バレンタインデーですね

バレンタインといえばチョコ。

で、小学生の時からチョコは手作り、というポリシーを守ってきたわけですが、別に手作りっつったって、溶かして丸めたり型とったりするだけなんだよなぁ。
間違いなく市販の高いチョコのがおいしいんだろうけど、手作りのメリットと言えば、「愛情たっぷり感が強い事」と「量産できる事」。


今日は田町で集まって遊ぶ予定だったので、ついでにチョコを沢山作って持っていこう、と思ったわけで。


そこで、手作りトリュフです。これ最強。
チョコと生クリームさえあれば誰でも作れる超お手軽手作りチョコ。

お好みでココアパウダーやシナモン、ココナツとかアーモンドなんかを混ぜたりまぶしたりするとかなりステキです。

昨日の夜、既に大量のトリュフを作って、ラッピングしてたので準備はOK。

昼から2時間、スタジオで練習して、関内から京浜東北線で田町へ直行。
ついてそうそうチョコを配る。

作るのはとても簡単だけど、私なりのアレンジをちょっと加えておいたトリュフ。
結構好評でなにより(´▽`)

もちろんネコさんにはネコさん専用のチョコをあげました。
中身は同じトリュフだけど、みんなに配ったトリュフとはちょっとだけ違うのだ(´ー`)

RIRIタンも手作りクッキーを持ってきていた。
でも、目の前のジェットンとかを差し置いて、真っ先に私に「あの…これ…」とか言いながら差し出すのはどうかと思いました!(笑)

一瞬、「百合か!?百合なのか!!!??」とか本気で思いましたからね、ええ。



自分のチョコも自分で食べてみた。ちょっと甘すぎたなぁと思ったけど、ココアパウダーが無糖だから丁度良かったかも。
あ、何か物足りないと思ったらブランデー入れ忘れたよ。ちょっと失敗。


結構チョコが余ったので、田町の他の常連さんにもおすそわけ。
友達増やすいい機会になったかも(´▽`)

(とかいいながら見ず知らずの人にチョコあげるなんてキモがられるかも、恥ずかしい、とか思って直接渡せず、ジェットンに渡してもらった私萎え)



サイゼでの食事はもう、ヤヴァいとかそういう次元じゃない。
もうほんと、ごめんなさいね。
エロネタしか話せなくて。

だが、それがいい(アホ



最後はトントンのシャッフルコースを見せてもらい、やっぱりトントンがプレイすると、ブギトレは良曲・良譜面に見えるんだという事を再確認して、解散(笑)


#うまい棒は、やっぱりうまいです
2004年02月14日(土)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ