生グロ |
今日のオープンカレッジは中々のものだった。 3つ同日開催とかいうとんでもなく無茶なスケジュールだったけれど、一つは「真島理一郎氏&小野修氏トークバトル」、もう一つは「大黒摩季トークイベント」。もう一つは「ブロードバンド・モバイルゲームの最新事情!」とかいうヤツ。
そのうち、大黒摩季のイベントとモバイルゲーム云々のイベントが完全に同時刻開催になっていたけれど、両方ちゃんと人が入っていたので一安心。
最初のイベントでは、チラっとスキージャンプペア2を流していた。 2ジャンプだけ先行でお披露目だったのだけど、ついつい見てしまった・・・ ずいぶん前から予約してて、すごく楽しみにしてたのに!!!もう!!
でも、2ジャンプだけだったけど、今回もかなりアホだ。最高にアホだ。 今回は実写のスタジオまで収録していて、より本物っぽい感じになってる。 リアルとバーチャルがうまく融合していて、それがまたさらに笑いを誘う。
小野さんは、フェアライフの「永遠の友達」のクリップを手がけた人。 この人の作品は、なんだか懐かしくて、切ない。大好きだ。
ある意味、笑いと涙という対極の位置にいながらも、人の感情に訴えかける作品を作るという意味ではまったく同じなんだよなぁ。 もちろん、2人とも、デジハリ卒業生。 小野さんと真島さん、2人で何かを作ってみたら?っていう話になった時、「うんちで人を泣かせる作品を作りませんか」とかいうものすごい話に。
瞬間、私の頭の中では、フェアライフの音楽にあわせて、沢山のうんちがラージヒルから飛び立っていく光景が広がっていた。
なんのこっちゃ。
大黒摩季は、昔からかなり好きなアーティストだったので、かなりワクワクしていた。 しかし、1メートル先にいたにも関わらず、気づかなかった。 「なんか見慣れないネーチャンがいるなぁ。一般のお客さんかな?」とか素で思ってた。 プロモとか流したりして、ああ、間違いなく大黒摩季だなぁ、と思った時、ちょっと興奮した。 遅すぎ。
そして、話の内容も、今の私にはめちゃくちゃ沁みる内容だった。 色々いい言葉を聞いた。 もったいないからここには書かない(´ー`) ホント、すんごい勇気付けられた。本当の意味での「芸能人」の話だったなぁ。
ますます、大黒摩季のファンになりました。 今度カラオケ行ったら久しぶりに歌ってみよう。
ここって、何気に芸能人とか有名人の出入りが激しいなぁ。 フツーに矢口とか劇団ひとりとか若槻千夏とかガクト(偽)とか。 すげぇとこで働いてるんだなぁと改めて実感。
閑話休題。 どうしても死んで欲しいヤツがいる。 なかなか死ななくて非常に腹が立つ。 しかもいつもいつも自分勝手な事ばかり言って、回りを混乱させて、足を引っ張る。
人に偉そうな事ばかりいうクセに、自分は何もできていないじゃないか。 マグレで役に立つ事もあったけど、それを自分の才能だと過信しすぎ。マグレなんだから。 一時期素直になったかと思ったらすぐまたワガママ炸裂。
ああもう見てて腹が立つ。 腹が立つならもう関わらなければいいと思うのだけど、そうもいかない。 そいつだけがムカツクのであって、他は別になんとも思わないし。
とりあえず、こいつさえいなければ、世の中もっと上手くいってたんじゃないかと思うわけですよ。 ほんと、人の邪魔しかしてないよ。このクソガキ。
いっちょまえに恋をして、他の男を選んだからっつって「裏切ったな!」とか意味不明だから。 そんでもって相手の男を殺す!とか言ってまた周りに迷惑かけて。 その上自分で好きな女まで殺しちゃってさー。最悪だよアンタ。 おまけに自分が殺したクセに「お前のせいで彼女は死んだんだ!」とか逆恨みだし。 生きてる価値ないよ。さっさと死んでしまえ。
で、死ね死ね言ってたら、今日本当に死んでくれました。 しかも、最高にマヌケな最期でした。笑いがとまらん。 いやぁー。スッキリした。
いや、Zのカツの事なんですけどね。 今日、全部見終わりました(´ー`)
ロザミィはもう非常にアレです。もにょりました。 個人的にミンキーモモは好きですよ。ええ。 ネコさんはフォウ萌え萌えうるさいんです。このキモヲタめ。
っていうか、ラストがあんまりじゃないかー! こりゃZZも出るわそりゃ。終わってないもん。完結してないー。
個人的に、カツのせいで無駄に話が長引いて、最後の2話で無理やり終わりに持って行かざるを得なかったとしか思えないなこりゃ。 だって、カツが出てくる度に「勝手に行動⇒余計な事をして作戦がうまくいかない⇒大人なんて!の言い争い」の繰り返しだもん。 カツの出てくる回は、重要な部分だけまとめたら、間違いなく半分くらいのボリュームになるような。
展開はやすぎ、人死にすぎ、カミーユ壊れすぎ。 ヘンケンさんとエマさんがこうもあっさり死んでしまうとは。 エマさんはやたら人をパンパン叩きすぎだ。
結論:アーガマは託児所でした
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2004年12月21日(火)
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