タマちゃんの毎日
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2005年09月25日(日) 月光。

月をぼんやり見上げる。
歴史上の人物も、この月を眺めただろうか。

大統領にも生まれたての赤ちゃんにも、月の光は、老若男女を問わず、皆に平等に照らし続けている。この光に持ち主はいない。
宇宙では、毎日のように星が誕生して、そして、消えていく。
月や太陽や、ましてや地球が当たり前のように存在していることを、誰も疑おうとはしない。

月は何も語らず光り輝いている。
眺めている私は人生の半ばに立っている。
わが子も、いつか、同じ想いで、この月を眺めるかな(^.^)?

どうぞ、この月の光が永遠でありますように・・・。
そう思うのは、私だけじゃないでしょ?


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