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■ 振り返ることなく
僕は君を愛するだろう。 君の居ないままの時間がどうにも過ぎて、 君が愛は永遠じゃ無いといっても僕は永遠さというだろう。 それはキザとかロマンチックとかじゃなくて、 僕はそういうスタイルの人間だから。 永遠なんて無いというなら、 永遠に続く時間の流れで生きている僕らの存在を 諦めるようなものさ。
永遠を信じられるような 愛を君に送ろう。
関係ない話ですけど、 新日本プロレスは駄目駄目だな。 佐々木健介というなかなかのヒール役にうってつけなのが、 生まれたのにそれを生かさない。 さすが、アイム蝶野。 ブックなんてあの人には無理なのですね。 天山さんが王者になって何が生まれるんだ? どういう風に面白い話になるというの? 新日本プロレスはプライドさんかK-1さんと 全面対抗戦をしたら? もう、ストロングスタイルはプロレスで唱えるべき モノではないのに、 それがなぜわからないのだろう。
2004年02月16日(月)
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