● おさるのひとりごと ●
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こないだ倒れたAチーフが意識が戻らぬまま亡くなりました。 32才でした。 わからんもんですね。 若い頃はモーグルでオリンピック候補生でもあったらしい。ヒザ壊して辞めたそうだけど。 それ以外にもスキューバ好きなど、スポーツマンだったようです。 人員整理で先日辞めた人達も通夜に訪れてました。 遺影の写真はびっくりするぐらいの笑顔で。そして若かった。 ひょっとして大学のころとかの写真かと思いました。くったくのない笑顔。 会社ではあんな顔見た事なかったです。 私的にはそんなにおしゃべりしたこともなく、同じ課になったこともないし、親しい人物ではなかったのですが それでも(特に)若い人が亡くなるってのはやるせない気持ちがします。 遺影を見ていてふと社訓の一部を思い出しました。 『我が社に席を置くものすべてが 人生を勝ちうるものではない』 人生の『勝ち』ってなんだろう? Aチーフは若かったし地位もあったし社長に一番かわいがられていたし社長の時点ぐらいに偉かったし 背も高かったし顔もかっこよかったしロールスロイスに乗ってたしモテたし スポーツも得意で彼女も星の数ほどいたらしいけど仕事に打ち込み過ぎて亡くなったも同然なぐらいに いつも遅くまでいたし部下を怒鳴り付ける姿もよくみられた。 でもこんなにも早くなくなってしまった。 本人はこれで満足だったのか?そんなことはないと思う。 では人生の勝ちってなんなんだろう? そもそも人生に勝ちなんてあるのか? なんて思った今日でした。
妹は今日の夜に帰りました。 帰って風邪引いたらしい。
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