空色の明日
DiaryINDEXpastwill


2002年11月30日(土) ぬけた顔

当然ながらこの頃、家族と会う機会が多い。
家族とは両親や、祖母や弟のことです。

安藤の弟クロちゃんは静かな人だ。
30になってもやっぱり178cmなのに55kgしかなくて、寡黙で
ギタリストで、エンジニアで、2児の父で小さな車が好きな男だ。
見るからにギターを弾きそうな濃い顔をしている(笑)

彼の奥さんは私よりも年上でありながら私よりも年下に見える、
これまた不思議な雰囲気を持った人だ。
とてもかわいらしい。

彼女が「クロちゃんは、みかげちゃんと話す時、見たこともない表情をする」と
母に言ったことがあるらしい。
たぶん「ぬけた顔」なんだと思う(爆)

当然20年以上一緒に暮らしていたわけだし、親よりも歳や立場が
近い私には親に向ける顔ともまた違う顔をするだろう。
私の同居人にも姉がいるが、やっぱり姉と話す同居人は「ぬけた顔」をしている。

これがもし同性の兄弟だったらまた違うんだろうか?

私とクロちゃんは1歳しか離れていないが、私が口が達者なぶん、
ずっと私が「お姉さんぶって」いた。
でも彼が就職し、結婚し、とうとう親になって私よりもいろいろと
先輩になってからすっかり対等に話せるようになった。
たぶん「ぬけた顔」がさらに「ぬけた」状態になっているだろう。
クロちゃんの奥さんには申し訳ないが、これが兄弟だ。
ちょっぴり悔しいだろうけど、たまにしか会わないから勘弁してね。


2002年11月29日(金) 山椒

危篤状態から不死鳥のごとく復活したと思われた父ですが、
先日から今度は無菌室へ。
MRSAっていう超有名感染症の菌が強くなって隔離されてしまった。
だから部屋に入る時はマスクと手袋と帽子と上着を着ないと入れてくれない。
帰ったら服は全部消毒しなきゃだし、めんどくせーーー!!!

敗血症ってやつからスタートしたこの入院。
どうもよくよく聞くと「障害なく生きてるほうが不思議」なほど
大変な状態だったらしく、無菌室で歩きまわって「あぁ、退屈」
と言ってる彼からは想像もできない。
「ほとんど助からないのに」と聞かされた時はさすがに今更足がガクガクしたよ。

確かに集中治療室とか無菌室とかTVでは「重体」の人が入るような
「スペシャルルーム」をハシゴしてることからすれば
彼はかなりよくない病気であることは間違いない。
でも原因がまだわからないからそんな部屋でもなんだか元気そうだ。
昨日なんかブリの照り焼きをうまそうに食べ、そしてせっせと集めていた
キャビンの箱のラベルをキャンペーンの応募用紙に無邪気に貼っていた。
この人のどこが重体なのだろうと思うが、やっぱり看護婦さん達は
「スペシャル」扱いしてくださるので元気ではないらしい。

ちなみに安藤の父は小男だ。
小さくて細い。
そのくせ激しく動き回り、気が強く、ぴりりと嫌味を言う。
山椒のような男だ。

山椒、無菌室でも、集中治療室でもやはりピリリである。


2002年11月27日(水) 秋は?

あらら・・・今年もあと1ヶ月ですよ。どーしましょ。
とりあえず、携帯の着メロをユニコーンの「雪が降る町」にしてみました。
(この日の為に夏にダウンロードしました)

そういえば、秋はどこへいったんだろう・・・。
今年は紅葉見に京都にでも・・って思ってたのに入院騒ぎで
すっかり紅葉は終わりに・・・。

モンブランも食べてない!!!

秋をかえせ!!!
でもおかげで「食欲の秋」も来なかった(笑)


2002年11月24日(日)

先日TVを見ていたら「18歳の肌になれる黒酢」という特集をやっていた。

もともと安藤はコスメにあまりお金をかけない人だ。
でもキレイになることへの野望を捨て去っているわけではない(笑)

黒酢は以前、毎日飲んでいた。
はっきりいってめっちゃくちゃマズイ。
ジュースで割って飲むとそれで太りそうだしやめてしまった。
でも今回の18歳黒酢は、20倍に希釈してそれに顔を30秒ひたすというもの。
まぁ、これならダイレクトに飲んでいた私にはこれっぽっちも苦痛はない。

さすがに30秒顔を入れるのは苦しいので、パシャパシャと洗顔の
ようなカンジでやってみる。
これは夜寝る前とかお風呂上り。
そしてそっとタオルで拭く。黒酢パワーを拭き取らない程度に。
寝ている間に黒酢が効くのだろうか?

でも洗ったあとから、もうすでにつるんつるんなのです。
殺菌効果もあるらしい。
とりあえず2週間やってみましたが、かなり好調です。
先日、我が家にお泊りにきたS嬢もトライして絶賛して帰って行かれました。

黒酢ってかなり高価なのが難点です。
「これが米酢とか穀物酢でも同じ高価だったらいいのにねぇ」と
話してたんですがまだ挑戦していません。

最近フルーツサワーも作って飲んでるし、「酢」ってエライねぇと言わずには
いられません。


2002年11月23日(土) レスポンス

最近めっきりメールをしなくなった。
文にするから書ける事があると思ってメールが好きな時もありました。
今でも嫌いじゃないです。
でも実際に話して声にしないと伝わらないことってありますね。

この頃メール世代じゃない人たちと動く機会が多くて、そうなると
なんだか「メールチェック」に神経を注ぐことがだんだんわびしくなってきました。
あれってなんか依存症みたいになるってホントですね。

メールが来てないとさびしかったり。。。
ああいうのが、私の不安定の原因なんじゃないかと思って
もっとのんびり暮らすことにしてみました。
携帯を持って、メールを使って、自分の欲しい情報や連絡をいつでも
自在に手に入れられるようになってから、人はなんだかとっても
時間に対してワガママになったような気がします。
待つことができなくなったような。
それもここ数年で急激に。

そしてそれ中心に世界が回って、レスポンスがどんどん早くなって、
でもそれはなんだかちょっと味気なくて・・・・。
安藤はもっとのんびり生きるように、このへんで引き返すことにします。


2002年11月22日(金) 小室ふぁみりー

小室哲也とKEIKOの結婚式ってやつをやってましたが・・・。
いやぁ、結婚式の中継なんてひさしぶりだぁねぇ。
それにしても2人ともなーんか幸せそうな顔じゃないのが
なんか前途多難ってかんじがしますが。
っていうか、小室哲也、一生のうちで何回結婚するんだろう。楽しみ。

結婚なんてモノは、向く人と向かない人がいる。
小室哲也なんか向かないほうだと思う。

それにしても安室&trfを同席にするのはどうだろう・・・。
そしてYOSHIKIはあいかわらず、こっちが不安になるような
大人げない祝辞だった・・一体何歳になるんだ、あんた。

どうも小室ファミリーは肌に合わない。


2002年11月21日(木) ニラ

今とても困っていることがひとつあります。
それは・・・・
ニラが高い!!!!!(爆)
この前「あるある大辞典」で取り上げられて以来、ニラの価格が高騰。

これまで「安くて栄養豊富でしかも私好み」と三拍子揃って
私の冷蔵庫の必須アイテムの王様だったニラなのに、これでは
二拍子に格下げだわ。

「あるある」確かに為になる。
でもあれで取り上げられると必ずその商品が入手困難になったり
いろいろ面倒なので、あまり喜んでもいられない。
うぅ・・私の愛するニラがテーマにあがると新聞で見て
少し心配したがやっぱりだった。

はやくブームよ去れ!!!


2002年11月20日(水) 無邪気な人々

無邪気という言葉が好きです。
子供が無邪気なのは当たり前ですが、大人の無邪気さってかわいくて好きです。

安藤は結構無邪気な大人だと自覚しています。
バカみたいに疑わなかったり、純粋無垢だったりすること。
要領悪いとかいろいろ面倒だったりしますが、それも相手がそれを
受け入れられる人だったら、別に問題ないわけですよね。
っで、安藤は自分が無邪気でいたいので、無邪気な人がいたら
その人を無邪気でいさせてあげたいと思うのです。

普段すごーく張り詰めた人でも無邪気な一面っていうものをきっと持っていて
それをチラリと垣間見せてくれた瞬間、私はその人がすごく好きになってしまう。
っでその瞬間がずっと続けばいいなと思って、その人がその瞬間を
なるべくたくさんみせてくれるように努力しようとするのです。

私の友達は決して他人から見てすごく無邪気な人ばかりじゃないと思う。
だけど私の前ではみんなとても無邪気で素敵な人ばかり。
ずっとずっと私の前ではそうあって欲しい。
みんな無邪気でいてくれるから、私も無邪気にいられるんだし。


2002年11月18日(月) 世界の大御所

見てきました、ポール・マッカートニー。
お客の年齢層の高いこと!!!
スタンド席だったんですけど、見事に座ってみました(笑)
だってねぇ、前の人が立つと後ろが立たなきゃならないでしょ?
私の前が立たないと、後ろの人への責任が自分にかかってくるじゃないですか。
ああいう時「いいじゃん!!」って開き直って立てないのが
私の弱いところです(爆)

はっきりいって、ビートルズもあんまり詳しくない安藤なので
「あぁ、この曲知ってる」ぐらいしか楽しめないんですが、
さすがですねぇ、半分以上知ってる曲でした。
音楽の教科書に載ってるぐらいですからねぇ。
英語なのに歌えちゃうからすごいですね。

後のスクリーンに出てくるビジュアルがすごくキャッチーでかわいかった。
あとは、ただただ、「トップスターの余裕」を感じたコンサートでした。
世界の大御所ですねぇ(爆)


2002年11月17日(日) ピアスその後2

やっと穴をあけてから1ヶ月が経ち、オーダーしていたピアスが
できあがって「取りに行くぞ!」と思ったらバタバタしてしまって、
この前大阪に戻ったその日に何より先にそのピアスを取りに
心斎橋まで行きました。

どれだけこの日を待ち望んでいた事か。
でも穴をあけた時につけたピアスって、なかなかはずれないんですよね。
これを友人M嬢から聞いていたから、私はあせらずのんびりと
しかしふだん使わない腕の筋肉をプルプルさせながら30分くらい
格闘してやっとはずしました。

そしてお気に入りの初ピアスを!!!
感動だわ!!!
これから私のピアスライフが始まるのね!!!

っと思った次の日から、すでに消毒が面倒になってるわたしです(爆)

でもすでに2つ気に入った物を買って、更に2つまたオーダー中。
もちろん私用クリスマスプレゼントなのだ(笑)
こうやって自分を甘やかし続けて、今年も何個のプレゼントを
自分の為に買っただろう・・・・・。


2002年11月16日(土)

ただいまです。
2日前に大阪にやっと戻ってきました。
ほんとびっくりでしたが、なんとか復活の兆しになってきたし、
私もなんとかのんびりできそうな感じになってきたので帰ってきました。
それにしてもですねぇ。
ほんと父を見た時「死ぬかも」って思いました。
っていうか死ってほんといきなり来るんだと思った。
毎回思うけど。
死って望まないものだから必ず「こっそり」忍び寄ってきますよね。
震災の時に「こいつって予告なく来るよねぇ」って思ったけど
病気の場合でもそうですね。
癌とかにしたって、発見するまではやっぱり気づかないわけで
告知されてびっくり!みたいなもんでしょ?
まだ若いからと思って死のことなんか全然覚悟してないけど、
それって若いからとかそういうことじゃないなぁと今回思いました。
だからと言って遺言状書いたりとかいう気にはなりませんけど。


2002年11月11日(月) シャーベット

荷物を取りにちょっと帰ってきました。
なんとか昨日から流動食がでるようになって、快方に向かってる安藤父です。
5日間何も食べてなかったので、ちょっとしか食べられない彼。
でも食べる気はずっとあったらしく、「うまい」と重湯飲んでます。
そんな彼がはじめて食べたいと言ったのが「シャーベット」。

そういえば私がはじめて手術というのを経験したのが小学1年のとき。
扁桃腺を切るってやつで、飲みこむのがとても辛い術後、初めて口に
できたのが、父が買ってきてくれたシャーベットだった。
彼はわざわざ美味しいケーキ屋さんでそれを買ってきてくれたのでした。
その日の事は今でもはっきりと覚えています。
そして今日その彼の為に私は近所の美味しいケーキ屋さんで
シャーベットを買った。
きっとあの日の彼も同じ気持ちで買っていたんだろうと思いながら。


2002年11月07日(木) 超厄年

厄年の安藤です。
「厄年、厄年って何にもないねぇ」と安心しきっていましたら
きました。どかんと。

2週間前、義父が脳血栓で倒れました。
只今リハビリ入院中。
不幸中の幸いというか、一人で立てないだけで、上半身は動くし
何かにつかまりながら歩く事はできます。
まぁ、それでもそれなりにいろいろ動揺しました。

っが・・それだけで終わらないのが厄年。
なんとおとつい実父が今度は倒れました。
こちらは感染症髄膜炎。
「チチキトク、スグカエレ」の留守電(今時だわ)で病院にかけつけました。
ひとまず命は取り留めましたが、只今錯乱中。
言うことむちゃくちゃ。
実家近くの病院の為2日神戸にいましたが今ちょっと用事で
大阪に戻りました。
また明日神戸にとんぼ返りです。

いやー、2週間の間にダブルで父親倒れるか?普通。
でもさすがに2回目は動揺しませんでしたねぇ。すごいもんですねぇ。
サクサクと2〜3日のお泊り道具を用意して車飛ばしましたね。
人間何事も経験ですな。

というわけで、しばらくここを書いたり書かなかったりしますが、
心配しないでください。
ではでは中間報告っちゅーことで。
あ、お友達の皆さん。
私の実家は携帯が圏外になるという神戸市内とは思えない
ミステリーゾーンですので、連絡ある方は携帯の方のメールによろしく。
時々「圏内」に移動してチェックしますので。


2002年11月06日(水) 連絡

2-3日留守します。急ぎの方は携帯にメールしてください


2002年11月04日(月) 寒いぞ

あー、なんでこんなに寒いのか。
今頃気付きましたが、私は寒さに弱いです(笑)
首と足が特に。
もう今からタートル以外着れません。
まだ11月はじまったばかりなのに。
雪国になんか住めないわ。
もう動きが鈍くなり始めてるし。
おかげで今日は家の中がずいぶん片付いた。
そして買い物に行けなくて食事が質素に。
こたつ出すぞ、もう。こうなったら出してやる!

憑き物みたいなものがとれたら(静岡で気分転換したからか)
急に視野が広くなった。
だいたいおかしくなってる時ってものすごい視野が狭くなるよね。
たぶん私の視野は半径30cmぐらいになってたと思う。
今は見渡せるぞ。
きっと何かに煮詰まった時に空を見る様にしたらいいんだろうな。
ちょっと発見。


2002年11月03日(日) 大道芸

先ほど大阪に戻ってきました。
いやぁ、すごいね、静岡!!
ほんとに街中で大道芸やってるんですから。
あんな小粋な祭、他にないですよ。
街中が夢に包まれるんですからね。

特に海外から参加しているパフォーマーは仕掛けも大掛かり。
夕方に見た空中ブランコ乗りの女の人のショーは、言葉を失うほど美しかった。
大道芸のいい所は言葉が通じなくてもわかるところ。
だから大勢の海外からの参加者の目新しいパフォーマンスも大人から
子供まで楽しめます。

大道芸と言ったって、サーカスみたいな物から芸術作品のようなものまで
本当に様々で、やっぱり安藤は音を駆使したものに引き付けられました。
やっぱり海外のものは今まで見たこともないような作品が多く、
それはそれは感動的で何度も目の前がボンヤリとかすみましたです。

あしたはこのフェスティバルの最終日です。
もし静岡に近い方は絶対行くべき!
少なくとも海外の人のは見るべき!
タダでみれるんですから。あんなすごいのなかなか見れないですよ!
でもね、投げ銭入れたげてください。感動したんだったら。


2002年11月01日(金) 小さな幸せ

明日初めて静岡って所に行きます。
静岡で日本一の大道芸のフェスティバルが行われてるんです。
しかも4日間も。
街の機能がストップしそうな勢いのすごいデカいフェスティバルだそうです。

大道芸とは夢が夢を生むパフォーマンスだと思います。
見る人の心に夢がないとどんなに楽しいものでも楽しく思えないんです。
心の中を夢一杯にして帰って来れたらいいなぁ。


安藤みかげ |MAIL

My追加