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テフロン加工。

テフロン加工のフライパンが出始めの頃。

まだテフロンはとっても弱い物だった。

ちょっとでもこすったり、火を強くして使ったりすると、

すぐにハゲたり、加工の威力が落ちたりしていた。

その当時新発売された、テフロン加工の炊飯ジャー。

ご飯がくっつきにくいという触れ込みだった。

新しい物好きではない我が家でも、ちょうどジャーが壊れたので買ってみた。

それまでは、ガス釜で炊いていた。

今思うと、ガスの強い火力で炊いたご飯は美味しかった。

テフロンな炊飯ジャーで、一番めんどくさかったこと。

それは、釜のままお米をとげない、ということだった。

その釜でお米をとぐと、テフロンがハゲて効果がなくなるというのだ。

なので、いちいち他の容器(ボウルなど)でといでから釜に移す。

その頃まだ学生だった私は、共働きの母の手伝いをしなくてはいけなかった。

ただでさえお米とぎなんてめんどくさいのに、

他の容器に移し替えて洗うなんて、イヤでイヤで仕方なかった。

だから親が見ていない時は、その釜のままといでいた。

一応優しくはやっていたけど。

最近のテフロンは丈夫になって、少々荒っぽく扱っても大丈夫。

しかも値段もとても安くなって、ダメになったら買い替えればいい。

とは言っても、ちょっとくっ付くようになってしまったフライパンが、

なかなか捨てられない貧乏性の私ではある。


ほんじゃまか。
2003年04月13日(日)

またお前か!!

旦那はトラブルメーカーである。

『あのさぁ・・・。』と暗い声だったり、

『まずいことになったよ。』という出だしの電話は要注意。

私の頭の中には、『またなんかやったんやな〜!!』という、

怒りと不安とあきらめの感情が渦を巻くように立ち込める。

大体が忘れん坊でおっちょこちょい。

ただでさえ心配性な私の精神を、逆なでする人。

今日は上司と同僚と飲みに行っているはず。

携帯を取ると、やはりいつもの調子で。

『まずいことになっちゃってさ〜。』神妙である。

車で行っているので、飲んではいない。

『財布無くしちゃったみたいなんだ。』

!Σ( ̄口 ̄;;またかよ!!

この間は家の鍵だったよなぁ。

鍵はパンツのお尻のベルト通しにホルダーで引っ掛けてあるのだが、

気が付いたらホルダーが壊れていて、付いているはずの鍵がなかった。

もし誰かが落としたところを見ていたら旦那の後を着いて来ているんじゃないかとか、

一人の時に誰かが入ってきたらどうしようとか、

家にいる時間が長い私は、ものすごく心配になった。

旦那はそういう感情が表に出る人ではないので、私のことが心配じゃないのかと

腹が立ってきて怒った事があったが、本人は一応心配しているよう。

肝心の鍵はと言うと、会社の車の中にあった。

車から降りる時に壊れてはずれたらしい。

だから今回もお尻ポケットから落ちて、車の中に落ちてるんじゃないの?とか、

車から降りる時足元に落ちたんじゃないの?と言ったり、

本人もショックだろうから遠慮をしつつも文句をちょこっと言っていると、

いつも通り逆切れしてきたので、もう放っておくことにした。

財布に入っていたのは、飲み会だからと言って私から奪っていったお金。

『お金はいいとしても、カードと免許証があるからさ〜。』

お金だって良くないよ!(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!

ただでさえ貧乏な上に、転職の費用でお金かかってるんだからさ〜。

カードは止めて、免許証は警察に紛失届の電話をした。

まったく旦那はいつも心配ばかりかけやがって〜、と暗い気分。

財布は昼間お弁当を買いに行ったとき以来使ってないから、

お弁当屋のレジの上に置いてきたのかもと、そのお店に電話してみたらしい。

でも、無いと言われ、次の人が持って行ったのかな〜と思った旦那。

ショックなまま飲み会から帰って来て次の日の朝。

会社に行った旦那から電話がかかってきた。

『明るい所で探したら、財布あったよ〜♪』

『どこに?(▼▼メ)』

『車の助手席のドアの隙間に。』

『そりゃ良かったね〜。(▼▼メ)』

結局、昼間以来お財布を使っていないという記憶はまったくの勘違い。

海馬があんのか、てめえは。(ノ-_-)ノ ~┻━┻

飲み会に行く時に高速道路を使った。

料金所でお金を払って財布を助手席の上に置いた。

乱暴な運転なので、カーブや曲がり角でお財布が助手席とドアの間に滑り落ちた。

これが旦那の最終的な推理の結果らしい。

あったのはいいけどさ〜、人騒がせは止めてくれ。心臓に悪い。


ほんじゃまか。
2003年04月12日(土)

HAPPY BIRTHDAY!

35回目の誕生日である。

7の倍数の歳は、転機になるらしいよと友だちから教えてもらってから、

今年はどんな歳になるんだろうと、いろいろ想像してみた。

確かに今年はいろいろと状況が変わるという気がする。

まず、旦那が転職したこと。

これによって、やはり生活そのもののパターンが変わってきた。

長年どうしても踏み切れなかった、子どもを持つという事も現実的になって来ている。

これは自分の中でも大きな変化だ。

まだ、しっかりと腹を据えることが出来たわけではなく、

やはり日々葛藤があるが、まずは自然のなりゆきに任せてみようという気になっている。

他にはどんな事が起こるのか、不安を感じながらもなんか楽しみなのだ。

去年本格的にHPを始めてから、たくさんの人に誕生日を祝ってもらえるようになってとても嬉しい。

兄弟もいないし友達も少ない私にとって、ネットでのお友達はココロの支えになっている。

みなさん、いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。(^^)

ところで28歳という年齢は、人生で一番大変な歳だそうだ。

私の28歳・・・。

遠距離をしていた旦那が帰ってきてマンションを借りたはいいものの、

すぐにまた勤務地が移動になって、ぜんぜん帰って来れなくなった年。

結婚は決まってなかったが本格的な親離れが始まり、

アダルトチルドレン問題が、一気に浮上してきて辛かった時期。

そして29歳になる2ヶ月前、初めて親元を出て旦那と同棲を始めた。

ずーっと自宅で暮らしていた私にとって、しかも自分の部屋が一番落ち着く、

(母親の側は落ち着かないけど)、外に出ると発作を起こしていた私が、

別の土地で暮らすことになるのはとっても大変な出来事だった。

家を出てしばらくは、AC特有の親への罪悪感で鬱状態もあったし。

そっか〜、そう考えて見ると大きな転機だったなぁ。

みなさんの28歳はどうでしたか?

今まさに28歳のお友達も何人がいらっしゃいますよね。

みなさんにもいい1年になりますように。(^^)


ほんじゃまか。
2003年04月11日(金)

またしても。(▼▼メ)

どこか気持ちのいい所へドライブでも行こうと思ってたら。

結局うまいこと言われて、旦那とスロットへ。

計算高い人ではないので作戦ではないと思うのだが、

こういう時、結局は私の方が合わせる、旦那が私に甘える形になる。

甘え上手な旦那と、甘えベタな私。

甘え対決では私の方がどうしても負けてしまう。

アレ取ってとか、ゴミ捨ててとか、簡単な頼み事は出来るのに。

そんで帰りに私が『また私の休みがつぶれた・・・。』とか言うと、

旦那が反省しちゃって、反省するとキレるので(?)雰囲気が悪くなる。

今日もいったんはそんな感じで雰囲気悪くなったけど、

それじゃあまりにもつまらない休みになってしまうので、

気を取り直して2人でおでん屋さんへ。

そこはおでんの他にも居酒屋メニューがあって、一番の売りはうどん。

京風だしのうどんが美味しいのだ。

ちょっと変わった具のうどんが何種類かある。

私はネバネバしたものばかり入っているとろろうどん。

旦那は冷やしたぬき?だったかな、記憶が曖昧。(笑)

料理は安いからなぁと油断すると大変。

おでんってけっこう高い。

大根一切れ200円とか平気でするから。

それとうどんも美味しいだけあって、1杯800円くらいしてしまう。

今日は私が運転するからと言って旦那に飲ませてあげた。

お酒に弱いくせに焼酎のお湯割を2杯も飲んで、旦那はあらゆる意味で役に立たない。

身体に合わないからほんとは飲んじゃいけない人なんだろうな〜。

お腹いっぱいになって、とりあえず今日の事は水に流す。

旦那は、来週こそは私を癒しのドライブに連れて行くといっているが、

車関係の予定がぎっしりで、それどころじゃないんじゃないの〜?


ほんじゃまか。
2003年04月10日(木)

実家にお付き合い。

先日が実家の両親の結婚記念日だったので、食事に付き合うことに。

結婚記念日は夫婦で祝ってくれ。

とも言えず、まぁ最近は毎日のように電話してきて長話というのも減っているので、

たまには付き合ってもいいかなと思い、招待する事にした。

場所は焼きたてパン食べ放題で有名なフランス料理のお店。

お料理はほどほどだが、焼きたてのパンが美味しいのでたまに行く。

私たち夫婦と親夫婦の合計4人。

4人共通の話題はほとんどない。(笑)

父がいなければ、残り3人はパチンコの話題で盛り上がれるのだが。

母がパチンコをやってる事は父にはナイショなので、この場でこの話は出来ない。

ほんとに隠し事の多い夫婦である。

レストランに行く前に、母と3人で丸井でお買い物。

その後父と合流してお店へ向かった。

途中でだんなさんがお店に行く道を間違った。

あぁ、ここで曲がるんだったんだね、じゃ、もう一つ先を曲がろうか。

・・・また間違った。車内大爆笑。

父『バッカ・・・。;;^^)』

父はとても口が悪い。他人でも親しい人には平気でバカとか言う。

私や母にはもちろん容赦なく言う。

でも、今までだんなさんにはやはり遠慮があったらしく、

(影でしか)バカとか言った事はなかった。

だんなさんはどう思うのかと思いきや、お義父さんが気を許してくれたと喜んでいた。

転職してから久しぶりに1日付き合って、両親は喜んでくれたので良かったと思う。

相変らず、ちょこちょこいろんな事はあったけど、それは別の日記に書くことにしよう。

食事をしながらむかつくと、だんなさんにメールを送ってうさばらし。

機械に弱い両親は気が付かない。(笑)

でもそうやってガス抜きをしながら付き合わないと、こっちが壊れちゃう。


ほんじゃまか。
2003年04月09日(水)

慌しい1日。

今日は予定がぎっしり詰まっていた・・・私にとっては。

普通の人だったらなんでもないような予定なんだろうけど、

2,3日前から予定を立てて『ここに行って、あそこに行って、あれをして・・・。』

そんな風に考えるだけで、行動する前から疲れてきちゃうような気がしてた。

だんなさんが転職をして車が必要になったので、中古車を買った。

今1台あって、今まではだんなさんと共有していたのだが、

これからは毎日使うので、そうなると私は会社にいけなくなってしまう。

という事で、とっても財政難の中私の知り合いから買ったのだった。

知ってる人から買った方が、事故履歴がないというのが分かっているので安心。

先日の日曜日に、駐車場の契約は済ませてきた。

今日はもう一度その不動産屋さんに行って車庫証明をもらうのと、

区役所に行って印鑑証明をもらうのと、警察に車庫証明を申請しに行く事。

車でご近所をぐるぐる回る事になる。

いつも通勤で使っている道路は大きな道路。

歩行者がちょろっと飛び出てくる可能性はあまりない。

でも、ご近所は人も自転車も車もいるので気を使う。

そしてそれが終わった後、電車でカイロに行く予定。

おいおい、大丈夫か〜?

一つ一つの場所はぜんぜん大丈夫だけど、色んなとこを回るとテンションが上がって、

途中で発作を起こす可能性、ちょっとあり。

まぁ、どの予定も今日やらなければ大変な事になるという種類のものではないので、

だめだったら予定を減らしていけばいいさ、と逃げ場をちゃんと用意しながら出発。

雨が振り出してきて、余計に緊張したけどカイロまではなんとかクリア。

ところがお昼を食べようと思っていつも行く喫茶店に行こうとしたら今日はお休み!

急遽予定変更でマックに行って、家に戻って急いで食べた。

こういう予定変更があると、気持ちが焦る。

しかも雨と風が強くなって来た。カイロに行くの大変そう。

雨にぬれるの大嫌いだし、風は強いし。

雨の日の電車は空気がよどむから、不安感倍増だし・・・。

ただ、今日カイロに行っておかないと木曜日のだんなさんとの休みがカイロになってしまう。

マックをばたばたと流し込んで、よっしゃ!!と覚悟して出かけていった。

結果は大丈夫。ほっ。

でもやっぱり、雨の日の電車は嫌い。

空気がよどんでて、呼吸が苦しくなるし、車内の匂い・人の匂いも強くなる、

密閉感が増すので、人の声も大きく聞こえる。

呼吸と匂いと音。

この3つはまだまだどうしても気にしないことができない。


ほんじゃまか。
2003年04月08日(火)

写真。

デジカメで写真を撮る事が多くなって、普通のカメラを使う回数が減っていた。

私のカメラは『ミノルタ α SWEET』。

オートとマニュアルを切り替えられるタイプ。

何年か前にいきなり写真熱が上がって、

『綺麗な写真が撮りた〜い!』と思い衝動買い。

後先考えずに高いカメラを買ってしまった。

そうだ、ちょうど結婚式が近いから友達にこのカメラで撮ってもらおうと、

そんな理由付けをして買ったんだった。(今思い出した。笑。)

それから4年。

たま〜に、マニュアルでピント合せをする事があっても、

絞りやシャッタースピードをいじる事はなかった。

まさに宝の持ち腐れ。


先日ちょっとしたお花見に行った時、デジカメとSWEETを持って行った。

そして、ずーっと入ったままになっていたフィルムをやっと使い切った。

会社に行った時に近所のプリント屋さんに出して、夕方には出来上がり。

プリントアウトされた写真の日付を見て!Σ( ̄口 ̄;;ビックリ

『1年前じゃん!!』

行動療法にも載っている、軽井沢旅行の写真が入ってた。

この1年、ろくにお出かけしてない事がはっきり分かってちょっとショックだった。


ほんじゃまか。
2003年04月07日(月)

心療内科とヒーリング。��

4時からヒーリングがあった。

友だちからだいたいどういうものか聞いていたが、なにしろ初体験なのでちょっとドキドキ。

ヒーラーさんの自宅でやっていて、ウチから車で10分もかからない所にある。

方向音痴なので、だいぶ早い時間に出て家の位置を確かめたりしていた。

場所はすぐに分かったものの、家の前の道が一方通行で教えてもらった道からは入れなかった。

一方通行の入口を見つけるためにちょっと走ったし、

ウチからの近道がないか、あたりを探してみたりしたので、早目に出ておいて良かった。

なぜかと言うと、近道を探しているうちにちょっと迷ったからである。(笑)

ヒーリングというテクニックは医療行為ではないし、国家資格でもない。

一口にヒーリングと言っても、様々な流派があって一定ではない。

だから、同じヒーリングでも自分に合った流派かどうかによって効果も変わってくるだろうし、

その人がいいヒーラーかどうかは、口コミに頼る所も大きい。

幸い私の場合は、友だちからいい人だと聞くことが出来たし、

体験した人がいいと言っていたという話も聞くことが出来た。

私の体験するヒーリングは、ココロと身体の両方からアプローチしていくタイプで、

ココロの状態が、身体に反応として表れるという考えのものだった。

私としては、ココロと身体の結びつきが大きなテーマだったので、自分に合っているかもしれないと希望を持っていた。

穏やかそうなヒーラーさんと5畳くらいの部屋に対面して座り、簡単に自分の事を話した。

今一番辛い事はなんですかと聞かれた。

一番辛い事と聞かれても、いろんな思いがあって一つに決めるのは難しかったが、

とりあえず、やはり母親との事になるだろうと思い今日のテーマがそれに決まった。

母からの電話がかかった時の、いや〜な感じを思い浮かべながら、

その時身体に出た反応を、ヒーラーさんに手で触れてもらいながら確認していく作業。

1時間半があっという間に過ぎていった。

今日のこのセッションによって、身体の症状が何かでるかもしれない、

精神的にダウンするかもしれない、新しい事に気付くかもしれない。

また、何も起こらないかもしれない。

2週間後の次のセッションまでに、自分を見つめていく時間を持つことになる。

今日のセッションの反応がどう出てくるか、とても楽しみである。


ほんじゃまか。

2003年04月06日(日)

心療内科とヒーリング。��

午前中は心療内科。午後からヒーリングに行く予定になっていた。

心療内科はとても混んでいて、イスが少な目と言う事もあるが、

立っている人がいるくらいだった。

こんなに混んでいるのに、

呼ばれて診察室に入る時にイスの上に、自分のコートを置いていくおばさんがいた。

私が席が空いたのかと思って行ってみると、イスの上にコートが。

腹が立ったので、横のテーブルに置いて座った。

おばさんが悪い。

自分が悪い事をしているわけではないのに、その人が診察から戻ってきてコートを取ろうとした時に、

なんとなく気まずい気持ちがしてしまう、小心者。

『コートを置いていかないで下さい』と、注意をするくらいになりたいものだ。

そのおばさんは、別に悪びれる風もなく普通にコートを持って行った。

あぁ、この人は図々しい、こういう事を気にしない人なんだなぁと思ったのは、

今度はその人がトイレに行く時。

もうすでにイスに座っている人の脇に、何も言わずにコートを置いていったのを見て思った。

あぁ、私にゃ〜かなわない。


心療内科の先生がお気に入りなのは、もうしつこいくらい書いている。;;^^)

今、密かに狙っているのは、先生を写メールで写すこと。

もちろん(?)盗撮である。撮っていいですかなんて言えない。理由が言えない〜。

呼ばれて入っていく時に、携帯を見るフリをして撮ろうと思ってるのだが。

シャッター音を上手に消さなくてはいけないし。

毎回診察に行く度に、待合室でドキドキしながら作戦を練っているのだがなかなか実行できない。

気弱になった時、先生の顔見ると落ち着くんだけどな〜。

確かに他の人に見せたいという気持ちもある。

それは素直に認めよう。(笑)


ほんじゃまか。
2003年04月05日(土)

お花見お花見。

夕方からだんなさんは元の会社の花見兼自分の送別会へ。

昨日は私のお休みを譲ってあげた。

今日は夕方まで私と付き合ってくれる約束。

名前の知らないこじんまりとしたお寺で、軽くお花見。

満開の桜の下に立っていると、圧倒される。

桜の木で出来た屋根に向かって、カメラのシャッターを切る。

三脚を忘れたので、適当な高さの台を見つけてカメラをセット。

タイマーをかけて、二人で写真を撮った。

構図はいつも一緒。

だんなさんは腕を組んでまっすぐ立って、私は寄り添って。

その後、昔懐かしい駄菓子屋さんへ行って、お菓子購入。

それから久しぶりに食べたタイヤキ。

中が生焼けでちょっとおえぇ。ヘタな焼き方。(=`´=)

桜も咲いたし、もうずいぶん暖かいのかと思ったら風はまだ冷たく。

帰りに寄った行きつけのスロット屋さんで、少し遊ぶ。

こんなにのんびりしてていいの〜?っていうくらい、もう日も暮れてきた。

今日の飲み会は花見という名目で、だんなさんの送別会をしてくれる。

会社をあげての送別会はしない方針らしく、その中でだんなさんのために考えてくれた方法なのだろう。

会社のみんなが、だんなさんを送ってあげようと思ってくれている。

一升瓶1本を手土産に、だんなさんを会場の公園まで送っていった。

退職には色々あったから、どんな飲み会になるのかとちょっと心配していたが、

帰ってきただんなさんはとても嬉しそうだった。

『楽しかった〜♪』なんて珍しいことを言っている。

いくつかの営業所から人が集まってくれて、全社の70%が出席してくれた。

通常の飲み会でも、こんなに人が集まる事はないらしい。

新しい会社で、緊張の日々を送っているだんなさんにとって、

気心知れた仲間と飲めたのは、とっても楽しかったようだ。

次の日の朝6時起きなのに、帰ってきたのは2時過ぎだった。

だんなさんが7年間頑張って働いてきたからこそもらえる、みんなの送別会だったと思う。

周りに人が集まってきてくれるなんて、すごい事だなぁと思った。


ほんじゃまか。

2003年04月04日(金)

中途半端にいい人。

ずっと、いい人になりたいと思っていた。

いい人って、どんな人の事を言うんだろうって思ってた。

親から刷り込まれたいい人になるためのやり方は、

『相手の機嫌を損ねないように・争わないように』だった。

中学を卒業してから、私はこの教えに従ってきたつもりだった。

でも、これは元から無理なやり方だったのだと気付いたのは、

それから10年近くが経った時だった。

いい人だねって言われることが多くなっていた。

でも、それは私の全部ではなかった。

私は気が小さいだけだった。

『自我を通した後に、襲ってくるしっぺ返しが怖いだけ。』

こんなセリフを読んで、どきっとした。

だんなさんはほんとにいい人だ。

もちろん欠点はあるけど、だんなさんみたいに人と誠実に関わっていれば、

欠点も含めて人から愛してもらえるのだと思う。

私の愛想の良さは、自分を守るためのヨロイ。

自分を表現する事への怖さを減らしていく事が、これからの課題。


ほんじゃまか。
2003年04月02日(水)

送別会。

仕事の後に何かをするというのに、とても不安を感じる。

ここで疲れてしまったら・・・とか、帰りが遅くなってしまったら・・・とか。

不安を数え上げればキリがなくなってしまうので、途中でムリヤリ切り上げる。

会社には私がパニック障害であると言ってあるし、

そのために社員旅行も行けないので免除してもらっている。

時折、一緒に行こうよと声をかけてくれるが、

ありがたいと思いながらも、旅行への恐怖感が拭えなくて断ってしまう。

飲み会の出席も、私にとってはかなり辛いものである。

病気のせいもあるし、人見知りのせいもある。

今回は、どうしても断る事が出来ず参加する事になったが、

何日も前から、そして当日も仕事をしながら、

自分の身体の調子をいつも探っている状態。

もし不安感が出てきたり、だるさが出てきたりしたら、

申し訳ないと謝って、帰らなくてはいけないことになる。

この会社に勤めて7年半。

最初からずっと一緒の人は、1人しかいなくなってしまったが、

長年いるという事で、だいぶ会社にいるのが楽になってきた。

今の同僚たちは気さくな人ばかりでその点では気が楽だし、

2年前に入ってきたパートさんにとっても仲良くしてもらっているので、

その人たちがいるんなら出てもいいかなと思うようになってきていた。

会社を少し早く終わりにして会場に向かう。

送別会の主役が遅れてきて、社長がイライラ。

自分の送別会に遅れてくるなんて、失礼だ。

1軒目は北海料理のお店で、簡単な懐石料理。

懐石料理は1人前ずつ分かれているので食べやすく、女の人には嬉しい。

1次会で帰るつもりだったのだが、辞める子に花束をあげなくてはいけないからと、

全員2次会に出ざるを得なくなってしまった。

パートさんは子どもをお留守番させたり、預けてきたりしているので大変そうだったが、

ちゃんと2次会の途中まで付き合っていて、えらいなぁと思った。

私も2次会の途中で彼女達と先輩と一緒に帰ることにした。

なるべく身体の力を抜くように、興奮しないように、気を付けて過ごしていたからか、

軽い不安の波はあったものの、大きく崩れる事はなかった。

お友達にメールして励ましてもらったり、愚痴ったりしながらだけど。

どうもありがと〜♪

実家に寄って、ちょっと話をしているとあっという間に時間が経ってしまった。

夜は道路が空いているから、1時間ちょっとで帰って来れる。

なんとか今日のうちに帰ってくることが出来た。

でも、飲み会はもういいよ〜。

ウチの会社は辞める人が多いから、しょっちゅう送別会やってるよ。;;^^)


ほんじゃまか。
2003年04月01日(火)



ひとりぶつぶつ。 / quartz うぃんちゃんのぺーじ
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