2014年03月31日(月) |
ぶらり花見ドライブ(^^) 2/2 |
さて、ランチはアンジェさんの道挟んで真向かいにある中華料理屋さんで、大好きなチンジャオロース(^^)
ん〜相変わらず美味い!
ここでゆっくりと撮影画像なんかを確認しながら時間を潰すも、風雨ますます・・・
っということで、まだ満足のいく花の撮影やってないので、暴風雨のなかを再びアンジェさんに戻りましょう(^_^;)
さて、さっきの2台の調理車に向かうと・・・
スポーツ祭東京2013のマスコット、ゆりーとちゃんがお出迎え(^^)
いやいや、それよりますます暴風雨の様相になってきました(XX)
まずはあの赤い車から攻めてみましょうかね(^^)
あの赤い調理車は、ここ、アンジェさんのBBQガーデンのオフィシャルカーのようですね。
揚げ立て熱々の唐揚げ、チンジャオロース食べた後でも美味しかったなぁ(^^)
傘も効かない暴風雨にカメラびしょ濡れ・・・(^^;)
レンズびちゃびちゃ(XX)
壊れていないことを祈りつつ、お次は妖怪焼の車を攻めてみましょう(^^)
お次は妖怪焼と書いてあった調理車。
いましたね〜ゲゲゲの鬼太郎たち(^^)
立派な置物だったので、並べ直して写真撮影させて頂きました。
砂かけ婆は真鍮製でズッシリです。
鬼太郎、ぬりかべはアルミ製。
ホント、良く出来てる(^^)
さて、ますます強くなる暴風雨に、ゆるきゃらたちが予定繰り上げて撤収!
それも納得の、
テントが宙に浮くくらいの暴風雨でした。
キャーッ!という悲鳴も聞こえるほど。
さて、そんな暴風雨の中、なんとか撮影した草花の写真は・・・
風に揺れながらも、しっかりと地を掴んでいたサンシュユ。
鮮やかな黄色が、恵みの雨に喜んでいるように輝いていました(^^)
ヒトにとっては生憎の雨でも、草花たちにとっては恵みの雨。
気持ち良さそうに雨を浴びていました(^^)
まだ閉じているつぼみ、咲きかけのつぼみ、咲いた花、みんな降りそそぐ雨に喜んでいるよう(^^)
さて、暴風雨も収まらないので、ぼちぼち安全運転で帰りましょう。
帰ってからのおやつタイム(^^)
さっきの妖怪焼さんで買ってきた砂かけ婆(道明寺あん)とぬりかべ(チョコバナナ)
タピオカ粉でモッチモチで美味い!
ゆっくりと満開の桜を眺めながら頂きましょう(^^)
っとモグモグ食べている頃、暴風雨止んで、晴れ間がのぞいてました(^^)
2014年03月30日(日) |
ぶらり花見ドライブ(^^) 1/2 |
っと思ったら、生憎の空模様・・・(^^;)
まだこの時は降ってなく、ちらほら雲間から明るい日も差してました。
快晴だったらなぁ、なんて思いますが、まぁ、こんな日もありますよね。
ぼちぼち頑張り過ぎずにいきましょう(^^)
撮影してしばらくすると、小雨パラパラ、風もヒュ〜ヒュー・・・
黒い雨雲も・・・
ん〜この辺りが限界かな、と(^^)
とりあえず、撮影終わらせて、ちゃっちゃと買い物済ませて、次に向かいましょう。
さて、ぶらぶらと京王線 多摩川駅すぐとなりにある、京王多摩川アンジェ BBQ-VILLAGE さんにやってきました。
けっこう雨降ってる・・・(^^;)
ここは美味しいバーベキューと綺麗な花が同時に楽しめるところ(^^)
手ぶらで行っても全て用意されたバーベキューガーデンで美味しく楽しくバーベキューを楽しむことが出来ます。
アンジェさんには駐車場が無いので、直ぐ近くにあるコインPに止めて行ってみましょう。
下記リンクは、アンジェさんでの手ぶらでバーベキューの日記になります。 手ぶらバーベキュー、楽しいですよ。
2011年10月16日(日) 手ぶらでバーベキュー! http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20111016
そうそう、今日、3月30日(日)はアンジェさん開園12周年!っということで、無料開放されているんですよ(^^)
「アンジェの春はマグノリアでお楽しみ下さい。 都内最大級 30種 200本」
マグノリア・・・どんな花なんでしょうか。
ん?
ゆるキャラもいっぱいくるようですね〜(^^)
柴崎ちゃんのバースデーパーティも行われるようです。
それではアンジェさんの中へ(^^)
雨量ますます増え、風も相当の勢い・・・
お客さんも少なめでしたね。
これですね、さっきのマグノリアは(^^)
濃淡それぞれ、綺麗なピンク色が目の前に。
マグノリアの大きな花弁が風に煽られて、ゆらゆら・・・
じゃなかった、ゆっさゆっさ揺れてました。
けっこう舞い落ちてますね。
おっ、調理車が2台来てますね〜。
左の赤い調理車はBBQ、右のレタスグリーンは妖怪焼と書いてますね〜。
っていうか、雨風ハンパない・・・
傘が効かない・・・
カメラびちゃびちゃ(^^;)
台風みたいだ〜って声も聞こえてきました(XX)
っとうか、お腹が空いてきたなぁ(^^)
暴風雨だし、ここでランチにしましょうかね。
・・・2/2に続く・・・
2014年03月25日(火) |
マリオット装着記念!焼肉パーティー(^^) |
憧れのヴェイルサイド・マリオットを手に入れて、調子ノリノリで焼肉を食べに行こう!っとなりました(^^)
サイズは18インチと控え目ですが、今から22年前の発売当時(1992年)、出始めだったリバースリムを採用し、リムいっぱいまで伸びたラウンドスポークのお陰で、ワンサイズ大きく見え、貧弱感は感じませんね。
曲面が重なり合う、美しい造形のラウンドした5スポーク、落とし込まれたピアスボルト周りの造形処理、ステン研磨素地リムの燻したような輝き、ディスクの塗装品質、伸びやかなデザイン・・・
こんなクオリティのホイール、22年前のあの時代だからこそ作り得たホイールだと思いますね。
製造元のSSRさん(スピードスターレーシング)が当時の技術を注ぎ込んで、欧州ホイールメーカーに真っ向勝負を挑んだツワモノの片鱗は、22年経った今でも尚、その輝きを失うことはないですね。
いやぁ、言う事無し!
さぁ、焼肉食べよう!
さて、焼肉ですよ(^^)
マリオットのお陰で今こうして焼肉を食べている・・・
こんなこと、22年前に想像も付かないことですよね(^^)
マリオット、ありがとう!
そして
ユッケも美味しさをありがとう!
どれも美味い!
千枚刺し、コリッコリ!
やって来ました!
テーブル炊き上げのご飯(^^)
あと17分ちょっとで炊き上がり〜!
花咲切りされた芯カルビ、豚バラもどんどん焼いちゃって〜!
ホルモン盛り、良いぞ〜!
豚こぶくろ、コリッコリ!
白ネギナムルが合うなぁ。
コリッ!
ゴリッ!
プニッ!
プルン!
ザクッ!
わさびがツ〜ン(^^)
ネギシャキシャキ!
炊き上がりましたよ〜!
炊き立ての、あの良い匂いが漂っています。
〆は、一口焼肉丼で(^^)
花咲切りされた、歯応え心地良い芯カルビを数切れ乗っけて、わさびをちょい足し、ついでに焼き用の玉葱のかけらもちょいと乗せて、出来上がり。
噛むほどにテイストが変化し、最後は、そのテイストが1つに・・・
いやぁ、美味い!
マリオットのお陰で、美味しい焼肉を食べることができました(^^)
2014年03月24日(月) |
ヴェイルサイド マリオット 2/2 |
いやぁ、ショップに置いてあった箱開けると・・・
クリビツテンギョ!
ホントにありました!
22年前のヴェイルサイド マリオットの箱入り新品未使用品が!
こんなことあるんですね。
驚き方も当時モノになってしまいましたよ(^^)
シ〜スゥ〜にル〜ビィ〜ですよ、これは(^^)
ショップの店長・・・
「いやぁ、私もまさかぁ・・・って思ったんですよ、最初は。 っというのも、かれこれ四半世紀前のホイールですからね、これ。 中古だって、状態の良いマリオットなんて皆無ですよ。 そもそも、最近、町を走っているマリオットなんて見たこと無いし、さらには、マリオットのことを知ってる人が少ないですよね。 まだ後発のアンドリューの方が良いタマ残ってると思いますよ。 それにしても当時のホイールは造りが良いですね。 惚れ惚れしますね。 あの頃のホイールは、コスト掛かってるのが多いし、特にこのマリオットはヴェイルサイドが威信を掛けてリリースした渾身のスペシャルホイールだから、尚更その造りに惚れますよ(^^) このあたり、ヒロさんには相当にグッと来るんじゃないですか?」
いやいや、もう、グッと来過ぎて、鼻血出そう(^^)
店長、デロリアン持ってるのかと思いましたよ(^^)
ドクに頼んで、22年前にタイムスリップして買ってきたのかな、と(^^)
それにしても美しい! 美し過ぎる!
まるで宝石みたいだなぁ。
22年前の当時、出始めだったリバースリムを採用して、さらにオーバーヘッドディスクで1インチ大きく見せるディスクデザイン手法、面が複雑に重なってラウンドした優しい有機的なスポーク、そのスポークを長く見せるための小径ナット仕様、落し込みのピアスボルトとその周辺の造形処理の美しさ、アルミ研磨素地リムの素直で嫌味の無い輝き、各部位の軽量化も抜かり無し、全体の色味のセンスの良さと塗装品質の高さ・・・ 店長、鼻血と涙が一緒に出てきたよ〜(^^)
当時のSSR(スピードスターレーシング)さんが、日本のチューナー、ヴェイルサイドの名を借りて、ヨーロッパホイールメーカーに対して本気で勝負を掛けたホイール、それがこのマリオットですからね。 妥協の無い造りは今尚、1級品ですね。
店長・・・
「やっぱり、このマリオット、ヒロさん、買って下さいよ(^^) このマリオットで、そこまで語れる人、私、知らないですよ。 むしろ私より詳しいですよ。 しかも、トヨタFRセダン用のチューナーサイズだから、落としてあるヒロさんのGSにドンピシャですよ(^^) あっ、そうそう、ホイールコーティングやっておきますね。 新品時にコーティングして、あとは定期的にメンテコーティングすれば、ダストによる腐食が、かなり防げますから。 スポークの隙間から手が入るので、たまに、中を拭き掃除してくださいね(^-^)」
もちろんお買い上げです(^^) もう1セットあったら、それは家に飾る用として、それも買いますよ(^^) コーティング、厚塗りでお願いします(^-^)
ヴェルサイド マリオット 18x8Jインセット29 18x9Jインセット35
店長・・・
「それでは代車(ノア)を用意しますので、GSはここに置いていって下さい。 マリオットを装着したら、お車を自宅までお届けに上がりますので、代車でゆっくりとお買い物に出掛けて下さい。 23時ごろ、ご自宅にお届け致します。(下記リンク参照) とりあえずナットは今ここにある物で締めますが、好みのナットがあったら、後日、そちらで締めますので買っておいてください。 今日はツラ出しは行わず、出方を見てから、やっていきましょう(^^)」
了解です。 いつもありがとうございます(^^)
2014年03月23日 ノア君でお買い物(^^) 1/2 http://minkara.carview.co.jp/userid/447972/car/1298750/3870831/photo.aspx
2014年03月23日 ノア君でお買い物(^^) 2/2 http://minkara.carview.co.jp/userid/447972/car/1298750/3870919/photo.aspx
出来ることなら汚したくない…
スポーク裏の刻印は右から、
VeilSide Co.,Ltd Made in Japan VIA690KG
新品だけあって、汚れ一切無し! 美しいの一言。
止まったと思った鼻血がまた出てくるよ〜(^^)
しばらく家に飾っておきたいなぁ。
横に置いて一緒に寝たいなぁ・・・(^^)
できれば汚したく無いなぁ・・・
1972年から発足したJAWAさんの品質認定証ステッカーもちゃんと貼られています。
製品チェックをした方のお名前も書いてあります。
これから大切に履かせて頂きます(^^)
いやぁ、シビレる〜!
<JAWA→ジャパンライトアロイホイールアソシエイション> 自動車に関するパーツを製造するメーカーで作る団体。 母体はNAPAC・・・日本のほとんどのパーツメーカーが属する元締め的団体。
もともと5本スポークが好きなんですよね。
この写真は以前の愛車の31セルシオです。 WALDのシュトライエン3PCを履いてました。
リバースリムにオーバーヘッドディスクで伸びやかなスポークデザインは19インチだったけど、1インチ大きく見え、そこそこ迫力もありました(^^)
今見てもカッコ良いぁ(^^)
2007年11月08日(木) WALD シュトライフェン13PC http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20071108
2007年11月11日(日) ホイールセッティング(^^) http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20071111
とりあえずポン付けで、こんなルックス(^^)
今って、普通なら19GSには19〜20インチが主流だと思いますが、私は敢えてインチアップせず、純正サイズの18インチにこだわってます。
純正サイズの18インチでも、十分にカッコ良くなる!
っということいを、このマリオットでアピールしたいですね。
18インチなので、ホイールデカッ!のような迫力というか、ホイールホイールしてなく、控え目です(^^;)
アルミ研磨素地リムの奥行きと輝きがプチマッチョな雰囲気を出してくれました(^^)
このGSで目指しているネオクラシカル仕様ですが、このマリオットが、ある意味、水戸の御老公の印籠的アイテムになって、仕上がり完璧です!
19GSにマリオットを合わせているのは多分私だけだと思うので、人とカブらないホイールという点でも嬉しい限りです(^^)
ツラ出しのセッチングは、のんびりやろうと思います・・・って、もうハブ付きスペーサーとかナットとかちょこちょこ買ってます(^^)
あっ、そうそう、今まで履いていたオートクチュールよりも軽いので、乗り心地がまろやかになりました(^^)
純正18とさほど変わらず、滑らかにス〜っと走ります。
BGMもノリノリです(^^)
あ〜い〜が〜生まれた日〜♪ マリオ〜ット〜♪ 運命を信じ〜てた〜♪
って、知ってるかな(^^;)
マリオットが巷で元気良く走り回っていたあの頃のヒットチャートは・・・
YAH YAH YAH/CHAGE&ASKA 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない/B'z ロード/THE 虎舞竜 エロティカ・セブン/サザンオールスターズ 裸足の女神/B'z 負けないで/ZARD 時の扉/WANDS 真夏の夜の夢/松任谷由実 揺れる想い/ZARD 世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS もっと強く抱きしめたなら/WANDS このまま君だけを奪い去りたい/DEEN KISS ME ⇒氷室京介 愛を語るより口づけをかわそう ⇒ WANDS 夏の日の1993 ⇒ class
2014年03月23日(日) |
ヴェイルサイド マリオット 1/2 |
1990年代の初頭、ヴェイルサイドさんがリリースした高級3ピースホイール。
当時、人気を誇っていた欧州ブランドのホイールたちに真っ向から勝負すべくデザインされた、気合の入った純国産3ピースホイール。
製造元は、あのSSRさん(^^)
リリース直後から人気ホイールの仲間入りを果たし、当時のハイパフォーマンスカー(下記参照)の足元を飾って走り去るその姿を見て、いやぁ、カッコ良い!っと心底思ったものです。
あの当時、もう20年前ですが、マリオットを履いて走りたかったけど、学生の自分には高すぎて買えず、憧れのホイールでした。
BBS LM OZ フツーラ OZ ペガソ シュトロゼック アエラ アウトストラーダ モンツァ アウトストラーダ モデナ レイズ ボルクレーシング・グループC シュテルンN38 パナスポーツC5C2 パナスポーツC5C10 オートクチュール シュプレム
当時の人気ホイールたちが街中を走っていたあの頃、懐かしいですね。
そんなライバルホイールたちが1本10〜 20数万という高額プライスだったのに対して、ヴェイルサイド マリオットは(サイズにもよるけど)10万前後と比較的リーズナブル。
しかも、当時、エアロパーツその他の成功で勢いビンビンだったヴェイルサイドのホイールとうことで、この写真のようにプラモデルになるほどの人気がありました。
ん〜品があってカッコ良い(^^)
GTO(1990年 – 2000年) スープラ(1993年-2002年) RX-7(FD型 1991年 ? 2002年) シルビア(13型 1988年-1993年) スカイライン GT-R(32型 1989年-1994年 / 33型 1995年-1998年) コスモ(1990年 – 1996年) ポルシェ911(964型1989年-1993年 / 993型1993年-1998年)
上のプラモの実車。
ヴェイルサイドさんのR33GT-Rデモカー。
マリオット似合ってるなぁ。
後ろから。
リムの迫力、スポークの踏ん張り感、ナイスですね(^^)
ヴェイルサイドさんのデモカーのFD。
ホワイトレターがボンネビルの雰囲気でカッコ良いなぁ。
当時大ヒットした13シルビアもヴェイルサイドさんのデモカーになってましたね。
今見ても13シルビアはカッコ良いですね。
ポルシェにもマリオットは合いますね。
BMWにもバッチリ合いますね。
いやぁ、マリオット、カッコ良い(^^)
そんな、憧れだったマリオット・・・
ななっ、なんと!
新品未使用品があったんですよ!・・・そのクダリは下記リンクを参照下さい。
そんなことがあるのか?っと本気で思いましたが、ショップ行って、この目で確認してスーパーハッピーサプライズ!
20年前のホイールが、トヨタFR車用のチューナーサイズで、つまりマイGSにドンピシャなツラ設定で、箱入りビンビンの新品でありました! こんなことがあるなんて!
もちろん即買い(^^)
いやぁ、嬉しいなぁ。
・・・2/2に続く・・・
ノア君でお買い物(^^) 1/2 http://minkara.carview.co.jp/userid/447972/car/1298750/3870831/photo.aspx
ノア君でお買い物(^^) 2/2 http://minkara.carview.co.jp/userid/447972/car/1298750/3870919/photo.aspx
2014年03月08日(土) |
VSCシステムチェック&エンジンチェックマーク点灯(暫定報告) |
先々週かな、買い物の帰り道に点灯したんですよ、この2つが(XX)
このとき、走行感は至って何時も通り、滑らかで静かな走り。
吹け上がりも上々(^^)
で、コンビニでお茶して再始動後、消えたのは良いけど、ちょっと気になるので、レクサスさんに御邪魔(^^)
マット上とシート上にビニールシートを敷いて、これからメカさんに作業して頂きます。
宜しくお願いします(^^)
2階が作業スペースなので、エレベーターでの移動になります。
たぶん、東京のほとんどのレクサスさんがこのパターンだと思います。
さて、美味しいアイスコーヒーでも飲みながら、しばしのんびりタイム(^^)
ん?
あのコーヒーの向こうにある、ガムシロとミルクの入ってるミニポット、オシャレですね〜(^^)
ちょっとポットの底を見てみましょうかね。
お〜!
私の大好きな大倉陶園さんのマークが!
しかもコレ、レクサス別注のマットシルバーモデルですよ。
これはググググっときます(^^)
標準のゴールドライン・スプーンスタンドをマットシルバーで別注し、白磁とのコントラストで控え目なラグジャリー感を醸し出す・・・。
いやぁ、レクサスの細かな演出というかコダワリ、素晴らしいとしか言いようが無いですよ。
このあたりを監修してるのって、誰なんだろう・・・
ネーム入りだけでも、けっこうなプライスなのに、っとういか、標準のゴールドラインでさえ高価なのに、わざわざマットシルバーで別注するセンス、勉強になります(^^)
勉強ついでに、コーヒーもう1杯くださ〜い(^^)
壁に貼ってあった車種別の点検整備料金表。
LFAの整備金額、桁が違う・・・(^^;)
さて、メカさんとコンパクトSUVのNX(盆明け発売?)の話やその他の話で小1時間ほど車談義(^^)
そうそう、VSCシステムチェックでしたね。
メカさんの見解を以下に転記しますね(^^)
「燃料ライン・・・燃焼室・吸排気バルブ・インジェクターなどに堆積したカーボン・ワニス・ガム質などが影響して燃料ラインを細くしていたため、車載CPUが燃料噴射指示を若干濃い目にしていたことがダイアグ上で分かりました。
先週のVSCシステムチェック&エンジンマーク点灯の時、エンジン片バンクに1個づつ、合計で2個付いているO2センサー(ジルコニア酸素センサー・・・マフラーにネジ固定)が燃料濃い目(濃過ぎ)を検地し、それを異常と判断し、アラートを出したこともダイアグにて確認できました。
しかし、先ほどO2センサーの検出値を調べてみたところ、値は正常値で、マフラー出口検地(排ガス検地)でも至って正常値でした。
O2センサーが壊れた可能性も考えたのですが、一度乱れた検出値が正常値に戻るということは(まず)無く、それが戻ったということはO2センサーに異常は無く、正常に働いていると推測できます。
1つの推測ですが、フューエルワンの4本連続投入で燃料ラインが隅々まで洗浄された結果、それまでの濃い目燃料噴射だと燃料が濃く出過ぎてしまい、それに対し、O2センサーが濃過ぎ→異常と判断し、アラートを出したのではないか、と推測できます。
そして、1週間経った今日の段階で車載CPUの学習能力が現況に追いつき、綺麗になった燃料ラインに見合った正常な(濃くない、薄めの)燃料噴射が行われるようになり、その結果、O2センサー値が正常値に戻り、アラートが出なくなったのではないでしょうか。
まだ様子見の段階なので断言は出来ませんが、O2センサー値が正常値、ダイアグ上で異常無しの現況から察すると、この見立てが最も話のつじつまが合う見立てかと思います。
以前診たお車での話ですが、インジェクタその他に汚れが堆積していて、その汚れのせいで、燃料噴射量が若干弱く(細く)なっていて、通常想定噴射量の指示では燃焼的に足りなかったようで、そこをCPUが理解し、敢えて燃料多めの指示を出し、燃焼の帳尻を合わせて走っていたことがダイアグ上で分かったことがありました。
今回のHIRO'S さんの状態ですが、以前診たお車と似ているような気がします。
フューエルワンの連続投入が効果的に働いて、それに対して車両CPUと各種センサーもきちんとその都度の状況に正確に反応した結果の、言ってみれば、フューエルワンが引き起こした、各所作動状態良好的なVSCシステムチェック点灯のような気がします。
とりあえず現状で異常値は出ていないので、しばらく様子を見てください(^^)」
うんうん、良い感じ(^^)
確かに、あの日以来、点灯してません(^^)
っというか、その見解が本当なら、フューエルワンって、凄いんですね。
とりあえず、また点灯したら来ましょうかね。
そうそう、車内清掃、どうもありがとうござました(^^)
っということで、ダメ押しでフューエルワンを1本買いました(^^)
しばらくは様子見って言われたけど、あの点灯から3週間経っても点灯しないので、もう大丈夫かなぁ。
でも、マイGSは月〜金は駐車場に止めっ放し、乗るのは土日だけなので、まだあの点灯騒ぎからそんなに距離走ってないんですよね。
なので、もうしばらく様子見ということで、暫定報告としますね。
2014年03月01日(土) |
ヘッドライトのケルビン落とし(フォグとの色合わせ)8000→6000 |
ヘッドライト→8000K
フォグ→6000K
点灯時の発光色の色味が、かすかにヘッド勝ち気味なのが気になるので、フォグと同じ6000に落としてみる事に。
あの半透明のカバーを回して外します。 回す方向が彫ってあるので分かりやすいですね(^^)
これは左側ヘッドライト。 ウォッシャー液補充口の固定ビスを外して、補充口を脇に移動させて作業しやすいようにしています。
過去の愛車のケルビンアップは下記を御覧下さい。
30プリウス前期S(ヘッド→12000、フォグ→10000) http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20091016
31セルシオ後期C-Fインテリ (ヘッド→15000、フォグ→10000) http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20091016
31セルシオ前期C-Fインテリ (ヘッド→純正4300、フォグ→6000) http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20070527
20プリウス後期G (ヘッド→6000、フォグ→純正電球) http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20080812
あの半透明のカバー外して、HIDバルブに固定されているソケットをカチッと回して外します。
ここにも分かりやすいように矢印が書いてあります。
HIDバルブ(D4S)が見えました。
バルブを固定しているロックピンを外しましょう。
HIDバルブを取り出すと、こんな感じ。
さて、逆の手順で6000KのHIDバルブを組み込みます。
とりあえず右側ヘッド(向かって左)だけ6000に交換して比較してみましょう。
6000 8000
6000 6000
左右ヘッドライトの微妙な色味の違いが分かるでしょうか。
向かって右(8000)は直後とあって紫っぽいですね。 落ち着くと、紫は無くなって、うっすらと青いです。
フォグも点灯直後でかなり青いですね。 落ち着くと、ほぼ真っ白になります。
左右とも交換して、これで全て6000Kに(^^)
うんうん、良い感じ。
左右4発のデイライトも良いマッチング。
2012年07月25日(水) LEDデイライト 1/2 http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20120725
2012年07月29日(日) LEDデイライト 2/2 http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20120729
2013年03月20日(水) デイライト仕様変更 http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1479&pg=20130320
駐車場にて。
うん、良い雰囲気(^^)
ドライブレコーダーの作動ランプ(フロントウィンドウ上のLED縦2発、任意ON:OFF可)は夜間に限らず、日中もピカッと光って目立つんですよ。 これはこれでデイライト的な雰囲気ありますね。
すれ違う時、反対車線のドライバーさんが「あの光、何の光だぁ?」って目で私の上を見てますね。
久々のDIYでしたが、何とかバルブ交換できました(^^)
ちょっと手が痛いけど・・・(TT)
色味の結果にも満足でき、夜間の見易さも向上して、有意義なDIYになりました(^^)
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