タマちゃんの毎日
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中学生の頃、よく放課後に『コックリさん』をした。
女の子は皆、決まって「キャー、こわ〜い♡」と色気を出す。 はっ?なにゆっとん、あんた? コインが勝手に動くはずないじゃん(-_-;)。あほらし〜。
しかし、動くんだなー・・・コインが勝手に! 一体、この中の誰が動かしているんだろ(ーー)。Yちゃんかな?Aちゃんかな?質問の内容も答えの行方も全然興味が無い。友達の顔ばかりチェックしていた。 「えええー!!!うっそー!!!」とか、妙にハイテンションなヤツほど怪しい。
それにしても、コインを動かすなんて事は恥ずかしくて、あたしにゃー、絶対に出来ん<(`^´)>。みんな、よくやるなぁ・・・と、軽くケイベツしていた。
ところが、友達の一人が「たまき(わたくしの名でございます)の好きな人は誰ですか?」とビックリする質問を言いやがった!なぬーっ!? そんなもん、みんなの前でバラされてなるものか! コインを思いっきり押さえつけて動かさないようにした(力を入れすぎて歯を食いしばってたりして・・・)。
当然、コインはビクともしない。 みんなが白い目で私を見つめている(V)o¥o(V)。白けた空気が教室中に流れている。 「あれ?私に好きな人っておらんみたいよー。」とマジな顔で言い訳してみても、誰も何も言ってくれない。ヤバイ。
その内、さっきまでコインを動かしまくっていたYちゃんが言った。 「たまきー!お金にさわっちゃーいけんのんよー!」
あんたにだけは言われたくない(+o+)。
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