言いたくて言えなかったこと。
中途半端に言ってしまったこと。
その真意を君は知ることがない。たぶん永久に。
すっかりきちんと風呂敷を畳んだ君がとりこぼした
近い未来の約束。
おいてけぼりにされたことばは
永遠に回収されないんだ。
それすら、君にはとりとめもないこと。
私にとって、いつかきっとどうでもよくなること。
2013年07月16日(火)
こんにちは、さようなら
受け入れてはいたけれど、
目の前にするとやっぱり悲しいことで。
あなたにとって私は
届かなかったという現実。
最初から、そうだったのは
知ってる。
だから、当然の帰結だとは、分かってる。
でも、もしかして、こうだったら、
を、考えるとつらくなったりするから
でも、仮定なんてないんです。
現実が現実。
あなたが歩いていく将来に
私が関与しないことはとっても悲しい。
けど、
出会えたことの方を感謝しなきゃ。
そうだね、感謝しなきゃね。
2013年07月15日(月)
返事がないのが返事
とは分かっているけれど。
区切ろうと、いうことに固執している
それも良くないことだとは思う。
今まで、疑いつづけながら
少しずつほどいてきた気持ちを
ひっくり返されることに、ダメージを受けている。の。
あとちょっと。
あとちょっとなんだけどな。
2013年07月12日(金)
もしかして、やっぱり
確かめて、確かめて。確めてつづけることで
少しずつ壊していたのかもしれない。
私の安心とひきかえに。
ひとつひとつ、叩くたびに、
壊れないんだと安心して、心を近づけて。
ひびに気づかずに、いっそう気持ちをを注いだ。
得る結果は、当たり前の結末。
それ以外ある?
どうするのが正解だったのか。
やっぱりこの方法しかなかった気もする、んだ。
2013年07月03日(水)
雑文気分
/ aqua
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