BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
日記の表紙へ。|前の日記へ|次の日記へ
それは高校の体育の時。
ジムに行ってボクシングやってる奴がいて、そいつとボクシングについて語り合っていた。
そいつに素(ス)振りをやって見せてもらったが、
やはりジャブはともかくフックなどは、一般人のボクシングの真似とは一味違っていて、
全身を効率良く使った感のある、一見大きくゆったりとしていながらも、
非常に素早く力強いものであった。
俺の目の前の空を力強い拳が舞う。
しゅしゅしゅッ
しゅしゅしゅッ
ぶううん・・・
ぶううん・・・
ぶううん・・・
ぶうバキッッッッ!!!
う゛わあああああ う゛わあああああ う゛わあああああ う゛わあああああ う゛わあああああ う゛わあああああ
格ゲーのKOみたいに見事にコケました。
つーか、素振れッ!!
わしゃ、夏江姉ちゃんが骨壷を つくってもつくっても割るつもりじゃ!
〜「今年の冬はこれで乗り切れ!」夏江の骨壺マグカップ〜 をプレゼント!!
これで君もアメリカのコーシーも軽く飲み干せます!。 (写真はイメージです。)
http://www.kamatatokyo.com/sounds/caravan2.html
ギ、ギギギギギギギギ
|