手紙キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!

夜10時くらいに起床。だめすぎ。

そしたら先に起きていたネコさんが


「手紙が来てたよ(・∀・)」


ええ、目がさめました、一気に(笑)

早速開封、内容を確認。


・・・































( ゜Д゜)・・・




行政書士に「要領を得ない」を言わしめた文章の破壊力は並じゃありませんでした。


まず、いきなり私の名前を呼び捨てで記載してある。
十数行に渡る文章がたった2文で構成されている。
最初の1文にいたっては、7行もある。
それ故に句点多すぎで読みにくい。
結局何が言いたいのかわからない。

例の違法契約書のコピーが何故か2枚あるうちの一枚しか同封されて無い上に、以前私に宛てて出した意味不明の文章が同封されていた。

あぁ、アレか、契約書を偽造したのなら犯罪ですよ、偽造して無くてもこの契約自体が違法ですよっていう内容証明の部分の、「偽造したら犯罪」っていう一文しか見えてないね。
「契約自体が違法」っていう一文は彼らの目には入ってないんだ。
だからわざわざ違法契約の契約書のコピーを同封してくるんだ。


一つの事を考え出したら他の事は全く考えられなくなるんだね。
やっぱりもう一度義務教育からやり直して、文章の要点をまとめる練習とかをしたほうがいいと思います。本気で。
そうそう、読書感想文とかを書いたりするのがいいと思います。
っていうか、よくこんな状態でヘルパー資格取れたね・・・彼ら。

あぁ、そういえば論文提出、他人にやってもらってたね。
そう、そこの貴方。知り合いにスーパーハカーがいると自慢してた貴方。
事務所にPSを持ってきて、事務所待機の時に影牢なんかやってないで論文書きなさいよ。

私に「法律を勉強したほうがいいよ」とお説教くださったチーフ。
そう、そこの貴方。近所の子供に「バカ」と呼ばれて親しまれていた貴方。
神輿こぶとケンカっ早さを自慢するヒマがあったら、小説の一つでも読んだほうが良いですよ。


以前私宛に出してきた意味不明の文章の内容、要約すると、
・一年間働く契約だったのに、いきなり辞めるとは何事だ。
・人からお金を借りてまでお前に給料を払っていたのに、急にやめるから助成金が降りなくなってお金が返せないじゃないか。
・お前の労働記録で分からないところがあるから提出しろ。


まず一つ目。
いつ辞めようが私の勝手です。
無断欠勤を続ける職員を切るか切らないかはそっちの自由ですし。

二つ目。
しったこっちゃないです。何、私に返済しろとでも?
金を借りなければ給料を払えない時点でおかしい。
私が辞めたら助成金申請のための規定人数じゃなくなるから困るなんて言われても、そっちが従業員の数を増やそうとしなかったのが原因でしょうが。

三つ目。
論外でしょ。
私が辞めたのは去年の6月。
この文書の日付は・・・って、タイムスタンプないし。
今更になって私の労働記録が分からないとかほざいてんの?
私は毎月、労働記録を提出していたんだから、それに不備があったなら提出した日か次の日には「ここはどうなってるんだ」って直接聞けるだろうが。
人を雇う側として、あまりに杜撰でしょ、この管理。


っていうか、契約書にしろ、私に宛てた警告文?にしろ、
日付がどこにもありません。

無効じゃん。


あーやだやだ。
こういう言い分が通ると思ってる人を相手にするのは疲れます。
月曜までに私のところに返事が来なけりゃ、もうさっさと終わらせるよ。
正直、早く関わりを絶ちたいんでね。
2003年09月27日(土)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ