忘れられないものは 忘れなくていいから 忘れられないのです
でも、それじゃ心が苦しいままなんです
−今日のノリ蔵サン−
寒くなってまいりました。 私は季節の中で冬が1番スキです。 よりいっそう センチメンタルな気分になれるから。
自分がどんなにしんどくても 相手をきづかってやれる それが「愛」の1つの形かもしれない
−今日のノリ蔵サン−
男の子にも勝負パンツがあるんですね。 個人的には象サンパンツはOKです。
「あなたに会えて ほうとうに よかった うれしくて うれしくて 言葉に できない 」
どうして友達には戻れないのがわかってて 人は恋してしまうのでしょう そしてどうして気持ちを伝えてしまうのでしょう
どうしてどうして友達には戻れないのでしょう こうしてもう一生会えなくなってしまう
−今日のノリ蔵サン−
今日「ノリ蔵のふりかたはノリ蔵のこと嫌いになれない。」 と、言われました。 私は、ヒドイ人間です。
「自分なんて消えたらいいのに。」 そう言ってしまう私は すごくすごく弱い人間でしょう
「おまえが消えるなら俺も消える。」 どうして人は これほどに人を愛することができるのでしょう
いっそのこと嫌ってくれればいいのに
−今日ののり蔵サン− 久々に涙のとまらない日だった。 この前涙がとまらなかったのは… そう、地獄のテスト前。
ヒトを愛することは とても簡単なことかもしれない ヒトを嫌うことは もっと簡単なことかもしれない
−今日のノリ蔵サン− 東京のお土産として 東京でもんじゃ焼きセットを探すが見つからない私。 今日大阪の東急ハンズで もんじゃ焼きセットを見つける私。 そんなもんか。
人は想像する それは素敵なものかもしれない
けれど 想像は想像で終わらせたい 想像を想像で終わらすからこそ 素敵なものであることができる
だから私は 例え想像より良い方向に転んでも 私は想像は想像のままで終わらせたい
−今日のノリ蔵サン− 東京から夜行バスでかえってきたー。 東京に行って思ったこと 「私は東京がスキです でも大阪はもーっともーっとスキです」
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