蒸し暑い昨日の夜、うとうと・・っとしたら右手の腕をピシャピシャっと 指2本ぐらいで叩かれた。ダーリンが叩いたんだと思って ふと・・見るとぐっすり寝てる。「あれ?」( ̄△ ̄;)
まぁいいやと思い寝た。
よく朝、一応聞いてみた。「なんで叩いたん?」「何のこと?」 やっぱり記憶にないらしい。
ダーリンが叩いたと・・・思っておこう。うん。
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部屋に仔猫が3匹いた。黒と白、トラ縞、黒の仔猫。 ミャ~ミャ~鳴いて凄く可愛い。 部屋の隅に母猫がいて、少し警戒気味。母猫は黒と白の猫。 (口の周りだけ白の猫。あれはなんとゆう種類なんだろう?)
母猫は野良のようで、薄汚れていた。病気を持ってるかもしれない。 私は飼い猫に病気が移ったら大変とあわてて隔離する。
隔離してから親子猫たちを病院に連れて行ってみようと思った。
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夢の中まで親バカだなぁ(o_ _)ノ彡☆ばんばん! 自分の猫が第一なんだもん。
ダーリンの部屋に入ったら・・・・なんか匂う。 「ん・・・?なんだこの匂い?」 どっかで嗅いだ匂い。香ばしいような・・・違うような・・ 夕方には匂いは消えたけど、入り口付近は微かに残ってる。
なんだろう~っ
夕方、ふと思い出した。「あの匂いだっっ間違いないっ」 どこかで嗅いだ匂い。やっと思い出して確認。 「これだ。」<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
ダーリンが帰ってきたのでさっそく報告。 「ほら・・・この匂いでしょ?」 「ほんとだっっっ」
その匂いの正体は・・・・
愛猫の美咲の肉球の匂いでした。(笑) マニアックな飼い主だよね~(o_ _)ノ彡☆ばんばん!
でもなぜそんな匂いが?( ̄~ ̄;)ウーン・・・
毎日、ダーリンの帰宅に合わせて夕食を作ります。帰ってきたら 出来上がるようにしてるんですが、昨日はちょっと違いました。 おかずは出来たのに、ご飯がまだ炊き上がりません。 「あれ?」と思ってよく見ると・・・ 「お粥」モードになってる( ̄▽ ̄;)!!ガーン 私「ダーリンごめん。ご飯失敗しちゃった。お粥モードになってる」 主「いいよ。お粥でも」 私「すまんのぅポリポリ (・・*)ゞ」
しばらく待ってて「お粥って遅いね~」と話していて気がついた。 私「水加減はお粥モードじゃないやん( ̄▽ ̄;)!!」
どんなご飯が炊き上がるか2人で…o(;-_-;)oドキドキ♪しながら 待ってました。「ピピッピピッ」と炊飯器が鳴り、 2人で様子を見に行きました。「せーのであけるよ」
「せーの」カパッ・・・・ 私「見た目普通だね」主「普通だね」 すくって食べてみました。「あれ?普通だ」 主「底のほうは?」とダーリンに言われて混ぜてみました。 普通です。 「なんだ~っ大丈夫じゃん」 主「なんだ~つまんない」
つまんないって(笑)
ちょっとヒヤヒヤした夕食時でした。
だらだら日曜日です。だらだらと起きて だらだらとゲームして・・・だらだらと過ごしました。
いつも以上にダラダラした1日でした。
またひとつ・・・ひいきにしていたお店が閉店しました。 コンビニ?みたいな店で元は酒屋さんでした。 その店は近所のコンビニに置いていない月刊誌があって とっても助かってました。悲しいです。
もう怒りが納まりません。ムッ ( ̄∩ ̄#) 何がって近所のコンビニの店員の態度。腹が立つったらありゃしない。
まず朝番の若い女店員!仕事もちゃんとできないくせに 態度がでかいっっっ客の話を聞いてなくて、いいかげん。 この女、私の事がたぶん嫌いです。 何度もいいかげんな仕事ぶりに、私がダーリンに帰りがけ 「人の話、聞いてないやっちゃな~」と言った言葉が 耳に入ったからだと思う。ポリポリ (・・*)ゞ 今日、会計済ませてレシートくれないから 「下さい」と言ったら、投げてよこしやがった。(≧ヘ≦) ムゥ
そして午前中の主婦の店員! 器具を洗ったゴム手袋したまま、商品に触らないで!! レジ打ちしないで!!
ふざけんな~っ
もう絶対、あんた達がいる時間は行かないっっ
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー スッキリ。
言葉、汚くてゴメンなさい。もう限界でした。
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