No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月31日(木) |
うむぅ〜。。。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ネットの世界は難しいなぁって、感じました。(笑) 文字だからこそ話すことができたり相手の顔が 見えないから、友達にも話せないことが 話せたりする。。。。 見えない相手だけど、見えなくっても相手は 気持ちのある人間であって思いやりも必要。 現実と同じように、人に優しくってことだな。 ネットでのお付き合いは、もしかしたら 一番難しいかもしれない。 顔も声も解からないから、相手のこと理解するのが 何気にいっちゃん難しいかもしんないね。 ネチケットとかにも、考えさせられたのでした。(笑) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月25日(金) |
今日は。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 花梨の高校時代の、お友達がお誕生日でした。 16歳とかくらいからのお付き合い。 彼女はもう結婚して、2児の母。 お母さんしてる彼女を、見るとすごいな〜って いつも思う。 母は、偉大です。(笑) お誕生日おめでとう。 これからも、よろしく〜♪ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月22日(火) |
本当のことは。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この間、彼に逢った時恋しないのか? って聞かれた。 あたしの答えは。。。 「恋すると面倒だから。」 そんな答えに彼は、「恋すると楽しいぢゃん♪」 だってさ〜。 今思えば彼のその言葉、笑うよな。ぷぷ。 本当は、面倒なわけぢゃない。 本当はとっても恐いんだよ。 誰かを好きになること、自分を傷つけることが 恐くって仕方ない。 必死で、今の自分を守ってるの。 誰もあたしを、傷つけること出来ないように 自分で守ってるの。(苦笑) そのことで、誰かを傷つけてる。 解かってるけど前に進むことできなくって、 自分を守ることしかできないんだよ。 今でも彼の、あの言葉が胸に突き刺さってる。 そして終わった時の、辛さも花梨の中に鮮明に 残ってるの。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月19日(土) |
強がり。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - いつもいつも、気張ってないと駄目な自分に なりそうで恐い。 無意識に、気張って強がってるから辛いことあっても 泣くことができない。 泣けたら楽なのにって、いつも思うけど。。。 心は泣いてるのに、涙は出てこない。 強がっていないと、今の自分でいられない。 だから無意識に、気張って強がっているんだと思う。 自分に素直になったら、明るい自分が消えそう。。(苦笑) っても、自分で気張ってるとかは気づいてないから ど〜しようもないんだけどさ。。。ぷ。 強がってるのは、十分解かってます。(笑) でも、彼と友達でいる為には自分の気持ち誤魔化して 強がるしかないのです。 素直に花梨の気持ちを、伝えたら友達にすらなれないから。 過去を何度も振り返る花梨は、お馬鹿さんかもしれない 前を見ないと。。って解かってるんだよ。 だけど、気持ちの整理つかないんだもの。。。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月12日(土) |
微妙だな。。。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 大人のコン○二でひっかかるこの日記。。。 えっ。。。いいのか?(笑) 花梨的には、とっても微妙。(爆爆) でもさ、大人のコ○ビニで検索してここに 着た人もこの日記見たら微妙なんだろうな。 おぃおぃ。。ってきっと思ってるよな。(笑) まっいいか。ひっかかるもんは仕方ない♪ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月10日(木) |
同じ場所に。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 時間が経つにつれ、心にある鉛が更に重くなる。 考えないようにすればするほど、頭の中はあのことで いっぱいになる。 幾ら考えこんだって、答えはもうすでに出ていて 変えようがない。。 それなのに違う答えを、見つけようと必死に頭の中で 色々な思考が廻る。 自分にとって、都合の良い答え。 何度も何度も、心から望んだ。。 だけどいつも叶わない、あの願い。 この先、ずっと叶わないことは解かっている。 今更彼の気持ちが、変るならきっとあの時に 変っていただろう。 彼が一度決めたらその、答えを変えないこと知っているから。 離れていった心は、二度と戻らない。 解かっているのに、花梨はまた同じ場所に戻ってしまう。 何度も何度も同じところを廻る。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月06日(日) |
Any*Mr.Children - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 上辺ばかりを撫で回されて 急にすべてに嫌気がさした僕は 僕の中に潜んだ暗闇を 無理やりほじくり出してもがいてたようだ 真実からは嘘を 嘘からは真実を 夢中で探してきたけど 今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして 悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ "もっといいことはないか?"って言いながら 卓上の空論を振り回してばっか そして僕は知ってしまった 小手先でやりくりしたって 何一つ変えられはしない 今 僕のいる場所が 望んだものと違っても 悪くはない きっと答えは一つじゃない "愛してる"と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実 交差点 信号機 排気ガスの匂い クラクション 壁の落書き 破られたポスター 今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない いつも答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く また描きたして行く そのすべて真実 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月05日(土) |
馬鹿ですね。(苦笑 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日、元彼と呑みに行った。 久し振りに逢う彼は、あの頃と何も変ってなかった。 だから余計に、切ない。 あの頃と全然違う人になってたら、悲しいと思う反面 自分の気持ちもちゃんと終りにできたような気がする。 変ってない彼と一緒にいると、あの頃の気持ちが鮮明に 思い出される。 大好きだった彼。。。。。 あの頃と違うのは、あたしと彼との関係。 そして、あたし自身もなにも変ってないんだと 気付かされる。 彼は、友達。 自分に何度も言い聞かせる。 「戻りたい」なんて言葉は絶対に言えない。 そんな言葉を言ったら、友達にもなれない。 友達だと、割り切れると思ってた。 過去のこと。。。そう思えると信じていた。 彼と逢っても、きっともう大丈夫。 そう感じたから、逢った。 確信が持ちたかったのかもしれない。 彼は、過去の人だと。 今思うのは、逢うべきぢゃなかった。そぅ思う。 彼への気持ちは、何年経っても消えないのかもしれない。 切ない。苦しい。馬鹿なあたし。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月02日(水) |
精神安定剤。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ほしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! って別に、薬が欲しいわけぢゃないよ。(笑) 今の花梨には、精神安定剤になるような人の 存在がないのね。 だから簡単に落ちていく。 なにもないのに、別に傷つくことなんて 全然ないのに。。。。簡単に落ちる。 そんな花梨を支えてくれる人。。。が欲しい。 誰かに頼るなんてしたくない。 いつもは、そぉ思ってる。 与えてもらうだけの、関係は嫌だ。 でも、やっぱり誰かに支えてほしい。 無償の愛が、欲しい。 辛いからって、誰にも甘えないくせに。 書くだけ書いて、本当の心は誰にも見せない。(苦笑) ただただ、あたしは強い。大丈夫と呟くだけ。 高い壁があるから、誰も傍にこない。 その壁は、花梨が自分自身を守る壁。 本当は傷つきたくない、花梨がつくっている しょ〜もない壁。 だけど、取り壊すことができない壁。 誰かを傷つけ、自分が傷つく勇気がないの。 ううん。違う。傷つくことが怖い。。。。 こうやって、壁をつくることで花梨は、知らないうちに 誰かを傷つけているから。。 見えない高い高い壁。それは、今の花梨のすべて。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |