空色の明日
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2014年04月27日(日) 日本史

今期は探偵ですかね。
「リバースエッジ 大川端探偵社」
演出:大根さんだもの、見るでしょ。
音楽EGOだもの、見るでしょ。
この枠のキャストは絶対好きだもの、見るでしょ。
オダギリジョー、今期よくみますね。
濱マイクですね。

「ロング・グッドバイ」すごい。
こんなの今時できるのNHKぐらいでしょ。
キャストすごい、映像すごい。
映画みたい。
ダンディズムですね。

対する「弱くても勝てます」
やっぱり好きなの、このチーム。
あまちゃんとはらちゃんのハーフ&ハーフ。
じんわり来るとこ、やっぱりさすが。

あとはですね、尾野マチ意外にちょっと挫折気味。
そして意外に「BORDER」面白い。
「続・最後から二番目の恋」はお決まり。

しか〜し!!
今期の大本命はですね、来週から始まる
「新解釈・日本史」ですよ。
主演ムロツヨシ、そして福田さん監督ですよ。
面白くないわけないじゃない。
あ〜、もう今からそわそわ。
MBSはTBSより開始が早いのだ★
それだけでももうワクワク。
ムロちゃま大活躍の予感。

今期は個性派つぶぞろいでございます。


2014年04月25日(金) 新学期

木曜の夜は
「続・最後から2番目の恋」
そしてノイタミナ「ピンポン」。
フジテレビ・江ノ電沿線祭なのだ。
うぷぷぷ、アツがナツイぜ!!


先週、だんなさんの会社のパートさんに
お古の電子ピアノをもらいました。
安藤、実は人生最初にちゃんと弾いた楽器はピアノです。
全然おけいこしない、ダメな子供でしたけど。
お古だけどさすがクラビノーバ。
鍵盤たっぷり。
小学生の時使ってたソナチネを再練習。
全然指が動かないし、全然運指を覚えられない。
子供の時とは違うわ。
でもまじめさだけは今のほうがまし。
ダメなとこを激しくリピート練習。

そんな風に、小学生のおさらいを私がしてる頃
母は老人大学に入学しました。
そこで私の小学生の時の大好きだったO先生に再会。
川柳クラブで講師をされてるそうで
いきなり入部している母です。
親子で同じ先生に教われるなんてすごいよね。
私も出来ればもう一度、大人になってから
またあの先生に教わりたい。

そんな新学期シーズンです。


2014年04月11日(金) ピンポン

ノイタミナで始まりました!「ピン★ポン」アニメ。

同じ作家でもマイケル監督とか曽利監督とか
みんな表現が違うんだねぇ。
今回のは大洋先生の今のタッチが強い感じ。
声というかしゃべり方は窪塚くんとARATAくんのほうが
イメージだったなぁ。

なんで「花男」がもっと取り上げられないかな。
私はピンポンよりも花男のほうが好きだけどな。


2014年04月07日(月) かないくん

スマスマに小泉さん。
小泉さんが選んだ本
「かないくん」だぁ!!
私も買った。
松本大洋に出てくる
穏やかで最終的に最強な役、
つまりシロとか花男とか
そういうの慎吾ちゃんだなぁと思う。
実は最強だと思う。


2014年04月06日(日) ドラマ

テレビ東京ドラマ21シリーズ
「謎の転校生」、最終回2回も見ちゃった。
ほんと、このシリーズ、名作揃い。

最終回の切なさはやっぱり岩井的で
もう、挿入歌とか切なすぎで
胸がキュンキュンします。

BSジャパンで一話から再放送あるから
もう一回見ちゃお。

っで、次は探偵モノ。
探偵モノ絶対みちゃうな。
なんか濱マイクみたいだな、音楽EGOだし。
マイクちゃんは映画の時から大好きで
3部作も全部映画館で見たのだ。
そういえば、関西ではドラマのマイクちゃんを
再放送するらしい。

この春のドラマはお楽しみ。
小泉姉さんのアレも2作目だし
「弱くても勝てます」は「泣くなはらちゃん」や
「すいか」の河野さんだし。
また切なく泣かせてくれるんだろな。


2014年04月02日(水) 滋味

NHKの「プロフェッショナル」で
銀閣寺の近くの「なかひがし」の中東さんが
特集されていました。

私も20年近く前に一度行ったことがあります。
今ではすっかり予約の取れないお店になっていますが
当時でもなかなか予約が取れずやっと取れて
母と祖母といったのを思い出します。

当時まだ20代中頃だった私は
滋味というおいしさにまだまだ気づいていなくて
なんとなくぼんやりとそのお料理の意味を
考えていました。
海育ちなので山の味とはこういうものかぐらいの
そんな表現しか思い浮かばなかったかもしれません。

そのころから父が職場で野菜の栽培・販売を始め
多少は取れたての野菜の味に興味を示していましたが
彼の野菜は水耕栽培だったので
土の味ではなく、なんというか爽やかすぎる味でした。

海を離れ今の町に来て、毎週、畑から直行でやってくる
そんな野菜を食べ始めて7年。
ようやくあの時の中東さんの味とアイデンティティが
ふいにめまぐるしくよみがえってきました。
「あぁ、そういうことだったのか」と。

あれは五感で料理を体感するパフォーマンスそのもの。
土の香りと苦みや、時間によって刻々と変化する
食べ物の瞬間をキャッチするという体験を
レクチャーしてくれるそんな場所。

でもそういえば、私はそんな体験をずっとしながら
生活していたのだということを思い出しました。
実家は坂道の途中に坂に沿って横長に建っていました。
だから部屋は一段一段、坂に沿って段差になっていて
台所はその途中にありました。
だからその段差にいつも私は座って
ごはんの支度をする母としゃべりながらずっと
その様子を見ていたのでした。
いつも出来立てや、できる途中の料理を
「ほら、ホントは今が一番おいしい!」と
味見させてくれたのが私の料理のレッスンでした。
かき揚げにする小エビの生きたのを剥くのを手伝いながら
つまみ食いなんてまさにエビの踊り食いですね。
そんなことばかりしていたから
出来上がりの料理だけでなく素材の味や
あらゆる温度や時間の経過で味が変化することを
自然と覚えていったのでした。

大人になって自分が料理するようになってからも
そんなふうに食べ物と向き合いながら
料理をしていたので特に野菜とのおつきあいは
ここに来てから本格的になりました。
おいしい時期の野菜は毎日同じものになっても
全然飽きないものです。
なぜなら変化していくから。
出始めの「再会」の喜び。
出盛りの旬のおいしさ。
名残のさびしさ。

料理屋さんでは、あまたある食材を
自分がどのように調理して食べさせるかという
腕自慢がお店の看板になるものですが
私がなかひがしさんで感じたのは
そんな「向き合い方」の指南をしてくれる
案内人という印象でした。
食材の声を通訳してくれ紹介してくれる
そんなお料理だったように思います。

あの番組を一緒に観ていただんなさんは
もちろん興味津々でしたが
「たぶんだけど、毎日こんな野菜を食べてる
あなたにはもしかしたら必要ないかもしれないよ」
と言ってしまいました。
たぶん、あの20代の私だったからこそ
まだ山の味を知らないあの舌だったからこそ
あのインパクトを強く感じて
そしてそのメッセージの本質をこの今の舌が
やっと理解したのだと思うから。

毎日土の味や春の苦みなんかを食べてる人には
あのメッセージはそんなには響かないかも。
むしろ街で暮らす人々にこそ
強く響き必要とされるメッセージなのかもしれません。


安藤みかげ |MAIL

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