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Majaの日記
Maja
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2008年08月31日(日)
女王の花

女王の花 和泉かねよし著 第一巻。
「二の姫の物語」の作者による再びの中華風古代もの。

お願い続いて〜!中断・未完はご勘弁!
すごく面白いです。



2008年08月28日(木)

ガスの点検で、有給とりました。
午前中にそれも終わって、午後は爆睡。
低気圧のせいかなー。

ところで、家のマウスが断線。
楽天で通販購入しました。店頭販売より安かったので。
ミニっこでコード巻き取り式。快適です。トラックパッドはつかいにくい・・・。
とおもってたら今度は会社のほうも断線。
ワイヤレスマウスは電池が重くて嫌いなので、しょうがない、また通販で買うかな。(会社の備品なので買ってくれるが、買ってくれるの大きくて手が疲れるのねー)



2008年08月27日(水)

梨剥き競争。
なぜか会社にダン箱の梨が届き、おやつにいただいたのです。
そのあとまだまだ余っていると言うことで、男子独り者VSで梨をいかに奇麗に剥くか?で対決。

ええ、勝ちました!
これでも一応毎日台所に立ってるんで!

結局私だけで2個分の梨を消費。
桃くいてぇ。



2008年08月24日(日)
ロマンス成分

ロマンス成分が足りない、というわけで翻訳物のヒストリカルに絞ってよんでます。
HQもあまりにもいろいろな種類があってどこから読めばいいのかわからない。しかも、出版社違いでずいぶん出てるのねー。気がつかなかった。

ヒストリカルに絞ったのは、物語に耽る感覚に浸りやすいから。
下手に現代物だと良い意味でも悪い意味でもハリウッド映画になって脳内映像化されて辛い。

これは面白かったぜ!という作品

1・「騎士から逃げた花嫁」リン・カーランド著。
読んでいる間中ハラハラでハッピー。ヒーローが醜くてくさい!(笑)らしい。私の脳内ではジェラール・ドパルデューがコリン(ヒーロー)を脳内で演じてました。
 悪名とどろいているバーカムシャーのコリンとの結婚から逃げ出したヒロイン・エレオノーラは、男装の少年騎士としてなぜか逃げ出したはずの騎士のもとにやってくる運命に。
しかも弱々しさをみかねたコリンに騎士の訓練を受けさせられて?!
 同作家の「私の黒い騎士」もあとから読みましたがこっちも面白かった。
作家買い決定です。

2・「王の定めにより」シャーリー・アントン著
サクソンとノルマンが入り乱れていた時代のイングランドが舞台。兄妹って良いよね!とヒーローそっちのけで仲良しのヒロインと双子の兄のシーンにほのぼのしてました。
王様の狭量っぷりがひときわ目立つ作品。

3・「女王の娘」アイリス・ジョハンセン著
エリザベス1世とスコットランドのメアリの時代が舞台。寄る辺ない身の上のヒロインが、女王の命により結婚したヒーローのもとで本当の故郷を見いだす物語。

 中世が舞台だと、お約束のようにお城付きの魔女や野良魔女?がでてくるのがおもしろい。
魔女とは言っても未来視だったり薬草にくわしかったり、という範囲でですが。



2008年08月23日(土)
鋼の錬金術師

鋼の錬金術師の20巻ゲット。
着々と終わりに向かっている展開ですね。
最後にどんなものを見せてくれるんだろう?
期待はきっと裏切られない、とおもう。

驚いたのは、TVアニメの新シリーズ、という帯。

アニメは後半ほとんどオリジナルなので、確かに原作に沿ったアニメを作るとまた違ったものになると思う。
オリヴィエお姉様は是非見てみたいですな。
制作会社はボンズでいいのよね?ちがうとこ?

好演していた声優陣は替えないで欲しいけど、むりかなぁ。



2008年08月22日(金)

本を新刊&古書衝動買い。自分の精神状態って。わかりやすすぎる。

今日は会社でストレスフルだったからな。
上司元気で留守が良い〜。席替え希望。



2008年08月15日(金)

お盆ですね!夏休みっすよね?
今日は金曜日ですが、さすがに休みだろうと思ってた目の前の家の新築工事、朝7時半からやってますよ・・・。
誰か大工に休みやってくれよ。



2008年08月11日(月)
夏休み

今日は有給使って夏休みです。
13日にとろうと思ったんだけど、他の人がみんな休みなのでずらしました。
明日あさっては仕事、んで会社のお盆休み。

ユザワヤへいって、カラーガーゼやパッチワークサイズの布を何枚かかってきました。
溜まってたポイントで、Mr.カラー、クリヤースプレーのマットを買えました。

さぁ、お人形服を作るぞー!






2008年08月03日(日)
プルプル!

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3913699

ニコニコ動画です。
教えてもらって何回見たことか。
笑いすぎて死ぬかと思いました。

というわけで咲さんにささげちゃったりするのでした。