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■ 激論&友情
単車のメンバーと久しぶりに飲みに行った。
仕事のことや、身内のこと、友達のこと等を話した。
すると、いつのまにか話が資本主義について、 激論を交わすようになっていった。 すると、中の一人が、中小企業はメーカーや大手におんぶにだっこと言うのだ。 簡単に言うと、小さい企業は、大きな会社に仕事をもらっているから、 言いなりにしかならないというのだ。 まるで、中小企業を見下した言い方みたいだった。
話を良く聞くとそれは、おんぶにだっこじゃなくもちつもたれつじゃないのか? と聞きなおしても、頑固なある人物は一向に訂正するつもりはないらしい。
それを聞いて、もう一人の友達は大激怒。 激しいバトル(討論)が始まった。
私の考えはこうである。 会社的には大きい会社も小さい会社も同じ仕事をするのなら、皆平等と考える。 当然上の会社の人たちと意見が違えば堂々と言うし、 小さい会社の人たちとも同じ仕事をしてる仲間だと思って仕事をしている。 義理とか人情でビジネスは勤まらないというらしいが、私はそうは思わない。 会社の大小や会社方針とかは違いはあれど、 同じ仕事をしたい以上仲間は仲間である。と思う。
昔はこんなことを言う奴じゃなかったのに、 何が彼をそんな考えにしてしまったのだろう・・・ きっと彼は管理職になったから、企業セミナーなんかを聞いてしまって そんな考えを植付けられてしまったのだろうか? 彼が言った言葉とは信じたくないので、あえてこの人物の名前は伏せておく・・・ きっと、怪しげな講師が悪いのだ!!マインドコントロールなのだ!!
そんな、俺らたちに合わない激論を交わしているうちに、 とうに終電は終わってしまったようだ。 店をでると、友達はみなタクシーで帰るというのだ。 終電がなくなったとき、今日は朝までだな?と思ってたのに裏切りである。
そこで、悪いと思いながら、とーまに電話をしてみる。 すると、今友達を家に送ってるとのことである。 事情を話すとなんと迎えに来てくれるというのだ!! たすかった・・・・
一時間ほど待ってると、真っ赤なセリカで颯爽と登場!! 今日はとーまのお家にやっかいになろうと思ってたら、 なんとおいらの自宅まで送ってくれるというじゃないか!! いくら私がデビルだろうとそこまでは出来ない。 なんとかそれはやめてくれと嘆願したけど、聞いてくれない。 彼が言うには、 「でびるさんは悪いと思わないで下さい、私が送りたいのです」 「いつもお世話になってるから恩返ししたいのです」 と真剣な顔でいうのだ!! 涙がちょちょ切れるぐらいうれしいじゃないか!! それもあるけど、そんな事言われてちょっと恥ずかしかった。 そこまでお世話してるつもりはないのに・・・ 電話したりしてごめんよ〜
私が家に着いたのは3時、きっと彼が家に着くのは4時ごろだろう・・・ とーま本当にありがとう!! 帰り際に気持ちを渡そうとしたら、激怒されてしまったけど、 なんとか受け取ってもらった。でも怒ってるみたいだったけど・・・
その後かみさんにこっぴどく怒られたのはいうまでもない。
2001年10月12日(金)
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