時間がないのでひとことだけの更新（はあと）。

予告のショーゴがありえないくらいにかっこよかった!!

や、やせましたかつよしさん？
明らかにアゴのラインがくっきりでしたよ!

こぉ、ここ最近のつよしさんが「間接照明でムードたっぷりのやわらかい光」を浴びている雰囲気だったとしたら（どんなたとえですの）。
予告のラストショット、「大丈夫だから」とおとんのようにつぶやくあのお姿はまさに真夏の太陽の光をくっきり浴びたオトコマエでございました!
（つまり陰影くっきりということで←ほんとに照明マジックだったらどうしよう）

思わず叫んで挙句放送終了直後にそこだけ数回リピーツした私。

やーんもう。どうしちゃったのよー。
かっこよすぎるのは危険よー（涙）。

でもうれしいー（涙）。

あとね。あとね。
「ザ・テレビジョン」の「俺の宝物」を読んでからね。
ユースケさんのポジションが気になっちゃって仕方なかった私（笑）。

こぉ、非現実的な設定の中で彼は。
唯一の「常識を投げかける存在」なわけで。
ある意味視聴者のよりどころ的存在なわけで。

「なるほどねー」と。
少々ニマニマしながらユースケポジションを吟味してしまったわけで。

そうかそうか。
そうなのか。
剛君にとって光一君の存在はこんな感じなのか。（はあと）

こぉ、きっとね。
剛君がですよ。いろいろ「ぐーっ」と煮詰まったときとかにですよ。
光一君はその「ぐーっ」から救い出してくれるような、こぉ、「実はとても当たり前」のことをさらっと言ってくれたり。やってくれたり。
そ知らぬ顔してフォローしてくれたり。

でもって自分への努力はとことん惜しまない彼なわけで。
そんな姿も励みになりつつ。

「遠慮」が存在しなくて。
だからといって「馴れ合い」でもない。

…なんつーんですか。
徐々に彼らの間に流れる空気が実体となって見えてきたぞみたいな感じでしょうか。

互いに尊敬し合っているというか。
なんというか。ほんと、最高の間柄ですね。

最高だよキンキキッズ!!

剛君のソロコンサートも楽しみだけど。
年末に行われるであろうキンキキッズのコンサートも猛烈に楽しみになってきてしまった。

こーれは。
ものすごいことになりそうですよ。ほんと。

…あれ。
ひとことだけの更新の予定が（笑）。

いいやもうついでにいっぱい書いちゃえ。
嬉しいことてんこ盛りで幸せな今日この頃。

来週Ｍステ出演!!!!!

タモーーーーー!（涙）
楽しみです!楽しみです!!


■わたくしごと

・ハルカリのＤＶＤ購入（笑）
　友人と「あのダンスを極めよう」と魂の誓いを立てました。
　やるよ。やっちゃいますよ。

・「水曜どうでしょう」の新作が気になって仕方ない
　北海道でオンエアされているという「水曜どうでしょう」新作。
　気になっちゃって仕方ない。栃木オンエアはいつになるのか。

…もう今後はあれですよ。正直しんどいは常時コスプレ三昧で。
「堂本剛の正直七変化」とかでお願いします。コスプレ限定!限定!!（落ち着け）

わかってますねつよっしさん。「俺はここで何を着ればいいんだ？」というところをよーくわかってらっしゃる。

え？今日はなに？ふりふり？それとも女子高生？（わくわく）みたいなわれらの眼前に現れしそのお姿はそう!ぴんくのウサギさん!

「日本一着ぐるみの似合うアイドル（自称）」はダテじゃない。
ありえないくらいに似合ってた!（鼻息）

かわいい…かわいいよ…おまえいくつなんだよ…（くらくら）。
もうあの、髪の毛ぜんっぶあげてピンクのうさぎ耳着ぐるみ装着の段階でやばい。すてき。くりくりまなこ全開はやばい!キケン!
神がかってるよほんと…。

またセットの原さんがメイドファッションなもんでそこはかとなく異国情緒なんてあふれちゃったりしてね。
ありえない物語とか浮かんできてしまいましたよ。優しいメイドに恋するウサギさんなんですよ。で、ウサギさんはたぶん、わるーい大人にダマされそうになるそのメイドさんを体を張って助けるんですよ（どうやって？）。
で、命を落としちゃうんですよ…。（もしもし？）
で、そのなきがらにぽたりとメイドさんの涙が落ちたら、ウサギさんは光に包まれるんですよ。
そう、うさぎさん実は悪い魔法使いによって姿を変えられたどこかの国の王子様なんですよ!
もとの姿に戻るんですよ。長い髪ふぁさーっとなびかせてつよし王子登場。すてきー。（ベタだな）
…あ、あのピンクの着ぐるみ姿に戻る、っていう展開でもいいやこの際。←適当だな

でぇ。
そこに光一王子が現れてぇー。←適当だなー


いやーそれにしても。
青空もまぶしかったけど。
剛君の笑顔もまぶしい。
眠かったのか？そうなのか。
でも元気いっぱいだったじゃないか（涙）。うれしい。うれしいよ。えーん。
最近の剛くんはほんと、元気いっぱいで嬉しいのよ。幸せ。

でもってあれだな。彼のいまの雰囲気。明らかに25歳平均よりも若い（笑）。

なんとなくなんですが、リプレイしているような気がする。
多忙を極めた10代後半。
剛君が「自分らしく」生きることを許されずに苦しんだであろうあのころ。
そのころに剛君が戻っているような気がする。
そこからもう一度、「堂本剛」という人生をはじめているような気がする。
そうなんか、10代、って感じなんです。雰囲気が。
子供っぽくて、自由で。

なんかそんな剛君が好き（はあと）。

まずはどんどん自分の中の「自分」を引っ張り出して。引っ張りあげて。
そして｢堂本剛らしい生き方」を徐々に見つけて。
その道を迷わず突き進んでほしいです。

笑顔全開の堂本剛君が大好きなのだ!!

…そういう自分もいまだに「自分の道」というものを極められていないわけですが（笑）。
ま、いいや。それはとりあえず横においておこう（笑）。

そんなこんなで。
初期「しんどい」に近い展開にもかかわらず。
中心にいる剛君の生き生きとした笑顔に癒された今週なのでした。
ぞうさんのハナに吊り上げられて楽しそうに笑う姿もすてきー。

…。
でもやっぱり本日のツボはこれでしたな。
ピンクのうさぎ。

うさぎ着ぐるみを着た堂本剛くん人形ほしいよー。
できれば等身大で。


■追記■

「堂本兄弟」エグザイルゲストの回について
ちらりと見せてくれたブレイクダンスにくらくら

出た!!思いました。
あの展開に流れるための布石を作ってくれたＵＳＡ氏に感謝!（涙）

見ましたか皆さん。タクシーに乗るとき、のあの動き。
ものすごくなめらか。ものすごくやわらか。

放送終了後即そこだけ数十回リピーツしました。←怖いよ（笑）

もうあの全身ウエーブ（乗り込むときの動き）についてはどうにもこうにも。解明不能。
いやしょーじきマネしてみたんですよ（笑←一応ヒップホップ習っているのだ）。しかーししかし。できね。わかんね。（涙）
たぶんあの動きはダンサー筋肉が相当発達していない限り無理と判断。
だからといって筋肉鍛えただけじゃあーはいかない。
結論としてはやっぱり生まれもっての才能なんだな、と。

しかしですよ。しかしいっこ判明しました。
彼はダンスする際、指先一本一本にまで細やかに神経をいきわたらせている、と。
腕だけウエーブするところを見てぞくぞくっとしました。腕の動きはもちろんですがその指先の動きに。

ぐっと握って、ふわんとひらいて。

そうもう、とにかく爪の先まで神経の行き渡った動き。
バレエダンサー並みなんですよほんと。

コレか!思いました。彼の神がかったダンスの秘密の一端。

ガッ!と骨太の筋が一本通っていて。
かつその隅々にはコワレモノのように繊細なガラスの糸が張り巡らされているような。

実に優雅。実に堅実。

堂本剛君のダンスには、一ミリの無駄もなければ不足もないんです。

…そんな発見があった「堂本兄弟」なのでございました。

返す返すも。
ＵＳＡ氏に感謝!

は。
考えてみたら。
ＵＳＡ＝うさ＝ウサ＝ウサギさんではないか!!

うさぎつながりーーーー!（だからなんですか^^;）

泣いたー。
今夜は泣いた。泣いた泣いた。
すんませんでした先週。「五分五分」とかゆっちゃって。
今日こそ言い切ろう。これいいドラマっす。マジで。
もーなんつーんですか。もうさ、この際脚本うんぬんは横に置いちゃおう!（おいちゃうのかよ）

なんといっても役者陣にまったくスキがない。
先週まであんなに気になっていたつよちゃんの微妙な役作り（クチビルとがらせたりー）みたいなものも気のせいか激減。
実にナチュラルにかっこいい青年になっとります。ああもうほんとステキ（はあと）。

せっかくなのでツボ語りを。

■「ここのことを大事に思ってくれている」という将吾のせりふ。

そうです冒頭の将吾のお言葉。
些細なことですが私は「ここ」という表現に感動しました。
こぉ、もう当たり前のように「家族」「家族」モードになっている彼らです。
ましてやこのメンバーを招集したのは将吾。
そんな当事者の将吾ですから、誰よりも「俺たち大家族!」と盛り上がっていそうな将吾ですから。
こういう場面でもさらっと「うち」とか「我が家」とかいう勢いで表現してしまうんじゃないのかな？って思ったんです。
でもそんな将吾に、「ここ」と言わせるあたりがにくいな、と。
もしかすると将吾は誰よりも「俺たちは本当の家族じゃない。あくまで擬似家族なんだ」と強く思っているのかな？って。
事実をごまかすことなくまっすぐ受け止めているというか。
なんかちょっとここ、かっこいいな、って思ってしまいました。うまくいえないんですが。

■「感謝してるよ」といわれた後の照れくさそうな「にこぉ〜っ」という笑顔

たまんねーーーーーーーーー（号泣）。
思わず抱きすくめたくなりました。かわいい。かわいすぎるよ将吾たん!
もーなんだろうあの少年のような純粋な笑顔（はあと）。
たまらーん。たまらーん。
…やっぱすごいな役者堂本剛は!!!!!（涙目）サイコーだ!!

■ぶちぶち文句を言いながら仕事に出る姿

リアル（はあと）。
なんかほんと、剛君の演技って演技と思えぬくらいに演技じゃないんだよなぁ。←ややこしい
演技というか憑依ですね剛君の場合。瞬時にその役が体に入ってくるんですね。台本にないセリフがすらすらと出てくる感じというか。
すてきだ。

■光太に向かって照れくさそうな「帰ろっか」

しょーーーーーごーーーーーー（涙）。
不器用そうな雰囲気爆発!たまんねー（涙）。
こういう演技もできるんだなーつよっさん。すげー。まじすげー。


主観ですが。
徐々に将吾が剛君の中に入り込んできているかのような。
当初、少々反発し合っているかのように思えたのでありますが（←そう思っていたのは私だけかも知れないんですが）、将吾くんと剛君が徐々に融合しつつあるような気がします。

そう。なんといっても。
あのまなざし。
言葉よりも１００倍雄弁に気持ちを語るあの瞳。

これが役者堂本剛の真骨頂でございます（涙）。

今週はなんといっても。
いしださんと光太もすごかった。

お誕生日会の看板を見上げて突然の号泣。
お誕生日会を開いてもらえたことに対するうれし泣き。

…。
も、ほんと。
すごい役者陣ですよ（涙）。

リピートしなきゃ。



ところで時事ネタ。
皇太子様、がんばれ!!

ちょっとほんと、この人かっこいいっす。
妻を守るために体制に立ち向かう王子。マジかっこええー!!

応援してますよ!!

…。
いいの。つよしさえそばにいてくれたら。←すっかりその気

いや。も。テンションあがった!めっちゃあがった!
サトエリちゃんエライ!
同じ高校だったことがえらい!
そして高校時代の彼を指して「カリスマ」「ファッションリーダー」の称号をありがとう!

そうか。同じ高校で２コ下だったのか。
堂本剛先輩高校３年生。
…なんてうらやましすぎる境遇。
こぉ、同級生とも違う。１コ下ともちがう。３コ下とも違う。
たった１年だけしか同じ空間を共有できない、というこの刹那的な年齢差。
あっという間に卒業していっちゃったもんな堂本先輩…。（しばし高校生モード）

自覚ないままに一大ムーブメントを起こしてしまうあたり、さすがです堂本先輩。
そりゃそうだ。学校のカリスマにとどまらないんだ彼は。日本的カリスマアイドル。かっこええー。

孤高のお姿が目に浮かぶようだ…。
返す返すもサトエリ様、ステキな昔話をありがとう!（涙）

いやーそれにしても。
なーんでしょう。
なにごとでしょう。
最近の堂本剛はおかしい。おかしいよ。

なにがおかしいって。
オトコの色香がぷんぷん出まくりなのよ。

なんだろう。こぉ、初期の「しんどい」だったら間違いなくイッパイイッパイだったであろう数々の修羅場。（別名「普通の男子だったらむしろ大喜びするべ？となるべき美女とのふれあい・たわむれシーン」）
あまりにも数をこなしてしまっているせいか最近はすっかり普通。いやむしろ、状況を客観的に判断しなおかつ相手の気持ちまで思いやるくらいの、大人の男性的余裕さえちらほら。

かつては手に汗握るシーンの連続だったこの番組が!
つよちゃんの動向が心配心配でほんまにしんどかったこの番組が!
気づけば「堂本剛は正直オトコマエ」になっているではないか!

ゆるゆるとケースからギターを取り出し。
長い髪をふぁさっと垂らして。
歌うは「結婚しようよ」だ。
つよしが歌う「結婚しようよ」だ!（涙目）

サトエリちゃんの表情もすごくリアルでしたね。
あの表情、まさに歌声に吸い込まれ酔いしれている表情でしたね。
そんな彼女のリアクションがタダレスイッチに拍車をかけてくれました。
テレビ越しに聴いてもあんなにステキな歌声だ。そりゃナマでしかも目の前でしかも自分のためだけに歌い上げられたら。
そりゃ胸だってデッカくなりますよ!!（鼻息←落ち着け）

やばいよーやばいよー。やばすぎるよー。
かっこよすぎるよこの人!

歌い出す前にさりげなく爪弾いていたアドリブのようなメロディアスなあのフレーズだってステキだった。
もーすべてがかっこいい。かっこよすぎる。
よもや将吾が微妙に憑依しているってことでしょうか!?

ああ…。
久々、嫁になりてぇ。

奇跡のおとこ堂本剛。
彼の優秀かつアメージングなその遺伝子をひとつでも多く残すためのお手伝いを!←こらこら

いーやわたしひとりではもったいねぇ。
この際一夫多妻制を国家的に導入です小泉首相!

…。
すいません暴走しすぎました。
だめだ。うまくまとめられません。

とにかく今日の「正直しんどい」はほんま、奇跡でした。

いやここ最近の「正直しんどい」はすべてにおいて奇跡。

というか堂本剛が奇跡。

なにがうれしいって。
最近の剛君はとても元気いっぱいで嬉しいんだ。
とても楽しそうに笑ってくれるから嬉しいんだ。
「あはははっ」て笑ってくれるんだ。
なんかその「あはははっ」が嬉しくて仕方ないんだ。

あんな。
剛君が嬉しそうだと。
剛君が元気そうだと。
もうそれだけで、幸せになれるんよ自分。

剛君の幸せが自分の幸せなんよ。

そんな姿をたくさんたくさん届けてくれる「正直しんどい」という番組には感謝してもしてもしきれねぇ（涙）。
本当にありがとう。

そして剛くん。
２５歳ですなぁ。大人のオトコですなぁ。
激動の１０年を乗り越えて、今の剛君がいてくれて。
それだけでも嬉しいんよ。ありがとなぁ。
でも最近の剛君は、すべてにおいて私の思い描いていた「将来の剛君」を上回り始めているような気がするのよ。
あんなぁ。最近の剛君はほんと、まぶしいくらいにかっこいいんよ。
その「かっこよさ」というのは…なんだろう、「生命力」というか。
「人間としての強さ」がきらきらと光を放ち始めているような。

なんかほんと。
最近の剛君はとことんかっこいいです。

「もう堂本剛は大丈夫」って思えたらファンをやめる予定でありましたが。
案の定ますます惚れている私であります。
これからも怪しく後ろをついていきますが、どうか許してやってくだせぇ。
あなたのたくましい背中についていきたいです。


以下ワタクシゴト。

■この歳で「フリル」にハマる。
これまでファッションその他「ジーンズスタイル」で「ボーイッシュ」で「シンプルイズベスト」だった自分でありますが。
友人に強く「お前はヒラヒラした女の子らしいファッションのほうが似合う」と薦められ。
ならば試しに…と購入した一枚の「淡い花柄でヒラヒラブラウス」が思いのほか似合ってしまい、恐ろしく好評を得てしまい。
なんだかすっかりその気になっています。←キケンキケンキケン
ということで本日手芸店にて「レース」を数種見繕って購入。
愛用の地味でシンプルなタンクトップの胸元に次々縫い付けまくり（笑）。
ものすごい勢いで悦に入ってます。

胸元にレースや花模様があるだけで。
タンクトップってこんなにもイメージがかわっちゃうんですね。

かーわいいー（はあと）。←すっかりその気

よーしこの夏は「フリル」だ!（ほんとかよー）

「ホームドラマ!」

…いいなぁ。
好きですこのドラマ。

いや、正直先週までは五分五分だったんですよ^^;。いろんな意味で。
こぉ、ドラマを楽しみたい一般人モードと役者着目型のコアファンモードの激しい葛藤の連続というかねぇ（しみじみ）。
ストーリーとかそっちのけでつよちゃんにばかり目が行ってしまう。そんでもってむさー!つよちゃんその長髪むさー!!とかクチビル尖らせるのはタマラーンのだがなんかいつもとチガウー!!うーなーずーくーなーー!!みたいな。
なんかそんな、ドラマ外での無意味な体力消耗が激しかったワタクシであります。

だんだんわかってきました。
このドラマに出てくる登場人物の中で、際立って非現実的なのが、われらがつよちゃん演じる将吾くんなんだな、と。
何しろほかの皆さんひとりひとりを見ていくと実に「ふつうの人」であり。
（いやほんとに普通か？と言われるとそれは難しいのですが）
あの事故の後を考えてみても、当然のごとくバラバラの人生を歩んでいったはずの群像。

そんなバラバラなメンツをこうしてひとつ屋根の下に集結させてしまう。
そんな奇跡をひきおこす張本人は将吾以外にありえない。

奇跡の男・将吾。彼の人生目標ってなんだろう。
ただただ「大家族を築きたい」というだけで動いているのだろうか。だとしたらもう達成しているわけで。
ならば今はその「大家族維持」のために奔走中？うーん不可解。

そうだー。将吾だよー。将吾だけには感情移入できないんだよ私ー（涙）。
今週やっと亡き妻の影がちらりと見えたけどほんとにちらりとしか見えなかったんだよー（涙）。
ほかのキャラクターのエピソードを優先させるばかりに将吾の描写が適当になってやしないか？岡田さんよー（涙）。

こぉせめて、毎週ちびちびとでいいから「亡き妻」エピソードを盛り込んでほしいなー。
たとえばこんな感じ。毎朝薄暗いうちに起き出す将吾。誰にも気づかれないよう静かに外出。
朝日を浴びつつひとり人気のない丘を登っていくのよ。手には小さな包みと水の入ったペットボトルよ。
そう、訪れたのは妻が眠る墓よ。きっと見晴らしのいい場所にあるはずだ。そんなに立派な墓じゃないはずだ。でも手入れは行き届いていて。
彼は人知れず、毎朝亡き妻の墓を見舞っているはずだ。
でもって墓碑には名前がないけれども、彼にとってそこは亡き子供の墓でもあるんだ。
毎日訪れてるから墓は実に綺麗なんだ。花も添えてあるんだ。
持参した包みの中身はふたり分なんだ。お菓子とかでいいんだ。妻の好物でもいいや。いっこは普通サイズ。いっこはベビー用でもいい。
墓に水をかけて、包みを墓前に置いて、墓前にしゃがむ将吾なんだ。
そこで初めて、誰にも見せたことのないような穏やかな表情になるんだ。
唯一、将吾が将吾に戻れる場所なんだよそこは。
「亜由美。俺さぁ、昨日、はじめて授業参観ってやつに行ってきた」とかね、「お前笑っちゃうだろ？俺らしくねぇとか思うだろ？」とかね。

静かに、穏やかに日々の出来事を報告する将吾。
ゆっくり登る朝日。
今日もまた１日が始まる。
俺と、俺の家族の１日。

ふぅっと短く、肩で息を吐いて。
将吾の表情が軽く引き締まる。

亜由美。
ちゃんとそこで。
俺たちを見守っていてくれな。

…みたいな。

そんな将吾たんを見せてくれよ（涙）。
毎週３分でいいんだ。
そんくらいの時間、主人公にくれよ（涙）。

…そして物陰からそんな将吾たんをそっと見守るいしだあゆみ。←なんとなく

そうよそうよ。
将吾たんがおいしくないから（言い切った）堂本剛ファンとしてはドラマの展開に身もだえできないわけでー（身もだえするために見てるんかい＞自分）。
だから五分五分だったんよー。うわーん。

…（以上言いたい放題ゾーン。ここで終わり）。

ということで。
割り切りました。
本編中の将吾はもう現段階であきらめた。←おいおい
きっと将吾は、ドラマでいうCM中とかに亡き妻を思っていたり、やさしい表情をしていたりしてるはずだと。
私はそんな、描かれていない部分の将吾くんに恋していこうと。

…なんだか話が大きくズレてしまいました^^;。
そうですこの日記のタイトル「適度にリアル。適度にファンタジー」というのはそういうことなのです。
突っ込みどころはもうこの際考えないようにしよう。堂本剛ファンタダレフィルターを取り除き素直な心で見たらこれは実にいいドラマではないか（涙）。

ようしこう考えてみよう。あの場にいる将吾がいつものさわやか短髪剛くんだったらどうよ。ツッコまれ役がチョコバー君に集中してしまうではないか。
いやそれよりもさらに大きな問題が発生する。イケてるモードの堂本剛くんが将吾ですぜ？ハンパじゃないかっこよさをもつ彼ですぜ？そんなサワヤカ将吾を誰が小突き回せるというのか。無理だ。かっこよすぎる。「おはよう」ってモサモサ起き出していったら「おはよう」って食卓にイケてる堂本剛ですぜ？無理だ。リラックスできねぇ。何しろ「俺の家にみんなで同居しようよ」といってくれた張本人だ。恩人だ。めっちゃかっこいい人にいきなり「俺のうちに住まない？」って提案されてもそれ、住めねー。私だったら住めねー。というか、集まる理由だって「将吾がかっこいいから」とかになっちゃうだろうなこれ。なにより必然的に女性は皆将吾争奪戦だ。ドラマになんねー。というかドラマの軸がズレるー。

…つまり将吾はカッコよくてはダメなんだな。そうなんだな。
ああいった…こぉ、ヘルメットのような長髪でなんかもっさーな将吾じゃなきゃ物語は成り立たないんだよ。そうなんだよ。うんうん。

…。
実にさまざまな手法で自分なぐさめモードに入っているワタクシでありました^^;。（なぐさめだったのか）

お久しぶりの更新でした。
なのにこんな、しょーもない内容ですんません。すんません。すんません。

あ。
つよちゃんソロコン今回はしっかり入金しました!（拍手）
冬コンのときのような無様な失敗はいたしませ〜んふふぅ（←振り込み忘れた←無様）。
…というか旦那様に小突き回されました。「入金した？」「した？」「した？」…ってええいもう!案ずるな!（笑）

しかし彼はぽつりとこう申しておりました。

「…俺さぁ、この前ラジオから流れてくる『永遠のブラッズ』久々に聴いてさぁ。コンサートがぶわっ!ってよみがえってきてさぁ」

そして。

「キンキっていいよなあ。光一だけじゃだめなんだよ。剛だけじゃだめなんだよ。あのふたりがそろってこそ、絶妙のものが生まれてると思うんだよなあ」

で。

「キンキキッズのコンサートに行きたいなぁ…」

…。
私もです（涙）。

いやもちろん、つよちゃんのコンサートは楽しみだ。ものすごく楽しみだ。
２年前と今。彼は大きく成長を遂げた。
２年前でさえあの完成度。今の彼がひとりステージに立ったらどんなものが出来上がってくるんだろう。鳥肌が立つくらいに楽しみなんだ。

…でもなぁ。
キンキキッズのコンサートも好きなのよ（涙）。

冬までお預けなのかなぁ。

■近況■
・おかげさまで仕事順調!
…しかし風邪引きました…^^;。こんな大事な時期に。
皆さんもどうかお大事に。

・うちの庭の雑草も順調!（笑）
びっくりしましたよ。雑草の威力おそるべしですよ。
昨年除草をサボりまくったツケが今年になって恐ろしい結果を招いてますよ。去年のヤツら種まいていきやがった種!(憤怒)
およそ昨年比10倍のペースで、色とりどり、形もとりどりの各種雑草ちゃんたちがスクスク成育してますよ。ってなんだこの豊潤な土壌は!!いい加減にしろ雑草ども!!ここは雑草のための遊び場じゃねえ!!
玄関前はかろうじて除草が間に合うも、ちょっと目を離したスキに西側はえらいことになってます。一面青々〜。ふさふさ〜。地面見えませ〜ん。その勢いたるやくるぶし上サイズ。あまりの草原ぶりに軽くハイジの気分が味わえます。ペ〜タ〜ですよええもう!（ヤケ)
ヤギ飼っちゃおうかなほんと…くすん。

■どうでしょうモード■
先日「うたばん」にも洋さん登場、「水曜どうでしょう」の映像もちらりオンエア。
なんだかちょっと嬉しかったよ、おい。

なべ

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