君との予定がなくなっちゃった日は
どこか淋しくて
何もする気がしなくて
いじけちゃったりして
ただただ時間が過ぎていってしまった
君と会う前は
君がいない事が当たり前だったのに
どんな風に時間を過ごしていたか
忘れてちゃったよ。
君と一緒にいたいなぁ。
| 2002年03月17日(日) |
下は高校生、上は５０歳？ |
別に何をどーこー望んでいるわけではないのに
無防備な年下の男のコを
からかってみたいと想ってしまうのは
危険だ。かなーり危険だ。危険ダ。
手をだしたい
手をだされたい
いじめたい
いじめられたい
そーいうのを混合させた性質のようだ。
そうだ。昨日は命日だった。
うっかり忘れてた。
でも、それを望んでるよね？
元気に生きてるよ。七年もたったんだもの。
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誰でもいいというハケグチに
自分がなってるっていうのに
罪悪感が全くない。
同じ内容のメールがきた時の
不快感はスゴイもので
自分の事を棚にあげてる自分に気付く。
こうやって知っていく事もあるだろう。
こうやって壊れていく物もあるだろう。
こうやって失っていくんだろう。
そうやって生きていく。
なんか気がついたら両手に買ったものが
あふれておりました。
タイツを買いにいただけのハズなのにぅ〜いやーん。
オシャレって楽しい。
着飾るって楽しい。
化粧もダイスキ。
自分がダイスキで、自分が愛しいので
自分を可愛がるのはホント楽しい
カラダにもココロにも
色んなもので満たして
自分を可愛がって自分を愛しむ。
そこから見えるものもあるはずだから。
そんな自分になったのは
カレシさんとの長い時間があったからだろうね。悔しいけど。
もともと自分ラヴ要素はあったけど。
あたしはカレシさんと付き合って
甘やかされて、愛や気持ちをシャワーのように
惜しみなく受けてきて
大事に大切にされてる。
だから、だから自分をスキでいられる。
カレシさんに会わなかったら
今の自分はいないって断言できる。
だから、今の自分がダイスキだ。
ファミレスにて、４人で夜長語る。
『そもそもお付き合いってなんでするんだ？？』
『やすらぐ場所が欲しいからだろう。』
『付き合うって安らぐかー？付き合ってたって他人同士の
付き合いで、相手に一喜一憂したり、お金はめちゃ飛ぶしさー』
『それを嬉しいと想える相手と付き合うんよ
スキな事では疲れると嬉しいものよ』
あぁ。そうかそうか。
カレシさんに会うまではそーだった。
１人でコンビニ行った帰りとかに
ムショウに淋しくて、理由もないのに泣きたくなって
空がすごく広く見えた。
あの時の、あの淋しさを埋めてくれるのか。
自己の存在確認。つまらない言い方をすると。
自分がいて、相手がいて、
初めて自分を確認するものだから。
母性。
あぁ。そうなんだなぁ。
どこまで行っても限りは
あるのかしら。
そーいう風に生まれたっというのには
敵わないのかしら。
ガラスの仮面ってホントよくできた話。
今の自分に足りないなら
埋めてやればいい
埋めて埋めて埋めまくって
それで届かないなら
その時はグチのひとつでもこぼせばいいさ。
まだこぼせない。
心にシイタケすんでいる〜♪
サミシイタケがすんでいる〜♪
君が水を恐がらなくてよかった。
君がココにいてくれてよかった。
あの日ついた嘘を悔やんで止まない。
泣き叫んだ君を思う度に胸が締め付けられる。
サラリとでる言葉程恐ろしい
『こんな日が来るとは思わなかった』
母の言葉にハっと気付かされる。
１１才の誕生日おめでとう。
あなたのこれからにホント幸あれ。
誰よりも幸せになって欲しい。
８人みんな幸せでありますように。
最近は求める内容が違って
嫌悪感や気持ち悪さまで覚えたけど
君の言葉で改めて気付いた
そうだね。
そうだったね。
あたしはいつまでも
君だけを、君自身を、求める行為でありたい。
そー思うよ。
君がいたからのめり込んだ
この世界に
君が飽きてしまったら
君が存在しなくなったら
あたしもいる意味がなくなってしまいそうだ。
最大の味方であり
最大の敵であると
実感させられまくってしまいました。
敵いません。
あー。意志弱いなー。オレー。
もー会う気はありません
ちゃんと別れが言いたい
もー会う気はありません
もう一度だけ
もー会う気はありません
正直に言わないと怒るし
正直に言っても怒る
そんな自分の不可解な心理に
振り回される男がいるなら
それはホントかわいそうだ。
可哀相に。
可哀相に。
そんな事微塵も思ってないけれど。
正反対とは言いきれないけど
自分とは違うものを見た気がして
どっちがいいかなんて分からないけど
自分は自分でいいなって思った。
キッカケになればいいね。
最終的には心の充足を求める
行為だとあたしは思う。
だから君とが一番。
家庭談話に盛りあがり
美味しいご飯にフォークも進む。
何を目的に向かい合うかだなんて
透かして見る事ができたとしたら
なんてクダラナイ
なんて無駄な
そんなひととき。
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