脱・801 & メルヘン日記(追記) |
久しぶりにネコさんとお昼を一緒に食べる。 郵便局でお金を降ろそうとしたんだけど、昼は混むんだよね。
混む時間帯に行った私も悪いんだけども・・・・
でもね、そういう混む時間に、何で10分くらいATMを占領するのかね、オバハンは。 何冊も有る通帳の記入とか、いくつにも分けた口座への振込みとか、 まとめてやりたい気持ちはわかるけど、後ろにかなりの人数並んでるのよ?
窓口でやれよ、窓口で。 もしくは混まない時間帯にやれよ、全く。 こちとらカード入れて暗証番号いれて、金額入れて、受け取って終わりなんだから。 1分もかかんないんだよ。 先にやらせてくれよ。さっさと済ませるからさ・・・
で、お昼ご飯です。 少し遅くなったので急いで注文してネコさんが来るのを待とうと思ったら、注文する前にネコさん来ちゃった('A`) 今日もケンタッキーだったんだけど、なんつーかね。 マクドナルドが早いのか、ケンタッキーが遅いのかは分からないけども、
手際悪すぎだよ、ケンタッキー('A`)
一番混む時間帯にモタモタするなよもう・・・ しかも、作り置きしてないってどういうことよ。 「今からお作りいたします」って('A`) 他のバーガー系はかなり余ってたのに。
とりあえずね、会計だけなら先にできるんだから、前の客の会計が終わったら次の客の注文くらい先に聞いておけよー。 それとも、そうやってるのはマクドナルドだけなんだろうか。
とにかく、昼飯時に空いてるときと同じペースでやるなと。 パートのおばちゃん、近所のお手伝いじゃないんだから、言葉遣いとかもうちょっとキチンとしようね。 若い子はちゃんと仕事モードなのに、アンタだけ地の言葉遣いってのはどうなのよ。
郵便局にしろパートにしろ、最近のオバハンは(´▽`)=3 いや、オバハンは昔からこうなのか?(笑)
良い年の重ね方をしたいと思いました。
で、食事の時間が遅くなったので、ネコさんはゲーセンに行けず。 そのまま帰社。
私は夕飯の買出し前にちょっとゲーセン。 いいかげん801ptから開放されたい@dm。 ついでにスキル対象曲をメモる。
何度かやってる内に、例の挙動不審君(以後 坊主君)がやってきた。 彼もこの時間帯が仕事の休み時間なのかな。 いつも決まった時間に来て、決まった時間に帰ってるような気がする。
私がプレイ中、50センチと離れていない距離のトコに椅子を持って来て、 そこにドッカリと腰をおろし、大きく開いた膝の上に肘をつき、 タバコを吸いながら張り付く坊主君。
やめろって。
見るのは構わないです。 心の中で「こいつキモーイ」とか思うのも自由だって。 でも張り付いてタバコ吸わないでくれよ('A`) いくら私がスモーカーでも、dmプレイ中に至近距離で煙吐かれたらキツいよ(´▽`;)
私が終わって、坊主君がdmをプレイするとき、おもっくそタバコ吸いながらプレイしとるし。
やめんかい、マジで。
パッドに灰とか火種を落としたらどうすんだよ。 こないだは扇風機を壊して、ギタフリの1P側のコントローラーを思い切り地面に落として、 今度はパッドに焼け跡作るつもりか? ギタフリをプレイする時、いつも椅子に座ってやるのは良いけど、 スロットのところから持ってくる椅子、一度でも元に戻したことがあるか?
一般客だからあまり突っ込んだ注意とかがしにくいんだよなぁ。 周りに人がたくさんいるし、変に目立つことはしたくない。 店員だったら堂々と注意できるんだがなぁ・・・
帰りに入り口のとこを見ると、「アルバイト募集」の張り紙が。
一段落して、まだ募集してたら、面接来ようかな(´▽`)
そして、dmのスキル対象曲表を晒してみる。 あと一週間、アレナロハとインフィとかしかやらないから、スキルマークに変動はないと思われます。 800越えてるっぽくない対象曲表だなぁ、なんか。 同じくらいの人の対象曲も見てみたいところ。
#というわけで、804ptになりました@dm
さて、ふと思い立って加筆します。 この後の内容には、一部(むしろ全部)不愉快な内容となっております。 おそろしくネガティブで、恐ろしくメルヘンチックな内容になっておりますので、 各自の判断と自己責任で閲覧ください(´▽`)
苦情は受け付けませんよー。 一応隠しますからねー(笑) 「本当は見せたいくせに」なんて言わないでねー?
その通りだから(´,_ゝ`)
まぁまぁ、いいじゃない、たまには乙女チックになっても。 友達少ないからさぁ、愚痴言う機会も少ないのよ、許してやって(*´д`)
では、以下本文。 反転させています。
自分の行いがすべて正しいと思い込んでいる人っているよね。 自分の非を指摘されても反省しないで、「じゃあお前はどうなんだよ」と、相手の粗探しや揚げ足を取る人。 エリート気取りだったり、箱入り育ちのボンボンなんかに多いよね、こういうタイプ。 苦労知らずで生きてきたか、ちょっとした苦労を経験して、それをあたかも「オレは今まですべて一人でやってきた!すごい苦労をしたんだ!どうだすごいだろう!」っていうタイプとか。 基本的にこういう人種って、プライドが高く、人に指図されることをとことん嫌う。 そして、人を顎で使ったり、指図したり、何かを教えることは大好き。 逆に、顎で使われたり、指図されたり、何かを教えてもらうことは大嫌い。 たいした仕事でもないのに、あたかも死ぬほど苦労したかの様に回りに言いふらしたり、 他人の評価を下げて自分の評価を上げようとする。
とにかく、「自分は他の人間より価値が高い・偉い・身分が高い」という状況に置かれていないとダメな人。
こういう考え方って、女性に結構多いですね。 よく昔から「女のイジメは陰険」って言われますしね。
私自身、中学高校の6年間は女子高で、しかも学生寮に入っていました。 四六時中、女に囲まれる生活を6年。 レズビアンだったらよかったのになぁと本気で思ったこともありました。 一時はそっちの道に足を踏み入れたこともありました(笑) こうして6年間、女のイヤな部分をたくさんたくさん見てきました。
ぶっちゃけ、私は女という生き物が大嫌いです。 性善説とか性悪説なんてのは別に気にもとめてはいませんが、女という生き物に関しては、「女」という性別で生まれてきたときから、悪である。 すなわち、女に関して言えば「性悪説」を支持しますね(笑)
それくらい女が嫌いです。 だから、自分が嫌っている「女」というカテゴリに自分が属していることがイヤでたまりません。 だからといっては何ですが、あまり女の子らしくするのは好きじゃないです。 それ以前に、ぶりっこは似合わないし、キモイし('A`)
だから、遊ぶ時も男と遊ぶほうが楽しい。 高校を卒業した後は、圧倒的に男友達のほうが多い。 男という生き物は、実にサバサバとしていて後腐れがなく、たとえ口論になったり、意見を違える事が合っても、お互いが納得できる結論にたどり着ければ、以前より仲良くなれるというイメージがある。
実に古典的だけど、つまりはこういうイメージ(´▽`)。
川土手で二人の青年が本気の殴り合いをしている。 ひとしきり殴りあった後、二人は、土手に寝そべって胸を激しく上下させながら、 「お前、いいパンチしてたぜ」 「お前のパンチも効いたぜ」 と、笑って話す。
・・・なんだよ、笑いたければ笑えよ(*'A`*) 青春ドラマの見すぎとか、スポ根物語に影響されすぎとか、801の見すぎとか言わないでおくれ。ヤオイは関係ないし。
まぁ、つまりは、男って、サバサバしてていいなぁ、と思うわけです。 女に生まれてしまったからにはもうどうしようもないので、それは諦めるとして。 なんていうか、女でありながら男との間に友情を成り立たせることが出来るってのは、ほんとよかったなぁと。 この事に関しては、外見が人並みじゃなくてよかったと思ってる(笑) 恋愛対象に見られないからこそ、ドロドロした関係にならずに済んだわけだし。 人並みの外見を持っていたら、私はきっと、ゲーヲタにモテる自分を女王様だと勘違いしている音ゲー好き(主にポプソドジン)女になっていただろうし。
しかしですね。 こういう私の嫌いな、いわゆる「女々しい性格」というのは、最近では女性特有のものでは無くなってきているようですね。 昔からも男の中に、女性特有のこのいやらしさを持つ人は少なからずいたとは思いますが、 最近急激に増えたような気がします。気のせいですか、そうですか。
まぁ、とりあえず最近まで一番近くにいた人間がそうだったわけです。 あくまで、私個人の感性から、その人物を見た場合、の話ですが。
しかもその感性とやらが、どうも私の場合、世間一般から恐ろしく外れているようなのです。 その証拠に、私が忌み嫌うその性格の持ち主の元には、たくさんの人が集い、戯れ、信用を寄せているというのですから。
えぇ、半分皮肉です(笑)
実際、当時は最も近くにいて、お互いに信頼しあうべき状態のとき、 表では私の味方をしてくれているフリをしておきながら、 裏では相手が知らない私の過去の話を暴露して、私の価値を下げていたという現場(のログ)を、この目でしっかりと見ましたし。
私が親しい友人と遊ぶときに、その場に一緒に連れて行った事も何度かあったけど、それぞれ違う時に違う場所で私達を見た友人の複数が、皆口をそろえて
「貴方のことを、明らかに対等の人間として見ていないね」
と漏らした事実は、私自身正直ビックリしてる。
前々から、「私はこの人にバカにされてるんじゃないか」とずっと感じていたわけです。 直接何度も「その言い方、バカにしてるように聞こえるよ」などといったこともありました。 ぶっちゃけ、私は被害妄想が人一倍強いので、バカにされてるっていうのも単なる思い込みなんじゃないかなーって思ってたわけです。 事実、本人に伝えても、微塵も悪びれた様子を見せませんでしたから。
でも、違ったんですねぇ。 特に予備知識を与えていたわけでもない複数の人間の目から見ても、そういう風に見えたわけだし。
彼は、ネット上だけでなく、リアルでも私の「悪い部分」を他者に伝えて、私のイメージを下げる行為をしていたわけですね。
事実、別れた時、その時点では私にとって一番信頼できる友人であったネコさんに対しても、 「あいつはその程度の人間です」 というような、完全に見下した言い方をしていたそうだ。
だけど、どんなに私のイメージを下げようとしても、実際の私を知っている人にとっては、「普段接しているおかぷぅ」と、「罵詈雑言で飾られたおかぷぅ」のどちらが真実かは一目瞭然だと思う。
でも、人間というのは、マイナスイメージを信じやすい傾向にあるわけで。 付き合いが浅かったり、ネット上で文字だけのコミュニケーションをメインに付き合っている人にとっては、「罵詈雑言で飾られたおかぷぅ」のイメージだけが先行し、一度も顔を合わせたことが無くても、自分の頭の中で「おかぷぅ像」が出来上がっていく。
普段どんなに楽しく会話をしていても、普段どんなに楽しくネトゲで遊んでいても、誰かから(真偽のほどは別として)私に関するマイナスイメージを植え付けられてしまえば、関係はそこでストップしてしまう。
さらに偶然にも、そんな時期に私が何か問題を起こしたとしよう。
前もって植え付けられたマイナスイメージが、そこで「現実」となるわけだ。
「なるほど、おかぷぅは噂に聞くとおりのドキュソだ!」
ってね。
別に、そう思いたい人はそう思えばいい。 弁解をしようとも思わない。 彼らにとっては、それが「真実」なんだろうし。
また、そういう人たちとの関係を修復したいとは思わない。 私も彼らと同様、彼らに対してマイナスイメージしか抱かないのだから。
だから悔やみはするが、責めはしない。 そして、信用もしない。
だから、モニタに浮かぶ文字でしかない存在は、実際にリアルで顔を合わせて、それなりの付き合いをしてからでないと、信用はしない。 信用はしないが、変な誤解を招くのもイヤなので、私はネット上でも結構ありのままの自分をさらけ出すことにしている。
隠したって良いこと無いからね(´▽`)
他人を貶め、自分がいかに哀れで同情すべき状況に置かれているか、という事を前面に出すことによって得た絆や信頼など、私は要らない。
信頼するということは、すごく難しい事だと私は思う。 だからこそ、「信頼関係」というのは、ホイホイと築けるものじゃない。
あくまで私個人の考える「信頼関係」というのは、数じゃなく、質だと思ってる。
一人でいい。 この世の中で、たった一人いてくれればそれでいい。 私の汚い部分も、純粋な部分も、すべてさらけ出しても受け止めてくれるという人は。 だから、時々でいい。 無条件に愛して欲しい。 私が自分の殻に閉じこもりそうになったとき、そっと抱きしめて欲しい。 嘘でもいい。自分が吐き捨てた言葉と矛盾しているけれど。 「僕だけはお前の味方だ」と、微笑みながら言って欲しい。 他のすべての人々を敵に回しても、私は貴方の側にいるから。 だから、安らぎを下さい。 一人じゃないんだという事を感じさせて下さい。
私には、貴方しかいないのです。 この世の中で、私にとって確かなモノは、貴方の存在だけなのです。
読み返すとすっげぇ恥ずかしいけど、あえて恥を晒す事にしよう(´▽`)=3
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2003年10月01日(水)
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