サッカーニュース(日本)
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J1・第11節・結果 広島1−1FC東京 市原2−2G大阪
J2・第40節・結果 山形2−0横浜FC
ザスパ草津が、沖縄かりゆしFCのDFチカ、FW酒井良を獲得しました。
浦和のFWエメルソンが同チームとの長期契約を希望しています。
J1・第11節・結果 鹿島3−1横浜M 清水1−2名古屋 大分2−0神戸 C大阪0−2浦和 東京V1−2磐田
J2・第40節・結果 大宮2−1川崎 福岡2−0水戸 仙台1−1札幌 湘南0−2京都 甲府1−0鳥栖
C大阪がFCみやぎユースのGK丹野研太(17)を獲得することになりました。
J2入りを目指す徳島ヴォルティスのJリーグ加盟は12月6日に行われる臨時理事会で決定するとのことです。
横浜MのDF河合竜二が右足内転筋肉離れで全治2週間と診断されました。
大宮のFWトゥットが右下腿肉離れで全治約3週間と診断されました。
山形のGK鈴木克美が左膝内側側副靱帯損傷で全治1〜2週間と診断されました。
川崎のDF箕輪義信が左膝挫傷で全治2週間と診断されました。
川崎のDF相馬直樹が右太腿裏側の損傷で全治3週間と診断されました。
鹿島のDF内田潤が右脹脛肉離れで全治約3週間と診断されました。
FC東京のFW阿部吉朗が左足関節捻挫で全治1〜2週間と診断されました。
愛媛FCが京都のDF牧本泰山(18)をレンタルで獲得しました。
C大阪が熊本国府高のMF藤本康太(18)を獲得することになりました。
携帯電話事業・インデックス(東京都世田谷区)がフランス2部・グルノーブルを買収しました。
磐田が28日にも山本昌邦氏の新監督就任を発表すると報じられています。
大塚製薬がJリーグ加盟条件の一つであるJFL2位以内を確定、来季のJリーグ入りが確実になったとのことです。
山本昌邦氏が、磐田の監督に就任する可能性が高まっているとのことです。
大分が阪南大のDF深谷友基(22)を獲得することになりました。
J1・第10節・結果 G大阪3−1大分 磐田3−1新潟
J2・第39節・結果 鳥栖0−1大宮
J1・第10節・結果 柏1−1C大阪 名古屋0−2市原 鹿島2−3浦和 東京V4−0清水 横浜M2−1FC東京
J2・第39節・結果 札幌0−0湘南 川崎2−1仙台 横浜FC0−1水戸 甲府1−2福岡 京都0−1山形
福岡のFW田中佑昌が右足首捻挫で全治2週間と診断されました。
神戸が韓国代表MF金南一(27)の獲得に動いています。
椎間板症と診断された横浜MのFW久保竜彦は復帰まで2ヶ月かかるとのことです。
日本サッカー協会はラモス瑠偉氏にS級ライセンスを交付することを承認したと発表しました。
京都が高麗大のU−19韓国代表FW朴主永(19)を獲得する可能性が高いと報じられています。
横浜MのFW久保竜彦が椎間板症で全治不明と診断されました。
甲府のMF倉貫一毅が右足首捻挫で全治約3週間と診断されました。
鹿島のFWバロンが左頬骨弓骨折のため手術を受けました。全治まで約3週間はかかるとのことです。
鹿島、大分が福岡大のFW田代有三(22)の獲得に動いています。
レンヌが浦和のFW田中達也、永井雄一郎の獲得に動いています。
湘南のDF村山祐介が左腓骨不全骨折で全治約1ヶ月と診断されました。
仙台のDF森川拓巳が左足腓骨骨折で全治3ヶ月と診断されました。
C大阪が浦和のGK徳重健太をレンタルで獲得することになりました。
C大阪が熊本国府高のMF藤本康太を獲得することになりました。
J1・第9節・結果 清水1−2市原 C大阪1−2神戸 浦和0−0横浜M 広島2−2G大阪 柏2−2名古屋 FC東京0−0磐田 新潟1−0鹿島 大分2−3東京V
東京VのDF戸川健太が右膝半月板損傷で全治2〜3週間と診断されました。
右膝の負傷で離脱している磐田のGK佐藤洋平が、膝窩筋損傷と診断されました。復帰まで1ヶ月はかかるとのことです。
J2・第38節・結果 水戸1−0甲府 山形1−3大宮 横浜FC3−2鳥栖 湘南2−2仙台 福岡1−0札幌
新潟が大宮東高のFW河原和寿(17)を獲得することになりました。
桐光学園高のDF田中裕介(18)が横浜Mに入団することになりました。
J2・第38節・結果 京都2−5川崎
フェイエノールトのMF小野伸二が来夏にもバルセロナに移籍する可能性が出てきたと報じられています。
川崎のFWジュニーニョが来季も同チームに残留することが内定したとのことです。
ワールドカップアジア1次予選・グループ3・結果 オマーン代表0−1日本代表
FC東京のFW戸田光洋が右足関節捻挫で全治2〜3週間と診断されました。
ナビスコカップ・準決勝・結果 FC東京4v−3東京V
元札幌のFW新居辰基、MF中尾康二が静岡FCに入団することになりました。
元日本代表MFラモス瑠偉氏がJリーグクラブの監督に就任することを希望しています。
神戸は、普及育成部長の加藤寛氏が新監督に就任すると正式に発表しました。
ナビスコカップ・準決勝・結果 名古屋1−4浦和
清水が滝川二高のFW岡崎慎司を獲得することになりました。
練習試合・結果 日本代表5−0鹿島ユース
右太腿肉離れで戦線離脱している神戸のFWエムボマの復帰は早くても11月初旬になるとのことです。
神戸がシャルケのFWアイウトン(31)の獲得に動いています。
レンヌが柏のFW玉田圭司(24)の獲得に興味を示しています。
練習試合・結果 日本代表3−2市原ユース
藤枝東高のMF赤星貴文が浦和に入団することになりました。
神戸の育成部長・加藤寛氏が同チームの新監督に就任することになりました。
FIFAは、2006年世界クラブ選手権を日本で開催すると発表しました。
横浜国際総合競技場の命名権を日産自動車が取得することになりました。名称は「日産スタジアム」になる可能性が高いとのことです。
アトレティコ・マドリーが東京VのFW森本貴幸の獲得に動いています。
アジアユース準決勝・結果 日本2−2PK1−3韓国
山形はFWデーニとの契約を解除したと発表しました。
G大阪ユースのMF松岡康暢(18)が来シーズンからトップチームに昇格することになりました。
レッジーナのMF中村俊輔がミラン戦に先発出場し、1アシストを決めました。
フィオレンティーナのMF中田英寿がパルマ戦に後半15分から出場しました。
大宮のDF平岡靖成が左足付根肉離れで全治3週間と診断されました。
大宮のMFディビッドソン純マーカスが右足関節捻挫で全治2週間と診断されました。
J1・第8節・結果 鹿島0−0広島 横浜M0−1柏
川崎のDFアウグストが左膝内側側副靭帯損傷と診断されました。
早大のMF兵藤慎剛が特別指定選手として横浜Mに加入することになったと報じられています。
J2では、川崎Fが5年ぶり2度目の優勝を決めました。
J2・第37節・結果 札幌0−0京都 仙台1−2福岡 大宮1−0湘南 川崎F4−0横浜FC 甲府2−3山形
J1・第8節・結果 G大阪7−1C大阪 東京V0−2神戸 新潟3−0大分 名古屋1−1FC東京 市原0−4浦和 磐田1−2清水
山本昌邦氏が神戸の監督に就任すると報じられています。
仙台が、市立船橋高のDF渡辺広大(17)を獲得することになりました。
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