昼過ぎ。いきなり名倉君から電話が来る。 『あんさー、明日会ってカラオケって言ったっしょぉ。でもよぉ、シフトチェックしたけん、明日休みじゃけんよ。だから今日会ってカラオケしよっ?』 この人、どこの国の人でしょう。 「あたしさ、今日一日ごろごろしようと思ってたんだけど」 『え〜。じゃけん、当分会えないよー。いいの?』 いいの・・・って、あんた。 「でも、カラオケしたいんでしょ?」 『わかってるじゃん、ちゅっ!』 と言う事で、カラオケになった。夕方からのこのこ出かけていく自分。カラオケして、中途半端なものでおなか一杯にしてしまいました。 しかし、なんかいまいち盛り揚ンなかったよなぁ・・・ 余談。 これは今日じゃなかったんだけど。 名倉君と電車に乗っている最中、どこだったかに行く話になった。 各 務:「んじゃ、行こう」 名倉君:「行くか」 各 務:『行こう』 名倉君:『行こう』 各 務:『そう言う事になった』 名倉君:「わかってくれたか。よかった」 ・・・つまり、陰陽師(夢枕獏/著)の文をそのまんま繰り返してるだけなんだけど。『』内の会話がそうなのね。 別に示し合わせたわけじゃないんだけど、こういうどーでもいいような事もで着ちゃう仲の友人がいるのって、やっぱり自分にとってはいい事なんだろうなと思うのだ。
名倉君の仕事が終わってから新宿へ。またまた例の?食べ放題です。メインのメニューは早々変わらないけど、ケーキ類は季節で若干変わるのでそれが楽しみ。今は春なので、イチゴケーキとか出てました。 その後恒例の同人誌やさんに行き、ロフトで買いもの。その後ワンピースに狂った?名倉君は紀伊国屋でお買いものです。 最後に地元に帰ってきて、早売りWJを買う。 「・・・・・!!!!!!!!!」 ネタバレになるので、内容は秘密。
思い起こしてみれば、春というのはいつも精神的にイかれたたような記憶がある。去年はGWのあたりだったような気がするけど、ちょっとしたトラブル?で拒食症のような感じになってたし。 暖かくなってきて、桜の花が咲いて、あたしは鬱になって、頭がおかしくなって、夏になるのだろう。恒例行事なのかと思えば気も楽だけど、これ以上迷惑もあまりないだろう。 ここのところ寒い。今年も花冷えかよ・・・という気分。花冷えと言う事場は去年知った。とても綺麗だと思って、それから好きな言葉の一つになった。 花冷えと言う言葉を聞くと、綺麗に咲いた桜の花が、枝についたまま氷に包まれている様を連想させる。それはそのままの桜そのものでもあり、冬(=氷)に閉じ込められた春(=桜)でもあり、凍り付いて時間の止まった春でもあるような気がする。冷たい氷の中で、暖かな季節を閉じ込めた桜の花は、いったい何を考えているのだろう。 昨日だったか一昨日だったか、辻元議員・・・っだっけ?の15分くらいの会見をVTRで流しているのを見た。もうすっかり彼女は自分で「悪い事をしている」とわかっていると思うんだけど、自覚していると思うんだけど、入って来てたくさんのフラッシュを浴びた彼女は嬉しそうに笑って「わぁ・・・っ」と言った。 それは誕生日に買ってきてもらったケーキの箱や、思いがけなくもらった嬉しいプレゼントの包みを空けた瞬間の、子供の喜びの表情によく似ていた。と言う事は、彼女はフラッシュを浴び、たくさんのカメラに晒された事は、期待と驚き、少しの意外さに満ちた、嬉しい事だったのだろうか。 つまりこれは彼女の幼児性を物語っているとあたしは推測しているんだけど、実態はどうなんだろう。どっちにせよ、なんか話を聞いてると、あの人を思い出すんだよね。え・・・と。なんとかマスミ。毒入りカレーの犯人。 つまりさ、目立ちたいんだよ。回りに騒がれると嬉しくなっちゃう人。持ち上げられると得意になっちゃう人。いや、あたしもそうなんだけど。 どっちにせよ、子供なんだよ。一歩後ろから誰かの力になるなんて、とってもじゃないけど考えられないんだよね。支えられたい人。支えるなんてとんでもないと思ってる人。誰も支持なんてしないけど、みんなには支持してほしい人。 ついでに、政治的な知識も少なかったらしいじゃない? 要はさ、そう言う人を支持してしまう人たちにも責任はあると思うんだけど、それにしても日本のマスコミは駄目だね。叩くだけ叩いておいて、それでおしまい。こっちも子供と一緒。 遊んだら遊びっぱなし。片付けなんかしない。料理なら、出されて食べて、はいお終い。作るところも片付けるところもどうでもいいんだ。 だから、今回だって騒いでそれでお終いになるだろう。どうしてそう言う事が出きたのか。それを防ぐにはどんな事ができるのか。そもそも秘書はそんなにたくさんいるのだろうか。そう言う事を論議するのは、NHKで一回こっきりやって終わってしまうに違いない。もしかすると、民放でもするだろうがそれも23時ごろからだろう。 国民の政治への意識も低い。それで文句だけ言ってるんだからレベルはやっぱり子供だよね。ちなみにこの前埼玉県戸田市であった市長選挙の投票立は30%強だったそうだ。市長でさえどうでもいいんだから、それよりでかい国レベルなんて、もう何だかわかんなくってそれこそ本当に「どーでもいいっす」なんだろう。 こういう国民性のところは、はっきり入って今の政治体制はあわないだろう。共和制でせいぜいかもしれない。長い事君主制だったのだから、100年そこそこで変えろというのも難しいかもしれないが、半分の50年だってアンタ、生まれた子供が大人になってるんですよ?もっと民主制が理解されててもいいと思うんですよね。 『俺達の気持ちが、絶対に国を変えるんだ!』っていう、そう言う気持ちを理解してないのかな?やるだけ無駄だしぃ〜って思ってるんだったら、悪いけど君主制だって一緒じゃん。形だけ民主制でも意味ないね。 いくら日本人は『形』から入るって言ってもねェ・・・ とりあえず、今日はおしまい。
この季節になると、いつも決まった夢を見る。どう言うわけかわからないけど、毎年一回だけ、桜が散り始めた頃にその夢の見るのだ。 自分の背丈の倍もない高さの滝。岩の色は茶色がかっていて、水量はちょっと多いような気がする。雪解け水が混ざっているのだろうか。滝壷自体もそんなに広くないし、深くもないような気がする。 その滝の周辺は見事な桜林で、飛沫がかかるかどうかのところにその人が立っている。 大体、そこに歩いている途中から夢は始まるのだけど、それは約束事の様にいつも行けばそこに『彼』がいるのだ。 『彼』の名前は知らない。わかることといえば裃に大小をさした若い武士と言う事くらい。前立ち髪なので、きっと元服前だろう。 見た感じは十代後半に見えるが、当時の習慣から考えればすでに元服していもおかしくはないころだ。柴田勝家公の小姓のように、その姿を惜しまれて元服を許されていないのだろうか。 いつも綺麗な水色の裃姿は、初めて見た時びっくりするほど綺麗に見えた。少しざらざらしたような、それでも艶やかに見える布は、いったいなんで織られているのだろう。 少し細く書かれた眉。鼻筋は通っているけど少し幅がない。目は気持ち釣り上がっているものの一重か奥二重で、唇の色は少し赤い。頬もほんのり色ついているが、それは紅をさしているせいだと後から知った。 顎のあたりは少しぽってりしている。当時で言えばかなりの『美少年』というところだろう。少し神経質そうな声で話す。 初めて『彼』にあったのは、小学生もまだ低学年くらいだったと思う。あまりよく覚えていないけど、『彼』はその頃からちっとも歳をとっていない。 「久方振りだが、如何御過ごしか」 『彼』は自分の姿を認めると、一礼してまず最初にそう言う。次回こそはこっちから挨拶をしてやろう。こっちが早紀に『彼』を待っていよう。そう思っていても、桜の下を抜けるといつも『彼』の方が先にいる。 『彼』を知りたくて、あたしは日本史の世界に入っていった。だから高校でも、大学でも迷わずに『日本史』を専攻したし、仲でも『彼』がいそうな戦国時代や安土桃山時代、少しおして江戸時代をおもに学ぼうとした。 その途中で、織田信長という人にあったのはあたしの人生を変えるいいきっかけになったろう。だが、『彼』は信長公でもない。 夢の中とはいえ、『彼』と過ごしている時間は緩やかで落ち着いた、気持ちのいい時間だ。その人柄のせいなのだろうか。あまり何も言わない『彼』。あたしも何も言わない。 昨夜。『彼』はささやかな酒宴の支度をしていた。野点のような用意をして、そこに茶のかわりに酒が置いてある。 あたし達は、並んで茣蓙に座り、滝の音と桜の花びらを楽しんでいた。 不意に小さく息を飲む音が聞こえて、あたしが『彼』を見ると、視線の合った『彼』は子供の様に得意げに微笑んで言った。 「真の桜酒とは?」 差し出した『彼』の杯には、一枚の花弁。 そこで夢は醒めた。 あたしは共に裃を着ている事はない。時々振袖のようなものを着ていることもあるが、大体にして今と同じような服を着ている。小さな頃は、なぜか浴衣だった。 この夢があたしに何を伝えたいのかはわからない。それでも、あたしは毎年この季節になると『彼』に会うことを楽しみにしている。 夢見がちに言うなら『桜の君』というのだろうか。 来年、再び会いたいと、また思う。
このところ、昼ご飯はヨーグルトとお握り一つと言う事が多い。無糖で500mlもの大きなヨーグルトは、はっきりいって半分も食べると満腹。おやつにお握りを食べ、帰る頃に残りのヨーグルトを食べる。 意外と腹持ちする様だ。 果たしてダイエットになるのかどうかわからないが、サプリメント剤でビタミン類は補強。おなかがゆるくなる事は想像できていたが、なぜガスがたまるのだろう・・・・ とりあえず、1週間で二キロ痩せました。
意外と自分がマニュアル人間だと言う事に気付いた。毎日、見えないマニュアルに書いてある『儀式』をこなしていかないと、自分が不安で仕方ない事になったりする。 明け方一度、目が醒める。必ず枕元においてあるお茶を一口以上のみ、少しだけ考え事をしながら寝る。 目覚ましで目が覚めたら、また枕もとのお茶を飲んで、ちょっと時間が経ってから起きる・・・衣や、そうしないと起きられない。 余裕があればここでシャワーを浴びる。そうでなければ着替える前に顔を洗って、化粧水をつける。時間があればここで弁当を作り、朝食。 もう一度化粧水から基礎化粧品をつけ、着替えをする。ただし上半身のみ。 顔を作る。作り終わったら着替えを完了させ、髪を整える。 家を出るまでにこれだけの手順があるけど、一つでも狂ってはいけない。狂ってしまうと、そこで何かが崩れてしまう。 不安になったとき、その種類によってそれを解消させる手順がある。それを崩してはいけない。省略してもいけない。見えないマニュアル通りに、一つ一つ手順を追って『儀式』を完成させなければ駄目なのだ。 『儀式』というほどのものではないのかもしれない。しかし、マニュアル通りに繰り返す作業に『安定化』という意味が含まれているなら、それはもう『儀式』だと思うのだ。
どうしようもない気持ちで、あたしはその場所を歩いていた。あたしの中で必要な『儀式』をするために、どうしても必要なその香りを探していたのだけど、それはどこにも見付からなくてあせっていた。 本当にどうにかなってしまいそうだった。 今すぐ誰かに支えてほしいと強く願って。 どれくらい歩いたのか、ぜんぜんわからないその時。 不意にもつれて転びかけたあたしに、あの匂いが届いた。 覚えのある暖かさに包まれて、あたしは安堵のため息をつく。 だけど。 見上げたその顔は・・・・
誕生日なんですね、今日は。そんな事もすっかり忘れてて、悪い姉なワケですよ。お給料入ってから、CDギフト券(ていうんか?)でもあげようかと思ってます。ま、3000円くらいですかね。金券だから。 今日はいい天気。朝から布団を干し、三ヶ月ぶりくらいで!掃除機をかけました。男の部屋とか形容する人もいますが、それははっきりいって男の人に失礼です。あたしの部屋はそれ以上に汚い!(大威張り) そんな部屋を見て、母親は 「片付けられないって言う精神病の人かい、アンタは」 何て言うけど、だんだんそれに近くなってくるあたしの生活空間。職場の机は、逆に何にもなくってがらがらなんだけどなぁ。 さらに母親の追い討ち! 「そんなんだったら、精神病院に入院したら?」 ・・・・・入院しても、いいんですか? いっそのこと、その方がきっとあたしも楽になれます。
昼間はずっと寝てたよ。夕方からHPいじってたけど、なぜか寒くて手がかじかんで、結局更新しないで寝た。 なんだかな・・・・
てなわけで、今日はしぶしぶ会社行きました。火曜日休んでなかったら、今日休んでもよかったなぁ・・・なんて思ったりもしたけど、そういう問題でもないしね。 昨日の強風の名残か、今日もすごい風です。頭、ぱさぱさしそう・・・・ 会社の帰りに、アニメイト大宮店なる場所に一人で行ってみました。GW合わせの原稿のためなんですが・・・・ いや、すごいね、アニメイト。 大宮店に行ったのは10年ぶりくらいなんだけど、相変わらずの狭い店内に小中学生ごったがえし。あの頃と比べて細々したグッズが増えてるもんだから、もう・・・何がどこにあるのか。 漫画だって比べ物にならないほど増えたので『どんな漫画も行けばある!』といわれた頃の面影はなし。空いているのはホントに原稿用紙の前くらいなもんで、行きつくまでに疲れてしまいましたとさ。 やっぱり広い店内の池袋店とか秋葉原店とかの方がいいや。年齢もそっちの方が高めだしね。 さて。買った原稿用紙ですが、全部で120枚!なんてこったぁ。念願の『人が殺せそうな』本を作ることができそうです(ぉぃぉぃ)。 これだけの量になると、小さい方の用紙(A4だっけ?)を買ったのに、随分と重たくなる事も判明。愛が重いぜ・・・・(違います) さて、週末はどこまで原稿進むのかな?名倉くんが温泉に出かけるっていってたので、一人で原稿頑張るのだ! ・・・って、文字書きにアシスタントってないよね・・・
名倉くんがお仕事終わってから、池袋のアニメイトへ。ジャンプフェスタのグッズを買うんだって。若いっていいね、名倉くん(笑)。でも、実際はほしいものがぜんぜんなくって、名倉君がっかり。それも青春さ!(きらんっ―――お星様SE^^;) しかし、今日は風が強くってさ。メイト行く途中は背中押されてるみたいだったし、戻る最中は進めない!!! いや、まじで。 初めて風に押し戻されそうになりました。名倉くんも言ってたけど、あれは子供や年寄は空飛んでくぞ。 さて。 その後地元で表紙の話をしようと思って帰ってくるところ。 「あのね、ちょっとだけいいですか?キャッチとかじゃないんです」 と、あからさまなキャッチに遭遇。 今までの経験上、キャッチじゃないと言いつつその実キャッチだったと言う確率は85%強です。ちなみに平均拘束時間は90〜120分と言うところかな? ・・・そうです。私は暇つぶしでキャッチに引っ掛けてもらう事がよくあるんですね。どういう感じにしてれば引っかかるかも心得てたり(ぉぃぉぃ)。でも、今回はそんな風にしてなかったよ。単に幸せそうに二人で馬鹿笑いしてただけ。 楽しそうにしている二人以上のグループって言うのも、キャッチしやすいんで人気です、参考までに。 で、内容は大体において痩身エステか美容関係。最近の流行りと季節から想定するに、脱毛か痩身エステ。または敏感肌用化粧品。酵素関係のダイエットかもしれない。 そんな事を考えてはいたのですが、一応名倉くんの意見も聞かなければいけません。 「どうする?あたしはどっちでもいいよ」 「ん・・・・・どっちでも」 ということで、何故か行く事になりました。 内容は案の定痩身関係で、宿便排出、酵素による代謝活性化、肌質改善と言う三本立てでした。 が。 化粧販売員資格保持の母を持ち、かつバイオテクノロジーを修め、数多くのキャッチャーに暇つぶしでわざと引っかかり、週刊誌のほとんどを立ち読みして情報を得ている各務くんは敵無しです(言いすぎ)。 「宿便って知ってる?あれを全部出すのね」 『―――ああ、出しすぎると帰って体に悪い、あれね』 「お風呂に入ってるときに、酵素で代謝をよくするわけ」 『―――酵素機能を最大限に引き出すための最適温度は36〜38度。それ以上いくと酵素は分解されたりして、機能を果たせなくなんだよね。つまり、風呂入ってるときの人間の体内の温度(平熱より1〜3度上)では高すぎんのよ。寝てる時間に酵素代謝活性化させるのが一番いいって知ってる?』 「それで、個々の肌に合わせた基礎化粧品を・・・」 『―――今はそれは常識ですよ』 内心突っ込み三昧。ついでにいえば、酵素の種類をはっきり言わないし、あたしが、 「以前、パパイン・トリフェラーゼ複合体で当たった事があって・・・」 と言っても、突っ込みはなし。トリフェラーゼと言う酵素はありません。トリフェンと言うタンパクもありませんよ!! 隣で名倉くん、つまんないオーラだしまくってるし。 とりあえず19時30頃に解放してもらえましたが、案の定拘束時間は約90分でした。 ま、たまに引っかかって遊んでるのもいいけど、締め切りの話とかしてる時に引っかかるのはやっぱりウザイね。
・・・と言うタイトルで何か書こうとしたけど、やめた。 ではなくてですね。 マリモと言うのは、WJ連載中のワンピースに出てくるロロノア・ゾロさんの事なんですが。頭が緑色で、スポーツ刈みたいなんでマリモと言うそうですが。 名倉君はゾロサンで、あたしがサンゾロ(最近ルゾロも大丈夫っぽくなってきたけど)なんですね。こいつらまたカップリング逆だよ・・・とか、言わない様に。意味がわからない人は、今日は読まないこと(爆笑)。 で。 名倉君がコック(=サンジ)の事で騒いでるので、悔しくなって緑マリモ(=ゾロ)のことで騒いでやろかと、ちょっとwebでサンゾロをお勉強したんですね。そしたら、あちこちで夢見がちに眼のでかいゾロが出てきてイライラしました。 好みの顔としてはですね。 攻マリモくらいの勢いで、目がでかくなく、引き締まっていて、かつ漢である事が好ましいわけですよ。受け受けしい人は嫌いなんですよ。 勉強したかいがあったのか?最近では名倉くんとの会話にちゃんとついていきます。二人とも基本は同じなので、楽しくコックやマリモちゃんの話ができるんだけど、コト(笑)に関する場所になると意見炸裂!ま、仕方ないやな。 それさえなければ、ほんとにいい感じなのに・・・ でも、マリモ受だけは譲れませんよ! 基本的にですね。自分、和風に弱いんですね。 侍とか、忍者とか、刀とか。 あとは銃とか、軍隊もの・軍人ものとか。 おまけでダンディーな人(笑)。 だから。 銀英伝(軍隊&軍人)好きだし、パプワくんしてるときはコージが好きだった(刀持ってるね)。 ルパン三世では当然五右ェ衛門(刀持ってる)が好きだし、次元も好きよv(ダンディーから)。 ストではやっぱりガイ(忍者)が好きで、J学では恭介(忍者の末裔・・・らしい)が好きvv サムスピでは十兵衛さんとか。 でも、餓狼ではキムさんがすきよ。使えないけど。 ま、そんなわけで、ワンピースであたしが緑マリモを好きになってもなんの不思議もないわけだ。 でも、あいつ頭悪いよ・・・・ バカ、嫌いなんだけど。 馬鹿な子ほどかわいいともいうけどさ。
昨日、あらかじめ取っておいた休みでごろごろしてました。今日はですね・・・・ 朝起きたら、おばさんがなくなったって言う電話が入って、会社にすぐそういうわけで休むって連絡したんですよ。そしたら、おばさんはおばさんでも、両親の仲人をしてくれたおばさんだったのね。娘さんがいなかったせいか、結構よくしてくれたような記憶があるのよ。 ま、他人っちゃぁ他人だわな。 しかし両親は慌てふためいて葬式に出かけ、あたしは会社に休むという電話をしたのでそのままごろんと寝なおす事に・・・しようかなと思ったけど、親には 「じゃ、あたし会社行こうかな」 などと言ってしまった手前、家を出なければ!! こんな昼間っから連絡つけられて、夕方一緒に時間を潰してくれそうな人と言ったら・・・名倉くんしかいません。電話します。 『どしたの?』 「夕方一緒に遊んでや」 『今米弁売りに行くからまたあとで連絡する』 「う」 すごい会話ですね。 そのあと結局、名倉くんは会ってくれる事になり、夕方から名倉くんと一緒に上野駅の回転飲茶やさんへ。一人当たり3000円くらい食べたのに、いまいち味が不満です。ナンであんなにこんでんの?て感じで二人ともがっかりです。 その後にまたまたGWの本の話をして、おしまいです。 ところで。 名倉君も18日休みとってたんですよ。過ごし方が一緒なのね。 昼頃まで寝る。 目覚めてもまた寝なおす。 午後遅く目覚める。 何か食べる。 ちょっと何かする。 また寝る。 20時以降に目覚める。 何か食べる。 ちょっと何かする。 また寝る。 朝が来る。 バイオリズム一緒かよ、こいつら・・・・
手違いでこの日記が読めなくなっていた。ま、どうでもいい事なんだけど。 何が原因で、ここのところ頭イかれてるのか考えていた。簡単な事だった。ねぎくんだ。 いろいろあちこちにトラウマ抱えて、それに気付かないふりして生きたりしてたけど、ねぎくんの一件は、自分に甘えて見えないふりしていた場所を掘り起こした。 そう言うわけだったのだ。 だから、突発的に「煙草を吸ってしまう=その頃に戻ってしまう」とか、イかれた文を作るとか、イかれた行動を取るとか、そう言う事になってしまったわけだ。 そして、例によって例のジンクスを再認識して、また疲れてしまうのだ。 どうでもいいことだ。 それで誰かを傷つけたりして、ほんとに・・・自分はどうしようもない甘ったれだ。 そう言う事なのだ。
昨日一日休み、イかれた頭を治す『自己処方箋』にのっとった生活を送る。そのせいか、結構治ってきた。もう平気かも。 と言うわけで、今日はイベント参加の日です。今日ちゃんと朝っぱらから待ち合わせして、東京駅へ。春コミだけど、そんな混んでないでしょ・・・と思ったら、バス、京橋や八丁堀の方まで並んでやがった。 タクシーもすごい列なので、あっさりと挫折。ゆりかもめで行く事に。しかし、馬鹿な話をしていたら何故か新橋通過。下車失敗。やむを得ず浜松町へ。水上バスは始発が9時半なので、『虹01系』のバスで行こうとしたところ・・・・ バス停は1階だというのに、2階まで人が並んでいる! そこでタクシー乗り場へ。浜松町には2ヶ所タクシー乗り場がありますが、そこはタクシーが普段こない方。ホテルの方が来るんですが、土日はきません。少しはなれて地下鉄駅の大門まで歩けば、もっと来るんだけどね。 で、通りに出てタクシーゲット。さあ行くぜ!と気合を入れたとき。 「すいません・・・ビッグサイトだったらご一緒できますか?」 逆ナン! かわいいお嬢さんだったので即OK。ビッグサイトまで一人当たり約800円で行っちゃいましたv その後会場入りし準備を整え、開場を待つ二人。その後30分待ちお買い物。名倉くんはワンピの大手に並び、その間自分はナルトをまわる。カカシ受、名倉くんひきまわすの悪いもんね。 その後名倉くんとカカイルを回りなおし、スペースに帰る。と、程なく旧友再会!閉会後はそのままお食事になだれました。 しかし、今回ストは自分のところしかなかったし、本だって一冊も出なかったけど・・・スト自体がもう下火なんだから仕方ない。自分達だって気持ちはよそにあるじゃん! 帰り道。名倉くんとGWに出すナルト本の話を少し煮詰める。なんか日程足りるのかな? そして、家に帰ってから本日のお宝5冊を読む。 「あ?これリバじゃん」 カカイルのところで買った本、イルカカになってた。リバって書いてあるけど、内容はイルカカ。 そう言うのって、ちゃんと見本誌つくって明記するとか、買うときに一言入ってくれないと駄目だとおもうんだよね。あたしはリバでOKだけど、絶対駄目って人いるじゃん。 そう言う人、いつも買ってるからって中身見ないで(今回自分もそうだったけど)買ってさ、え〜〜〜、裏切られたぁぁぁって思うんだよ。同人誌って、自分が読めないもの持ってても、ほんとゴミだからね。 だからさ、リバする時と逆カップリングする時は、ちゃんと一言いおう・・・ってわけだ。
これを書いているのは金曜日の25時半。だから、この日付ではない、厳密に言えば。 今日もどうでもいい接待に参加させられる。一時間で抜けるつもりが二時間いさせられた。今日もオヤジとオババばっかり。 まっすぐ帰るはずだったのに、気付いたらバーにいた。しかも、気付いたら煙草を吸っていた。いつ買ったのかちっとも思い出せないけど、灰皿には4本も吸いかすがあった。 頭が痛くて、痛み止めを一気に3倍量で飲んだ。ラリって来た。そのまま気分よく店を出る。 家に帰る途中で猛烈に死にたくなった。ひどい鬱だと思った。やっぱり壊れてんのかなと思いながら電車に乗った。 何が原因でこうなったのか、ちっともわからない。どこが原因でわからなくなったのかちっともわからない英語のように、何が原因で自分がこんなに壊れたのかがちっともわからない。 少しずつたまっていくダムの砂のように、あたしの中に何かが少しずつたまっていく。たまった土砂を少しずつ流せればいいのに、どうやら今回はたまった事に気付かずにいたらしい。一気に壊れた感じ。 本当に、何が原因なんだろう。今月に入ってから、頭がおかしい事ばかりだ。春だから、頭おかしくなったんだろうか。 こんなんじゃ、17日に名倉くんに会うのが怖い。 ごめんなさいの電話はしたけど、 ほんとに怖い。 自分がなに言ってるのか、 自分が何してるのか。 本当に正常なのか。 なんにもわからない。
さっき、名倉くん日記を読んだですよ。それでですね。 電波書いてる時って、自分であんまり読み返してないし(普段もそうだけど)、言葉をぜんぜん選ばないんだよね。 あれは冗談でもないし、本音でもないし、事実でも偽りでもないのだ。 といったところで、冷静で理論的な君にはきっとわからないだろう。頭の中に何か別の司令塔のような感情があって、それが命令するままに書いている・・・と言うのが正しい状態なのかもしれない。 電波文を書いている時は、自分が自分ではない状態にある。だから、電波な自分を自覚しているとそれは『他人事』のように楽しい。 さっき、名倉君を傷つけたと思われる日記を読み返してきた。確かにあれはすごいよ。自分でちょっと感激した。電波を通り越して、病になってる。うん、昔ああいう文書いてたね、自分。 病な自分を思い出し、なんだか違う意味で頭がぐらぐらしてしまった。まだ治ってないのかな?とか、再発したのかな?とか、実は最初っから治療なんてしてなかったのかな?とか、これは全部夢だったりして、とか、とにかく自分も嫌な気分になってしまった。 病な自分と言うのは、きわめて現実と空想・・・いや、妄想かな?とにかく、実態がどこにあるのかわからない状態。その時はきわめて冷静に、理論的に、万物の理にのっとって、自分の行動や感情を正しく動かしていると『思っている』。でも、そこから醒めればやっぱりそれは『狂人の理』でしかないわけだ。 まぁ、そんな事を今更いってみたところで、傷ついてしまった名倉くんを癒す事はできないわけで。 在り来りの陳腐な、でもそれ以外には思いつかない言葉を心をこめて言うしか方法がない。 こんな事を書いてしまうあたり、やっぱりまだあたしは病なのか電波なのか、どちらかだろう。 でも。 ごめんね。
朝起きたら猛烈な吐き気と頭痛。さっさと会社を休む事にする。原因は簡単で、生理が終わったから。 最近不摂生がたたってるのか、生理中は頭がイカレてるような感じがするし、生理前から偏頭痛が酷い。終わってからは吐き気と偏頭痛だ。これも全部ホルモンバランスの乱れってやつのせいで、やっぱり女はそんだなぁと、こんな時に思う。 友人のI香ちゃんやちーちゃんなんか、ジェンダーなもんだからそう言う事はないんだけど、あたしが頭抱えてうんうん唸ってると羨ましがる。反対にKさんとかはあたしの事をいっつも 「あてぎちゃんが男の子だったら、絶対に離さないんだけどね」 何て言うもんで、唸ってるあたしを見ると 「ほらほら、手術しちゃいなよ」 とか言うもんだから、 「みんな人事だと思って。このやろうどもっ!」 とか言っちゃうのだ。するとそろって笑いながら 「野郎だよ、当然じゃん」 とか言われちゃうんだよね・・・・ ま、そんな事はどうでもいいけど、そんなわけで今日は休んでみたのだ。休むと決めたからには普段足りなさそうな?睡眠をたっぷりととって・・・15時まで寝てるのはどうよ。寝過ぎです。 そのあとちょっと気持ち悪いのを我慢しながらチャンネル5をプレイ。結構行けました。ラスボスっぽいテレビの中にいるサングラスハゲが倒せません。視聴率も最高で86%くらいまでいけるようになりました。スペースマイケルも50%くらいの確率で救えます。すごい進歩じゃん! でも、コントローラーが格ゲーの(正確には燃えジャスの)やりすぎでちょっとイカレてるのがいただけません。時々反応してくれなくなります。 とりあえず、今日は一日まったりと。気分が悪くなったら寝て、元気になったら起きて。その繰り返しでした。
追いかけられてる。 最近そう思う。しかも、それが日常生活じゃなくて『書く』と言う事に感じているのだから、性質が悪い。 今まで『書きたいときに・書きたいだけ』書いてきた自分にとって、『毎週の更新のために』話を書いていくという行為が少し苦痛になってきた。 長編もどきを書いている時はいい。自分が何も考えなくたって、勝手にキャラが動いていったりする。でも、そのいわゆる『書き貯め』分がなくなったとき、いったい自分はどうすればいいのか軽いパニックに陥る。 日常生活にそうそうビッグな問題が起きるわけではない。自分的にでかいことも、他人から見れば虫けら以下の些細な事だったりする。それをいかに自分と同じ視線にまで読み手を引きずり込むかで、話の良し悪しと言うのはきっと決まってしまうのだろう。 日常生活と言えば、実は・・・と今更言う必要もないかと思うけど、短編を書くのが苦手だ。短編と言うのは、日常生活の些細な一片を切りぬいたものが多い。書けなくなったのはちょうど修二が死んだ頃と一致する。 短編を書くと言う事は、日常に注視しながら、毎日を興味深く生きていくと言う事だと思う。あたしは毎日を結構なあなあに生活してるし、修二がいなくなってから注目すべき存在の一つを失った。修二の行動は、その仕草や鳴声一つ一つがネタにもなったし、心を寄せる場の一つだった。 つまり、今短編が書けないということは、日常生活を重要視していないと言う事で、長編ばかり書いていると言う事は、日常から逃れようとしている事なのかもしれない。何しろあたしの書く長編は、きわめてファンタジカルなものが多いからだ。 ま、なんにせよ話を書くと言う事は、己の想像力と現実注視力との戦いで、書けなくなったときが限界なんだと思う。追い駆けられていると思っていても、そのうち書けるのならまだ自分の限界は来ていないわけで、そう言う意味ではまだ幸せなのだ。 ついでに言うなら、一定周期で更新している際、その翌日などに通常以上のカウンターが回っているうちは、自分が誰かに必要とされている証でもあるので、もうしばらく足掻いてみるのもいいのかもしれない。 とりあえず、修二がいなくなって始めての短編集合長編を書こうと思っている。基本設定さえ飲み込んでおけば、一話一話が独立した短編になっている形体で、幾つも書いていくのだ。 あの時モデルになってくれた修二はもういない。 でも、たぶんできるよ。 修二は自分の中に記憶と来て刻み込まれているし、今回は修二をモデルにして書くわけじゃないんだから。 立ち止まって逡巡してるだけじゃ大きくなれないよ。 立ち止まって躊躇ってては、前に進めないんだ。 前へ。 その足で、進め。
最近小泉離れがどうとかニュースで騒いでいる。が、ちょっと待ってくれといつも思ってる。 まず支持率。 90%以上と言う脅威的な支持率で始まった・・・と言う報道に、まず疑問を感じている自分はおかしいのかな。 そもそも、国を代表する人が50%とか、それ以下の支持率で勤まっちゃうって言うこの国の機構自体がわからない。まだ小学生くらいだった時、学級委員選挙とかってしなかったかな。うちのクラスでは、過半数の支持がないと学級委員になれなかった。 中学になって生徒会長を選出する時、全学生の3分の2以上、各学年過半数以上の支持率を得る事と言う、今思えばけっこう過酷な条件下で選出が行われた。それは、学校を代表するからであり、年代を超えて支持を受けないような人でなければ、誰も支持してくれないし、後ろについてくれないはずだと言う、校長をはじめとした教師側の意見であり、それに納得した生徒側の意見でもあった。 一学年約40人*6=240人*3学年=720人+教師約30人=750人。 これだけの人を納得させるには、一学年当たり120人以上の、全体では500人以上の支持を必要としたわけだ。 つまり、これを国家レベルにもってくと相当数の人が賛同してくれなければいけないわけで。 極論になってしまうけど、戦争するもしないも首相の胸先三寸にかかっているわけだよ。日本はけっこういろいろ対応が悪いから、きっと開戦してから初めて首相を更迭するだろう。そして、メディアはぶちぶちと更迭された首相の支持率の悪さなんかを言いまくるのだ。 違うだろ。 投票する時、どうしてその人に投票したのか。どうしてその人を支持するのか、胸を張って言える人、どれだけいますか? その人の公約のどこがいいとか、支持している人の欠点とか、そう言うところまで理解してから投票してますか? メディアに踊らされて、惰性で投票するから、支持率が悪くっても平気だし、自分の支持した人=票をいれた人の政策にも興味がないんですよ。 支持率が低下したからって、それを今までよりはいいから文句言うな何て言う与党は、国民舐めてますね。 どうでもいいですけど、あたしの住んでる市はけっこう選挙関係黒いよ。 昔、ポストにお金入ってたりしてたもん。 今だって、電話攻撃とか戸別訪問とかあるよ。 次だ、次。 改革について。 痛みある改革なんて言うと、ちょっとナルシスト入ってて、美化されてる感じしない? 「あたし、痛いの我慢するの。だってオトナなんだもん」 そんな感じがぷんぷんする。 でも。 じゅんちゃんを主治医さんに、官僚達をサポートのお医者さんに、議員達を看護婦さんに置き換えて、日本をこれから手術する患者さん(僕)に置き換えてみよう。 手術を始めようとするじゅんちゃん。僕は手術自体にはあんまり興味はない。確かに長期にわたる持病で生活はやっとだけど、手術しなくてもまだまだ生きていけると思ってるから。でも、じゅんちゃんは「キミには手術が必要なんだよ」としか説明しないまま僕を手術室に連れてっちゃった。 手術室にいくと、麻酔科医の姿がない。そういやさっき、今度の手術には麻酔がないよって言ってたっけって。いやだなぁ。ピアスの穴あけるくらいで住む手術だったらいいのに。 ちょっと回りを見渡すと、一部で熱心に準備をするお医者さんや看護婦さんがいるけど、半分近いお医者さんや看護婦さんは隅っこのほうで話してる。しかも、それは主治医のじゅんちゃんの悪口だ。 「こんな手術、しなくてもいいのに」 そうひそひそ言われると、僕もやる気がちょっと失せる。でも、一部ではカリスマって言われるじゅんちゃんだ。少しだけ信じてみようかな。 じゅんちゃんの手術はホントに麻酔がない。僕は痛くて泣き叫びそうになる。手術が始まったら、ひそひそ話のお医者さんや看護婦さんはみんな見学室に移動してるし、残ってる人たちも昨日のテレビの話とか、雑誌の記事とか、なんか手術以外の事ばっかり話し出した。 その上、僕に手術を勧めたお医者さんの一人であるまきこちゃんは、途中まで一生懸命じゅんちゃんの手伝いをしていたんだけど、それが空回りし出してみんなに迷惑をかけ、とうとう怒ったじゅんちゃんに退場させられた。 まきこちゃんはぷんぷんだ。今まで一生懸命僕の手術を手伝ってきたのに!って言ってる。でも、本当はじゅんちゃんだって困ってた。まきこちゃんの頑張りはじゅんちゃんの足を引っ張る時もあるし、今しなくていい事をしたりする事もあるから。 見学室に行ったまきこちゃんは、今度はマイクのスイッチをいれて病院中に聞こえるように大声で言った。 「あたしはじゅんちゃんに捨てられたわ!こんなに頑張ったのに、じゅんちゃんの恩知らず!今度はあんたの敵になってやるから!」 見学室は大喜びだ。そこにいる人はじゅんちゃんの事、あんまりよく思ってないから。お医者さんや看護婦さんが喜んでるので、他の患者さん達も嬉しいみたい。でも、常識のある患者さんは眉をひそめた。 「で、まきこちゃんは結局どこに自分の考えがあるんだい?捨てられたら反発するって?子供じゃないんだから」 そんな事をしているうちに、僕の手術はどんどん進んでいる。なんだか頭が朦朧としてきた。 途中で権威だって言うアメリカ人のお医者さんがちょっと様子を見にきたけど、じゅんちゃんの肩を叩いただけでどこかに行っちゃった。 その片方で見学室は大騒ぎだ。 まきこちゃんと仲の悪かったお医者さんとか看護婦さんとかが、マイクを乗っ取って公開喧嘩を始めたからだ。じゅんちゃんは時々手を止めて、その様子を見たりしてるし、その間に僕はどんどん血が出ていって痛くてもう叫ぶ元気もなくて、ああ、やっぱり手術なんかしなきゃよかったって、後悔してる。 今は、もうどうでもいいから、早く傷をふさいでもらって、さっきの権威あるアメリカのお医者さんに助けてもらいたいくらい… とまぁ、こんな感じじゃないのかな?あたしはあんまりニュースとか新聞とか読まないからわかんないけど。自分的にはこんな感じで捕らえてる。 この患者、このまま大動脈とか心臓バイパスとか、はたまた脳の手術とかになったら発狂して死ぬと思わない、じゅんちゃん? なんか、まだ書きたいことあったけど、忘れたのでお終い。 続きは思い出してから。
電波なだけに、何が書いてあるのかいまいち要領が掴めないんだよね、昨日書いた日記。 昔、ああいう文どこかで見たなぁって思ってたら、それは精神病患者の書いた作文だったとか、どうでもよさそうな事を思い出してみた。 昨日電波文を書いたせいか、まだ頭の中がちょっと電波で、それは文章構成能力が低下しているという事なのだろう。 名倉君が あんたの様に私生活を切り売ってまで日記は書けないよ 何て言ってたけど、 日記なんだから、私生活なんだから ああ、やっぱり自分はまだ電波なままかもしれない。 少し、電波な自分を反省して、改正して、再構築させて。 再構築って、リストラ? 電波な時には電波なりの、 きわめて論理的な思考回路の上に乗って、 正当化された極めて当たり前の行動を取っているはずなんだけど、 如何せん電波ですから 他人から見ると、 奇妙奇天烈複雑怪奇 理解不能制御不能 電波な自分を確認してると、 とても楽しい。 とても楽になる。 こんなに正しい事、 してるのに。 考えてるのに。 君達は気付かないの? とにかく、このままでは人とコミュニケイトすることも難しくなってしまうような気がする。これはこれで楽しいんだけど、話を書いていく上で壊れてるって言うのはどうよ。 読みやすく、わかりやすく。 頭を柔軟に、そして理路整然と。 けっこう難しい。 それは、キミが電波だから。
さっき今日はもう書かないといったくせに、こうしてキーを叩く。電波な日記は思った以上に精神を弛緩させた。あまり目が痛まない。そして、電波な文は言葉を選ばない。 名倉くんと会う。更正を入れてもらうはずだった原稿を忘れて悔しがっていたら、苦笑された。苦笑したいのは自分だったけど、苦笑できたはずはない。悔しがって唇を尖らしているかもしれない。何しろ寝たのは6時過ぎで、それは単に自分のせいだと思うんだけど、他人のプライベートには触れない主義と言う事にしたいから言わない。結局睡眠時間は3時間未満で、さぞ気分の悪い寝覚めになると思ったのにすっきり起きた自分が不思議で、朝日はちっともまぶしくない。 朝日と言えば、始発を待つ駅のホームから薄明るくなる空を眺めていたら、去年の正月を思い出す。今年は仕事優先と言って、もう何年も一緒だった初日の出を断られて、家族や親戚からもどうしたのって言われた正月。でも、去年は一緒にいたし、こういう書き方するときっとあいつ怒るんだろうな。でも、表現の自由ですって言ったらどんな顔するんだろう。とにかく夜中に会って、5時ごろから立ってる海辺はとても寒くて、名倉くんは子供のように波打ち際で遊んでいる。6時近くになってようやく明けてくる空の色は紺と青と群青と、それから海の色と空の色と、宇宙の色とどこか遠くにある不思議な色。端が黄色くなって太陽が姿を現す時、いつもかかっている雲は小金に輝いて、なんだ結局今年も雲で見えなかった瞬間だなとか、いろいろ話しながら江ノ島に行く。見ていたホームの上の空はそういう色で、来年は一緒にいれるのだろうかとか考えてまた笑う。まるで恋人同士だとよく言われるけど、恋人だったらこんなに一緒にいない。一緒にいてマンネリで飽きちゃうかもしれない。あいつは一緒にいて飽きないし、マンネリになりそうになると馴れ合いが原因で喧嘩するからたぶん平気。 店員の態度が悪いって怒っているのを聞いていると、言い方って大切だと思うし、でもそう言う事言う人じゃないような気もするとか、もしかしてこっちの言い方も悪かったのかなとか、考えてるうちに馬鹿な話しに切り替わってて、こっちも馬鹿な話で一生懸命笑う。馬鹿な話をしている時は楽しいし、笑って他に何も考えなくてすむからいい。何より現実を見ないですむし、夢物語の中では何をしても構わないから、願望だって乗っけてかなえてとりあえず満足したりできる。なのにあいつはクソコックの話ばかりだ。少しイライラする。めんどくさいから、そのコックがいかに『かわいい』のかお前の力量で納得させろと言ったら、妙に嬉しそうに笑うからばかばかしい。そのくせ原作で比較したら本当に言われたとおりに華奢な作りでそこそこ整っていたから悔しいけど認めてやる。緑マリモのほうがずっとかわいいのに。水掛け論になるから、黙っておく。別に同人誌読みたいわけじゃないし。 食事のあとに言った同人誌売ってる店で、受コックの話を買うあいつは妙に幸せそうに笑ってて、またイライラする。コックの話をするより、畑の番をしてるあの人形と、海洋生物がいかに愛し合ってるかを話したほうがずっと楽しいのに、今のあいつにはそれが届かない。コックは攻だって言っても笑うだけ。結局いつもカップリングは意見が合わない。自分がリバOKになって許容するしかない。家に帰って電話したら、化粧落とすよりも先に受コックで、あいつ何考えてんだ、化粧落とせよ。そういや自分も昨日メイク落としで顔拭いただけだから人のこと言えないか。いやいや、とにかく受コックだからむかつくんだ。 借りたDC。眠いのにチャンネル5をプレイ。一番最初のステージもクリアできない間抜けっぷりに、4回やりなおしてまだクリアできない。才能ないのかなとか、押してんのに反応しないなとか、各ゲーより難しい。昨日は中Pでないリュウとかキックの出が遅いダンとかリュウで頑張ってたのに、今日は駄目なんだ。 だから、もう寝る。 目が痛くなってきた。やめる。
…というタイトルで、日記を書いてたんですよ、ここに。 web上で知り合った男性二人と会って、楽しかったんですよ〜って。 でも、会社から打ってた罰が当たったのか、フリーズされて、消えてしまいました。もう一回、あれだけたくさん書くのはもう無理です。 と言うのも、土曜の明け方から左目上部が痛くて。 これはたぶん先週火曜から飲み通しなせいだろうとか。 平均睡眠時間が減っているせいだとか。 もしかすると花粉症かしら、とか。 いろいろ在ると思うんだけど。 仕事の能率も落ちてるし、内職よりも仕事優先させるのが当然で。 こんなに目が痛いんだったら、 もう内職はやめて、 17時近いし 自分で作ったノルマを完遂させて、 とにかく目が痛いし 余った時間で目を休め様かなとか、 そのくせこんな事書いてるし 今日はまだまだ次々に仕事がやってくるのわかってるし、 電波っぽいな、この日記 ああ、早く次の資料くれないかな。 電話なげぇよ、お前 あなたの資料がないと、作れないんです、ご存知とは思うんですけど。 飲み会の話しなんてどうでもいいだろうが 目が痛いと、思考回路壊れる。 イライラする 自分以外の声が、頭の中でするみたいに 今日のWJ、ナルト読んだ? 今日はもう、仕事もやめたほうがいい 痛み止め、もう一回飲んでおいで。 そうする。 そうすれば、回路が
昨日、危うく接待の席に同席させられそうになりました。全く、ただの事務員、しかも派遣を「若い女性」と言うだけでおやじたちの酒宴に引っ張り込もうとするのは止めてほしいよね。 もっとも・・・品川プリンスに宿泊予約を入れる際、お世話になっちゃう西武系列の会社の方は別です・・・・GWもすいませんでした(TT と、そんな事はおいといて。 今日は、高校時代の友人であるPくん(女)、大学時代の友人であるI(女)と飲んでたんですよね。PくんとIをその当時会わせたのはあたしなんだけど、二人共仲がよくなってくれて一安心した事を覚えてますですよ。 地元O宮駅18時30分待ち合わせにして、このメンバーにしては珍しく?40分には顔が集まりました。 その後とりあえず食事と言う事で何を食べるか話し合ったが交渉決裂(笑)結局丸井の上にあるお鮨屋さんへ。あたし、このお店好きなんだよね。 その次は飲みと言う事で、ジャズバーに行こうとしたら貸切のためお休み。仕方ないので例の五百均バーへ。2時間ほど飲んでました。このバー、飲んでるだけなら居心地いいので二人とも気に入ってくれましたが、食事は遅いのでやっぱり嫌いです。ついでにマスター、今日はちょっとよそよそしいでやんの。 結局そのまま時間が来て高崎線3人組は終電にて帰る事に。すでに結婚しているPくんは、旦那さんに鍵を開けておいてと電話してましたが、本人が言ってるようにすでにマンネリが重症な感じ。 Iはやっぱり(!)独身ですが、すでにわかれたと思っていた男とまだ付き合っていた・・・・ちゅうか、そいつやめとけ。理由はあんたに言えないけど、やめた方がいい。 …とか、いろいろな事を考えつつ、その日は終わりました。 けっこう、面白い夜だったよ。
パンツ型のナプキンが発売されるそうだ。メーカー名は残念な事に忘れてしまったが、場合によるともう発売されているのかもしれない。しかも「日本で初」とわざわざ書いてあったので、世界のどこかではすでに実用化されているのだろう。 その雑誌広告に寄れば、 これでもうヒップラインからの漏れも安心! 漏れやすい脇のラインも大丈夫! 夜もぐっすり。 激しい運動もお任せ! などと書いてありますが。 今までそういう広告に何度騙された事か。 結局個々の体型や、歩き方を含めた日常動作のくせってものがあるから、うたい文句通りに行かないものです。 さて。なんでこんな事をいきなり書いているかといえば、自分が前から一体型ナプキンに興味があっただけという話ですが。 とある薬局で、失禁用ナプキンを発見。 知人の話に寄れば、成人用オムツを履かせると急速にボケが進むそうです。自分は赤子じゃない!という気持ちや、ここまで自分も老いてしまった=駄目になったという気持ちがそうさせる様です。 そんな大量の失禁でなければ、オムツはいらない。ある老女が 「私は生理用ナプキンで代用してるのよ」 と言ったところから、この失禁用ナプキンが開発されたとか。 この日記を読んでるかもしれない若干名の男性には大変関係のないことですが。 長時間用のナプキンって、オムツみたいじゃない?って思った事ありません? 夜とかうっかりしてしまった時、いっそのことあの成人用オムツを・・・とか考えた事ありません? それが、とうとう叶うんですよ! 大体ですね。 子供用オムツにしろ、成人用オムツにしろ、女性用ナプキンにしろ、要になってるのはおんなじ「高分子吸収ポリマー」なわけだ。だから、パンツ型(一体型パンツ)ナプキンがでても、なんの不思議もなかったわけで。 にもかかわらず、微妙に怪しく思ってしまったことが一つ。 パンツ型なわけですよ。 女性ならほとんどの方が体験するその日にですね。お手洗いに替えに行くわけですよ。 パンツ型=パンツ。 つまり、その日はずっとパンツ型ナプキンで通さなければいけないんでしょうか。 もこもこしませんかね。 ゴムとか切れたら最悪ですね。 ホントに漏れないんですかね。 考えれば考えるほど、いろいろ気になるんですよね。 売りに出されたら、絶対一度は使用してみようと思っています。
昨日家に帰ったら、ネギくんからの小包。中にはせんべいとハンカチ、そして手紙が入っていた。 ・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷちっ マジで自分の頭からそう言う音がしたような気がした。だけど、そのあと聞こえたのは自分のため息。 ああ、悪かったよ。 はっきり『何もしないでくれ』っていわなかったあたしも悪かった。 でも、はっきり恋人にはもうなれないって言ったろう? 相変わらずのようにあたしを名前で呼び(この前は仇名だったけど)、くどくどと電波のような、独り善がり的内容の手紙。 なんか気持ち悪かった。秋の空と女の心は変わりやすいというけれど、今まであいつと二人でいる時に、いまいちしっくりこない原因がわかった気がした。 電波なのだ。 理解不能。意味不明。 電話した。 はっきりと 「小包は返す。昔もらっていた指輪も、時計も、みんな返す。あんたとはすっぱり他人で行きたい」 と告げた。かなり他人行儀の冷たい声と口調で。でも、電波なあいつには伝わらない。 『なんで?なんでそうなっちゃうの?』 いつもと同じ口調に、ますます腹が立つ。 「この前あたしが言った言葉の内容も、あたしがどんな気持ちで言ったのかも、結局何も伝わってないし理解してもらえなかった。それどころか著しい誤解をしている。もう、あなたの事を理解したいとは思わないし、そばにいてほしいとも思わない。特別早めて、友達でいこうって言ったはずなのに、それさえできない。相変わらずのまんま。口調もそう。友達でもこんなんなら、私はもうあなたとかかわりたくない。電話もメールも止めてほしい」 簡単にそう言った。 うん、うん。と、いい加減な(いつもと同じ)相槌をしたあいつは、 『それでも俺は、変わろうとしてんだけどな』 変わってないというと、うん・・・・と呟いてから、わかったとようやく言った。 しかし、つくづく自分も人を見る目がなかったわけだ。 今回の事で身にしみた。 嫌われる事を恐れる自分があったことも確かだが、好かれる事で覚える得体の知れない思いのほうが強い事もわかった。 次回恋愛をするなら、もう少し違うスタイルでいきたい。 はじめて人と「サヨナラ」するとき、その人と一緒にいた時間がもったいなかったと思った。
もと車内販売員N嬢と本日飲みになりました。数日前の夜中、いきなりくだらない電話をかけてきてあたしをあきれさせてから、心を入れ替えたそうです。 彼女のお気に入りであるそのバー。フード・ドリンク、オール500円というお店です。 しかし私は好きじゃありません。 マスターがためぐち。 フードが出てくるのが遅い。 バーテンの腕にむらがある。 アルコール薄め。 時によりオーダーしにくい。 などなど。 マスター、フレンドリーなのはいいんです。でも、だからって最初っからため口じゃ駄目じゃん。自分、以前接客していただけにそう言うところ気になります。どんなに砕けていても、ある程度の言葉は保ってなきゃ。 そしてこのマスター、自分のお気に入りのお客さんがいるとそことずっと話してる。みんなお馴染みさんの時とかなんて、あまり馴染みじゃない人はそっちのけ。他の客の事をけっこう忘れてる。こういうのってどう? マスター以外のバーテンさんも、修行中の人やアルバイトばかりでけっこう下手。ついでにいないときもある。 で、フードが遅い。バーテンさん一人だけとか、マスター一人だけの時は厨房もいっしょにするからますますオーダーできない。どっちにも人がいても、一品に二十〜三十分くらいかかったり、忘れられてたりっていうのもざら。でも、謝らない。 そして、マスターがドリンク作ってくれる時は、アルコールを調節しちゃう。別に悪い事じゃないけど、最初っから「あんた弱そうだから」とか言って薄くしたりするのはどうよ。 初めて飲むカクテルとかも、かってに薄めちゃう。そういうのって、なんかね〜。あたしは嫌だよ。 そして、フードも500円なんだけど、今年に入ってから量が減った。あれなら300円くらいでもいいね。 とまぁ、あたし的にはなんか好きじゃない。もっとも、こじんまりしてるから、一人でちょっと・・・何ていう時にはいいんだけどね。 でも、普通のお店より高くつくんだよなぁ・・・
NHKで、インドのベナルシの特集をしていた。ベナラシとも言う。 ガート(ガンジス川に面した木浴場や火葬場)を中心に抱く街。 死者と生者と神々の街。 一つの家族にスポットが当たっていた。 200キロ以上離れた農村からやってきていた家族。 ベナルシという聖地で死にたいと願ったその老人は、もう半年以上前から歩けなかった。ひざをかかえた格好で座ったまま、移動するのも息子に抱えられないと駄目になっていた。もう足は動かないのだ。 老人は、妻と長男と長女に連れられてその部屋に座っていた。彼らは一人の人の死をずっと待っているのだ。 テレビを一緒に見ていた父親は嫌な顔をした。彼はこういう番組が嫌いなのだ。死へ向かうときに、それが妻であろうと迷惑をかけるわけにはいかない。自分は彼らの考えがわからないと言った。 それは宗教的、民族的な問題なのだ。 かつて日本では姥捨て山に代表される様に、老いて死ぬ時は人知れず死ぬのが当たり前だった。老いてまで周囲の人々に迷惑をかけない。そう言う事が美徳だった。 そうではない国もある。 そうではない文化もある。 このくににも、姥捨ての習慣がない場所もある。 そう言うものを、自分で理解できないからと言って目をそむける父は、少し・・・なんと言うか、甘いような気がするのだ。 だが、それを父に言えるほど、自分は彼よりも完全でもない。
昨日、今日と名倉くんと遊んでます。 昨日は焼肉。今日はカラオケ。 殻置けはまたまたアニソン特集やっちゃいました。 銀河鉄道999 宇宙戦艦ヤマト タイムボカンシリーズ・オープニング 天空戦記シュラト 科学戦隊ガッチャマン ドラゴンボール 起動戦士ガンダム などなど。 あついよ・・・・ でも、昔のアニソンって、いかにも 「アニメ始まるよ!」 みたいな期待感&やる気あふれる曲多かったなとしみじみ再認識。歌ってて気分高揚するしね。 今のようにメジャー歌手とタイアップするのもいいけど、 水木さん(宇宙戦艦ヤマトとか歌ってる人) 影山ヒロノブさん(ドラゴンボールのオープニングとか歌ってる人) 山本さん(タイムボカンシリーズ歌ってる人) とか、こういう曲歌うプロ?が歌うのとはぜんぜん違うんだよね。 歌詞とかもそうなんだけど。 最近、アニメらしいアニメ、見てないなぁ・・・・ どうでもいいけど、ルパン三世のアニメって、海外でも高い評価受けてるのって知ってる?曲の方も高い評価受けてるんだよ。 なんか、自分が好きなだけにちょっと嬉しいね。
いつだったか、夜に蝋燭をつけてる話をしたような気がする。その時のタイトルが「蝋燭プレイ?」だったと思う。そしたらさ。 蝋燭プレイ で検索かけて、この日記に来た人がいるらしい。ちなみにgooで。 検索結果ページ内に並んでるのは、SMちっくな内容ばっかり。その中に一緒に掲載されている各務くん日記も、なんだかSMちっくに見える・・・ ちょっと、ステキ・・・・・なわけねぇだろうが! とかなんとか言っておきながら、ライトSMだったら好き・・とか言ってみたり(^^;
とある取引先さん。えらい人たくさんいすぎてわからない。 支店長・副支店長・部長 ここまではいい。 副部長・部長代理・部長補佐・部長付 課長・課長代理・課長補佐・副課長・係長・副係長 これだけでも多いと思うのに、さらに グループリーダー・チームリーダー・ 主任・副主任・担当主任・担当補佐 というやつまである。 わかんないのは、副○○と○○代理。 どっちがえらいんだぁ! うちの営業所も、副所長と所長代理がいるけどさ。 席の配置から見ると、副所長の方がえらい様だ。 ま、人がいっぱいいるからって、片っ端かた肩書き与えてくのも何かと思うよ。
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