お役所仕事

母親が寡婦医療制度かなんかの申請のために、私が母親を扶養していないという証明が必要だというので、母親から送られてきた書類を片手に区役所に行って来ました。


で、色々聞いて、とりあえず課税証明書をもらって、扶養家族がいないという記述で証明する事に。


っていうか、おっちゃん、思いっきり渡した書類に「寡婦医療制度申請のため」って書いてあるのに、「この証明は何に使うの?」と聞いてきたり、
「私が母親を扶養していない証明をしたい」とキチンと説明したにも関わらず、「お母さんを貴方の扶養にするには手続きが必要になって、そうなると医療費は有料になりますよ」とかワケの分からない事言わないで下さい。


バカでもなれる区役所役員!ってか?
人の話くらいちゃんと聞こうね、おっさん。


しかし、印鑑を忘れていったので課税証明書の発行できないなー、と思ってたら、
「印鑑なくてもいーよいーよ、平気平気」とか言って、書類を書き終える前に既に証明書が発行されているのってどうなんですか。

いい加減だな、役所って。



とりあえず課税証明書と保険証のコピーを送られてきた書類に署名したものと一緒に同封し、ポストへぽい。
母親に電話で報告。


これで結構病院代が楽になるらしいから、一安心。
しかし、喉と腹に腫瘍を抱えてるってどういう事なのよ・・・
11日に検査結果が出るらしいから、それまでちょっとバイト探しは中断。
その腫瘍が悪性か良性かによって、もしかしたらしばらく実家に帰ることになるかもしれないし。


良性である事を祈ります。
ガンだけは勘弁して、マジで。ウチの家系、ガン以外で死んだ人間いないんじゃないかって位、みんなガンだらけだから。
もし遺伝が関係あるとしたら、私なんて一番その血が濃いっつーのに。




ガン検診、行くべきかな・・・('A`)




ネコさんが明日早起きなので、朝までベイグラやって起きてることに。
ePSXeで何とか動くようにして、PCでやる事にしました。
ちょっと描画が微妙だけど、問題ない。音もほぼ完璧に再現されてるしね。
2004年06月07日(月)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ