ゆったりとした独占、束縛 |
//2006年08月25日(金) |
「一緒じゃなきゃやだ」なんて柔らかく僕の未来を決定しないで 決まってしまったことなんて何もかも嫌い
あなたの指はこんなにも細くて軽やかで、重たい 逃げようとして絡む以外何もできやしないんだ
逃がして 逃がして 羽を切らないで。 僕を好きというなら僕の自由まで愛して。 逃がして 逃がして 全て見逃して。 僕を好きというなら僕のわがままを認めて。
……そうしたって悪いのは僕なんだろう。 もう疲れた。疲れた。 いっそ終わりにしたい。だから別の彼に視線を移す
夏だねぇ。 蝉の声を聞く度に、目に浮かぶ九十九里浜。 林檎ちゃんの歌の似合う季節ですが、一日冷房の中なのであんまり実感がないっす。
ふぅ。色々、立て込んでますwwwww
|
|