今日の健康状態



再診日。

2001年06月29日(金)

今日は病院へいってきました。
クスリがもう、ありません…(呑みすぎ。)

本当の悩みはクスリ呑んでても消えません、
センセーも同じこといいました。
きっかけがあったんだね、っと。
切っ掛けといえば、
そうそう、えーと、似非トランスジェンダーなコイツ。ですよ。
コンプレックスなんですよ、女性のカラダしてるって云うのが。
とセンセーに云うと、
世の中には人と人の組み合わせでそう思わなくていい場面もあるでしょう?
と、まぁ当たり前な返事が返ってきました…
云うべきかいわざるべきか迷ったんですが、結局云いませんでした。
どうもトラウマかも、みたいなことは。
トラウマと思える事…
小さいときから何故男の子じゃないのか、とか、男だったら良かったのに、とか、さんざ云われ続けて10歳に也、
あげくに生理痛が重くて女だから仕方ないで済まされて苦しんでんのは俺だよーーーーーぅ!!!
(おまけにそれのせいで職場の肩身の狭い事。やっぱ悪いのは俺かよーーーぅ!!)

…なーんて言ってみてもね。
どーせ今回の特定の相手と同じで
どれだけこっちが傷ついたかなんてこた親にはわかるまいし、
もう同居はしてないからなんとか自力で解決してくしかないし…
(とはいってもこだわり続けてるトコロがオイラ子供デース!)

なんか損な役回りだなぁ。
牧師さんが出てきて諌められちゃうような心ん中のドロドロだなぁ…。


一つ解決

2001年06月28日(木)

恨みとか呪いまでにまで逝きそうだった想いは
一つ消化されました。

そしてあらためて自分って恐い奴だなぁ、って思いました。
目には目を。
歯には歯を。
もう片方の頬を差し出す事はできません…でした!


本当の悩みは始まったばかり。

2001年06月23日(土)

クスリ呑んでても仕事できなくなるときがあります。
それほど追いつめられているのです。


ビョウイン行ってきた

2001年06月18日(月)

「不安定にならない様に呑まなきゃね。」
と、いわれた。
また数年前に逆戻りだ…


貧血

2001年06月08日(金)

えい。
貧血になってるものの全然ちがでてこナーイ。
ラクハラクだけどー。ホントにこれでいいのか?
楽なら楽で不安だ。むむう。


病院までの道のり

2001年06月07日(木)

たぶん、このあたりで
本当に、どうしようかと、
迷いながらビョウインへ行きました。
内科に行きました。
なぜならどう考えてもストレスだから、
精神安定剤的なものとカユミ止め、
両方を一度の診察でゲットしたかったのです。
加えて
出血の量が余りにも少ないので
どーもホルモンバランスが崩れてる!!!
と空恐ろしくなって、
でも楽は楽だから(笑)そっちはほっておいて
とりあえず蕁麻疹をなんとかしようと思ったわけです。

結果!!!
なんと診察拒否デスヨあーた!
皮膚科に行け皮膚科に行けってシツコイ!!
皮膚科にはアレルギー疾患が行くとこじゃねーのか?!
ストレスだって行ってんだろコノヤロー!
しかも看護婦ふぜいが!!!(←言い過ぎ。)
どのみち診察点数稼いで収入になるんだったら別にいーじゃねーか、ぇぇっ?!


というココロの叫びはどーーーーっつと涙になって現れて
看護婦の話を最後まで聞かずスタスタ帰ってきました。
もう二度と行かない、あんな病院。何様のツモリだ。

そんなわけで、こりゃー早いとこ心療内科に行くべきだな、と思いました。
冷静な判断とやらがトテモじゃないができません。
思い直して診察券を取り出してみたら休診日でした。がーん。
気を取り直して皮膚科に行こうとしましたが途中で保険証を忘れている事に気付きました。えーん。
もうだめだ。
もういかなーーーーーーい!!!

コウナッタノもアアナッタノモ統べての原因は分かっています。
元々の体質・気質も在りますが、きっかけを作った犯人は(この言い方はどうかと思うぞ)
明確です。そう、あんただアンタ…(ココ読んでる人じゃないよ。にひ。)

内容証明でも送り付けたい気分。
早い話がカネで解決できる人間なんだから安いもんだろ?にひ。


続・あれれ?

2001年06月06日(水)

だーからー。
はっきりしてやー。
ってカンジー。
ホルモンバランスが崩れてるのかしらぁ?


崩れてる?

2001年06月05日(火)

あっれー。
某ジ◎ンサンと同じ症状かしら?
伝染った?(笑)

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