おだやかな波にこの身を捧げても嵐を避けることはできないひどく悲しみを覚えたこの心はいつかは癒える日が来るだろうだから愛したものを憎むより愛したものを拒むより愛していることを忘れないでいることいくか来るその日まで
あわいみずいろの世界に浸っていたい手に入れたい遠いもの手に入れたいただそれだけ手に入ればいらないもの