2000年12月24日(日) |
レーシングダイナミクス! |
MAYU号のエアロは、FスポがACシュニッツァー,サイドがレーシングダイナミクス、リヤスポがACシュニッツァー3分割なんですけど、何か足りないんです。 そうなんです、リヤバンパースポイラーがノーマルだったんです! で、何にしよっかな?と悩んだ末、レーシングダイナミクスにしました。(本当はずっとコレに決めてたんですけど!)
こうして見ると、結構控えめ!でもそこがまた良いんですよ! ACシュニッツァー3分割リヤスポが、お尻をより角ばったスタイルにしてますね。 そうそう、レーシングダイナミクスにはかっこいい刻印があるんですよね。ACSにもあるけど(M3の上に)、写り悪くて・・・。
さりげなく主張してるって感じですね。
今まで付けていたオーディオって、CDチェンジャーが接続されてたんですけど、トランクの中に置いてあったんです。 だから、CDを交換する時ってちょっと面倒だったんです。 で、何か良い物ないかな〜とショップへ行ってみました。 そうしたら、ありました!良いのが! ナカミチの1DIN6連装CDチェンジャー(MB−75)です。 デモ機があったので見てみたら、ちゃんと6枚のCDを飲み込んじゃったので驚きました。これならわざわざトランクに行かなくても、運転席にいながらにして6枚のCDを入れ替えられるので、購入する事にしました。 MBー75は納期がかかるという事なので、ほぼ同機能のMB−650にしました。
デザインはハッキリ言って純正っぽいです。 ハデさはありません。でも、インテリアに自然と溶け込んでてCOOL! 手のひらサイズのリモコンで全ての操作が出来るのも便利です。 肝心の音ですが、ちょっと良くなった様な気がします。 (スピーカーがノーマルなので劇的な変化は望めませんね) よ〜し、次はスピーカー選びだ〜!
最近よく使うツールでトルクスレンチというのがあります。 プラスやマイナスではなくて、花柄みたいな形をしています。 今までは借りてたんですけど、何かと使う事があるので買ってみました。
手のひらサイズでコンパクトだけど、コレけっこう使えます。 7種類のビットは剛性も十分で、力の入るL型グリップとあいまって使い勝手は上々です。(ラチェット機能がない分、ダルな感じも全く無いです。) なんか意味もなくドアパネルとかを外したくなってきた!?
なんかルームランプが変なんですよ。というのも、加速すると点灯するんです。 で、その加速がおさまると、消えるんです。 あと、車を降りてドアをロックしても消えなかったり・・・。 しかもその症状が出たり出なかったりで。 これはボディのドア受け部に付いているルームランプスイッチの接触不良が考えられるので、その部分にWAKOSの接点復活スプレーを吹きつけることにしました。(接触不良なのは多分、運転席側のスイッチだと思います。) ルームランプスイッチがこれ↓(運転席)
WAKOSの接点復活スプレー(ウエットタイプ)がこれ↓
このスプレーを4箇所あるルームランプスイッチ(各ドア受け部)に吹きつけました。 フロントドアのスイッチはそのまま吹きつけましたが、リヤドアのスイッチはゴムのカバーを外してシューしました。 それと、運転席側のスイッチ部を2ミリくらい外側にずらしました。これでドアを閉めた時にスイッチを確実に押し込むことができます。 スイッチ部はトルクスネジで固定されてますが、ネジは緩める程度で全部抜かない方が良いです。 全部抜くと裏で押さえているプレートが落ちてしまうので! (案の定MAYUは落としてしまいました。それを元に戻すのが一番大変だったよ〜) 多分上手くいったんだと思います。点いたり消えたりしなくなりました!
2000年12月03日(日) |
明るいルームランプ! |
明るいヘッドランプを探してる時、確かその売り場の近くに 『 明るいルームランプ 』というのがあったんです。 知ってる人もいると思いますが、うたい文句は「 消費電力はそのままでハロゲン並の明るさ! 」とかだったような・・・。 気になってたんですよね、これが! というわけで、Cピラーのランプをこの明るいタイプにかえてみました。
どうですか、結構明るいでしょ! ノーマルのままのルームランプはこんな感じです。
見て分かると通り、その違いは一目瞭然! 今までは、ちょっと暗いな〜と思っていたけど、 これで満足です。後席の足元まで、くっきりと明るく照らしてくれます。 PS:この明るいランプシリーズは他に、バックランプや ポジションランプも出てました。 次はキセノンみたいに白いポジションランプを入れる予定です。( なんかポジションランプ、オレンジ色で古っぽく見えるので。)
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