* 気紛れ日記帖 *
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今朝のバスの中で金曜日にあった事をタケさんに話しました。 タケさん、やっぱりあなたは良い人だ(何 タケさんは人の事を悪く言う様な人じゃないのでね。。。 そういう考え方もあるんだなと納得(笑)。
―今日ゆかりちゃんと初めて話したのは 福祉施設論の授業が始まる前の時。
最近ゆかりちゃんと少し距離を置いている私は、 別の棟で英語の授業を受けるタケさんやちなっちゃんと 授業が始まるギリギリまで一緒に居ました。 午後1時になって、私は福祉施設論の授業がある教室へ移動。 ゆかりちゃんとミカが座っていた所に座りました。 ゆかりちゃんの隣が空いていたけど、 ミカの隣も空いていたのでミカの隣に座る事に。 今日の2時限目の空き時間に、 ゆかりちゃんの部屋で なっちゃん先輩による裏方の講義があったけど、 私は前々からその時間に 日本史のレポートをしようとしていたので 行かなかった…というより、行けなかったんです。 それでゆかりちゃんが 「来週同じ時間に今度はメイクの説明をしてもらうから 聞く気があるんやったら私の部屋に来て」と。 無表情に近い冷たく凍った様な表情と、キツい口調で。 確かに自分がやろうとした事を優先させたけどさ… 誰も聞く気が無いとは一言も言ってません! そんな言い方しなくてもえぇやんと思い、腹が立ちました。
でも、ミカと話している時は普通どころか楽しそうに喋ってるんですよ。 私と話す時とミカと話す時の態度のギャップが凄過ぎて…。 とても怖かったです。 頭が痛くなり、悪寒がして…手が震えました。 一刻も早くこの教室から出たいと思った。
大学には本当に色んな人が居るんだなと改めて思ったよ。 でも…ゆかりちゃんみたいにコロコロ態度を変え、 自分がやりたいように出来なかったら その人を捨てる様な態度を取る人は初めてです。 これからもこんな態度を取られ続けたら、 私は如何なってしまうのだろうか…?
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