2002年04月09日(火)
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熱下がることなく唯刻まれる時(徒然十首) |
摂り過ぎたカロリー消化するために悪夢を見ては脂汗出す
満月になろうとするのは止められない十六夜月になろうとするのも
ひとさまの披講なんかは無理なんだだからやめろと言ったじゃないか
幻覚を見られるうちは幸せで多分全て果てれば絶望
恋文はそっと相手に渡せよな「メール」だなんて寂しすぎるぜ
流行なの?他人の非難をしまくってメディアが何だか狂って見える
本当はちゃんと眠れているのにねロヒプノールが手放せません
ガーベラの花弁を数えているうちに彼女は首を擡げてしまった
二葉亭四迷が愛の倫を説く「貴様なんかくたばってしまえ」
泣きたいよ毎日微熱の嵐でさ・・・・でも時間だけは流れていくんだ
うむ・・・・・。横書き御免。有り得ないんだよな。本当は。 短歌を横書きなんて(笑)。 まぁ、いいや。「夕雅流みそひともじ」そのものに カタチなんかもともとないんだからさ。
久々に文芸人っぽいことをしてしまったからかな。 熱がまた下がらない。 また薬の世話にならなきゃいかんのか・・・・? かなり自分を責めるぜ。
もう1回、ハリケンジャー&龍騎のビデオでも見てこようかな。
文章なんかを書いていると、痛切に感じる。 フリーソフトはあるみたいなんだけど、汎用性は怪しい。 マイクロソフトよ・・・・ちょこっと努力してみてくれぃ♪
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