空色の明日
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2014年08月31日(日) 煮物

煮物が得意な女はデキる女だよね。
私は煮物が下手です。
もともとあんまり好んで食べないだけに
そりゃ上手に作れませんよ。
むしろ旦那さんの方がよっぽど上手だし。

ですが、この野菜不足のご時世。
なすとかぼちゃと冬瓜はかろうじて
私の野菜調達場にも品揃えしておりますが
まぁ、どれもこれも煮て食べるものばかり。

TVで菊の井の村田さんが
醤油:みりん:だし=1:1:16
と言ってたのでそれを信じて作りました。
小さじ1:小さじ1:600ccです。
しかもその野菜ローテーションしか在庫がないため
何度か作るうちにできましたよ、おいしく。
煮物好きじゃない私でも。
ちなみにここでいう醤油はうすくち醤油なので
(村田さんは京都の人だから)
濃い口しょうゆしか常備してない私は
醤油控えめで塩で調整。
かぼちゃや+砂糖で。

自分が好きなものしか作らないから
たまにこうやって常備菜的なもの作ると
母の味を思い出しますね。
今日はなすとお揚げさんを炊いたら
あまりに母の味にそっくりで笑いました。
これしか知らんもん、この味しか。

今まで自信がないから迷いながら
途中で味を見るうちどんどんおかしなことになってたのが
村田さんを信じたおかげでなぜか自信がつき
アレンジを加えてるにもかかわらず
なぜが一発で味が決まります。
ありがとう、村田さん。
私に自信を与えてくれて。
というわけで、44歳にしてやっと煮物克服。
そういえば、私の母もほんとに煮物の味が
ちゃんと決まったのってそのぐらいだったな。


2014年08月29日(金) 強運

この前、水害前に引越しした強運な
お得意先の話を書いていたその頃、
なんと私の職場の前にある小さな小さな川が
大氾濫し、その近所を通って帰宅しただんなさんが
「なんか、あのへんえらいことになってたで」と。

家から職場まで車で30分ほどなのですが
ピンポイントで職場のある街だけが
短時間集中豪雨だったらしく
のんきに他人事と思ってた自分に降りかかる。
TVのテロップで1時間に100ミリの雨と
表示され始め、そのうち地元ニュースで
会社の近所の道を膝まで水につかりながら
歩く人が映し出されました。

あぁ、これ、今行ったところで
どうせ車じゃたどり着けないし
もうこれはあきらめて明日だなと
ものすごい憂鬱な気分で翌朝出社しました。
もちろん、覚悟して長靴履いて。

会社までの道々の自動販売機が
軒並みみんな「故障中」の張り紙。
うぁ〜、これ絶対あかんやん。
っで、会社よりちょっと下った川沿いのお家の人が
みんな家の中からジャバジャバと水を掃き出し
路上には山から流れてきたらしい流木と砂利が
大量に積まれ、大阪ガスが工事をしてるし
そんなのを横目に見ながら坂を上がると

なんということでしょう!

私の職場、無傷!!
ドライ!!
からりとドライ!!!
これぞまさに奇跡。

そしてそこからまた三軒ほど上がった家は
これまた水を掃き出し、水没した
家具の数々を外に干しています。

そう、真ん中のほんの数件だけがなぜかセーフ!!

川がそこだけカーブしてたからか
会社の玄関が少しスロープになってたからか
とにかく、単にシャッターおろしただけの
その車庫も全く水の気配なし。

常々負け組と自負していましたわが社ですが
このとき光がさしました。
私たち、めちゃくちゃ強運やん!!!!

なんか変なことで勇気づけられた私たちです。



2014年08月24日(日) スピリチュアルな出来事など

お得意先の会社が去年引っ越ししました。
何か大きな理由も考えられないんですが
手狭になったとかなんかそのくらいの
あっさりした理由だったようなのですが
その引っ越しする前の住所が
今回の広島の災害の一番被害のひどかった場所です。

強運の持ち主ってこういうことなのだなと思う。
それなりに業界では常に勝ち組のその会社。
勝ち組らしき強運。
そういうのあるなと思う。



時々夜に目を覚ますと目の前の空中に
オブジェのようななんというかモノリスのような
カクカクとした物体が飛んでることがある。
今までは怖くてそのまま布団にもぐりこんでたが
この前その状態になった時、思い切って手を伸ばしたら
ふわ〜っと消えた。
脳の錯覚なのか・・・そういえばそうなるのはお盆だったりする。




休日になると雨ばかりなので
涼しくてついつい家でごろごろする。
平日暑くて疲れも溜まっているので
ちょうどいい休養と思うのに
ついつい録り貯めた番組を見てしまう。
大川端探偵事務所の再放送とか。
このところマキタスポーツが熱い。
ルックス的にただのおっさん以外の何者でもないのに
なんであんなに人をひきつけるのだろう。
それが私だけではない証拠に
メディアの露出頻度が半端ない。
ミュージシャンとして魅力があるかというと
私はそこはあまりどっちでもいいのだけど
なぜかマキタスポーツが出るとみてしまう。
ムロツヨシとマキタスポーツ、
最近のお気に入りはカタカナの名前の個人が多い。


しずくちゃんがときどき出演するので見ている
志村動物園。
また近頃、私の好きな生き物「シロテテナガザル」が
レギュラー出演中。
あの番組はかわいい動物の赤ちゃんがてんこ盛りだが
やっぱりシロテの魅力は私の中で別格なのだと思う。
心の中で触りたい衝動が抑えきれない。
絶対、前世はシロテの母だと思う、私。



この前の木曜日、無性に天ぷらが食べたくなり
いそいそと天ぷらを揚げていたら
帰ってきた旦那さんが
「あれ?明日休み?」と言った。
この意味わかるだろうか?
私が揚げ物をする=休日前もしくは休日
つまり心と体に相当の余裕がなければ
揚げ物をしないという習性をすっかり見抜いたうえでの
この発言。

普通、ここは「失礼な!」と怒るべきか
「普段手抜きして申し訳ない」と思うべきところだが
夫のこの鋭い観察眼にただただ一言「あっぱれ!!」。
食事から妻の調子を見抜くとは
さすが料理を生業とする者。
いや、見透かされているとも言う。



2014年08月17日(日) 豪雨

お盆休み。
追加して火曜日から。
旦那さんはカレンダー通り。
製造業の会社に配属になってたら
長期休暇になろうものをなぜかずっとサービス業とか
そんなかんじのとこばかりで、とにかく休み少ない。
一緒にいてくれとは言わないが、体が心配。

一人で何しようかと思い
父のお墓参りいったり、祖母に会いに行ったり
定期健診とか普通に過ごす。

それにしてもこの雨!
川は増水しまくるし電車止まるし。
前日行ってたところが翌日浸水するという
恐ろしい出来事が2回くらい続きました。
暑くなくていいとか言ってられたのも最初だけ。
恐怖ですね。
今日、昼間にイタチかフェレットかなんかが
道を走るのをみました。
なに!?地震の予感?

そういえば、阪神淡路大震災の前に
私の家に住みついてた大きなイタチが家出しました。
うぅ、やだよぉ。

じめじめしてるけれど涼しいです。
実は今年まだ一度も家でクーラーつけてません。
ま、暑い昼間は家にいないんですけど
夕食時に暑いので今まではつけてたんですけど
今年はまだ一度も。
冷夏は冷夏でお米とか心配です。



2014年08月10日(日) 台風通過中

今、台風が県内通過中。
三匹のこぶたの藁の家みたいに
ビュービューとオオカミの吹く息が吹きつけます。
怖いのでこうして書きながら気持ちをそらす。
今日は「のだめカンタービレ」の音楽コンサートなのだけど
出発時間までに通過してくれないと・・・。

昨日は柳楽優弥似の姪が出演する吹奏楽コンクールの県大会を
聴きに行ってきました。
私は中学生の時、県大会までは出たんですけど
県大会のハードルの高さを思い知って敗退しましたが
聴く側にしてみればこのくらいのレベルから
聴く方も面白く、また安心して聴けるので
楽しむことが出来ました。
これに味を占めてAチーム(人数の多い学校の大会)も
聴きに行こうと思います。

姪のおかげで懐かしいあの空気感を味わわせてもらいました。


FM大阪で朝の10時からメロディアスライブラリーという番組があって
作家の小川洋子さんが毎週1冊の本をとりあげて解説、
そして関連の音楽をかけるのですが
小川さんのあの独特のゆっくりした噛みしめるような
それでいて流れのある話し方が好きで毎週聞いています。
FMといえば、なんとなく軽快な話方が主流で
他の番組とは一線を隔しています。
そこがたまらなく好きです。
小川さんの感想は言葉が選ばれていて
キラッと光る言葉を次々発するので言葉の面白さを
じっくり楽しめる珍しい番組です。

そんなこんなでまた本を読みまくっていますが
この前、映画で見た「円卓」、読書中です。
久しぶりにこんなに1行1行楽しみながら読んでます。
非常に濃厚な大阪弁が、おそらく関西圏以外の人には
ものすごく読みづらいと思いますが、
懐かしささえ覚えるような古い関西弁などが逆に新鮮で
子供の世界を描いているのに喋る言葉は
私のおじいさん、おばあさん世代のようなセリフです。
それでも言葉の裏側に秘められた思いの深さにシビレます。
大切に大切に読みたい1冊。


あぁ、雨風はさらに激しく。
地鳴りのような低周波音にドキッとしたら
その音の主はヤマト運輸のトラックでした。
仕事柄、毎日3社の運送会社が職場へ集配にくるのですが
それゆえに3社のトラック音の聞き分けができるようになりました。
ヤマトが一番低周波です。
竜巻注意報まで出てきました。
どきどき。。。




2014年08月02日(土) 暑い

今更ながら暑い。
年々暑さがこたえる。
昨日、近所のデパートで日傘を見ていて
理想に近いものが2つあり、ものすごく真剣に
思考を巡らせていたら頭から大粒の汗が
ポタポタと流れ落ちてきて気づく。

もしかしてこれが更年期ってやつじゃないのか?

冷房ガンガンのデパートで
さっきまで涼しい顔してたはずなのに
日傘ひとつ選ぶことがストレスとなり
急激にのぼせているのではないのか?

このところ、ストレスフルな気候や状況になると
とたんにバクバクしたりクラクラしたり
瞬間的に汗が猛烈に出る。

更年期の玄関口といわれ続けながら
いつまで玄関なんだよと思い続ける44歳、



新しいドラマクールになりましたが
「おやじの背中」と「若者たち」は予想通りなかんじですが
予想以上だったのは「アオイホノオ」。
やっぱりテレ東だわ。
私、アニメは「アラレちゃん」以降
完全にリタイアしておりますが
そんな私でも十分面白い。
ジブリさえ知ってればそれなりに楽しめる。

なんといっても舞台が大阪なのをちゃんと意識した
細かい演出がニクい。
第二話では主人公たちがみていたTVにでてくるCMまで
ちゃんと実際にあるCMを使用していたこと。
(兵庫県の某温泉旅館のCM)
むしろそのCM自体が懐かしく見ていた当時がよみがえる。
まだ小学生だった頃である。

ただ一つ難点は福田雄一作品、絶叫が多いため
夜中に大きな音量で見ると近所迷惑だということだ。
そういう意味では深夜枠に福田雄一は不向きである。


柳楽優弥くんの濃い顔も迫力満点でピッタリだ。
設定が大学生であるにもかかわらず出てくる同級生の
実年齢なんか完全に無視しているあたりも
キャラ重視ってところにこだわりを感じる。
柳楽くんとムロツヨシや安田顕が同級生なんて。

関係ないが柳楽くん似の私の姪も高校生になった。
あいかわらず濃い顔の女子高生である。
自分と同じDNAがどう化学変化を起こすと
柳楽優弥になるのか不思議。


話がそれた。
大好きな井浦新くんがでているにもかかわらず
第一話で挫折してしまった柴門ドラマ。
私は柴門ドラマが昔から苦手だ。
セリフがダメなのだ。
計算高く小芝居する女の
あのセリフまわしがどうにもこうにも
生理的に受け付けられない。
それは、私が関西人だからか?
きっとそうではない。
あれだけ人気ある柴門さんなので
世の中の女性の中であの種の女性の比率はとても高いのかもしれない。
しかし私の友達の中にはあの人種は含まれていない。
つまり、苦手な人種なのだろう。
たぶん一生私はあのセリフの魅力がわからないままなのだろう。


安藤みかげ |MAIL

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