2003年09月29日(月) |
クリスタル☆フォグ・・・その後 |
さて、純正フォグランプから社外品のクリスタル☆フォグランプに交換して、光軸を調整しようと・・・・ MAYU号のFバンパースポイラーはACシュニッツァー製なんですけど、コレってバンパー前からの光軸調整ができないんですよね〜(TT) (ノーマルバンパーはフォグランプ脇の穴からドライバー等を差込みフォグを取り外したり、光軸調整することができるけど、それができないんですよ〜)
っということで、バンパーを外すか、リフトで上げて、下から見上げながら作業する事になります(^^;)
上の写真はバンパー内側に装着されているフォグの取り付けベースです。 (フォグは装着されていません)
一枚目の写真のベースがバンパー内でこんな感じで装着されています。
赤矢印がリリースレバーで、白矢印が光軸調整用のプラスネジです。
ノーマルバンパーの場合は、このレバーやネジのあたりに穴が開いていて、リフトで上げること無く、外からマイナスドライバー等を差し込んで作業できるんですけどね〜(^^;)
とりあえず私は光軸を予想の範囲で調整し、装着、また外して予想の範囲で調整・・・を何度も繰り返しました(TT)
ってことで、光軸を調整してスイッチON! 調整ネジをいっぱいに締め上げて、上向きにしてみたけど、まだ下向きなんですよね〜アレレ、何でかなぁ?
よく見てみると・・・バンパーのフォグが収まる部分がかなりタイトで、取り付けた状態ですでにフォグの動きに全く遊びが無いんです。
上向きにした状態でフォグを装着してもフォグの収まる穴の大きさに遊びが無いので光軸が制限されてしまうんです(TT)
もう少し光軸を上げるにはバンパー内側のフォグ穴の上面をカットするしか無いかな〜。 そうすればフォグの動きに遊びが生まれて上向きになるかな〜。 どうしようかな〜・・・。
クリスタル☆フォグについて。
光軸はまだ調整できてないけど、このフォグランプは純正フォグよりもかなり明るいと思います。(ボッシュの明るいH1バルブに交換してるので、それも理由かも)
配光角度はフォグランプというよりは、ドライビングに近いような気がします。
配光角度は通常のフォグの場合、80〜90度前後だけど、このクリスタル☆フォグは恐らく50度前後だと思います。 路面にピカッと光る三角形が綺麗に写っていて、光の軌跡をハッキリと見ることができます。
こんな感じで!↓
コレがクリスタル☆フォグ点灯写真です。 かなり光量が多いように見えますが、デジカメのフラッシュ無しの夜景モードなので、実際はもう少し押さえ気味です(^^;)
相変わらずZENさんのイカリングは抜群に明るいですね〜!
2003年09月23日(火) |
クリスタルフォグランプ! |
ちょっと前にPIAAのスポットランプを買ったんだけど、いまいちマッチングに納得できなくて(^^;)・・・結局、E36用のクリスタルフォグを買っちゃいました(^^)
こんな感じでキラキラ光っています!
拡大すると・・・
ランプ本体と奥の黒いものが取り付けベースです。
赤矢印がリリースレバーです。 奥に押すとランプ横に引っかかっているツメが外れ、ランプを取り出すことができます。
白矢印が光軸調整用のプラスネジです。
そうそう、どこのメーカーのものかは不明だけど、H1バルブが付属してました。
見た感じ寸法は同じに見えるので、取り付けベースは既にフロントバンパー内側に付いている純正のベースを流用しようかな〜っと思ったら、いくらやっても装着できない・・・ツメをかける位置が微妙に違うようです(TT)
ってことで、またまたリフトアップして、下から見上げながら、取り付けベースを交換し、ランプ本体を装着しました(^^;)
バルブにはクロームカバーが付き、光をリフレクタに反射させています。 この辺はちょっと前に装着したユーロウインカーと同じですね。 内部のリフレクターで配光を決めているようです。 そのためガラスにはレンズカットが全く無く、キラキラして見えるんですね(^^) そうそう、ACシュニッツァーのフロントバンパーの刻印って右フォグの下にあるんですよ〜さり気なく彫られています(^^)
これでプチ整形も一段落かな〜(^^)
気になる配光特性や夜間の照射性能については、じっくりとナイトドライブして、後日アップします(^^)
ちなみに・・・ACシュニッツァーのバンパースポイラーは通常バンパー前面より作業できるフォグの光軸調整やフォグの取り外しが出来ないんですよね(TT)
デザインなのか機能性なのかは分からないけど、ドライバーを差し込むスペースが無いんですね。
っということで、光軸調整はその都度ベースを取り外すというかなり面倒な作業になります(TT) バンパーを外すか、リフトアップするか・・・どっちも面倒だけど気合入れてやるぞ〜!
ちょっと前から気になっているパーツがるんですよね〜。 そう、ユーロウインカーです!
今までず〜っとホワイトウインカーだったので、そろそろプチ整形でもしようかな〜っと。 イカリングも入れた事だし(^^)
ユーロウインカーって数種類あるけど、私がGETしたはクロームリフレクタの周りがブラックアウトされたこのタイプです。
手にとってチェックしてみると・・・成型バリはあるけど、思っていたよりも品質良いですね(^^)
カバーは透明で中が丸見えになっています。 バルブにはクロームカバーが付き、光をリフレクタに反射させるようです。
こういったパーツのお約束で、接合部分のシール不足による水の浸入があります。 とりあえずシリコンでシール補強しました。
こんな感じになりました。 ヘッドライトの丸2つに合わせるようにクロームリフレクタが丸く光ってます。 オレンジ球だとその色がリフレクタに反射してしまうので、もちろんシルバービジョン!
点灯させると・・・
バルブカバーが光をリフレクタに上手く反射させて、綺麗に丸く光っています(^^) 見た目と点灯時、期待通りって感じです。
今までのホワイトウインカーと比べると・・・
(この写真はまだイカリング装着前なので、そっちも比較できますね)
クロームってことで、ハデかな〜っと思ったけど、それほど派手ではないですね。 今っぽいかな〜っと(^^)
この間購入したPIAAのスポットランプ、装着することなく物置へ・・・(TT) でも・・・(^^)
2003年09月01日(月) |
PIAA1600・スポットランプ |
前々からフォグランプを社外品に交換したらどんな感じかな〜っと思っていました。
っという訳で実行(^^)
これは純正フォグです。
純正フォグを外したところ・・・フォグランプはナンバープレート側の脇あたりからマイナスドライバー等を差込むことでリリースされるんだけど、ACシュニッツァーのバンパースポイラーはその方法が適当ではないため、リフトで持ち上げて、下からフォグランプを見上げるかたちで作業しました。
購入したのはPIAAの1600・スポットランプです。 ランプのオンオフがリモコンで操作できるため、室内配線の必要が無く、 作業が楽なんですよ(^^)
純正との大きさの比較。 このくらいの大きさなら純正フォグランプの場所にカッコ良く収まりそう(^^)
とりあえず仮止めしてみる事に・・・・。
どうでしょうかぁ・・・収まり具合はこんなもんかな〜って感じですね。 今までの純正フォグランプよりも一回り小さくスクエアなため、前からの見た目がかなり変わって見えますね。 想像していたイメージと少し違うかな〜・・・(^^;)
本気モディでランプ周りをパテ埋めすればもっとスッキリとした見た目になる思うけど、そこまでは・・・(^^;)
アップにすると・・・。
スポット配光のため少し内側に向けてあります。 ランプとは関係ないけど、こんな所にACシュニッツァーの刻印があるんですよ〜。
このまま装着するかやめるか・・・とりあえず外して考えることに・・・。
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