激しくなった動き
「ああああ・・・」
「イク」
「あああ・・・イ・・ク・・・」

一緒にシャワーを浴びて
パンティも洗いました
へへ



イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
2000年11月19日(日)
旦那様が寝ちゃって3時間
気持ちよさそうで起こせなかったけど
横に潜り込むと起きてくれました
「パンツはいて」
バイブと一緒に買ってきた穴あきパンティ
スケスケでH〜 (*/∇\*)キャッ♪
前の小さなポケットにローターをセットしてくれて
スイッチを入れる
「あん」
ちょうどよくあたってくれるのが気持ちいい♪
抱きしめられて、キス、乳首を吸われて・・・
その間ずっとローターに刺激されてて
にゃるのアソコはお汁でびちょびちょ
穴から旦那様が覗き込む
「う・・・」
ゆっくり旦那様の指が入ってくる
どうしていいか、わからないくらい気持ちいい
動かされると、すぐにイッちゃった
「我慢できない
 入れるよ」
旦那様のちんちんがすごくおっきくなってる
パンティはいて、ローターをつけたまま旦那様を入れてもらった
「あああ・・・・」
旦那様がかぶさってきて腰を使うとローターがあたって痛い
「いたい・・・」
「ごめん
 後ろからする?」
後ろを向いて旦那様に向かってお尻をあげる
穴からだとうまく入らない
「脱いで」
パンティを片足に引っ掛けたまま
後ろから激しく突かれてイッちゃった
それでも、旦那様の動きが止まらなくて
2度目にイッたときはお尻をあげていられなくなる
ぺトッとつぶれるとそなまま突かれて、腰がいたーい
「いたいー」

なんだか思い通りにことが進まなくて
にゃるはだだっこモードに入ってしまった
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン

なんだかいっぱい駄々こねて
いっぱいいっぱい困らせてしまった
Hしようとする旦那様を
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
この間1時間半はあったような・・・

「ごめんね」
謝ってくれる旦那様
「Hして」
「いいの?」
「うん」
優しい愛撫でトロトロになって
旦那様のちんちんでいっぱいイカせてもらった
「にゃる、俺もイク」
「ちょうだい」

「5回」
「え?」
「きもちよかったよ」
「5回?」
「うん。5回出た」
「いっぱい?」
「うん」
「嬉しい」
満足そうな旦那様の笑顔が嬉しい
わがままいっぱい言ってごめんなさい



くんくん
2000年11月18日(土)
帰ってきた旦那様
着替えがすんだら・・・へへへ
ちゅってして、下へ
服の上からくんくん
パンツおろそうとすると抵抗される
(。-_-。)シュン

「ねーねー だめ?」
「仕方ないなー」
って抵抗を止めてくれる

直接くんくん♪
「ひゃひゃあ・・・恥ずかしいって」
くんくん
「くさいぞ」
「くさくないもん」
ぺろぺろってくんくんさせてくれたお礼♪
「は・・・きもちいい
 汚いよ・・・お風呂入ってないんだから・・・」
「いいの
 汚くないもん」

顔を上げるとパンツをはかれてしまった
でも、満足(*^ー^*)

昨日はねー
旦那様の帰りが遅かったので、Hはしなかったのです
今夜は早いって♪
楽しみ〜ヽ(^0^)ノ



えっちゅる?
2000年11月17日(金)
「Hする?」
「うん、今する。すぐする♪」
「略してえっちゅる」
「なにそれー」(笑)

二人で寝室に行くと寒い
オイルヒータースイッチ入れてなかった(T◇T)
でも、抱き合えば寒くないかーって服を脱ぐ
「お道具出す?」
「ううん、今日はなし」
旦那様が脚の間に顔を埋める
気持ちいい
でも・・・
なかなか集中できない
どうして??
イケないよ
気持ちいいのに・・・

「どこか痛い?」
「ううん」
「入れていい?」
「うん」
旦那様が入ってくる
「ん」
激しく突かれて痛みが・・・
「いたい」
旦那様心配そう
「じゃ、ゆっくりね」
ゆっくりゆっくり、ひだの間をこすられる
「ゆっくりも気持ちいいね」
旦那様の体温が気持ちいい
だんだん動きが速くなる
身体を離してるのが嫌で手を伸ばす
「ぎゅってしてほしいの?」
「うん」
旦那様に抱きしめられて、ほっとする
そのまま、激しく突かれてイッちゃった
その後はいつも通り
旦那様にいっぱい快感をもらう

「ちょうだい」
「イッていいの?」
「うん」
「どこに?」
「う・・にゃるのおまんこの・・・なかに」
「何が欲しいの?」
「う・・・・」
「なにが欲しいのかな?」
「精液を出して」
旦那様がイクために腰を動かす
激しく突かれて・・・イキそうになるのを我慢
「イクよ」
「ちょうだい・・・イ・・ク」
一緒にイケました♪

最初夢中になれなかったのは
寒かったからぢゃないかな?って書いてて思ったですよ



時間
2000年11月16日(木)
腕枕でぬくぬく
眠くて眠くて仕方ないのに話したいことはいっぱい

結局寝不足・・・
たくさんの小さな約束が嬉しい夜でした



おもちゃのちゃちゃちゃ♪
2000年11月15日(水)
某店にて購入(///▽///)
実際に見て買えたのがよかったけど、恥かしかったです
旦那様が買ってくれました

バイブとローターつきの下着(穴あり)(*/∇\*)キャッ♪

帰ってきたら遅い時間になっちゃって
毎日寝不足だし、今日は寝ようって言ってたけど
「試してみる?」
って、アソコに当てられたらもう・・・

最初はクリトリスに突起を当てる
振動が気持ちいい
「どんな感じ?」
「うう・・きもちいい」
今度は太いところで入り口をすりすり

「待って、お風呂入ってから・・・・」
「そうだね」
急いでゴシゴシ洗ってきました

ベッドに寝るとバイブを持って旦那様が股間に
「まずは・・・」
旦那様のお口で愛してくれました
気持ちいい
濡れたところでさっきと同じクリトリスから
そしてゆっくりバイブを中に押し込まれました
「Hだ・・・」
「あん・・」
「痛くない?」
「つめたい」
旦那様がにゃるのアソコをじっと見てる
恥ずかしい・・・
スイッチを入れる
「どう?」
「うう・・変・・・」
「気持ちよくない?
 痛い?」
「痛くない・・・
 なんか変な感じだよ・・・」
「こっちのほうがいいかな?」
スイッチを切って、出し入れしてくれる
「あ・・・ああ・・・・」
「ほら、ここでしょ?」
Gスポットを突いてくれる
「イッちゃう・・」
「いいよ、イッて」
旦那様が見つめてるのに・・・
ああ、でも我慢できなくてイッちゃいました
抜き差ししながら、乳首を吸われる
気持ちいいよお・・・
いつもよりも興奮しちゃって、イクのも早い
「入れたまま、クリトリス舐めて欲しい」
おねだりしてみた
「いいよ」
中に入れたままのバイブのスイッチが入る
さっき刺激されたGスポットに当たると気持ちいい
旦那様の舌がクリトリスを舐める
「うう・・・・」
自分でひだをひろげて、クリトリスの皮を剥く
直接、旦那様の舌がクリトリスに触れると
痺れるような快感が下半身を走った
中も気持ちいい・・・
「ああ・・・きもちいいよおおお・・
 こんなの・・はじめて・・・・ああ・・」
そのまま2度イカせてもらった
ぐったっりしたにゃるを抱きしめてくれる旦那様
幸せ♪

旦那様のちんちんをくわえる
にゃるの口の中でどんどんおっきくなるの、嬉しい
旦那様の上に乗る
クリトリスにこすりつける
下から突いて、奥まで一気に貫かれた
「ああ・・・あったかい・・・
 あついよお・・・・」
突き上げられて、イキそうになる
「ううう・・・」
「イッていいんだよ」
旦那様の声に安心して、何度もくる快感の波に身をまかせた

動けなくなって、旦那様の上にふにゃあ・・・
「気持ちよかった?どっちがいい?」
「旦那様のちんちんがいいよ」
「よかった」
旦那様、ちょっと心配だったのかな?
旦那様のよりいいのなんて、あるわけないのに・・・
旦那様のだからいいのです♪

「あのね・・
 入れてもらって、クリトリス舐められるの
 すごく気持ちよかった」
「うん」
「ちんちん入れたまま、舐めてもらったら
 もっともっと気持ちいいね・・・」
「それはできないな・・・
 それができたら、手でやるやついないんじゃない?」
「自分でフェラ?」
「う・・・・」
「する?」
「絶対しない・・・」
くっくっくと笑っていると
「このー」
とまた突き上げらた
「ごめんなさーい」
それで許してもらって、ちょっと飲んで寝ました

旦那様
「明日の日記楽しみだな」
(*^.^*)エヘへ



ちょっとだけ?
2000年11月14日(火)
「飲んで寝よー」
「Hしたいな」
「背中痛いの治ってからにしよ」
「ちょっとだけ・・・」
「ちょっとだけ?」(笑)

ベッドで抱きしめられてキス
乳首を舐める
舌の力を抜いて、べろーん
それを繰り返すと、舌先を固くして舐めるのとは違う気持ちよさ
「ああ・・・・・」
脚を開いてじっと見つめられる
触らないで見られてるだけで感じる
「どうして欲しいの?」
顔を見られると恥ずかしい
口篭もってると
「舐めて欲しい?」
うんうんとうなづく
舌がクリトリスを包み込む
あたたかい感触がぬるぬるとずれていく
乳首にしたように、力を入れないで舐め続けてくれる
気持ちいいよお
旦那様の唾液とにゃるのお汁でべちょべちょになったソコに
旦那様の指が入ってくる
「こっちぢゃなくて、ここでしょう?」
にゃるの気持ちいいところを、優しくこすってくれる
「ああああ・・・・あああ・・・・・・イ・・・ク」
「イッて・・」
旦那様にアソコを見つめられながらイッちゃいました

旦那様のちんちんをしてもらったように
力を抜いてぺろぺろ
「気持ちいいよ」
袋を舐めると旦那様が
「ああ」と・・・
とっても嬉しくて、いっぱいいっぱい舐めました
おっきくなったのが欲しくて頭を上げると
旦那様が上に・・・
いっぱい突いてもらってイク

にゃるが何度目かにイッた後
旦那様の動きが止まる
「辛い?」
「ちょっとね
 にゃるが上になって・・・」
「うん」
旦那様の上でにゃるが動く
腰を持って手伝ってもらいながら
2度くらい自分だけイッちゃったけど・・・
旦那様と一緒にイケました
イク時に動いてたほうが気持ちいいって
教えてもらってたので
旦那様がイク瞬間、にゃるもイキながら腰を動かす
気持ちよかったあ
旦那様もいっぱい出してくれました
抜いた後、おもらししちゃったもん(///▽///)



キスマーク
2000年11月13日(月)
おニューの羽根布団♪きもちいいー
二人で横になってぬくぬく
キスしようとする旦那様
いやいやして、ちょっといぢわる
「いいもん」
いぢけちゃった?どうしようと思ってると
急に旦那様が布団に潜り込んで、にゃるの乳首に吸い付く
ちゅーちゅー音をたてて吸って、舌で乳首を転がす
「あ・・あ・・・あ・・」
反対のおっぱいを揉まれて
パジャマの中でにゃるのアソコはぬるぬる
にやりと笑って、旦那様が顔を出す
「感じる?」
「うん」
何度も首を振る
「ね、キスマークつけて」
「見えるところ?
 おっぱいかな?」
ちゅーーーーぴりっとした痛みが気持ちいい
乳首の横に真っ赤なキスマーク
ずっと一緒にいられない時
旦那様に付けてもらってた
消えちゃうのが切なかった
愛された印♪
「明日の日記のタイトルはキスマーク?」
二人で笑った

また、布団に潜り込む旦那様
何をされるかわからないのがドキドキする
パジャマをずらされて、下のお口にキス
「濡れてるよ」
クリトリスをぺろぺろ
「縦に動かすのと、横に動かすの
 どっちがいい?」
旦那様の舌が縦と横に交互に動く
「どっちも気持ちいいよお・・・」
にゃるがイクと舌がさらに下の方に降りて中に入ってくる
舌でかき回されるのも気持ちいい
もっと下のお尻まで丹念に舐めてもらった

旦那様がぎゅーっと抱きしめてくれる
「指入れて」
旦那様の指でイカせてもらう
でも、ちょっと物足りなかったにゃる
思い切って、言ってみた
「ね、おねだりしてもいい?」
「ん?」
「クンニしながら、指を入れて欲しいの」

がばっと起き上がって布団も全部はいだ旦那様
にゃるの脚をひろげて
「どうして欲しいって?」
明るい光の中で、じっとアソコを見つめられる
恥ずかしくて何も言えなくなる
旦那様の指がにゃるのひだをひろげる
「綺麗だよ」
「う・・・・」
「どうして欲しいか言ってごらん」
「う・・・う・・・・・」
声にならない
泣きそうになって旦那様を見ると
にっこり笑ってにゃるの股間に顔を埋めてくれた
指が中に入ってくる
気持ちいい・・・
すぐにイッちゃう
旦那様はやめない
続けて何度もイッて、トロトロになった

「入れるよ」
旦那様が入ってくる
突き上げられて、イク、イク、イク・・・
旦那様の動きが止まる
「ちょっと背中が辛いから、逆になって」
「うん」
旦那様の上で動く
「気持ちいい・・」
旦那様の袋を後ろに回した手で触れながら
にゃるの気持ちいいところにあたるように・・・

にゃるがイクとちょっと休憩
旦那様眠そう
「もう寝る?」
「眠いけど気持ちいい」
頑張って動くけど、旦那様はイク気配ない
でも、入れていたそう・・・
旦那様の上にぺとって寝て
にゃるは自分のクリトリスを撫でた
気持ちよくて腰を動かすと
ちんちんの入ってるアソコも気持ちいい
「あん・・あ・・・あ・・・」
「自分でしてるの?」
「・・・うん」
たまに腰を動かしてくれる
ちょっと時間がかかったけど、イッちゃった
満足してにゃるは寝てしました
朝、ちゃんとお布団かけてもらって寝てたの
ごめんなさい、旦那様



ディープキス
2000年11月12日(日)
「Hしたい」
旦那様のお誘い♪
キス、ちゅってして、ぺろぺろ・・・
すぐに離れていっちゃう
もっと舌を絡ませたいのにな
「旦那様はディープキスをしてくれません」
ちょっと上目遣いに拗ねながら言ってみた
「そんなことないよ」
今度は深く舌が入ってくる
口の中を全部舐めるように、旦那様の舌が動く
「う・・」
気持ちよくてトロンとなっちゃう
もう、アソコが濡れてきてる

ベッドに横になって抱き合う
旦那様の指が下に伸びる
「濡れてるよ・・・」
もう、入れてもいいくらい濡れてるのが自分でもわかる
「ん・・・」
クリトリスに触れられて、さらにお汁があふれてくる
おっぱいとクリトリス両方を攻められて
にゃるはイッちゃった

「入れてもいい?
 ほら、もうこんなだよ」
ちんちんがこれ以上ないほど大きい
もう、欲しくて欲しくてたまらなくなって
脚を開いた
するすると奥まで入ってくる
旦那様が腰を動かすとすぐにイキそうになった
でも
旦那様の動きが止まる
「あん」
目を開けると、にっこり微笑んでる旦那様の顔
腰を動かしてくれる
「あ・・・ああ」
また動きが止まる
イキそうになるたびに止められて、でも、気持ちよくて
どうしたらいいかわからなくなる
「うう・・・」
「ほら、イッて・・・」
旦那様が激しく突いてくれて、イカせてもらった
イッたあとも動きを止めない
「あ・・ああ・・・あん」
「これが欲しかったの?」
「うん・・」
「昨日、自分でした?」
「・・・・・した」
「何回?」
「・・・・うう・・・3回もしちゃった」
昨日の夜は旦那様泊まりのお仕事だったのです
「そっか・・・・・・ほら」
その後はずっと、突かれて何度も何度もイカせてもらいました

「うう・・・ちんちん、おっきいよお・・・」
「出して見る?」
ぬぬっと抜かれたちんちんは本当におっきくて・・・
「舐めていい?」
「うん、舐めて・・・」
口の中に含んで、奥までくわえようとするけど
おっきくて根元まで飲み込めない
それでもぎりぎりまでくわえ込んで舌を使う
「気持ちいいよ」
嬉しくて、お尻まで全部舐めた
「にゃる」
手を引かれて旦那様の上に乗る
旦那様が下から突き上げる
「動いてもいい?」
「いいよ
 にゃるが気持ちいいところに当たるようにしていいよ」
自分で激しく上下に動いて
何度もイッた
「にゃる、俺もイク」
「ああ・・・ちょうだい」
下からの突き上げが激しくなる
にゃるはこの時間も好きだ・・・って思った
旦那様がイクのに集中する時間
にゃるは自分がイクの我慢して待ってる時間
一番奥まで突いてもらえる時間
「イクよ」
旦那様が気持ちよさそうにイッてくれた

「じらされるのはどう?」
「感じちゃった・・・」
「このやろーって思わなかった?」
「思わないよお」
「この間、もっといぢめてって言ってたらから
 イキそうになった時に止めてみた」
「わかるの?」
「わかるよ
 奥が固かったのが柔らかくなって
 入り口が固くなるんだよ」
「そうなんだ・・・」(///▽///)

「自分でしたの?」
「・・・うん」
「3回も?」
「・・・・・・・・・・・・・うん」
にこにこ笑ってる旦那様
知ってたのね・・・・(*/∇\*)キャッ♪
今度、一人Hも日記に書いたほうがよいかしら??



結婚
2000年11月11日(土)
どうして結婚するのか・・・
それっていろんな理由があるんだろうな

にゃるは旦那様とずっと一緒にいたいから
旦那様を自分だけの大事な人にしたいから
にゃるも旦那様だけのものになりたかったから

だから、にゃるにとっての結婚は
「ずっと貴方だけを愛します」
って約束

「貴方以外とはHしません」
って約束

でも、Hできなくなったからって
約束破ったりしないよ

うんと愛されて
うんと大事にされて
うんと気持ちよくしてもらって・・・(///▽///)
今の生活があるから
これから、なにがあっても旦那様と一緒に頑張れる
と思うもん

今の幸せ
形は少しづつ変わっても
ずっとずっと育てていこうね

(これ日常編日記と一緒ですよー)



欲情
2000年11月10日(金)
旦那様、背中が痛いと言うのでマッサージ
ちょっと心配
今日はおとなしく寝ようーっと

一緒にお風呂に入って
「かるーく飲んで寝よ♪」

隣に座って飲む
旦那様、裸のままだよー
ちょっと悪戯
袋をさわさわ
「う、そうやって触れるか触れないかくらいで
 触られるのって感じる」
気持ちよさそうなのが嬉しくて
旦那様の耳を舐めながら撫で続けた
「うう・・う・・」
いやん、にゃるも興奮しちゃう
気付くとちんちんがこれ以上ないくらいおっきくなってた

「Hしたい
 してもいい?」
いやなんて言えない
にゃるもしたい
でも・・・と思ったけどキスされたらトロン
ベッドの端に寝かされて脚の間にキス
ちゅっちゅっちゅっ
音を立ててキスしてくれるのがH
いつものようにクリトリスをぺろぺろ
もっと感じたくて、自分でアソコをひろげて
クリトリスの皮を上にひっぱる
直接旦那様の舌が触れると、下半身がビクビクっとなる
「ああああ・・・」
「いやらしいね」
そう言って舐め続けてくれる旦那様
そのまま2回イカせてもらった

「入れていい?」
にゃるの上に乗ってちんちんを押し付ける
にゃるは旦那様のちんちんをつかんで
クリトリスにこすりつけてちょっとじらしてみた
「う」
腰を動かして、にゃるの中に入ってくる
「あう・・」
腰を動かされて、思わず声が出る
「中、あったかいよ」
いつものように旦那様に快感をもらう
「気持ちいいよお・・・・」
「気持ちいいね」
旦那様が身体を離して突いてくれる
にゃるはおっぱいをつかんで、揉んでた
気持ちいい
Gスポットを突かれて
「もっと・・・もっとおー・・」
とおねだり
「ほら・・・」
激しく突いて、イカせてくれた

「イッた?」
「うん」
「じゃ、ちょっとごめん」
横になる旦那様

(TДT)あうあう
やっぱり辛かったんだ
ごめんなさい



もっと・・・
2000年11月09日(木)
お風呂に入って、旦那様が背中を洗ってくれる
肩までマッサージ
気持ちいいー♪
その手が下がってくる
両方のおっぱいを揉みながら乳首をつまむ
「あん」
石鹸ですべっていつもと違う感じ
ふっと旦那様の手が離れた
「あとはベッドでね
 先に行ってるよ」

裸のまま2階に上がる
旦那様、裸のまま寝てるよ
気持ちよさそうだな・・・
そっと入ったつもりだったけど起きちゃった
「おいで」
手を引かれて旦那様の腕の中へ
「愛してるよ」
耳元で囁かれるとそれだけで濡れちゃう
キスして、乳首を吸われて・・・
横向きにされて、背中を舐められる
「ひゃ・・」
お尻の方から顔を入れて
にゃるのアソコにキス、キス、キス
アナルと会陰をぺろぺろ
気持ちいい・・・
クリトリスを舐めるために舌が伸びてくる
舐めてもらいやすいように脚を広げる
脚の間から旦那様が舐めてるのが見える
舌が動いてるのがすごくH
そのまま2回イッた

今度はにゃるの番
旦那様に寝てもらってちんちんを舐める
汁が出てて美味しい
おっきくなったのが欲しくて向きを変える
変えるときに
クリトリスが旦那様の太ももにこすれるのが気持ちいい
そのまま、こすりつけながら旦那様の乳首を舐める
反対の乳首も手で弄ぶ
「にゃる・・・Hだ・・・
 気持ちいいよ」
ちんちんが欲しくて、太ももから離すと糸を引く
旦那様の太ももぬるぬるにしちゃった
そのまま上に乗ってちんちんをクリトリスにこすりつけた
気持ちよくて夢中になる
「にゃる
 今日は先がすごく感じる
 もう入れたい」
旦那様が切なそうに言ってくれるので嬉しくなる
旦那様が腰をずらして、貫いてくれた
そのまま、突き上げられる
何度かイッて、旦那様の上に倒れこむ
にゃるの腕が旦那様の口にあたる
ぺろっと舐める旦那様
「あう・・・
 ね、噛んで・・・」
腕を軽く噛む
「ああ・・・」
今度は右の乳首を旦那様の口に持っていく
「噛んで・・・」
遠慮しながら、乳首を噛む
「もっと・・・
 もっと痛くして」
噛むのが強くなる
それが気持ちよくて
「もっと・・・
 あ・・・・・イク・・」
ちんちんが入ったままなので、すぐにイッちゃった
「今度はこっち・・・噛んで」
左の乳首を口に
旦那様がやっぱり遠慮しながら噛んでくれる
「もっと
 もっと・・・・あああ・・・」
浅く腰を動かしながら、またイッちゃった
興奮しきったにゃるは旦那様の上で思いっきり自由に動く
自分の気持ちいいところにあたるように
旦那様の身体に爪を立てながら激しく動いて何度もイッた
旦那様が
「イク」
「ちょうだい」
嬉しくてもっと激しく腰を上下した
「イクよ」
にゃるの中で旦那様がイク
気持ちよさそうな顔も見れた♪



愛してる
2000年11月08日(水)
にゃるは旦那様を愛してる
どうしてこんなに好きなのかな?
どうしてこんなに愛しいのかな?

あふれる想いを止められないよ

愛してる
愛してる
死ぬまであと何回言えるかな?

と日常日記をアップするにゃる・・・
昨夜はHしました
でも、やきとり屋さんに行って飲んで帰って
お風呂に入ってHした
としか書けないのです
だって思い出せない・・・

そうそう、おもちゃ購入思案中 (〃∇〃)



Hのない夜
2000年11月07日(火)
旦那様が眠そう
寝不足だよね・・・
そんな日はにゃるだってわがまま言わない

にゃるがPCいぢってるとうたた寝してる旦那様
へへへ・・・幸せかも♪

「上行こう」
「ちょっと飲む?」
軽く飲んで一緒にベッドに入る

ぎゅーって抱きしめてもらって
キスしてもらって
たくさんの素敵な言葉をもらった

こんな想いを重ねるから
Hもあんなに気持ちいいんだなーって
まどろみながら思ったのでした



軽いジャブ程度のH  (・_・)......ン?
2000年11月06日(月)
「Hするですか?」
「軽いジャブ程度にしますか?」
「軽いジャブ程度ってどんな?」
「どんなだろ(笑)
 上行こう」

ベッドで抱き合ってキス
舌を絡めてるだけで興奮しちゃったにゃる
「おっぱい舐めて・・・」
にやりと笑って、乳首の手前で舌を動かす旦那様
ううう早く触れて欲しい
ちゅっと乳首にキス
「あっち向いて」
横向きにされる
ああん、おっぱいはーと思ってると
背中をすすーっと舐められた
「ひゃあ」
背中を舐められながら、おっぱいを揉んでくれる
気持ちいい・・・
強く乳首をつままれて背中がのけぞる
腰の辺りを舐められるとゾクゾクする快感が全身に走った
「上向いて」
仰向けにされて、旦那様がにゃるの下のお口にキス
身体をにゃるの方に向けていつもとは逆からクリトリスを舐め上げてくれる
「あああ・・・ん」
旦那様のちんちんがにゃる顔のすぐ側にあって
触っているとおっきくなってくる
旦那様はにゃるの上にまたがってくれないてないので
ちんちんを舐めたくても届かない
にゃるのアソコからはお汁があふれてぐちょぐちょになってる
舐められてるクリトリスが熱い
「ちんちん、舐めさせて・・・」
「いいよ」
にゃるの上にまたがってくれたと思ったら
そのままにゃるを上にして69にしてくれた
おっきくなったちんちんを口に含む
先から漏れた汁がしょっぱくて美味しい
ちんちんも袋も全部舐めた
その間も旦那様はクリトリスを舐め続けてくれる
「うううう・・・」
「にゃる、反対向いて」
「え?」
「向きを反対にして上にまたがって」
言われるまま、旦那様の顔の上に脚を開いた
すごく恥ずかしい
「ほら、見て」
旦那様が舌を出してにゃるのクリトリスを舐めてるのが見える
すごくH
それに気持ちいい
初めはちょっと離し気味だったけど
もっとして欲しくて旦那様の口にクリトリスをくっつけてしまった
「ああああ・・・きもちいい・・・」
「イッていいんだよ」
「あああん・・・イク」
にゃるがイッても舌の動きは変わらなくて
下からおっぱいを強く揉まれて・・・またすぐにイッちゃった

「今日は後ろと前とどっちがいいの?」
「・・・後ろ」
「いいよ
 ちんちん、少し元気なくなったから大きくして」
「うん」
旦那様に横になってもらってちんちんを舐める
ちんちんを全部舐めて下の方へ
お尻も袋も舐めて・・・
「手で竿も触って」
ちんちんをしごきながら袋を舐める
「ああ、気持ちいいよ」
旦那様が気持ちよさそうなので嬉しくていっぱいした
「う、もういい
 イキそうになっちゃったよ
 後ろ向いて」
旦那様に後ろから突いてもらう
お腹の中が気持ちいい
丁度Gスポットをぐんぐん突いてくれる
激しく突かれて、何度もイッちゃってお尻を上げていられなくなる
「前からするよ」
旦那様の方を向いて脚を開いた
奥まで一気に突かれる
もう一緒にイッて欲しくて
「ちょうだい」
とねだった
「なにを?」
「だして欲しいの」
「なにを出して欲しいの?」
ああん、恥ずかしい・・・
口篭もってると、旦那様が腰を引く
「言わないと抜いちゃうよ」
「いや」
「なにを出して欲しいの?」
「精液・・・」
やっと言うと
「どこに?
 ちゃんと最初から言ってごらん
 言わないと抜くよ」
「ええ・・・恥ずかしい」
「じゃあ、抜くよ」
「いやあ・・・」
「どこにどうしてほしいの?」
「・・・んん・・・・・・
 ・・・おまんこに・・・精液を・・・出してください」
「よく言えました」
旦那様の腰が激しく動き出す
奥まで欲しくて脚を思いっきり広げた
気持ちいい
イキそうになりながら旦那様と一緒にイクために我慢する
意識が遠のきそうになったとき
「イクよ」
「ちょうだい」
「イ・・ク・」
旦那様と一緒にイケました

どこが軽いジャブだったんだろ?



セカンドバージン(バック)
2000年11月05日(日)
昨日、旦那様が帰ってきてから書いた日記
書き終わったことを報告
「濡れちゃった・・・」
「どれ」
読む旦那様
恥ずかしい・・・
「今日はお尻だね」
「・・・ん」

一緒にお風呂に入ってからベッドでお浣腸をしてもらう
よつんばいになってアナルに管を入れられて・・・
トイレに行ってすっきり♪
もう一度シャワーでアナルを洗う
中の方も、洗えるところまで洗った

ベッドに座って待っていてくれた旦那様
抱きしめてもらってキス
両方の乳首を吸われる
「あん」
「もう、お腹痛くない?」
「だいじょうぶ」
横になってキスをもらう
首筋から胸、脇腹・・・下がっていく旦那様の舌
にゃるの脚の間に顔をうずめて、キス
クリトリスに舌が這う
舌で皮をむいて中を舐められると下半身が震える
あっという間に2度イッてしまった
旦那様の舌がさらに下へ
アナルをぺろぺろ
「ううう・・・きもちいい」
指がクリトリスを撫でる
前のほうも後ろのほうも気持ちいい
お汁があふれるのがわかる
「・・・イク」
「イッて・・・何度でもイッていいんだよ」
そのまま2度イカせてもらった

旦那様に抱きかかえられながら
オイルを塗った指ででアナルを撫でられる
「にゃるのお尻可愛いよ
 ほら、力抜いて」
「・・・ん」
指がゆっくりアナルの周りを這う
真中を刺激しながら、ゆっくりゆっくり
「まだ固いね
 力抜いて・・・」
力を入れてるつもりはないけど、なかなか抜けないみたい
「そうそう」
旦那様の指が入ってくる
「痛い?」
「ううん、大丈夫」
「どんな感じ?うん○したい感じする?」
「ちょっとだけ・・・気持ちいい」
キスしながら、ゆっくり抜き差しされて・・・
「まだ、固いね
 ゆっくり慣らそうね
 力抜くんだよ」
「ん・・・ん」
しばらく抜き差しされているうちに抵抗がなくなってくる
「慣れてきたね
 もう1本入れるよ」
旦那様の指にオイルを塗る
今度はちょっとうつ伏せ気味に横を向いて後ろから入れてもらう
ちょっときつい・・・
「力抜いて・・・」
2本の指が入ってきて
反対の手でクリトリスを触られる
「あああ・・・
 きもちいい・・・」
穴の中の指が動く
開げられる違和感も、圧迫感も
気持ちよさに変わっていく
「大分柔らかくなってきたよ
 ローターでもっと柔らかくしようね」
指が抜かれてオイルを塗ったローターがアナルに入ってくる
振動が変な感じ
さっきと同じようにクリトリスも触ってくれる
「あ・・あん
 気持ちいい」
「イッていいんだよ」
「う・・ん」
ローターが振動で出てくるのを何度も押し込められてるうちに
お尻もきもちよくなってきて、イッちゃった
ローターを抜かれて、2本の指が入ってくる
すごく気持ちいい
「柔らかくなったね
 もう大丈夫かな?」

「触って・・・」
にゃるの手をちんちんに持っていく
触ってると固さを増してくる
「舐めてもいい?」
「うん、舐めて」
先から根元まで丹念に舐めて
袋もアナルも舐めながら、ちんちんをしごく
おっきくなってくるとにゃるも興奮しちゃう
夢中になって舐めてしまった
「そろそろ入れてもいい?」
「うん」
「これ、つけるよ」
旦那様がスキンを持ってる
「濡らしてからつけよ」
スキンを貰って、にゃるは旦那様の上に乗っかった
「濡らすってそれ?」
「うん、だめ?」
「いいよ、入れるよ」
「ん・・ん・・・あああ・・・・・」
ぬるぬるになったアソコが気持ちいい
「イッていいよ、ほら」
旦那様が下から突き上げてくれる
「イ・・・ク・・・」
そのまま2度イッた
もっと欲しいの我慢してちんちんをぬいてスキンをつける
「周りにもオイルいっぱい塗らないとね」
スキンを被ったちんちんににゃるがオイルを塗る
「は・・・気持ちいい」
旦那様が気持ちよさそうで嬉しい

仰向けになってお尻を持ち上げたにゃるの上に旦那様が乗る
ちんちんをアナルに押し付けて
「じゃあ、入れるよ」
そんなに抵抗もなく旦那様が入ってくる
うううう、すごく気持ちいい
「痛くない?
 どんな感じ?」
「きもちいい
 おまんこと違う・・・けど、気持ちいい・・・」
「動くよ」
「ああああ・・・ああ
 きもちいいよー」
「いいよ、いっぱいイって
 おかしくなってもいいからね」
あっという間に2度イってしまった
「おまんこにこれ入れたらもっと気持ちいかな?」
お尻にちんちんを入れながら
前の穴にもローターを入れて振動させる
そのまま、腰を動かされて・・・・
お腹の中の振動と、アナルの気持ちよさとで
すぐにイッちゃう
にゃるが2度目にイッた後、ちんちんもローターも抜いてくれた

スキンをとって前の穴へ
ちんちんがすごくおっきくて気持ちいい
旦那様の腰の動きもすごく激しくて、またすぐにイッちゃいそうになる
「イ・・・クゥ・・・・」
「俺もイク」
「ちょうだい
 にゃるの中にいっぱいちょうだい」
「イクよ」
「あああ・・・ん・」
旦那様と一緒ににゃるもイッちゃいました

「気持ちよかったよぉ・・・
 また、お尻でしてくれる?」
「いいよ
 にゃるの気持ちいいことなら、なんでもしてあげるよ」
「うん」
とっても幸せなHでした



バックバージン
2000年11月04日(土)
にゃるは旦那様と1度だけアナルでしたことがあります
それは新婚旅行 (*/∇\*)キャッ♪
にゃるの全部をもらって欲しくて、お願いしました
そういうHPでお勉強して、準備もしていったのです

ご飯を食べて、部屋に戻って二人でお酒を飲みました
結構飲んぢゃってたかな・・・
「してもいいの?」
旦那様に聞かれて、恥じ入りながらこくんとうなずく
準備していったお浣腸を旦那様にしてもらう
お尻を上げて後ろを向いて
旦那様がゆっくりお浣腸の管を
にゃるのお尻の穴に差し込んで液を入れてくれました
「ううう」
そのまま抱きしめられてキスしてもらって・・・
にゃるのお腹がクルクル
うん○がしたくなってきてもじもじしてると
「したくなってきた?」
「うん」
「行っといで」
トイレですっきり出すことができました
お腹がとっても痛かったけど・・・
シャワーで、お尻を丹念に洗って旦那様のところに戻りました

「大丈夫?」
「うん」
ぎゅって抱きしめられてベッドに寝かされました
キスして、おっぱいを愛撫してくれて
にゃるのアソコは興奮してぐちょぐちょ
持ってきたオイルで旦那様がにゃるのアナルを愛撫してくれる
ゆっくり指が1本入れられる
ちょっと抵抗があったけど
旦那様のちんちんをすぐに入れることはできないから我慢
うん○がしたいような変な感じ
でも、さっき全部でたから、きっと大丈夫
1本でゆっくり動かしているうちに、ちょっと気持ちよくなる
「もう1本入れるよ」
きつい・・・
回りも撫でながら、2本目の指が入る
ゆっくりゆっくり中をこすってくれる
「あああ・・」
「大丈夫?」
「んん・・・ちょっと気持ちいい」
「もう1本入れるよ」
「・・・ん」
3本目の指がゆっくり入ってくる
ちょっと痛い・・・
でも気持ちいい感じも強くなってきた
「あああ・・ああ・・・・」
前からはお汁があふれてきてる

「もう、いれてもいいかな?」
「うん」
指が抜かれる
旦那様のちんちんにキスしてくわえる
にゃるの舌でうんとおっきくしてから
スキンをつけさせてもらった
スキンの表面にもオイルをつける
「これでいいかな?」
「いれるよ」
にゃるは仰向けになって、大きく脚を開いてお尻をあげる
いつもとは違うところに、旦那様のちんちんが押し当てられた
つい力が入っちゃう
「力抜いて・・・」
キスされてふっと力が抜けた時
旦那様の先が入ってきた
ちょっとづつ抜き差ししながら、奥へ奥へと入ってくる
指で慣らしてくれたので、痛みはなくて気持ちいい
「あああ・・・・」
「奥まで入ったよ」
「うん」
「にゃる、愛してるよ」
「愛してる」
旦那様の腰が動き始める
前でするのとは違う快感
突き上げられて、にゃるはアナルでイッちゃいました
にゃるは何度かイケたけど旦那様がイク気配なくて
ちょっと体勢が辛くなったので、1回抜いてもらいました
スキンをとって今度は前の穴へ
いっぱい突いてもらって何度もイッて
旦那様もイッてもらえました

「にゃるの『初めて』もらえて嬉しいよ」
「にゃるも嬉しい」



お口にちょうだい
2000年11月03日(金)
旦那様が帰宅♪
ご飯を食べてから、一緒にお風呂に入って・・・
(*^.^*)エヘへ
階段でお尻、なでなでさせてもらっちゃった♪
「日記にがいてたでしょ?」
「うん、うん」

先にベッドに転がった旦那様
「ほーら」
にゃるに足を開いて見せてくれる
(*/∇\*)キャッ♪
でも、なんか嬉しい
全部見えちゃう
「なんか、すごくえっちー♪」
「しげしげ見られると恥ずかしいね」
「へへへー」
足を開いてアナルにキス
舌の先でぺろぺろ
「う・・きもちいい」
アナルから上に舌をずらしていく
袋も丹念に舐めて、キスしながらちんちんの先へ
にゃるのお口の中でおっきくなってく
ぺろぺろ、れろれろ
いっぱい舐めるともっとおっきくなって、固くなる
舐め舐めしていて、にゃるも興奮して濡れてきちゃった
「俺も舐めたい」
旦那様の顔に上をまたぐ
恥ずかしいけど、にゃるも舐めて欲しい
すぐににゃるのクリトリスに舌が触れる
「あん」
すごくおっきくなったちんちんをくわえながら
いっぱい舐めてもらう
「うう・・」
お口の中はいっぱいなのに声が漏れちゃう
気持ちいい

「いれたい」
旦那様のおっきいちんちんを入れてもらえると思うと
それだけでお汁が熱くあふれてくる
さっきと逆になって仰向けで脚を開くと
じっと旦那様に見つめられる
「いやらしいね」
「くうん」
「ほらこんなに大きくなってるの入れるよ」
「・・・ちょうだい」
最初は浅く抜き差ししてから、奥まで突きあげられた
「ああん」
「にゃるの中、あったかいよ」
「ほら、はいってるよ」
旦那様に突かれて何度もイッちゃう

「おっぱい吸って」
もっと快感がほしくてついおねだり
にっこり笑って
「こう?」
おっぱいに触れる一歩手前で止めて
にゃるの顔を見つめる旦那様
早く触れて欲しくて、腰をくねらせる
またにっこり笑って、おっぱいに吸いついてくれた
「あう」
両方を吸われてお汁があふれる
急に突き上げられて、すぐにイッてしまった

「イキそう・・口に出してもいい?」
「うん」
「口でしてくれる?」
「うん、する」
にゃるの中から出て、横になった旦那様
ちんちんがにゃるのお汁でぐちょぐちょに濡れてる
くわえて先をぺろぺろ
くわえられるところまで奥まで入れて上下する
手で下のほうをしごきながら先をれろれろ
「う、気持ちいいよ」
いっぱい頑張った
でも・・・
にゃるの頭をやさしく持ち上げて
「イキそうなんだけど・・・なかなかイケない
 おまんこの中に出していい?」
「うん」
さっきと同じように脚を開いて入れてもらう
旦那様の激しい動きににゃるも一緒にイッちゃいました

抜いたあとのちんちんにキス
ちょっと苦い味
「ごめんね」
「なにがごめんなの?」
キスしてもらって、とっても幸せ

いつかにゃるのお口の中にいっぱい出してもらいたいなぁ・・・



可愛いうん○
2000年11月01日(水)
旦那様と一緒にもう一回お風呂にはいった
お昼にしてから、シャワー浴びてなかったのよね
パンツをはかずにパジャマを着た
軽く飲んで、ベッドに横になる
でも、旦那様はPCをいぢってる
(。-_-。)・・・ツマンナイ

「にゃる自分でしちゃうよー」
「え?」
パジャマの中に手を入れてクリトリスをすりすり
「あん」
思わず声がでちゃう
「え、え?」
お口の中の潤ってるところに指を入れて
ぬるぬるをつけてまた、クリトリスを撫でる
「あああん」
「それはいぢめかー
 すぐ終わるから待って」
「あ・・・・あん・・」
気持ちよくてイキそうになったときに旦那様が毛布を捲くった
にゃるの手はパジャマの中で動いてる
恥ずかしい・・・
にゃるの上に毛布を置いて、にゃるの手の動きをじっと見てる
「あん」
「どれどれ」
旦那様がにゃるの脚を持ち上げてパジャマを膝までずらす
にゃるの上には毛布が重ねられてるので
旦那様が何をしてるか見えない
にゃるの指はまだ、クリトリスをこすり続けてた
ふいに柔らかくて暖かいものが指の上から触れてくる
旦那様がにゃるのぬるぬるになったクリトリスにキスしてくれる
そのままやさしく舐めあげられて、にゃるはイッちゃった
旦那様の舌の動きは変わらなくて、そのままずっと舐め続けてる
パジャマを全部脱がないまま、お尻を持ち上げられて脚を開いて舐められてる
興奮して何度もイッちゃう
旦那様の舌が離れて、すぐい固くなったちんちんが入ってくる
さっきと同じ格好で今度は旦那様に何度も突かれてイッた

「ごめん」
「へ?」
「ちょっと、トイレ」
「うん」
「このまま待ってるんだよ」
ちんちんを抜いて旦那様は行ってしまった
このまま・・・
上半身はパジャマを着て毛布を重ねられて
パジャマのズボンを膝にひっかけたまま脚を開いてお尻をあげて・・・
旦那様が戻ってくるまで、動かないで脚を開いてるのに興奮してしまった
戻った旦那様に
「動かなかったね
 えらいよ・・・」
と下のお口にキスしてくれる
また、ちんちんを中に入れてもらってイカせてもらった
何度かイッてぼーっとしてると、抜いて横に寝て
アソコをまさぐる
お尻に触れるとものすごく気持ちよくて
「お尻に指入れて・・・」
と旦那様におねだりした
にゃるのお汁を指につけて、ゆっくり入れてもらうと
気持ちいい♪
旦那様がお尻の穴に入れてるのをじっと見つめてる
恥ずかしいよ・・でも・・きもちいい

しばらく抜き差しして、指を抜いてくれる
「へへへー」
といいながら匂いをかごうとする旦那様
いやーん
「にゃるのは臭くない♪あ・・・」
「なに?」
「うん○だ」
きゃあああぁぁぁぁぁ・・・(((((( \(;>_<)/
いやぁぁん
「へへへへへへ、可愛いうん○♪」
そんなに喜ばないでー
「ウェットティッシュで拭くから・・・」
ごしごしこすってあげました

「ね、今度お尻でしてね」
「いいよ」

それにしても、恥ずかしかったです

(///▽///)



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