空色の明日
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2011年12月25日(日) クリスマスに思う

クリスマス連休。

あまりの寒さに縮み上がってますますひきこもり。

ですが、やっと風邪も治ってきたので
ずっと行っていなかったおばあちゃんのところへ。
神戸の須磨の山奥にあるおばあちゃんの特養。
どんなにアイデアがあっても
年齢と共に気力は衰えるもの。
老いとか死とかそれも生き様で示し
教えてくれるのが家族なのだな。

父の死後、私たち家族に悔いとか
そういう後味の悪さが残らなかったのは
生きている間、一度も私たちに
信頼感を揺るがすようなことをしないでいてくれたからだろうな。
そしておばあちゃんも。
それが家族にとって一番の幸せ。


そういうことに気付いた人が多かった1年だったかもね。
お金でも愛情でもなく
信頼させ続けてくれる責任感。
ひと時もぶれることなく
ただ信頼のために生きること。
何よりも厳しく尊い意志。

家族と共に過ごすクリスマス。
その幸せ。


2011年12月10日(土) 風邪とみかん

風邪ひきました。
のどが猛烈に痛いやつです。
耳の奥まで痛いようなやつ。

この町に来て4年ですが
内科ってとこに行ったことがなかったぐらい
それなりに元気(いろいろ検査とかはひっかかるけど)
だったということか。
医者探しって面倒だわね。
日頃、家にいないから近所の人と話す機会も
自治会の掃除ぐらいなわけで
どこの病院がいいのかとか聞くチャンスもなく
(だって夜しか家にいないし近所の人に会わない)
さしあたって人の入ってそうな内科にいく。

薬をもらって飲んで1週間、一向に治らず。
今度は内科の上の階にある耳鼻科に行く。
っで前の薬が効かなかった旨を伝え
別の薬をもらって飲む。
頼むから今度は効いてくれ。仕事にならない。


そんなわけで、この芸術の秋、行楽の秋の
11月はすべて自宅療養となり
クリスマス気分の街に出ることもできず
家でこれから先の1週間に備え
おでんや豚汁やカレーを作り置きし
乗り切ろうというこのむなしさよ。


「深夜食堂」のおかげで
我が家は豚汁がものすごいヘビロテです。
見た次の日は必ず作っちゃう。
っで鍋いっぱい作って夜食べて朝うどん入れて食べて
また夜食べて朝うどん入れて食べて2日すごす。


だんなさんはミカン大好き人間だ。
今年、ネットで5キロ入りの箱を2か所から取り寄せてみた。
にもかかわらず、別にミカン大好き人間じゃない
私が取り寄せたからか美味しくない。
美味しいと評判のミカンということなのだが
だんなさんがダイエーで買ってきた
熊本のミカンのほうがよっぽど美味しかった。
もし美味しいミカンを知ってる人がいたら教えてください。
好みは小さくて甘いやつ。

ちなみに私は柿大好き人間なので
お気に入りの柿があってそれしか買いません。
それは奈良県の西吉野産の柿です。
もうシーズンは終わってしまいましたが
持った時に固くてシャリシャリ感を予想させるぐらいが
食べごろです。
全然シャリシャリじゃなくジューシーなのです。
むしろ持って柔らかいぐらいだと剥いたらつぶれます。
来年もし西吉野の柿に出会ったら
ぜひ食べてみてください。
私はもう西吉野以外の柿は食べません。





安藤みかげ |MAIL

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