本日は健康診断でした。 朝はいつもより2時間遅く起床。 ラッシュの電車に乗るのは久しぶり。 病院に着いた時にはヘトヘトでした。 普段は早朝に出勤しておりますので、電車ではゆっくり座って行けるのです。
私も歳を取ったものでして、今年からバリウム飲んで、胃のレントゲンも取らなければならなくなりました。 バリウムは美味しゅうございました。 味の付いているバリウムでよかったですわ。
結果が出るのは数週間先でしょうか。 何も問題がなければいいのですが。
午後から出勤して普通に仕事。 バリウム飲んだので、健康診断終了後に下剤を飲んだのですが、仕事中は影響ありませんでした。
家に帰ってからお腹が痛くなって、その後はトイレに籠りました。
今日は仕事でミスをしました。 今月三回目。 調子悪いかも。 謙虚に頑張ります。
昨年の4月からずっと毎月1〜2回は日曜出勤です。さすがにもう慣れました。嫌だなあと思うこともありません。慣れって恐ろしい(笑)
明日からまた忙しい1週間が始まります。 体調がイマイチで、咳が止まらない感じでありますが、頑張っていきたいと思います。
暑いですね。 うちの会社では、夏、冷房が入らないのではないかという噂が出ております。 ほんとだったら死人が出ますよ。 人命にもかかわりますので、省エネも結構なのでございますが、せめて9時〜17時は冷房入れていただきたいですね。
今日は『東京公園』を見てきました。私はこういう映画好きですね。おすすめいたします。
土曜日曜と二日連続で映画を見ました。気分転換気晴らしのためです。しかし、残念ながら上向いていると思っていた私の精神状態は、まったく以前と変わっていないことに気づいてしまいました。低空飛行のままです。いつか時間が解決してくれるでしょう。
『奇跡』を見てきました。まあまあでしょうか。見ていて思い出したのは、自分は子供が嫌いだということでした。子供嫌いな人は見ない方がよいでしょう。最後に流れるくるりの『奇跡』という曲は映画によく合い、いい曲でした。
明日日曜日もしっかり映画見て気分転換に努めたいと思っております。
湿気が多くて嫌な季節ですね。女子のスーパークールビズに期待をしつつ、なんとか乗り切ってまいりたいと思っております。
私の精神的低空飛行状態は徐々に上向いてきております。このままの調子で行きたいと思っております。
強制的に気分転換、気晴らしをしようということで始めました出勤日でない日曜日は映画を見ようという流れはこのまま継続していきたいと思っております。
今見に行きたいと思っております映画は「奇跡」「東京公園」あたりでしょうか。ちなみに、邦画ばかり見ているのは、洋画があまり好きではないからです。なぜ好きではないのかと申しますと、単純に字幕を読むのが面倒くさいからです。それだけです。ですので、洋画を見る時は吹き替え版を見ることが多いですね。
せっかく上向いてきた私の心に水を差すのはお仕事であります。本日上司からもたらされた情報によりますと、将来まだまだ大変なことが控えているようで、不安になってまいりました。
あまり先のことは考えず、今自分にできることをやっていく!に集中して参りたいと思います。過去に拘泥せず未来を憂えず今を生きよと昔の偉い人は言いました。また、私のこの日記の表題になっておりますCARPE DIEMも同様の意味の言葉だと記憶しております。「その日の花を摘め」とかそんな感じでしたか。
昨日は日商簿記検定でした。受験された皆様、お疲れ様でございました。本日TACのHPで解答速報会のWEB配信を拝見いたしました。商会は丹羽先生、工原は林先生で、懐かしく思いました。また機会がありましたら、簿記の勉強も再開したいなあと思っております。しかし、解答速報会を見ておりましても、講師が何を言っているのか、なんとなーくしか理解できなくなっており、簿記の勉強をやり直すには、2級あたりからやり直さないといけないのではないでしょうか。もしくは3級か。
あと、FPの勉強の方は、低調ながら継続しており、徐々にペースを上げていきながら9月の試験はとりあえず受けたいなーと思っております。敵前逃亡することのないように挑戦だけはしようと思っております。よろしくお願いいたします。
日曜日の日記において、映画『マイ・バック・ページ』を面白くなかったと申し上げましたが、数日経った今でも、いくつかの場面を、フラッシュバック的に思い出したりすることがあるので、意外と印象に残ったようです。
その点、『阪急電車』『プリンセス・トヨトミ』は、面白かったとは思いますけど、あまり印象に残ってるシーンはないな、とも思います。まあ、どれがいい映画なのかは、人それぞれでありますが。
本日も出勤日ではありません。強制的に気分転換、気晴らしをすることを目的に、映画を見てきました。
今日見てきた映画は『マイ・バック・ページ』でございます。結論から申しますと、まったく面白くありませんでした。見どころなし。時間が長く感じられました。
考えさせられる部分も少しだけありました。天狗になってはいけない。「俺が俺が」となってはいけないと思いました。
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