もうね、

ヴァカかと。
アフォかと。

元仕事先に対して、こちらは必要なものはすべて提出しました。
あとは、向こうがこっちの必要なものを用意してくれるのを待つだけ。
だったんですけど。

二週間くらいたっても音沙汰なくて。
やっと今日、雇用保険の書類が出来たから取りにこい、と連絡が。
で、旦那に行ってもらったんですが、なにやら一悶着あったそうで。

Kという人物がいる。
この人は健常者で、主に事務的なことをほとんど一人で担当してるわけですが、今までのやり取りも、Kとやってたわけで。
そのKが、とうとうさじを投げました。(プ
旦那が「こちらからの問いかけに対して、そちら側の返答が人によって統一化されていない。窓口を一本化してくれ」ってな内容のことを突きつけると、Kは
「だったら理事長のFに話をしてくれ」

・・・をいをい。
わからないんだったら最初からそういえばいいだろ?
貴方が一人で対応しているもんだから、こっちはてっきり把握してやってるもんだと思ってたよ。
で、自分がせっぱつまったら、上に任せるの?

で、この理事長Fは、障害当事者であり、私が辞める交渉を始めたころに倒れて入院したらしい。
で、いつ退院したのかもこちらはわからないわけですが、Kは
「理事長ならとっくに退院してますよ」
だと。挙句の果てには
「あなた方のせいで倒れたと訴えられても知りませんよ」

・・・ハァ?大丈夫ですか、頭。
どうして人が一人辞めるのに倒れなくちゃならないんですか。
だったらどこぞの企業の社長さんは、社員が辞めるたびに自殺未遂でもして、「貴方が辞めようとしたから社長は精神的に追い詰められた。慰謝料払え」っていえますね。あきれて物が言えない。

そして極めつけはKの最後のせりふ。
「何か困ったことがありましたら、私に相談してください」

・・・わからないんじゃなかったの?(笑)
そりゃ近所の子供に「馬鹿K」っていわれるわな(笑)

とにかく、向こうは相当追い詰められているらしい。
間違いなく、未払いの給料は取れるだろうな。
訴えでもなんでも起こしてくれ。人ひとりの未払い賃金も払えないような小さな法人に、それができれば、だけど。
2002年08月31日(土)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ