担当している仕事が一段落して小休止。 この日記は家で書いているのではなくて、仕事場から。 と言ってもブラウザを立ち上げて日記を書く画面に しているといかにも遊んでいそうな雰囲気だから アウトルックを起動。メールを書いている振りをして 日記を書いてみる。
日記を書く時期と書かない時期。最初は忙しくて 書かないとか、暇だから書くのかと思ったけど そうではないらしい。暇なときでも書かないことはあるし 忙しくても書くこともある。
どういうときに日記は書くのかな?と考えてみた。 そこで出てきた自分なりの考えは。 1:心に余裕があって、いろいろなことにアンテナを はれているとき。 2:すごく気持ちに余裕がなくて、いろんなことを 考えられない時期から脱することができそうなとき。 固まっていた心が動き出すときは文字を書きたくなる。
じゃあ、どういう時期に文章を書かないのか。 1:時間はあるけど、すべてが惰性になっているとき。 そういうときは休みの日、暇でも出かけずに家にいたり 寝てばかりいる。ある意味、心に余裕がない。 2:とことんダメなとき。気持ちが落ちているときかな。 気持ちが落ちるところまで落ちている時じゃなくて 今まさに落ちているとき。
分析しているようで当たり前のことを羅列してみました。 でも、羅列しているうちに「いいときの自分」と「悪いときの自分」が 見えてきた気がする。 いいときの自分は、暇・忙しいにかかわらず惰性になっていないとき。 悪いときの自分は、暇・忙しいにかかわらず惰性で物事を行っているとき。
惰性にならないように注意しないとな。
と、ここまで書いてコピー&ペーストで日記を更新しちゃおう。 |