| 2002年11月27日(水)
|
頭痛の後に迫りくる恐怖と快楽 |
昨日の頭痛を翌朝に持ち越す時の、虚脱感たるや 自殺を考えてしまうほどに、嫌になってしまいます(死なないけどさぁ)。
目覚めたのは午前3時。草木も眠る丑三つ時にアサミンジャーは 全く以って、不自然な時間に起きちゃうのであった。 それというのも、あまりにも昨日の目まぐるしい人格移動が鬱陶しくて、 オマケに泣いてしまってもいたので、眼球そのものが疲れていたらしく、 早く寝ちゃえ、とばかりに、「学校へ行こう」が始まる頃には、 普段の量プラスα(エキストラ・メニュー)で薬を全部服用していたからである。
起きたら、やっぱりお腹が空いていて、 コーヒーを飲んでしまうと、 次にいかなる薬を飲んでも眠れなくなることを知っているので、 午前5時の台所で、温かいココアとカレーパンを用意して自室にこもり、 コイツらを全部たいらげた後、デパスとコンスタンを1錠ずつ飲んで、 2度寝することにした ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 2度寝というには時間が空きすぎてもいるのだけど、ここで眠っておかないと 頭痛に苦しめられたり、交代人格に苛められたりするので 無理矢理寝ることにする。
次に目覚めたのは、お昼頃である。 サヨコがあたくし宛てに届いた郵便物を部屋に持ってきてくれて それで目が覚めた。 起きてすぐ、リタリンを半錠飲んだ。 この間それをやって、結構、1日中調子が良く、反動も少なかったので あら、いいじゃん♪ と、これからは寝起きの悪い時は、これもアリだな・・・・ と思っていたのである。
郵便の差出人はいつも、『雑』でお世話になっているT氏だった。 彼は出版社勤務なので、何かにつけてあたくしに書籍や雑誌を送ってきてくれる。 これは、あたくしにとって、正に「天からの授かり物」なのだ。
貧乏が祟って、思うように書籍も買うことができないなんて、 ホント、文芸人としてこれほど恥ずかしいことはないんだけど、 昨今、文庫本1冊買うのだって、ワンコイン(=500円)では済まない事が 多いのである。 これにはさすがのあたくしも参ってしまう。 文庫本に、500円以上出せるかどうかという微妙な線引きがあたくしを揺るがす。 ハードカバーになら、1000円出しても多分、納得して帰ってくるんだろうけど、 文庫本に500円以上出さねばならないとなると、かなり迷ってしまい、 結局、すごく読みたかった小説や実用書も諦める・・・・なんてことも少なくない。
今回、届いたのは、季刊誌の戯曲雑誌と、有名な俳句の検索書だった。 前者の方は、ちょくちょく頂いている雑誌で、劇作家のレポとか新作の戯曲が 掲載されているので、あたくしはこれを読んでは少しずつ勉強している。
後者のほうはというと・・・・。 コレが、結構面白くて。 大体あたくしは、俳句は嗜まないし、ちょっと的外れと言えばそうなんだけど、 有名な俳句やその作者の作品を見ていると、かなり楽しいのである。 前にも日記に書いたけれど、秀逸な作品を目の当たりにすると触発されて、 頭の中に閃光が走るように、インスピレーションが湧いてきてしまうのである。 これら「完成品」(ま、厳密にいうと「終結した未完成品」)の5・7・5の 後ろに7・7をつければ短歌になるわけだから、 風刺調な作品は、一茶にしろ子規にしろ芭蕉にしろ、十分に現代調で通用する。
明日の早朝には東京に発ち、このPCもカスタマイズ手術を受けるので、 日記も少なくとも2〜3日は休むことになりそうです。<帰ってくるまで。 状態が怪しければ・・・・例えばブラウザがきちんと入ってくれなかったりすると 1週間くらいお休みを頂くことにもなりそうです。
その間、あたくしはきっと、自分や色々な人の為に歌を詠んでいるでしょう。 新しく生まれてきた命のためや、自分の生き様を人様にアピールするためや、 感謝の気持ちや、美しい風景をそのまま、 歌にしたためていると思います。
たまには、こういうアナログな作業もしないと、脳みそが鈍る気もします。 筆をとれと、天からの思し召しなのかもしれません。 その証拠にと言っちゃなんだけど、実は只今酷い目に遭ってます(爆)。
一番大事な、書きかけの小説だけは「フロッピーディスク」に入りそうなので 神も、そこまであたくしを見放してはいなかったということなんだろうか? 『ヴィヴィアン�供戮縫侫蹈奪圈璽疋薀ぅ屬�ついていたことに 今まで感謝なんかしたこともなかったけれど、ここにきて 超便利などえらいシステムだっ!!と、その利便性を認めざるを得ない。 とりあえず、その一番大事なもののバックアップ・・・・何とかしよっと(苦笑)。
|