● おさるのひとりごと ●
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うっかり泣いてしまった。 しかも朝の満員電車の中で。 と、言うのも実は「西の魔女が死んだ」と言う本を読んでいたからである。 この本を買った理由はほんとに何の気なしの偶然である。 分厚い本を読むのがめんどうだったのと、なんとなくタイトルに惹かれたから。 読み始めるとどんどん引きずり込まれていって次の日の電車に乗るのが待ち遠しくなったぐらい。 (私は読むのが早いのでちょっとでも持たせるように家では読まないようにしている。) で、一気に今朝最後まで読んだのである。 それで「ぽろり」。堪えきれませんでした。 でも、悲しくて泣いたんじゃない。とても嬉しかったのです。 嬉しいしすがすがしかった。とても優しい気持ちになりました。 魔女の最後の約束が果たされたとき、そこがなんともいいです。 「アイ、ノウ。」です。 実は児童文学なのですが、いやいやどうして。 是非読んでいただきたい一冊です。
とてもいい本だったので、会社に付いてから隣の席のコーディネイタの子に貸しました。 これを読んで、その子もあったかい気持ちになれたらいいなぁ、と思いつつ。
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